●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。
http://www.success-poem.com/book.htm
■MBI研究所の今井さんから、宣言文に登場する改革人材は「熱
い人材が多い」とコメントをいただきました。熱い人材は熱い理想
を持っており、熱い理想は、時空間を越えて、伝わって、残ってい
くのですね。ありがとうございます。(近藤)
●「本当に 熱い人たち 集まって」 現状の姿
■近藤先生
お世話になります。今更ながらですが、成功の宣言文に登場される
人たちは、本当に熱いですね。砂崎様の思いの熱さは、以前から感
じていますし、一度お話を伺うことができればと思っています。
佐々波鰤網 勝木社長、芳珠記念病院・PFU・七尾市の皆様とも
、お会いしてお話を伺いたいですね。現場で実践してこられた行動
の中に、すばらしい分別を感じさせていただいています。
cf:先日のオバマ大統領の就任演説が、四画面で構成されていた
ことも嬉しかったですね。引き継がねばならないUSAならではの
使命感・DNA+四画面でしたね。
MBI研究所 今井雄二
■芳珠記念病院の青島先生と空間のマネジメントについて、交流を
行っております。間の理論は私の改革実践の経験から生まれました
。気づきや思いは間から生まれるのです。いろいろな間を体験する
事で気づきや思いが深くなり改革実践量が高まってきます。青島先
生も間を活用するのが上手ですね。そして質問力も高い。成功の宣
言文コミュニティメンバーは皆さんも間の力を活用するのが上手で
す。すばらしいことです。(近藤)
●「空間は 空と空との 間なり」 現状の姿
■近藤先生へ
<空間>が<空と空の間>という発想はありませんでした。
確かに、病院ー緑が丘ー能美市ー石川県ー日本ー世界とつながって
います。宣言文を通じて知り合った方たちも、東京や能登など地域
性は幅広くなっています。また、医療の世界でも全国の多くの方と
知り合い交流させていただいています。
永平寺は福井済生会病院時代に1-2度訪れたことがあります。ま
た、テーマをもって行くことで発見があるかもしれません。コメン
トありがとうございました。
芳珠記念病院 青島敬二
●「間の理論 人間・時間 空間や」 ありたい姿
■青島先生
間の理論といっています。
人間力は 人と人の間から生まれる力です。一人の人の力ではあり
ません。私と青島先生の間から生まれる力です。時間力は 時と時
の間から生まれる力です。空間力は 空と空の間から生まれる力で
す。病院の中にも いろいろの空があります。その間から改革実践
の力が生まれると思います。是非、間から生まれる力を青島力の源
泉にされると良いと思います。
近藤修司
●「病院は 連携大事 間の理論」 ありたい姿
■近藤先生
間の理論は知りませんでした。また、こうして、人間、時間、空間
を並べてみると、すべての単語に<間>がついているのですね。初
めて気づきました。病院では<連携>が大事ですが、ある意味、こ
れも<間>の理論の一つのかたちかもしれません。
芳珠記念病院 青島
■今朝のNHK経済羅針盤で佐々波鰤網の勝木社長が登場されまし
た。佐々波鰤網が取り組んでいる「漁師を魅力ある仕事にする」改
革実践活動が取り上げられました。勝木社長はじめのと七尾人間塾
の塾生も登場して、懐かしい風景が分かりやすく放映されていまし
た。のと七尾では人材育成を基盤にした経済再生戦略が展開されて
いますが、佐々波鰤網はその先導企業の一つです。七尾には、加賀
屋、和倉温泉、スギヨ、佐々波鰤網、佐々波朝市、加賀屋、董仙会
、一本杉どうり、田鶴浜建具、蕎麦処くき、能登野菜、辻口美術館
、七尾美術館、能登演劇堂、無名塾定期公演、食祭市場、祭り大学
、能登島・能登島水族館、能登島ガラス工房、能登島民宿、のと七
尾人間塾、のと七尾女性起業塾・七尾再生祭り、4画面地域再生・
・・など、ニッチトップの食・医・温泉・観光などの癒し産業の宝
庫です。また癒し産業世界一の改革人材の宝庫です。癒し産業世界
一の体感交流地域で、地域再生の全国モデルになりつつあります。
今回の佐々波鰤網の勝木社長はのと七尾人間塾の講師でもあり、今
回のお話は七尾市の経済再生活動にも大きな元気をいただきました
。成功の宣言文の皆様にもご紹介申し上げます。また、成功の宣言
文ブログにはのと七尾人間塾の佐々波鰤網のメンバーの4画面を展
示しております。ご覧ください。ありがとうございました。(近藤)
●「佐々波は 心豊かな 改革を」 実践する姿
■NHK 経済羅針盤 佐々波鰤網 勝木社長談
50人の猟師達の半数が20代・30代の若者である。
引き入るのが勝木社長56歳で、漁業を魅力ある仕事にしようとい
ろいろの改革に取り組んでいる。誕生日会、読書発表会、さざ波音
頭、テスト、朝市・・・次々と改革実践する。勝木社長は漁師は非
常に大事な、そして立派な仕事をしているという。みなの気持ちを
ひとつにして、思いに高めて力に変えるチームワークですいろいろ
な職場作り若手のやる気を引き出す漁業に改革する。たとえば、漁
が終わってから、毎月テスト受ける。
社長に就任したときは会社はピンチであった。仕事は背中を見て学
べというスタイルで、次々不満でやめていく。若者が去っていくと
いうことは企業に未来がないと考えた。そこで、勝木社長は若者に
魅力的な改革に取り組んだ。労働時間の短縮、定休日、若者に定置
網の知識をきちんと教える。網を修理するのにも、複雑な構造の理
解が大事である。
かってはベテランの経験たよるだけであった。学んだ網の構造をテ
ストに出し、テストの結果は毎回発表。漁業は覚えないといけない
ことが多く、学ぶことで、やりがいが感じるようになっていく。そ
して、先輩が若手に技術が教えるようになる。勝木社長は自分が漁
師であったらこういう会社であってほしいということをやっている
。漁師も最初はテストにとまどっていたが、習慣化すると人が育ち
はじまる。きちんと知識をおしえて、漁師をテストで育てる。自主
的に先輩が後輩を教え、自覚して皆が始める。仕事を覚えることは
楽しいことです。網は洋服で、平面で無く立体で複雑であり、漁の
技術、漁の知識をおしえる。
経済的に豊かになることよりも、大事なのは心が豊かになることで
す。笑顔で気持ちよく働き、こころが豊かになる。勝木社長はよく
本も読むし、勉強します。社長には若い人を育てようという気持ち
があり、楽しいという。皆が明るい顔して技術つけて仕事に望み、
誇れる仕事が理想です。
また、漁業を生かして観光資源にしている。定置網の漁は漁師でも
興奮して魅力的である。魚の魚群をみると漁師も興奮しまするが、
観光客の方も興奮すると思います。漁港を観光に役立てるために、
美術大学の学生に153点かいてもらう。また、名物になたの鮮魚
朝市、売っているのは取ってきた猟師達で、おろしより3割安い。
生きている感じで、10分で売れきれ、地域の一大イベントです。
毎回、鮮魚市が終わると反省会をします。お客さんの安全を確保す
るか話し合う。定置網が観光にもなり、無限の成長がある。
新しい改革に次々挑戦していく。働く猟師達は地域に役立つという
こと感じてもらうの大事。感謝されていることを感じることです。
観光の資源として大事です。漁業以外の方とも付き合い、どんどん
前に出でていき、そして刺激を受ける。いろいろなアイディアに出
会い、いろいろな可能性がうまれる。外の世界から漁業を見ないと
自分の魅力を感じない。地域社会と交流しながら若手漁師が地域を
元気にしていき、そういう人材がどんどん育っていくといいと思っ
ている。
NHK 経済羅針盤 佐々波鰤網 勝木社長談