●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。
http://www.success-poem.com/book.htm
■七尾市役所の磯部さんから、のと七尾人間塾の参加企業である佐
々波鰤網がNHKテレビ「経済羅針盤」での放映のご案内をいただ
きました。日本一の漁業改革企業で、漁業や漁師の価値向上のため
に、長年努力されてこられた成果が社会に認められることになりま
す。勝木社長や社員の皆さんの改革実践は成功の宣言文でも何回か
ご紹介させていただきました。NHKのプロデューサーから、私に
もインタビューがありましたが、放映が決まったことはすばらしい
ことです。1月25日(日)午前8時25分~55分のNHK「経
済羅針盤」を是非、ご覧ください。経済危機に打ち勝つ勇気と知恵
をいただけると思います。七尾には、加賀屋、和倉温泉、スギヨ、
佐々波鰤網、佐々波朝市、加賀屋、董仙会、一本杉どうり、田鶴浜
建具、蕎麦処くき、能登野菜、辻口美術館、七尾美術館、能登演劇
堂、無名塾定期公演、食祭市場、祭り大学、能登島・能登島水族館
、能登島ガラス工房、能登島民宿、のと七尾人間塾、のと七尾女性
起業塾・七尾再生祭り、4画面地域再生・・・など、ニッチトップ
の食・医・温泉・観光などの癒し産業の宝庫です。また癒し産業世
界一の改革人材の宝庫です。癒し産業世界一の体感交流地域で、地
域再生の全国モデルになりつつあります。4画面思考も4年前に七
尾の中島の第一期人間塾で生まれました。5月の日本経営工学会で
も「4画面思考と七尾改革実践」の特別セッションが企画されてお
ります。今月に新しい経済戦略会議がスタートしますが、癒し産業
世界一を加速できるのも皆さんのご支援のお陰です。本当にありが
たいことです。七尾モデルもNHK経済羅針盤で加速しそうですね
。ありがとうございました。(近藤)
●「NHK 佐々波鰤網 放映が」 実践する姿
■JAIST 近藤先生
ご多用のところ失礼いたします。七尾市産業部産業政策課の礒辺で
す。先日はロッテの荒生さんと、のと七尾体験交流会ありがとうご
ざいました。ロッテの荒生さんとの交流で、私達もいろいろ知識混
合で刺激を受けました。のと七尾人間塾企業であります佐々波鰤網
がNHKの「経済羅針盤」で放映されます。
1月25日(日)午前8時25分~55分のNHK「経済羅針盤」
です。のと七尾人間塾講師の勝木社長や、人間塾の塾生の皆さんも
登場されます。全国に皆様と知識混合のチャンスになると思います
。ぜひご覧ください。
NHK「経済羅針盤」 http://www.nhk.or.jp/k-rasinban/
よろしくお願いいたします。
七尾市産業部産業政策課 礒辺
□NHK経済羅針盤ホームページより
「リストラや派遣切り…、厳しい雇用状況が続く中、農業や漁業な
ど地方の一次産業では働き手不足が続いています。こうした雇用の
ミスマッチを解消するヒントの一つと期待されているのが、石川県
の佐々波鰤網(さざなみぶりあみ)です。“寒ブリ漁”など定置網
漁業を専門にするこの会社では、漁師が月1回、テストを受けるの
が決まり事。“先輩が背中で教える”漁の技能伝承を、もっと合理
的に行う狙いがあります。さらに誕生会など若手とベテランが交流
する機会も、会社が用意。こうした仕掛けが大当たり。今や若者が
次々入社する人気企業になりました。漁業を魅力溢れる仕事にしよ
うと奮闘する勝木省司社長(56)に、その工夫を伺います。
■第5期いしかわMOTスクールの新年会で、改革やるぞ宣言が行
われました(これはJMAC大崎さんの命名です)。松本機械の吉
田さんのご支援で、その一つの「世界一マニュアル作成チーム」づ
くりの支援活動が動き出しそうです。MOTメンバーが、おたがい
にサポートしあうことで、改革活動が持続するのかもしれませんね
。松本社長に吉田さんのご参加のお願いをいたします。松本社長は
新年のJMAグループの新年会に参加していただきました。私や佐
藤滋さんをたずねていただいたのですが、私は北陸に来ていて参加
できませんでした。申し訳ありません。松本社長は、こういう時期
なので、北陸を飛び出して、東京まで来たという伝言をJMACの
メンバーに伝えていただきました。企業や社員やお客様も防衛する
んだという気持ちが伝わってきます。今年は先端職人経営により、
自動車産業で蓄積した技術を航空機分野へも展開されようとしてお
られます。何とか成功していただきたいものです。(近藤)
●「この機会 充実創造 踏み出して」 実践する姿
■西端様 近藤先生
先日も懇親会おつかれさまでした。
西端様、キーワードのご送付ありがとうございます。いつでもどん
なときでもお酒の入る場でさえも“メモをとる”が習慣行動の一部
になっていらっしゃいますね。
『ボスバック』を心得た実践する姿のひとつだと思いました。尚且
つ、私たち5期生にふり返りの場を提供してくださり本当にありがと
うございます。
> 1/27 西端チーム(12名)の朝会に、吉田さん、近藤教授に参加
>していただきます。上司への報告が終わり、入館の許可をいただき
>ました。メンバーには、チームのありたい姿をつくりたいとだけ伝
>えています。
西端様から頂いたメール、近藤先生からのご返信そして、今日の成
功の宣言文を拝見し、有言実行のスピードに驚いています。
ですが、ここでひるんでしまうと今までの自分と変わらなくてって
しまうのですよね。“個の充実創造”私自身も有言実行の一歩を踏
み出し勉強させて頂きたいと思います。
近藤先生から弊社社長へお話頂いて許可さえ出ればお伺いさせて頂
きます。
通常は15分程とおっしゃていた朝会を27日はどのような形でお考え
なのか一度西端様と近藤先生のお考えをお聞かせ願えれば幸いです
。限られた時間を有効にするためにも模造紙や付箋、ペンなどもし
必要なものがあればその準備も前もってしておけると良いですね。
私にできることがあればご連絡下さい。
それでは
松本機械工業株式会社 総務部 吉田 麻友美
■オバマ大統領の就任演説を聴いていました。戦争と経済危機の二
つの課題に国民と共に挑戦する真摯な覚悟を述べられていました。
キーワードは「自分ごとの変革」です。われわれの言葉では改革実
践3原則(自分ごと・4画面・改革の輪)になります。今井さんと
共同研究している「経済危機と自分ごとの4画面」は世界的にも活
用できる視点ではないかと思います。
今年になって、「経済危機と自分ごとの4画面」の後半が始まりま
した。来週は京都で今井さんとお会いして討議いたしますが、「経
済危機と自分ごとの4画面NO9:現状の姿の洗い直し①顧客・市
場の動向」をご紹介いたします。これは今すぐ活用できる内容です
。皆さんの改革実践に織り込んでください。(近藤)
●「現状の 顧客市場の 変化とは」 現状の姿
■経済危機と自分ごとの4画面NO9:
「現状の姿」の洗い直し① 顧客・市場の動向
「現状の姿」を洗い直す視点は、基本的に四画面創りのときと同じ
でよい。つまり、以下の3要素である。
1.顧客・市場について持っている情報(事実)は?
2.自分(自部門、自社)について知っている情報(事実)は?
3.ライバルやベンチ・マーク先などに関して持っている情報(事
実)は?
それぞれについて、少し深堀りをしてみる。
1.顧客・市場の変化動向
経済危機の状況では、取引のある顧客をみるのが精一杯で、市場
にまで目が向かずビジネス・チャンスを逃すことが多い。
現在までの顧客だけが市場ではない。顧客でなかった市場にも目
を向けることが新たな顧客を見つけるために重要となる。
特に気を付けなければならないのは、受注額(量)や売上の減少
に視点が偏り、その顧客で新たに発生している事業課題に気付か
ないことである。
資金繰りが最重要であることは十分に承知しているが、資金の融
資を勝ち取るためには、未来の成長計画が重要な意味を持つこと
が多い。
目前の恐怖に萎縮するのではなく、顧客・市場の変化をしっかり
と掴むことが重要である。
受注・売上は減少しても、顧客・市場には従来とは異なった課題
(ニーズ)が数多く発生している可能性が高い。
いろんな中堅企業さんで、簡便法で市場セグメンテーションとP
PMを創ったことがある。1回/年程度のサイクルで、これらを
見直しをしてみると、いろんな新たな発見に出会うことができ、
新規事業や新規の市場開拓の成功につながるケースがかなりあっ
た。個人的には、マネジメントを複雑化し、スタッフ業務の増加
を招くリスクがあるので、あまり多くの手法を採用することは避
けたい。
ただ、個人であれ組織であれ、事業経営者の立場の人であれば、
この程度の知識と手法活用は必要だと思う。
最初は、情報の入手、情報の取捨選択と整理、節目での分別、そ
して、未来の兆しを読み、それらを見える 化するなど 多少の労
力が必要だが、一度創り上げると活用の都度「ありたい姿」や「
なりたい姿」創りに、かなり影響があり、効果が期待できると思
う。特に、今回のような危機的な状況では、マーケットの再検証
をする上で大きな力となる。 準備するのは、
①自分・自社が市場にしようとしているエリアのGDPデータ
(日本国内であれば、業種別、都道府県別に市町村にいたるま
での詳細データがCDで販売されている)
②自社の顧客のABC分析結果など、顧客情報
③自社技術・製品の強みと業績数値
など
これらの情報があれば、今すぐにでも経営改革・革新に効果的な分
析ができると思う。
重要なのは、今の危機を乗り越えることだが、更に重要なのは、経
済が回復したときに新たな事業軸のスタートや業績の垂直回復を企
画しておくことである。
(具体的な進め方は、一般論では意味がないので割愛する。サンプ
ルを末尾に添付)
MBI研究所 今井雄二
■本日夜7時から10時で、いよいよ加賀市商工会議所主催の「経
営革新かが元気塾」のファイナル・プレゼンテーションが行われま
す。20名の方が4画面思考か改革実践提案書でご提案されて、今
後、実践に入ります。今回は第一期ですので、どんな提案がされる
か楽しみです。JAIST/M2の山本さんが皆さんの4画面を集
めて、4画面美術館を展示してしていただけます。いしかわMOT
シンジケートの幹事の砂崎さんにも参加していただきます。今回の
講師は、MOTシンジケート砂崎さん、七尾市小川さん、PFU石
黒さん、小松電子高村さん、早稲田大学村田さん、にもお願いいた
しました。それぞれの改革実践を先導されている皆さんの講義で、
北陸の改革ネットワークが広がりました。本日のかが元気塾の提案
交流会が楽しみですね。本日、7時から加賀市商工会議所で行われ
ますので是非ご参加ください。(近藤)