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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。 
http://www.success-poem.com/book.htm

■JAIST近藤研究室の一期生の呉さん、ミラノの高達さん、七
尾の小丸山幼稚園の原先生から新年のご挨拶をいただきました。ま
た、松本機械の新年会を運営された総務の吉田さんから、コメント
をいただきました。呉さんの「今年のテーマは中国進出」、高達さ
んの「社会に残る貢献を」、原先生の「子供の笑顔を大切に」、吉
田さんの「組織の中で個の自律を」の新年の思いは繋がっている感
じがします。4人の方の知識混合からは、私の場合は「人間はすば
らしい、人間広場」が浮かんできます。呉さんは近藤研一期生で、
日中連携研究会やトヨタの中国進出研究など懐かしいですね。教え
子がそれぞれの分野で活躍し出していることは本当に喜びです。あ
りがとうございます。(近藤)
●「本年は 中国進出 テーマなり」  ありたい姿
■近藤先生 近藤研一期生の呉です。
明けましておめでとうございます。毎日「成功の宣言文」を楽しく
拝見させていただいて、元気をいただいております。
去年金沢での「卒業3周年パーティ」以来ですね。もう一年が経ち
ました。時の流れは早いですね。
私は去年の12月から新しい部署へ移動になりました。今は「営業企
画本部」に所属しておりまして、弊社製品の販売戦略などを企画す
るようになりました。今年の自分のテーマは「中国進出」です。
今、景気低迷中でありますが、ピンチこそチャンスだと思いまして
、果敢に社内へアピールしています。
今年は是非先生にお会いしてアドバイスを頂きたいと思っています
。去年年末に日本能率協会総合研究所の加藤さんと連絡を取りまし
て、今月に会うことになりました。中国ビジネスについていろいろ
助言を頂こうと思っています。
JAISTのM2の後輩達は今論文で一番忙しいと思いますが、最
後まで気を緩めず頑張っていただきたいです。
本年もご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
日立ビジネスソリューション(株) 営業企画本部
パートナービジネス推進部 呉 秀峰(ゴ シュウホウ)
Mail:xiufe-wu@hitachi-business.com

●「新老人 余裕を持って 知創造」   ありたい姿 
■近藤さん、皆さん ミラノから高達より。
前にお伝えしたようにこの年末・年始はエチオピアに行き4日に帰
りました。「成功の宣言文」を読みとる事に2日は十分かかりまし
た。経済危機を克服する今井さん提案とか、今までの「成功の宣言
文」の出会い履歴、貴方が本年3月で定年になる事、然し客員教授
で残られることなどへのコメントをさせて頂きます。
貴方のコンサルタントのスタートは、私と共「編集設計」を開発し
「工業用ロボット事業開発」にたずさわり、私の示唆で「新製品新
事業開発プログラムNBP」と人材も育成され、北陸先端科学技術
大学院大学から「成功の宣言文」を通じて4画面手法を開発され、
混合時代の改革実践の普及されてこられました。
組織に所属して定年を迎える人は所属事業の経済価値貢献したのみ
でなく、潜在する大きな価値を社会に残したかも、問うことが大切
と思います。貴方の場合も定年後も、人間力を基盤にした改革実践
を継続しながら更なる展開を期待しております。私自身も、65才
以降も、イタリア人からの要望もあり今も残っています。7年毎の
改革テーマを持ち、環境マネジメント・ECOECOマネジメント
の開発は定年後です。定年後以降の人生は、国の差は当然多きく、
ヨーロッパのように社会保障が進んでいる社会では、定年を待って
いる人も多いです。然し、個人差も大きく、半分の人はもう仕事は
十分と考えているようですが、25%の人は仕事を継続したいと考
えております。
日本でも、聖路加病院の日野原先生のように「新老人の会」を組織
化されておられる方もいらっしゃいます。75歳以上の人は50%
の自由で楽しい余生をおくり、25%は介護が要り、残25%は健
康で何かが出来る社会を創る。残25%が何か、社会に貢献すれば
介護の費用をカバーでき、若い人の負担にならない。 これを「新
老人」となずける。私もこの新老人のメンバーです。
さて余生という言葉がありますが、この余は私は「余裕」の余と思
っています。混合の時代には余裕から考える事を提案しています。
今後、機会を見て、何時かその事をついで説明したく思っています

最後に、エチオピア体験からのコメントです。何故、エチオピアか
。エチオピアはアフリカ大陸の中でも、唯一ヨーロッパの殖民地に
ならなかった国です。宗教はキリスト教が別れた「コプト教」とい
います。キリスト教とどう違うかの好奇心がありました。
高くつく旅でして、約50%高で、イタリア人5人とで、2台のク
ルーザに、ガイドが分乗していました。高度が2000Mから40
00Mの高原地帯の国でした。交通インフラ整備を全土で行ってい
て、トラクター・トラックが数千台は活躍中でした。皆、日本製で
す。
面白い事に私の名前 秋良AKIRAというブランドのTVと電気
製品を売る企業がありました。夜の停電が、しばしばありました。
地方には電話がありませんが、但し携帯が使えます。教育は熱心で
すが、教科書とかノート・筆記具が高いと嘆き、現地人からネダラ
レました。今、日本では「100年の危機」といっています。京都
会議の目標の達成ができないのに「50年でCO2半分目標」と叫
ぶ日本政府と同じく、ヨーロッパ人から非論理性を笑われます。
以上、年末年始の成功の宣言文を読んで、ミラノにて感じたことを
皆さんに、フィードバックさせていただきました。
新年の皆さんのご活躍を祈念しております。
ミラノより 高達秋良

●「まわり見て  自分の置場 考える」   現状の姿
■近藤先生
年末、年始あっという間に過ぎましたね。
今日は、暦の上では七草ですよ。
北陸はめずらしく、晴天。あまりのも天気がよくて不安になってし
まいます。私事ですが、映画の『地球が静止する日』をみて気分が
悪くなってしまいました。ノアの箱舟の現代版のような気がしまし
た。地球を滅ぼすのも人間、生かすのも同じ人間。神から選ばれた
のは動物たち。しかし、アダムとイブはいた。・・・・・・・・勝
手な想像かな?
今年は、4画面美術展を七尾で開くことを、一番の目標にすることを
小川さんたちと、新年の誓いあいました。(笑う)
1月23日にはお会いできますね。その先に、1月14日にも七尾に来ら
れるとの連絡があり、今年もよろしくお願いします。
不景気で世の中、暗い話題が多く、『人』が『物』になってしまい
、昔の終身雇用の制度ならこんな無碍で簡単にも生活、いえ生きる
ことを断ち切らせてしまうことはないかも。と、ラジオでいってま
した。その時その時、良いと思って改革していったのに、・・・
そんな、はかない世の中、次々と、なんだか世の中が壊れてしまっ
ていくのが怖いです。
しかし、人間は強い、落ちてしまえば這い上がるのみといいていま
す。ピンチはチャンス。子どもは、そんなこんなが判っていないけ
ど、環境が変わってきて、周りの大人の反応をみて、今の自分の置
き場づくりをしています。
お金がないと叫ぶこともができるだけいいのかも、言葉の未熟な子
どもはじっと耐えて命の火を灯しています。
なのに、大人が優しく微笑むと、この上もない笑顔で幸福感を与え
ます。この子どもの笑顔のために、生きていきたいですね。
小丸山保育園 原 範子

■松本機械の新年会で宣言大会を企画された吉田さんから、「自分
がかわり周りをかえる」のコメントをいただきました。いしかわM
OTスクールは今年は5期生で、総務の吉田さんと、生産管理の桑
本部長が参加されています。松本社長自身も第二期生として参加さ
れました。社内で卒業生や津田課長が中心となって、MOTプロジ
ェクトや職場改善チームが動き出してきています。また、村田さん
や私も改革実践支援させていただいています。コツコツと継続して
いると、あるときに急に普及しだすのです。組織に「自分がかわっ
て周りをかえる」文化が根付いたらすごい組織になりますね。吉田
さん、改革総務に挑戦しましょう。ありがとうございます。(近藤)
●「現状で 存在意義の 発見を」    現状の姿       
■近藤先生 松本機械の総務の吉田です。
先日は弊社新年会に足をお運び頂きありがとうございました。

いしかわMOSTスクールに参加させて頂くようになってから、自分自
身と向き合うことが多くなりました。
誰かに何かを求め、好転す
るのを待つのではなく自ら行動することを選ぶようになった様な気
がしています。
普通の人間であれば誰もが無意識の内に誰かに認
められたい、良い評価を受けたい、感謝されたいなどという自分の
存在価値を誰かに認められたいという思いを心のどこかに必ず持っ
ていると思います。
しかし実際の組織の中では努力次第というよりは余程顕著な才能や
能力、技術、相性的なものや上手いアピールといったものがない限
り、個人の存在意義を見出し適切に評価するあるいはされることは
あまりない。結局組織の中のひとりの力はとても小さなものなのか
もしれません。総務部にいるとそういう社員の方々の目に見えない
ジレンマの様なものを感じる事が多々あります。

それでも家庭も企業も社会も国も世界も...全てひとりの集合であ
り、どんな人もその人にしかない魅力とパワーを必ず持っている。
あとはひとりの問題意識や課題意識、ひとりの気持ちの持ち方、
ひとりの笑顔、ひとりの行動次第であるということを最近感じてい
す。
・何のために(WHY)
・何を(WHAT)
・どうするのか(HOW)
これだけで、同じひとりの努力でも充実感が変わってくる。
どんな人も何かがきっかけとなり大勢の中の誰かではなく、自分と
いう個人の存在意義を自分自身で見つけそれを認めることができれ
ば、まだまだ自分の知らない能力を開花させられるのではないかと
思っています。
わたしは技術者ではありません。ものづくり企業にいながら、直接
ものづくりに携わってはない。そんな自分を会社には不要と言いま
すか、自分の様な事務員の変わりは誰でも良い訳で、そこに自分の
存在意義を見出すことなどありませんでした。言い方を変えるとそ
れはやりがいや使命感といったものを明確に持つことができなかっ
たといえるのかもしれません。
今はものづくり企業にいながら、直接ものづくりに携わることが出
来なくても、直接ものづくりに携わる社員の方々が個々の能力を開
花させられる場づくりならば自分の立場でも出来る。みんなが働き
たいと思える企業づくりの一端を担うことそれが自分の使命である
と思っています。
今は社員の方々が、個々の能力を開花させる機会や場を創出するこ
とで、個々が自分自身に使命を持ち、更にものづくりに励み、進化
させ、お客様のニーズに応えるのは勿論のこと、お客様のニーズを
先取りし提案して行くことが出来る企業になる一端を担うことがで
きればと考えています。
そしてそれは社是にある職場を通して社会に奉仕することにも企業
の繁栄と社員の幸福を増進することにもつながって行く。そう感じ
ています。
一人ひとりが充実していれば、自ずと組織も充実する
。確かに私たちは生活のために働いているところがある。今よりも
生活のランクを上げたい、子供のため、家族のために、老後の不安
解消のためになどなど理由は様々でも、労働にたいする対価に期待
するのは当然です。けれど給与・賞与・待遇のみによる充実には限
界があり、それのみに期待して仕事をする喜びや充実感を得難い。
やりがいや使命感といったものがきっかけとなり、必然的に楽しい
、興味い、あれもこれもしたいと思える仕事ができれば、視野がぐ
んと広がり、周囲をも元気にし、充実や成果が伴ってくる。そう信
じています。
ひとりは微力だからやっても無駄なのではなく、ひとりは微力でも
やらなければ何も変わらない。未来は自ら創る。それが企業と自分
自身の未来になる。この実感を社員の皆さんに発信し続けたいと思
います。
当たり前のことを長々と書いて申し訳ございません。お読み頂いて
ありがとうございました。今後ともご指導の程よろしく
お願い申し上げます。
それでは
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松本機械工業株式会社 総務部  吉田 麻友美
E-mail admin@mmkchuck.com
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