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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。 
http://www.success-poem.com/book.htm

■26日金曜日に芳珠記念病院で第2期和楽仁熟のファイナルプレ
ゼンテーションが行われました。北陸におけるMOT改革実践活動
はそれぞれ個性的なスタイルで行われております。「自分ごと・4
画面思考・改革の輪」の改革3原則は共有して、あとの展開はそれ
ぞれの組織の特性とニーズに合わせ、多様性を持った展開がなされ
ています。この多様な展開から新たな改革実践知識がうまれて、そ
れが知識混合されてさらに進化スピードを上げていく、知識混合モ
デルを採用しています。第2期和楽仁熟は1年半の期間がかけられ
ました。熟生達からの和楽仁熟とは何か?、第2期和楽仁熟生とは
何か?、改革実践とは何か?、自分の改革と組織の業務・組織の改
革の関係は?、ファイナルプレゼンテーションをどんなスタイルで
行うか?、など2期生が主体的に考えられて今回のファイナルにな
りました。事務局の鈴木慈さんも、1期生・2期生そして3期生や
病院の幹部の皆さんとこの場に参加できて嬉しいと涙されていまし
た。私もJAIST:M2の汪小芹さんも、MOT改革実践の進化
に感動させていただきました。
それは業務実践・改革実践・人材育成実践の創造でした。2期生の
「自分ごと・4画面・改革の輪」の発表で、すばらしい充実感が創
造されました。またそのメンバーの輪に入ることが出来ましたこと
は喜びです。1期生は和楽仁熟の創造を、そして2期生は和楽仁熟
の進化の役割を果たされました。2009年の第3期和楽仁熟はど
んな展開になるか楽しみです。ファイナルプレゼンテーションはす
ばらしい人間広場になりました。この喜びを成功の宣言文の皆様に
どう伝達するか、悩みましたが、出来るだけ、2期生の企画をその
ままお伝えすることにしました。2期生の発表は今回は、内匠さん
・藤原さん・池田さんの発表を知識混合させていただきました。個
人知がチーム知になって、宣言文の皆様もいろいろなヒントがいた
だけると思います。3人方の4画面は宣言文ブログに展示させてい
ただきました。今回の経済危機克服の駆動力を感じることが出来ま
す。皆さんありがとうございました。(近藤)
●「2期生が 和楽仁熟を 進化させ」   現状の姿
■2期和楽仁熟ファイナル・プレゼンテーション:全体和楽仁熟
日時:12月26日(金)16時~18時
場所:陽だまり講堂
内容:近藤教授による基調講演
   2期生によるファイナルプレゼンテーション
   一期生による活動報告
   3期生による4画面作成と発表、および3期生に贈る言葉
プログラム
16:00~16:05 仲井理事長より挨拶
16:05~16:20 近藤先生による基調講演
16:20~17;15 2期生による個人のYWT+4画面発表
            (一人5分)
17:15~17:30 2期生全体のYWTによる振り返り発表
17:30~17:45 一期生による報告
17:45~18:25 同時進行
            ①3期生による個人の4画面作成
            ②1・2期生・MOT修了生によるグル
            ープワーク「3期生に贈ることば」
            ③3期生の個人4画面発表(一人2分)
            ④「3期生に贈ることば」の発表
18:25~18:45 講評・修了書証書授与・記念写真撮影
司会進行  大西真奈美 寺岸美保子(和楽仁熟1期生)

■ファイナルプレゼンテーションでは、MBI研究所の今井さんの
提唱されている「自分ごとの分別を重視し、自らが進んで行動開発
をおこない、共に戦う人たちの輪をつくり、知識・技術力と人間力
を結集していくこと」が実現されました。すばらしいことです。2
期生の皆さんありがとうございます。今回は、内匠さん・藤原さん
、池田さんの発表を知識混合してお伝えいたします。宣言文の皆さ
んも元気をいただけると存じます。(近藤)
●「4画面 頭の中が 整理され」   現状の姿
■和楽仁熟二期生のYWT振り返りと4画面宣言:第一グループ(
内匠・藤原・池田)
□Y:やったこと:業務活動+和楽仁熟活動
・第二期和楽仁塾生としてスタート・熟活動、個人4画面の作成・
 行動開発・振り返り
・職場業務活動:業務洗い出し、業務遂行、業務研修
・関ヶ原製作所矢橋会長・能美機器協同組合・PFU・JAIST
 学生・神子原地区などと交流
・JCQHC再審
・業務改善・コストダウン活動
・業務で振り返りながら前進
・ファイナルプレゼンテーション
□W:わかったこと:自分へのプレゼント
・業務の明確化と、増収につなげる連携
・4画面思考により、頭の中が整理できる
・人に伝えること、プレゼンテーションの難しさ
・二期生の思いの共有化やコミュニケションの大切さ
・異業種との交流は貴重な体験でした
・わかったこと:固定観念・有言不実行・協力、気づいたこと:新
 しい意識・実行力・継続力・共有・行動力
・固定観念を打ち破り、意識変革は
・和楽仁塾生として学んだこと:企業は人の集まり・会社は人間ひ
 ろば、高品質の製品をつくるために企業は努力をおしまない、マ
 イナスをプラスに変える。失敗から学ぶ
・秘書業務から学んだ事:メディカルクラークとしてやるべきこと
 がはっきりした
・入退院調整室との連携強化により、病室の回転率アップや差額ベ
 ッド料金の増収につなげることができる
□T:次にやること:私の改革案
・4画面思考で、もっと見える化して今度は実践:もっと見えるに
 は日々トレーニングしかないと思う、やりたいことを実践できる
 計画を立てて、1人ではなくチームで取り組まないと
・コミュニケーションで、もっと気づき、そして感動、苦手意識を
 克服、聴く力、話す勇気
・変革(チェンジ):変革の時がきた
・入退院調整室との「鉄の連携」を築く
・和楽仁塾生として:芳珠の「人間ひろば」に集う一人として、芳
 珠の売りである、「医療サービス」に自信を持ち仲間・患者・家
 族・地域とのWin・Winの関係を築いてゆくこと。
・秘書業務から:当院の特色をアピールできる医師オリエンテーシ
 ョンの実施、ますますの入退院調整室との連携強化し、入院ベッ
 ド調整係の業務をスムースに行う、連携によってやったことを増
 収につなげる。
□成功の宣言テーマ
・いつも楽しく笑顔で(看護局・内匠薫)
・コスト削減から気付き:固定観念から脱却、そして変革へ:固定
 観念からの脱却し、壁を乗り越えろ!(臨床検査室・藤原健)
・連携で芳珠力アップ(メディカルクラーク 池田紀子)
□現状の姿
・大嫌いな自分、何もできないから、何もやっていないから  
・臨床検査技師として内視鏡業務に携わっている
・個人から連携へ
□ありたい姿
・私もあなたもハッピーに
・各センターがチームとなり地域から信頼され、地域を守る
・連携で患者さん、地域、職員の満足:満足感・安心感
□なりたい姿
・人を感動させられる自分に
・職域の壁を乗り越えた内視鏡チーム、そして目標とされるスタイ
 ル
・あ・うん の連携: 医師との連携・入退院調整室との連携 によ
 り、秘書業務・病室調整業務が スムーズに行われる
□実践する姿
・思いついたら実行、問題解決、一日一善、自部署のBSC
・①消化器内視鏡技師の資格取得②内視鏡教育プログラムを作成③
 内視鏡チームの編成④学会発表(検査技師の役割)
・もっと連携を:情報の共有 、医師へのリアルタイムの情報提供
 、病床の空床状況やICU情報 、入退院患者予定等の情報提供
 、医師へのオリエンテーションの充実、入退院調整室との連携
(和楽仁熟2期生:内匠さん・藤原さん・池田さんの発表より)

■MBI研究所の今井さんの経済危機克服リポートNO6をご紹介
おいたします。今井さんの提言を芳珠記念病院の第二期和楽仁熟の
メンバーは実践されているのですね。今井さんが言われてるように
、「自分ごとの分別を重視し、自らが進んで行動開発をおこない、
共に戦う人たちの輪をつくり、知識・技術力と人間力を結集してい
く」ことが大切なのですね。ありがとうございます。(近藤)
●「自分ごと 分別開発 重視して」   ありたい姿
■経済危機克服リポート「経済危機克服と自分ごとの四画面」
NO6:「出来ないというな、成せば成る」
故立石一真氏から、「できないと言うな!」、「成せば成る」とい
う哲学を学んだ。熱意を持って努力する人は必ず報われるという。
これは非常に重要なことだと思う。
「心の姿勢」が崩壊した人は、受け身で批判はするが自分ごとの行
動を選択することがなく、一気に変化から取り残されてしまう。
一方、どんな困難にも、自分ごとで立ち向かうという覚悟がある人
には、必ず未来を切り拓く「新たな四画面」が見えてくる。
現状の市場環境や顧客の対応の変化が大きく、ショックを受けるこ
とはやむを得ないと思う。
多くの市場が縮小し、GDPの落ち込みも避けることはできないだ
ろう。一方、このような危機的な状況下では、新たな問題や課題が
たくさん生まれているのも事実であるが、このことに関心を持つ人
は少ないと感じている。従来の顧客だけを市場と考えたビジネスの
範囲で考えるのではなく、新たな市場を顧客と仮定したビジネスの
仮説を創り出してみるのである。従来とはまったく異分野の市場が
見付かったり、今まで弱かった販売ルートを創り出すことに成功で
きたり…
重要なのは、どんなときになっても、自分ごとの分別を重視し、自
らが進んで行動開発をおこない、共に戦う人たちの輪をつくり、知
識・技術力と人間力を結集していくのである。
危機的状況の後には、今まで以上に素晴らしい四画面が動き出すこ
とが多かったと思う。
MBI研究所 今井雄二