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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。 
http://www.success-poem.com/book.htm


■かが元気塾の平野先生と就職支援カンセラーの清水さんから、今
井さんの「還暦を迎えて」や「経済危機克服」にコメントをいただ
きました。平野先生からは「毎日の勉強の喜び」を、清水さんから
は「内定取り消しの再発防止策」の事実のご紹介をいただきました
。このような経済危機の中でも学生の就活も厳しくなっているだめ
に、清水さんの就活の心得にそって、自分のトレーニングが大切で
すね。厳しい環境も、松本機械の吉田さんのように、自分を鍛える
場として使えると充実感を実感できます。厳しい環境の中でも充実
感が創造できたら、すばらしいですね。(近藤)
●「うれしくて 毎日勉強 できること」   ありたい姿
■今井様 かが元気塾の平野です。
還暦をお迎えとのこと、おめでとうございます。
今井さんの言われるように、まさに「あらたな人生のはじまり」で
すね。私の勤務する定時制高校には、還暦を過ぎた方が何人か生徒
として通っておられます。最高齢は夜間部の男性の方で、今年81
歳になられます。夜間部は夕方5時半ごろから始まって、終わるの
が夜9時半ごろになります。私が教えているのは同じ学校の昼間部
ですが、その方に、「なぜ昼間部ではないのですか」と尋ねたとこ
ろ、「持病があって昼間は病院に通うことが多いからです」とのこ
と。今年2年生ですが、入学以来ずっと皆勤で通学されていました
。北陸ですので、冬になると雪が降ることもしばしばですが、毎日
、他の生徒よりも早く登校されています。
先月、癌の手術をされるため、20日ほど欠席しなければならず、
残念でならないと言っておられましたが、今は退院され、また毎日
夕方になると職員室の入り口に立って、「おはようございます!」
と元気に挨拶される姿を見ることができます。
その方は、「毎日勉強できることがうれしくて・・・」とのこと。
その方を見ていると、自分もまだまだ勉強していけるのだな、とう
れしくなります。
そして近藤先生の言われるように、「現在の体験と若い頃の体験が
混じり合って、未来を創り出す実感を味わって」いきたいと思って
います。今井さんもご退院されて間もない時期ですが、どうぞお体
を大切にされたうえで、ますますご活躍ください。
平野禎幸 MAIL : hirano@kagacable.ne.jp
勤務先:石川県立加賀聖城高等学校

●「取り消しの 再発防止 対策を」   なりたい姿
■近藤先生 清水 充です。
毎日、元気の出る俳句の配信ありがとうございます。今井さんの経
済危機克服リポートNO.1中の「新規採用者の採用内定取り消し
の常態化」が、私の周りでも生じています。
最近、私立C工業大及び国立I大工学部で其々数名の学部生が採用
内定取り消しになってしまいました。問題企業の業種は様々です。
大学側がクレーム処理をするとともに、新規応募候補企業を学生に
紹介し就職支援に直ぐ動き出しました。いずれの学生も、幸い企業
に歓迎されるタイプであるため、内定取得に向けて順調に推移して
います。問題企業について、応募時点では今日の事態を予測できな
かったそうです。次年度の就職活動が始まっています。業況は当分
難しいと推測されます。再発防止のため、企業選択の尺度を見直し
再検討しています。

清水 充

■MBI研究所の今井さんと「経済危機克服と自分ごとの4画面」
の共同研究をしております。今回の研究は4画面思考で改革実践を
されつつあるメンバーも参加していただいて、実践型の共同研究に
したいと思っております。そのスタートとして、いしかわMOTス
クールの松本機械の吉田さんの4画面をご紹介させて頂きました。
吉田さんに輪に入っていただいて、4画面を進化していただけると
ありがたいと思います。もし、今回の危機が100年に一回のもの
だとすれば、「成功の宣言文」や「自分ごと・4画面・改革の輪」
の改革実践活動がどのように貢献できるのか、皆さんと一緒に実践
してみたいと思っています。今井さんの経済危機克服リポートNO
2をご紹介いたします。ありたい姿を持たないビジネスは価値の創
造には繋がらないのですね。(近藤)
●「恐ろしい ビジネスモラル 崩壊が」   現状の姿
■経済危機克服リポート「経済危機克服と自分ごとの四画面」
NO2:パラダイム・シフトよりも恐ろしいビジネス・モラルの崩
    壊
新たな技術や顧客の期待から生まれるパラダイム・シフトには、進
化とか発展という未来への希望がある。
現在の危機的状況は、パラダイム・シフトが原因ではないと思う。
世界の中のほんの一部の人たちが始めた独善的な行動の結果として
現状がある。サブプライムローン、バイオ燃料、一気に燃え上がり
今は消えてしまった原油価格などなどこれらは、まやかしの市場で
あったり、一部の人や国にのみ歓迎されたビジネスである。
どんな時代にあっても、多くの人たちの犠牲の上でのみ繁栄するビ
ジネスなど存在してはならないと思う。一人の資産家、一企業や一
国の利益のためだけのビジネスほど、モラルに反する行動はない。
人として、組織として果たさねばならないマネジメントの原理・原
則に則った分別基準の狂いが、現状の一因になっていることは間違
いないと思う。
業績を上げ、豊かにはなったが、そのことを誰一人として喜ばず、
市場も社会も歓迎しないなどというビジネスは、存在してはならな
いのだと信じる。
MBI研究所 今井雄二

■MBI研究所の今井さんから、松本機械工業の総務の吉田さんに
コメントをいただきました。吉田さんの自分を変えて周りをかえる
プロセスは普遍性があってすばらしいと思います。今井さんからは
顧客を認識する事が大事とのコメントをいただきました。経営の解
は顧客現場での特定解です。顧客現場を見ない観念的なソリューシ
ョンは問題を複雑化するだけですね。「あなたの顧客はだれか」は
特定解を引き出す基本ですね。改革実践で「楽しいを実感する状態
」は自分4画面と顧客4画面が同時展開される状況なのですね。私
の暗黙知が今井さんのヒトコトで形式知になりました。ありがとう
ございました。(近藤)
●「自分ごと 実践できる 貢献は」    ありたい姿    
■松本機械工業 総務 吉田麻友美 様
cc:近藤先生
吉田様、はじめまして、MBI研究所の今井と申します。
いしかわMOTの活動を通じて、この短期間に大きな変革を実現さ
れたのですね。吉田様の意識と行動改革は、すばらしい未来を創り
上げていくものと思います。
総務の仕事というのは、なかなか難しいですね。以前は、「総務と
いう部門は、企業組織の中で空気のような存在でなければならない
」などということが、正論でもあるかのように言われていました。
今は、まったく違いますね。
1.地域社会との交流を通じて、近隣市場の変化を真っ先に掴む
2.個々の社員の動きから、企業全体や組織ごとの健康状態を診断
  する
3.間接業務の生産性改革・改善の先導役としての責任を果たす
などなど、受け身ではなく、能動的な攻めの活動が求められている
と思いますし、攻めの活動を進めるほうが、はるかに仕事が楽しい
と思います。
近藤先生のご紹介された吉田様の四画面を拝見していると、以前の
意識がたくましく変革してきたプロセスがよく理解できます。
そこで、1つだけご提案ですが、「吉田様の顧客は誰なのか?」を
明確にされてはと思います。顧客を明確にすると、自分からの視点
だけではなく、顧客の目線で吉田様や総務に対する期待などが見え
てくると思います。
すると、自分ごとで実践できる「顧客の事業成功への貢献」がイメ
ージできるようになると思います。自分自身の四画面の実現と顧客
の四画面実現の実現への貢献が、同時に実現できれば楽しいですよ
。 MBI研究所 今井雄二