●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。
http://www.success-poem.com/book.htm
■面白主義の渕野さんから、久しぶりに「メモ取り」にコメントを
いただきました。メモからさらに「実践力=感じる力×考える力」
そして「価値創造力=感じる力×考える力×実践する力」への発展
をアドバイスしていただきました。メモが実践力や価値創造力へ繋
がっていくのですね。また、青島先生からも先日の「メモ取り」に
追加コメントをいただきました。青島先生は家と病院を結んだ複合
的メモなのですね。やはりメモは自分の行き方に対応したものが最
適なのでしょうね。そのうち自慢大会をやってみましょうか。あり
がとうございました。(近藤)
●「価値創造 感じ考え 実践す」 ありたい姿
■近藤先生
いつも宣言文をありがとうございました。
ご無沙汰していて失礼しました。でもおかげさまで私は元気です。
久しぶりにお便りします。気づいたことをメモする、どこかに書き
留めることは、確かに大事ですね。
もっと大事なことは、気づいたことを実践するために、自分流に学
び直すことです。いい話を聴いたり、いい本を読んだり、いい番組
を観たりして、気づいても、メモも取らない、そのまま何もしない
人が少なくありません。もったいないことです。
気づきは感じる力、学びは考える力が中核ではないかと、最近思っ
ています。実践力は感じる力と考える力の掛け算から出てくるので
はないか。つまり、実践力=感じる力×考える力
実践力は言い換えると、リーダーシップに限りなく近づきます。
行動しないリーダーシップに私は魅力を感じません。
さらに言えば、価値の創造や知恵は、実践により体験(成功、失敗
)から生まれてくる確率が高いと思います。つまり、図式化すると
、価値の創造(知恵)=感じる力(気づき)×考える力(学び)×
実践力(行動)
私は今、大学の授業のひとつとして「リーダーシップ論」を担当
しています。このテーマで半期に15回も90分授業をやるには、
相当の掘り下げと準備が必要です。リーダーシップの本質は、実践
力であると同時に、変革のための価値創造力でもあると、さまざま
な事例研究を通して改めて気づき、学び直しているところです。
大学授業を学生たちにとって、いかに「面白まじめ」にするかも、
教員としての真価が問われています。その意味で、「面白まじめ」
授業改革も立派な価値創造だと最近、思っています。大学改革はカ
リキュラム改革と同時に、授業改革から始まる!とさえ思う昨今で
す。 感じるまま、思うまま間にメモしてみました。
ありがとうございました。 学び富士♪
蛇足:私の近況は、マイブログ「富士男♪だより」をご覧いただけ
れば、幸いです。デザインも冬バージョンに更新しました。
http://fujio-dayori.seesaa.net/
●「感じたら 深く考え 実践す」 近藤修司
■渕野さん ご無沙汰しております。
コメントありがとうございます。渕野方程式をわたしなりに理解す
ると4画面方程式になりそうです。
価値創造=現状の姿を感じる力×ありたい姿を思う力×なりたい姿
を考える力×実践する姿を実践する力。
大学生にリーダーシップ論で面白まじめ授業はかなりの掘り下げが
必要ですね。渕野リーダーシップ論を期待しております。ありがと
うございました。 近藤修司
●「携帯と 病院メール やりとりを」 実践する姿
■近藤先生
宣言文への掲載ありがとうございます。
一つ失礼な文面がありましたので、おわびして訂正させていただき
ます。
<自分を高めていただければいいです>は、<自分を高めていけれ
ばいいです>(自分へのメッセージが主体)です。
もう一つ、メモの取り方で思い出したことがあります。それは、自
分の携帯と病院の自分のパソコンの間でメールのやりとりをするこ
とです。
これは、家で思い出したことをパソコンへメールして翌日病院で思
い出したり、逆にパソコンを操作中に家で思い出す必要のあること
を宛名だけでも送信しておくと後で思い出すことができます。
多分、移動式モバイルをお持ちの方はどこでもメモしておけるので
しょうが、私はまだ携帯電話のみ持ち歩いている状態なので、この
方法は便利です。 芳珠記念病院 青島敬二
■福田さんから、ちょっと頑張ろう751「自分で創れるでしょう
」をいただきました。福田さんは本当に、文道分析だけでなく、シ
ードウインの大磯サテライト・オフィスなども自分でつくってしま
うのですね。20台に社会からリストラされて、それ以来、自分で
創りつづけておられます。福田さんもノートは10年も続けておら
れましたね。ちょっと頑張ろう727号を再びご紹介いたします。
自分で創るためには自分の知識創造システムをもっておられるので
す。ありがとうございます。(近藤)
●「自分だけ 物で新たらし 物つくる」 なりたい姿
■ちょっと頑張ろう -751号-「自分で創れるでしょう」
自ら強くならんといかんのですよ。
自分で何でも創れなくてはならんのですよ。そう、もっと強くなら
ないと。生きることに、自信を持たなくてはならんのです。頼るべ
きものがなくても生きる糧が創りださせなくてはならんのです。個
人であっても組織であっても同じことです。借り物ばかりではなら
んのです。自分だけのモノがあって、自分だけのモノで、新たなモ
ノを創り出せれば怖いモノなどありはしないのです。それは、それ
は、不安でしょう。夜中に、不安に居たたまれず起きだすことだっ
てありますよ。深刻に考えてしまうことだってありますよ。そのと
き、考える元になるのは自分です。自分が持っているモノは何なの
か。自分が他よりも優れたモノを創り出せる材料は何なのか。そん
なモノが3つ4つあれば、どのようにでも対応できるのですよ。
はっきりと、自分の持っているモノを分かっていますか。
寄らば大樹の陰、ではないのですよ。仮に大樹の陰に居たとしても
、この間にせっせと、持ちモノを蓄えないといけないのです。およ
そ3年で1つ持ちモノできるはずです。10年居れば3つは持っている
はず。20問居れば6つも7つも持っているのですよ。世の中に通用す
るモノをです。確かめてごらんなさい。きっとあるはずです。
「何も見つからないって?」
--それはそれは、難儀ですなぁ。余程、ボーッと過ごしてきのだ
ですね。人って不思議なものでね。ボーッとしているようでも、
何か見つけているのです。きっとポケットの奥に仕舞いこんでい
るのです。探してごらんなさい。他の人よりも少ないかもしれま
せんよ。だけど、きっと持っています。
「それでも見つからないって?」
--そんなことはありません。探している方向が違うのです。グル
ーッとまわってみたら、きっといくつも見つかりますよ。また、
リストラが始まりそうですね。
「えっ? 人ごとだって?」
--そうですよ。人ごとですよ。私なんぞは、20歳代のときに社会
からリストラされてしまいましたからね。
福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp
●「わがノート 思考プロセス なつかしく」 現状の姿
■ちょっと頑張ろう -727号- 「ノートの中の安心」
自分の書いた書いたノートが数十冊並んでいる。
文道についての試み、思いつき、理論の下書き、分析検証の方法、
計算式、打ち合わせ記録、等々。
書き込む方が多く、読み返す時間が圧倒的に少ない。インデックス
をつけなければと思いながら時間が過ぎて10年もたってしまった。
無作為に1冊を取り出して読み返してみる。自分の書いたはずのノ
ートだが新しい発見がある。忘れていた事柄を思いだしたり、今ま
で考えていなかった事柄を見つけたりする。私のノートは思考プロ
セスであって、結果ではないから発見があるのかもしれない。
一冊に、取り留めなく、まとまりなく、脈絡もない。混沌とした記
録がノートの中にあった。自分という媒体を通して初めて姿を現す
のだと気付いたとき、ノートに懐かしさ似た安心を感じた。
ノートの結果がパソコンの中にあり、コードとして書かれおり、分
析の結果がある。結果は一つの形を作っているが、次の方向を示し
もしているが、別の新たな可能性は少ない。ノートの思考プロセス
には違う次元のものがあるように思った。結果の集積になった記録
にも意味があるが、発展性は限られているのではないか。何々をし
た記録よりも、迷いの思考集積の方が、私一人にとって面白さは多
い。
ノートに美しさはない。見える体系もない。ただ、自分の迷いが見
えるだけだ。迷いは今の現実に疑問を突きつけてくる。答えを示す
のではなくて、質問をしてくる。その答えを直ぐに見出すことは
ない。ただ、また迷いの記録が残るだけだ。時間がたって、パソコ
ンに一つの結果が書かれる。過去の迷いは未来の結果を示している
ようだ。
福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp