●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。
http://www.success-poem.com/book.htm
■能登の蕎麦処くきの久木詩集さんから、能登の四季3号をいただ
きました。メルマガを再開されて、気のせいか気持ちが前向きにな
っておられるようです。MBI研究所の今井さんも言われておられ
たように、以前より情緒力と行動力、さらに安定力が引き出されて
いるような気がします。今回も「湯気が立ち上がる朝」「久木の住
人ージュリ」「豊作を祈って」「鳥の餌台」など能登の初冬の風景
をいただきました。スペインの建築家ガウディは自然という書物か
ら建築を学びましたが、われわれは能登の四季という自然から人間
力を学べそうですね。ゆずちゃんもすっかり、能登の四季の主役に
なりつつありますね。ゆずちゃんの成長も楽しみです。さっそく「
豊作を願って」に、オムロンラーニングの椋さんやMBI研究所の
今井さんからコメントをいただきました。そういえば、田舎に行く
と残された柿を見かけることがありますね。詩集さんをみていると
、ありたい・なりたいに電気がついていると日々の実践が創造的に
なって、日常で能登の四季の文化が育っていくのですね。ありがと
うございました。(近藤)
●「来年の 豊作いのり 残すのや」 ありたい姿
◇◆◇ 自家製粉 石臼引き 手打ちそば 蕎麦処 くき ◇◆◇
□■□ 能登の四季 3号 □■□
蕎麦処くきの久木詞集です。とうとう師走になってしまいました。
カレンダーも残り1枚。早いですよね~ 1日1日大切にゆっくり
過ごしたいと思うのですが、毎日アッという間に過ぎてしまいます
。近頃は、やり忘れがないように気づいた時にコルクボードにメモ
をペタペタ張っているのですが、メモが増える一方です。外出して
いる時も気づいた事があったら、自分に携帯メールを送ります。で
も未処理だらけ・・・新年に持ち越さないように、頑張らなくっち
ゃ~ さて『能登の四季』3号。今回も宜しくお願い致します。
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◇湯気が立ち上る朝◇
昨日12月2日は、朝からとても良いお天気で、外にずっといたく
なる様な気持ちいい1日でした。外に出た瞬間、目の前に広がる幻
想的な景色に思わずカメラを取りに戻りました。暖かい陽の光りが
射し込み始めた草むらから、湯気が立ちのぼって光の方向に動いて
いました。陽が昇るに従って、冬とは思えない春のようなポカポカ
陽気になり、蕎麦屋が開店する前に、皆で外に出てお茶タイムをし
ました。「なんて暢気な蕎麦屋なんだろうね~」なんて話しながら
・・・もちろんバイクにも乗りましたよ。昨日は16℃もありまし
たから、最高でした。
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◇くきの住人-ジュリ◇
お久しぶりにジュリ登場 6歳半になりました。今ではすっかり落
ち着いて、以前『能登の四季』で登場していたジュリとはチョット
違うかもしれません。散歩では、走ってばかりいたジュリでしたが
、少し賢くなってちゃんと歩くようになりました。最近では、ゆず
の保育園の送り迎えも一緒で、ゆずを送ると自分も一緒にいたいと
、保育園からなかなか動いてくれません。わりと子供にも人気で、
「オテ」と子供達に言われて手を出したりしたりもしているのです
よ。もちろんゆずもジュリが大好きで、雨の日までジュリと歩いて
保育園に行きたがるのです。傘をさしながらジュリとゆずを引いて
歩くのは辛いのですが・・・ 話は変わりますが、銭湯にいくとラ
イオンの口からお湯が出てますよね。あのライオン。ゆずは「ジュ
リ~」と呼んでいます。
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◇豊作を祈って◇
これ知ってますか? 来年の豊作を祈って一つ残す。柿もミカンも
柚子もこの辺の人は皆さん全部取らずに残すのです。子供の頃は、
葉っぱも落ちて実が2~3個残された木なんて、あたり前の風景だ
ったので不思議に思わなかったのですが、大人になってアレ?っと
思ったのです。神様にとか鳥にとか、2~3個残すのは色々と説が
ある様なのですが、田舎の人は皆さんは、ちゃーんと守ります。お
もしろい知恵袋いっぱい持っています。最近は、お裾わけが近所中
から頂けます。ミカンや柚子や白菜、大根。ウチは畑をしていない
ので、近所のおばあちゃん達は沢山持ってきてくれます。本当にあ
りがたいです。近所の垣根をなくして暖かい付き合いをするための
、これも知恵袋だと思います。
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◇鳥の餌台◇
父が鳥の餌台作り、蕎麦の実とお米とりんごを置きました。しかし
、まだ一匹も寄ってきません。何が悪いのですかね~?
警戒しているダケなのか? 水が欲しいのか? ウチの周辺は果樹
が沢山あるので、ウチの餌台なんて相手にして貰えないのかなぁ~
この「能登の四季」で紹介できる日が来れば良いのですが・・・
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◇あとがき◇
昨日からホームページを新しく作り直すためにセミナーに行ってい
ます。メルマガを再開して、気のせいか気持ちが前向きになってい
ます。でも、そんなに重い気負いはないのですよ。頭でどうのこう
の考えるよりも、まずやってみる。っというのが私の長所(?)です
ので、この好奇心にブレーキをかけずに色々やって行こうという気
持ちになっています。近いうちにホームページも新しくしますね♪
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蕎麦処くき 石川県七尾市中島町小牧ラ部69番甲地
久木詞集(クキシズ)
mail:shizu@kukisoba.com HP:http://www.kukisoba.com/
●「おかわりは 一口のこす 礼儀かな」 ありたい姿
■久木詞集様 cc今井さん
お世話になります。椋です。
「豊作を祈って・・」 素敵なお話ですね。私はおばあちゃん子で
したので、田舎の話を聞いたり、ご近所さんのお裾分けも自然とし
ていましたが、この話は知りませんでした。神様や鳥のために柿を
残しておくというのは、やはりお裾分けの心からなのでしょうか?
本当に素敵な話ですね。祖母から教えてもらったことで思い出すの
は、ご飯のおかわりをする時は、全部食べずに、一口残してその上
からよそってもらうのが礼儀だと言われて育ちました。私はそれが
普通だと思っていましたが、他の方や他の地域では違うのでしょう
か? なぜ一口残すのか理由を聞いておけば良かったと今になって後
悔しています。 今井さんはご存知でしたか? 一口残すこと・・。
オムロンパーソネル株式会社 教育支援グループ
椋(ムク) 良子(ヨシコ)
●「特定の 地域の風習 こだわらず」 現状の姿
■椋さん cc:久木さん
お裾分けは、今でも近所では続いていますよ。
この前も、向かいの家から柿をいただきました。ただ、ご飯のおか
わりのとき、一口残しておくというのは知りませんね。我が家では
、箸を付けたものは残さず綺麗に食べなさいと教えられていました
ので、おかわりのときも、一粒の飯粒も残さずに食べていましたよ
。もっとも私の母は、四国生まれですが、ちょっと複雑な人生を過
ごしまして、日本のいくつかの地域を経験していますから、特定の
地域の風習には拘らなかったようです。
MBI研究所今井雄二
■久木さんや椋さんの「残す」に気づかされて、「残す」で過去の
宣言文を検索してみました。私の「成果を残す」「気持ちを残す」
「後世に残す」や関ヶ原製作所の矢橋会長の「残る経営」が出てき
ました。来週の金曜日には、関ヶ原製作所の能力開発大会がありま
す。久しぶりにおじゃまして、その後の改革実践を、交流せていた
だきたいと思っております。食べる柿も大切ですが、残る柿も大切
なのですね。残す経営・残す経済・残す生活・・・・残す文化も面
白いですね。(近藤)
●「夢よりも 残す経営 大切に」 現状の姿
□成功の宣言文 残す
・いろいろやっても残らないことには意味がない
・何を残すのか。どういう成果として未来に残すのか。事業成果と
人間成果の二つで未来に繋がっていく成果として残すのです。場を
決めて、実践している姿で示さないと残すものが見えません。
・「やってみて 残らないこと 意味がない」 近藤修司
□成功の宣言文 きらきら なりたい姿
・この時期、新入社員研修で、新入社員は憧れの先輩に出会う
・自分が一年後あんなふうにきらきらしていられるように頑張る決
意を固める。きらきらと心が光っている人は綺麗で、綺麗だという
気持ちをいかに残すかです。きらきらしている人には老若男女問わ
ず元気をもらえる。
・「一年後 先輩のよう きらきらと」 近藤修司
□成功の宣言文 何を残すか
・他社よりすぐれた構造革新を残すことを忘れています
・基礎部分においても、今までわからなかったことを明らかにしま
す。理解できなかったことに理論をつけるのです。これからの社会
への貢献を考えて、何を後世に残すかです。
・「何したい 自分深める こと大事」 近藤修司
□成功の宣言文 929 残る経営
・経営は「夢の実現」ではなく、「残る経営」であることに気づた
・従来、経営は夢の実現と考えていた。是では好き勝手なことをや
ることになり、甘くなる。社会やメンバーを考えると夢の実現でな
く、残る経営だ。百年企業として、いかに残すか。残すと考えると
哲学と使命をを深めるための時間が大事。
・「夢よりも 残る経営 大切に」 矢橋昭三郎
■昨晩は和倉温泉でPFUのアクティブV推進室と近藤研究室の研
究合宿が行われました。前半の研究討議にしても後半の懇親会にし
ても、「これがアクティブVだ」を体験させていただきました。業
務・研究そして懇親の場で皆さんのパーワーを体験させていただき
ました。屋鋪常務からも「業務一体化の4画面」のありたい姿を引
き出していただけました。人間力にしても、改革実践にしても、4
画面にしても徹底的に、現場の業務と一体化することで、成果を引
き出すことが出来ます。人間や組織は自ら、課題解決する力を持っ
ている。それを引き出すのが、4画面であり、改革実践提案書であ
る。というお話は私も全く同感です。私は来年の4月以降は、みな
さんにご支援していただいて4画面研究所を創る計画ですが、PF
Uが4画面モデルになっていただけるとありがたいと思っておりま
す。人と組織の活性化活動の振り返りと、来年の計画が見えてきま
した。ライジングVが組織や社会に何を残すかが、見えてきました
。ありがたいことです。(近藤)
●「業務にて 改善改革 実践す」 近藤修司
■4画面は奥が深い。最初は4つの表現かと思った。やってみる本
当に奥が深い。PFUは開発者の近藤先生に直接指導していただい
ているので、未来塾シンジケートメンバーをターゲットに業務で徹
底できるようにしたい。アクティブ推進室の4画面が出来て、これ
からはシンジケートメンバーを支援して業務と一体化する。業務4
画面が面白いという風になりたい。相手の4画面の実現支援で、特
にありたい姿を聞く、なすべきことを聞いて見える化する。全員が
そういう組織になったら面白い。人間は自分で問題を解決する能力
を持っている。それを引き出せばよい。4画面にしても改革提案書
にしてもそれを引く出す道具であり、アクティブV推進室はそれを
引き出す支援をする。4画面を書いて見ると、最初はありたい姿が
書けない体験をすればよい。ありたい姿となりたい姿の違いが分か
らないという体験をすればよい。また実践する姿が出来ない体験を
すればよい。さらに朝会など実践していてもマンネリ化する体験を
すればよい。マンネリ化したらなぜマンネリ化するのかきけばよい
。指示になっていたり、納期管理になっており、4画面創造の場に
なってない。それに気づき改善をする。実践できないのは業務から
離れている。業務から離れると忙しくて出来ないということになる
。今後は業務と一体にする。なぜ業務から離れる理由は、4つの姿
がばらばらで、ありたい姿で統合できてない。人間は自分で解決す
る力を持っているが、それを気づくことである。業務に一体化しよ
うとすると、ありたい姿はお客さんは誰かをさだめて特定化する。
今回の研究合宿は振り返りと来年の目標が見えてよかったと思う。
(PFU屋鋪常務+佐藤取締役+アクティブV推進室+近藤・汪)