●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。
http://www.success-poem.com/book.htm
■シードウインの福田さんから「ちょっと頑張ろう743号」をい
ただきました。技術進化と思考進化のバランスの重要性を宣言され
ています。私は技術力と人間力の二刀流といっていますが、思考進
化という発想は分かりやすいですね。改革実践も思考進化が伴わな
いと面白くありませんね。発想進化で思い出すのは浅野太鼓の「良
い音を残す」の発想です。4画面思考も技術進化だけでなくて、思
考進化や感情進化を促進する道具ではないかと考えています。思考
進化を深く考えて見たいと思います。ありがとうございます。
(近藤)
●「発想の 進化わすれて いないかや」 現状の姿
■ちょっと頑張ろう-743号-「技術進化と思考進化(1)」
1980年ごろだったたろうか。奈良県の生駒でケーブルテレビの実験
スタジオが作られていた。案内してくれた松下の担当者は「日本で
初めての試みです」と言っていたような気がする。それから30年。
今朝の日経新聞社説で「ネット配信で変わるテレビ」が載っていた
。それも見える形で変わりつつある。ケーブルテレビ、衛星放送、
そしてデジタル放送、光通信、そして番組のネット配信。テレビ番
組のネット配信は驚くような新しさでもないだろう。
30年前、ケーブルテレビの実験スタジオに案内してくれたのは、私
がCAIをネット上で展開していたからだった。
で、テレビを使った双方向番組構成ができるので、CAI教育技術の
活用ができないかとのことだったように思う。テレビ番組での双
方向は、今では既に行われているが、30年前の発想と少しも変わっ
ていないのが驚きである。
技術の進歩はあっても発想の進歩はないようである。もちろん仕掛
ける側の発想進化である。形で見える物は分かりやすい。進化もし
やすい。形にともっなって利便性の追求がされる。利便性の追求は
思考進化による。物が進化すれば、思考も必ず進化しているはずだ
。 TV番組のネット配信が進むと何が起こるのだろうか。インター
ネットが普及して、コピーが増えた。資料を作るのに便利なった。
その結果、今何が問題になっているのか。
インターネットの普及が間違いではないのだ。別の何かを忘れてい
る。今から何年前だっただろうか。新聞記事をFAXで配信しよう
という動きがあった。ネットに押されてしまった。選択可能なニュ
ースは、人の感覚に別の何物かが住み着くのではないか。多チャン
ネルになって何が起こりつつあるのだろうか。
自らが自らの思考差別を引き押しつつある。自由であるはずの世界
で、自らが引きおすし情報閉鎖。忘れてはならない何かがあるので
はないか。
福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp
●「良い音を 残す経営 こだわって」 ありたい姿
■浅野太鼓は400年になるが、良い音を残すの発想で事業をして
いる。専務にお会いしたときに、「良い音にこだわる」といわれ、
「そうか」と思った。地域には地域の音があるという。そして地域
の音を再現したいという。地域によって音が異なるという。全国の
祭りを飛び歩いたので音の違いが分かるという。この音を再現した
いといわれる。そういえば私も、企業や地域の改革マインドが分か
るような気がします。40年間、全国をとびまわって来た結果でし
ょうか。浅野専務の、「祭りによって音が違い、この音を再現する
のだ」という言葉は企業の改革も同じである。企業によって良い音
があり、この音を再現するのが我々の役割である。企業の音とは改
革マインドであろう。企業には改革マインドがあり、このマインド
を引き出して残すのが改革実践の役割であろう。浅野専務は太鼓に
は作曲家がいないという。それで曲が少ない、曲を増やせばライブ
が増えるといわれる。改革実践も同じである。作詞家が大事で、4
画面で改革マインドやシナリオが見えれば、改革チームは増えて、
もっと盛り上がる。「音を残す」の言葉からは「発想の進化」を教
わりました。宣言文の役割も改革人材の心を伝える場なのですね。
(近藤)
■のと七尾再生祭りでお会いしたカエル博士の末栄社長が先週の読
売新聞の元気なヒミツに登場されました。ひかるバッチは順調に用
途が広がっておられます。小丸山保育園の原先生も園児のために安
全バッチで使われていました。寸評をさせていただくために、お電
話でお話させていただきました。末栄社長は「夢で始めて、情熱で
持続して、責任感で成就する」をモットーにされています。社長の
改革マインドでさらに大きな夢が成就されるとすばらしいですね。
ひかるバッチはこころも光らせているのですね。(近藤)
●「ひかるバッチ 貴方の命 守ります」 ありたい姿
■元気のヒミツ「カエル博士(金沢市)」 読売新聞:石川版
高輝度LEDを使った「カエル博士のフラッシュバッジ」を製作、
夜間にピカピカ光ることで、交通事故防止に一役買っている。末栄
康則社長(59)は「会社名は『無事家にカエル』との願いを込めま
した」と笑う。
NTT西日本を早期退職し、県ウオーキング教会の組織委員長を2
年務めていた時、会員から「ひかれそうになった」という声をたび
たび聞いた。たとえ反射材をつけていても、無灯火の自転車には効
果がない。「もっといいものを作って」という言葉に背中を押され
、開発ししたのが「光るバッジ」だった。
遠くからでも見えるようにと光の強さにこだわり、150メートル
先からでも視認できるようにした。市販のボタン電池で約5か月も
ち(1日1時間使用の場合)、簡易防水で雨でも使えるなど、細か
い部分にこだわった。
今年7月から、法人向けにも販売を始めた。企業のロゴなどオリジ
ナルの絵柄にも対応し、「会社のPRや観光グッズなどに使っても
らえば」。ICタグを埋め込むことで、会社や工場などの入退室管
理にも使える改良型バッジの開発にも取り組むという。
会社員時代から考えていた「自分で会社を作りたい」という夢は実
現した形。今後、小さなバッジに「どんどん新しいアイデアを取り
込んで、社会的に認められる商品を目指したい」。(鶴田記者)
●「ひかるバッチ 貴方の命 守ります」
カエル博士は安全・安心・PRの価値創造企業である。ラーメン一
杯分で小さな光るバッチで大切な命を守る。さらに企業や地域や仕
事のPRなど多様な用途開発が期待される。事例をあげると、塾帰
りやクラブ活動帰りの生徒さんの安全バッチ、高齢者の杖の先バッ
チ、高齢者の手押し車バッチ、ペットの安全バッチ、介護施設のP
Rバッチ、観光ホテル・旅館のPRバッチ、プロ野球選手の応援バ
ッチなど無限の可能性がある。末栄社長の好きな言葉は「夢で始め
、情熱で持続して、責任感で成就する」であり、社会貢献事業の夢
が全国に広がる。(近藤修司)
■バローレ総研の勝さんと伸銅協会改進村塾第4講の作戦会議をメ
ールでしています。今はメールで作戦会議ができるのは便利です。
黄銅棒・リサイクルチェイン・4画面のキワードを軸に、現状の姿
・ありたい姿・なりたい姿と展開してきましたが、実践する姿をリ
サイクルチェイン+KPIでまとめることにしました。4画面思考
も今回のリサイクル・チェインのように専用図面が開発できるとチ
ーフレベルになります。基本図面の組み合わせをマスターしたら次
に専用部品の開発になるのですね。勝さんとの作戦会議で「誘導」
という言葉を教わりました。心を動かす要因で鈴江さんがよく使っ
ていたそうです。ありがとうございます。(近藤)
●「誘導す 心を動かす 要因で」 なりたい姿
■近藤先生 伸銅協会改進村塾第4講テキストの再構成ありがとう
ございます。
今日も、大阪での会社を訪ねていましたが、BSC
が社員の心を動かし行動を誘導する。(「誘導」という言葉は鈴江
さんがよく使っていました)社員のポテンシャルを信じて「心を動
かす要因」を私たちは探さないといけないのですね。
リサイクルマップを見ながら、「計測可能な」KPIを配置してい
くように進めていきたいと思います。リサイクル4画面が見えてき
ました。 バローレ総研 勝眞一郎