●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。
http://www.success-poem.com/book.htm
■椋さんから手話インストラクタ養成研修での体験コメントをいた
だきました。講師は「2時間のうち1分でも2分でも分れば良い」と
いわれたようです。「社会参加できた」という体験に意味があると
のことです。われわれの改革実践活動も同じですね。すぐ成果を求
めるのでなく、「参加の場」を創ることに意味があるのですね。今
井さんからも、「30点主義」の今井節をいただきました。産学診
官NPOの5軸連携の改革実践に参加していただく場を創ることが
大事なのですね。椋さん・今井さんと対話をしていると、自分ごと
で未来を創り出す4画面プロセスを体験できます。ありがとうござ
います。(近藤)
●「どんどんと 社会に引き出す こと大事」 椋 良子
■近藤さん、今井さん おはようございます。
昨日は手話インストラクタ養成研修でお友達になった方に誘ってい
ただいて、手話通訳者の講習会に行ってきました。大変ためになり
ました。手話通訳者ともなれば、完璧に同時通訳ができなければい
けないものだと思っていました。ですが、藤野ちえ子講師いわく、
「手話通訳者の使命は聴覚しょうがい者の方が通訳がなかったら全
く分らない講演だけれど、通訳することによって2時間のうち1分で
も2分でも分れば、社会参加できたという思いになっていただける。
それが手話通訳者の使命なんです。」と言われたことが大変心に響
きました。「うまく通訳できることにこしたことはありませんが、
まずは聴覚しょうがいの方をどんどん社会に引っ張り出すことが大
事だとも思っています。だからカラオケに連れて行き、歌詞を手話
通訳して楽しんでもらうんです。」とも言われてました。
なんだか、肩の力が抜けてこれなら私でもできるかなぁと思えまし
た。10年くらい手話の勉強をしなければ通訳者にはなれないと聞い
たことがありましたが、それも「年数ではない。」とはっきりと言
われていました。私が勉強してまだ3年ですので、この言葉も勇気
づけられました。ますます、手話の勉強をがんばろうと思えた1日
でした。ありがとうございました。 椋 良子
●「改革も 参画するに 意味がある」 ありたい姿
■椋さん 今井さん ありがとうございます。
そうですか、2時間のうち、1分でも2分でも伝わって、社会参加
したいと思えばいいのですね。そして、どんどん社会にひっぱり出
すことに意味があるのですね。
椋さんの手話通訳者を、企業や地域の改革実践者と置き換えて、読
み直してみました。企業や地域の改革実践を人間力の視点からご支
援していますが、なかなか成果がすぐでずに、やなんでいます。
「2時間のうちに1・2分でもわかって、社会参加できれば意味が
ある」は「企業や地域を元気にする活動に少しでも参加できれば意
味がある」と読み返してみると勇気が出てきますね。
そして、椋さんの言われるように、肩の力がぬけて、私でも出来る
と思えるのですね。すばらしいヒントをいただきました。
ありがとうございます。 近藤修司
●「感謝にて 4画面の炎 燃え上がる」 ありたい姿
■椋さん お疲れ様でした。
さすがに経験を積まれた講師のアドバイスは的確ですね。
近藤先生のメールにも述べられていたように、何か新しい行動をは
じめるときとか、行動改革に取り組むときの原則を活用されていま
すね。
30点主義、60点主義、1%の成功論理…すべては同じ考え方が
ベースにありますね。
椋さんは、大好きな音楽と手話をうまくマッチングしようとしてい
ますよね。最初は、ほんの数名からスタートされたのに、11/1
8のヨランダ・アダムスのコンサートで採用されたことで、何人の
人が手話に関心を持たれたでしょうねぇ。
もちろん資格を取得することは大事ですが、私は、むしろ椋さんが
楽しみながら聴覚障害者のみなさんやその関係者を顧客として、か
れらに大きな貢献をしていることの方が嬉しいし、面白いですね。
最近の椋さんのメールを拝見していると、新たな四画面が創造され
るプロセスが明確に見えてきますね。椋さんには素敵な仲間がいて
、その仲間から聴覚障害者とのフェステバルへの参加を誘われたあ
たりがきっかけだと思います。それから今までの間に、何回も無難
で楽な対応性(具体的な行動の方向)を選択できたはずです。とこ
ろが、椋さんは、様々な困難と思える顧客の期待に対して、自分ご
とで進んで挑戦しようという対応性を選択(分別)し続けてこられ
ました。自分が持っているパワーをよく理解できているのでしょう
ね。そして、何よりも重要なのは、顧客から感謝され感動を受ける
たびに、ありたい姿となりたい姿のイメージが鮮明になり、未来の
成功に対する思いが、よりありありと熱く燃え上がってきたのでは
ないでしょうか。椋さんの四画面の炎は、これからも永く熱く燃え
続けるでしょうね。 MBI研究所 今井雄二
●「4画面 ありたい姿 向かってく」 椋 良子
■今井さん、近藤さん
ありがとうございます。今井さんや近藤さんに励ましのお言葉をい
ただく度に、力が沸いてきます。
今井さんや近藤さんが言ってくださるように、聴覚しょうがいの仲
間やゴスペル関係者の方々から感謝され感動を受けるのが楽しくて
仕方がありません。それを形にして足跡にしていけたらどんなに素
敵なことでしょう。今井さんは「困難と思える顧客の期待を選択す
る」と言ってくださいました。自分では意識していませんでしたが
、皆さんの喜ぶ顔や楽しそうな表情を見ていると、知らず知らずの
間に困難でもそちらを選択してしまうような気がします。
これからも四画面のありたい姿に向かって歩み続けていきたいと思
っています。ありがとうございます。
オムロンパーソネル株式会社
教育支援グループ 椋(ムク) 良子(ヨシコ)
■シードウインの福田さんから、ちょっと頑張ろう738号「言っ
て見なければ始まらない」をいただきました。JAISTのポスド
クの人材開発のご支援をしていただいていますので、最近は知識創
造に関連した「ちょっと頑張ろう」が多くなって、改革実践にもい
ろいろヒントをいただいています。ポスドクの方々との公開型の交
流も参加できる人が増えて効果的ですね。人間は「ほんのちょっと
賞賛されること」で伸びていきますね。そのためには思いを発信し
未来を創り出す場に参加することが大切ですね。(近藤)
●「うづもれた 優秀な人 多いのや」 現状の姿
■ちょっと頑張ろう -738号- 「言ってみなければ始まらな
い」
世の中に埋もれた優秀な人材は多い。誰かが、ほんの少し助言をす
るだけで伸びて行く人がいる。誰かが、ちょっと背を押すだけで世
に出て行く人がいる。誰かが、手を貸すだけで、人生が広がる人が
いる。しかし、在野で埋もれたままで終わる人が多い。もっと小
さな世界で、自分の部署の上司と合わないと理由だけで伸び悩んで
いる人がいる。ほんとうは優秀なのだけど、発言をことごとく否定
されるときもある。優秀な人材なのだけど、どうしたら良いか分
らない人もいる。言っても受け付けない人もいる。誰かが言ってく
れるのを待っている人もいる。挫折に弱い人もいる。
多くの人はまじめで、実直で、勤勉なのだけれど、何かしらの素質
もあるのだけれど、なかなかに表舞台に出てこれない。言わなけ
れば駄目だし、行動しなければ駄目だと思うが・・・。相手を間違
うと、とんでもない事が起こる。大きな打撃を受けることもある。
だから、つい用心深くなってしまう。それは、言う人も言われる人
も同じで、すれ違いがたくさん起こっているようだ。第三者をし
て、無責任に言い「他人ごと」として聞き「自分ごと」として捉え
るのがいいかもしれない。
他に対して、まず「自分ごと」で言わなければならないのだけれど
、そんなことは分っているのだけれど、それどころではないのだ。
「言う」は「発信する」は切羽詰っているからだろう。考えあぐね
ているからだろう。「言わない」はまだ余力があるからだろう。
まさしく「意地を通しては窮屈だ。」否、不自由なのだ。
第三者をして、他人事として、言ってあげようではないか。そのと
き、役だたなくても、どこで誰が言ったか分らないが、彼に残って
いるかもしれない。言う側も、聞く側も、言ってみなければ始ま
らない。ご意見をお待ちしております。
福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp
●北陸先端大、ポスドクの方々へ
前回の課題提出ありがとうございました。結果は火曜日までに、そ
れぞれの方にメールでお送りします。次回、11/27のテーマは「
表現テクニックのポイント」「問題解決の視点と思考範囲」です。
前回、分析結果としてお渡ししている「論文表現力」「文章の書き
方測定」は持参してください。 もし、時間があれば、下記ホーム
ページアドレスの《人と組織の研究》の「考える方法」を読んでお
いてください。ビジネスマン向けに書かれていますが、共通すると
ころが多いはずです。
http://seedwin.co.jp/report2.html
当日、研修の中では話ませんが、同じページの《文章力アップ》
「昇格論文を書くときの事前必要条件」《単語の定義》「単語を定
義する方法」も時間の余裕があれば覗いてみてください。
トップに挙げている《人文組織工学-価値理論》『価値の素子・因
子・要素』は見ておいてください。考える方法の一つとして私たち
の研究を事例にして、問題発見から問題提起、解決のプロセスを紹
介するつもりです。ご自身の研究と照らして、議論をしてみましょ
う。
◆シードウィン http://www.seedwin.co.jp
お問合わせinfo@seedwin.co.jp
■昨日は芳珠記念病院で第二期和楽仁塾のプレファイナルが行われ
ました。一期生が和楽仁塾をスタートし、二期生が和楽仁塾を進化
させました。一人ひとりが振り返りカレンダーで、YWTをおこな
い、4画面を改定しました。振り返りカレンダーでこの一年を振り
返ってみると、次々と改革の実践の場に参加されています。本当に
すばらしいことです。一人ひとりの発表されたあとに、
・やったことを一言で言うと
・わかったことを一言でいうと
・やることを一言で言うと
そして改定4画面の流れでコメントをさせていただいて、未来を創
り出すマインドイノベーションを支援させていただきました。やっ
た事、分かった事、やる事が、現状の姿→ありたい姿→なりたい姿
→実践する姿に入っていくと、自分ごとで未来を創り出す場に参加
している実感になってきました。ありたい姿にむかって粘り強く、
歩んでいけるようになってきました。共同研究をさせているM2の
汪さんが皆さんの4画面を整理させていただいてフィードバックさ
せていただくことになりました。皆さんの発表を聞かせていただい
て、皆さんの実践と思いを聞いていると、和楽仁=「和とは美しく
和やかに、楽は皆で知恵を出して楽しく、仁は愛を持った医療ーサ
ービス」を実感しました。ありたい姿を目指して改革実践している
姿は美しく、楽しく、愛を感じました。「和楽仁」は未来を創り出
す心なのですね。皆さんご苦労様でした。(近藤)