●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。
http://www.success-poem.com/book.htm
■サンフランシスコから勝さんのバローレ通信85号で、米国の最
新動向をいただきました。「オープンソース」型のビジネスモデル
の普及が加速しています。4画面思考で言えば、ありたい姿を軸に
した改革実践が進んでいるのでしょうね。4画面思考で改革実践し
ていくと自然に改革の輪が出来て、オープン・イノベーションとク
ローズド・イノベーションのバランスがとれてきます。私は加賀市
や白山市の公共交通会議の座長をさせていただいていますが、公共
交通も勝さんの「みんなのもの精神」が大切です。先週も北陸鉄道
石川線の件で討議しましたが、「みんなのもの精神」で企画型鉄道
への転換が必要です。いろいろな実験で公共交通もオープン・イノ
ベーションが進むといいのですが・・・・。ありがとうございまし
た。(近藤)
●「参加して みんなのものの 供給に」 ありたい姿
■ 『バローレ通信』vol.085 「共有というバローレの転換」
1.今週の出来事 :利用できる情報の多くが英語である
17日から学会で米国に来ています。 新しい動きは、普段と異な
る環境に足を運ぶと色々あるものですね。 今回も色んな発見があ
りました。 ネットの利用方法の発達で、色んな形の教育のやり方
が試されています。強く感じるのは、日本が英語圏でないことのハ
ンデです。 世界の多くの情報が英語で交換されています。 無料
で利用できる教材、各種ドキュメントは、多くが英語です。
この後、ロスとサンフランシスコでIT業界や教育関係の方々と
お会いして、来週の水曜日に帰国します。
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2.今週のバローレ探求: 共有というバローレの転換
IT業界では、オープンソースといって、ソフトウェアを無料で公開
する提供のしかたが増えています。 従来は有料で、企業の収益源
であったようなソフトウェアを無料で公開してしまうのです。 そ
の多くがコミュニティを作り、改善をボランティアの有志が進めて
います。
コンピュータの基本ソフトであるOSから、ネットシ
ョッピングのパッケージまで様々な種類に動きは広まっています。
決定的にこれまでと異なるのは、そうしたソフトウェアが、使いや
すく、品質も優れているということです。こうした動きに伴い
、これまで同様のソフトをビジネスの柱としてきた企業は製品戦略
の転換を迫られています。
ソフトウェアに対するバローレが大きく変わってきているのです
。 「私のもの」という所有のしかたから「みんなのもの」という
提供のしかたへの転換です。ソフトウェアに限らず、「みんなのも
の」を提供し、あるいはメンバーとして参加するという社会参加の
しかたが今後増えてくると思います。
現在、参加しているE-
ラーニングの学会では、教育の教材の共有と自由な編集が話題です
。 ある自宅でピアノを教えている個人の音楽の先生が公開してい
る自分の基礎の教材が世界中で人気で、利用されているというよう
な事例が増えてきています。 構成方針だけを立てて、後は、色々
な先生のベストなテキストを組み合わせて教科書を作成。 さらに
は、オンデマンド印刷で印刷までやってしまうという現物も見まし
た。 このときの著作権は、CC(クリエイティブ コモンズ)と
いうところで、共有という設定になっています。
(必ず、引用元を書くことがマナーです。)
教材の無料化は、大きな流れです。 バローレの転換が起きてい
ます。 音楽業界のレコードからネット配信への転換に似ています
。 古いスキームでビジネスをしている企業や個人は、急いで新た
なスキームを構築しなくては、昨日の収益源が明日はゼロになるリ
スクがあります。
バローレ総研 勝眞一郎 info@valore-soken.com
■改革人材が実践されて、気づかれた知識は宝物です。成功の宣言
文で少しでも、その宝物が普及できて、みんなで応援して、みんな
のものになっていきたいものです。かが元気塾で講義をいただいた
小松電子の高村さんから、コメントをいただきました。成功の宣言
文でご紹介させていただいて、かわら版の京増さんやアグリ・コア
・システムの藤井先生からも応援コメントをいただきました。藤井
先生は岩手で「冬の農業を考える会」を発足されたそうです。北陸
にも、林農産・佛田農産・高農産など、農業の改革人材のかたが多
くおられます。自分ごとで動かれる方々が参加して輪になり、知識
混合がおこるとよいですね。ありがとうございます。(近藤)
●「つながりと 応援団こそ 宝物」 ありたい姿
■近藤先生 おはようございます。
小松電子 高村です。
先日のかが元気塾ではありがとうございま
した。環境循環RECOシステムの事業開発の経過をお話をしてみ
て、いろいろ気づくことも多かったです。いしかわMOTスクール
やいしかわMOTシンジケートなどの改革実践の輪がなかったらこ
こまでこれなかったのではないかと存じます。RECOシステムの
YWT振り返りをすることでいろいろなことが気づきました。今回
のかが元気塾の講義の場でも、また輪が広がり応援してくれる方が
増えました。
これまで経験したことのない知らない分野であるからこそ、ネット
ワークが広がったのではないかと思います。人のつながり、応援団
ほどありがたいものはありません。これは本当に宝物です。
皆さんの期待に応えて、これからも頑張って実践して参ります。
また、宣言文でご紹介いただいて、さっそく、京増様からの資料を
いただきました。ありがとうございます。すばらしい処理システム
だと関心いたしました。また、いろいろと教えていただきたいと思
っております。
また、アグリ・コア・システムの藤井先生からもメールを頂きまし
た。藤井先生も気にかけて頂き、応援してくださっています。
本当にありがたいことと思います。これからは農業分野に展開して
ゆきたいと思います。
小松電子 高村昌克
●「確実に 環境事業 進んでる」 現状の姿
■高村様
ご無沙汰しております。本日の成功の宣言文を見ました。
がんばっているようで嬉しい限りです。小松電子さんのRECO環
境事業も確実にすすんでいるようですね。
世のため、人のために考えれは、大きい波になるような気がします
。 今、自然エネルギーと、ごみの活用が私のテーマになって来ま
した。 今度、岩手の冬の農業を考える会が発足する予定です。そ
この、指導をします。
いろいろと一緒に、協力してできればいいですね。
アグリ・コア・システム 藤井学 fujii@agri-core-system.com
■伸銅改進村塾の事務局をされている伸銅協会の谷さんから、大学
生・院生向けの非鉄金属の紹介の講演会・工場見学会をご紹介をい
ただきました。銅・アルミ・ステンレスなどの非鉄金属は、機能性
やリサイクル率の高い「感動する材料」です。伸銅にいたってはリ
サイクル率95%と環境に優しい材料です。若い人の創造力でさら
に魅力的な産業が創出されていく可能性がありますね。ご関心のあ
る方は伸銅協会にご連絡ください。今年度の第二期改進村塾は勝さ
んと一緒に、黄銅棒リサイクル4画面の研究をさせていただいてい
ます。(近藤)
●「感動の 非鉄金属 連携し」 実践する姿
■北陸先端科学技術大学院大学 近藤教授殿
サーバー大学 勝 准教授殿
いつもお世話になっております。
日本伸銅協会の谷でございます。本日は、伸銅改進村塾の関連では
なく、私どもが企画致しております。リクルートを対象とした、大
学生・院生向けの非鉄金属の紹介の講演会・工場見学会をご紹介さ
せて頂ければと思います。
大阪開催ですので、やや遠方になりますが、先生方の研究関連で関
西ご出身の方がいらっしゃればご紹介などを頂ければ幸いです。宜
しくお願い致します。
以下は、12月8日開催のご案内です。非鉄金属産業7団体では、
非鉄金属ネットワーク協議会(以下ネット7)と称する連絡協議会
を設置致しております。ネット7では、本年2月 経済産業省主催
で開催されました、学生・院生を対象にした非鉄金属産業を紹介し
理解を深めて頂くための「講演会と工場見学会」を引き継ぎまして
、ネット7主催として開催することになりました。経済産業省には
引き続き「後援(申請中)」を頂きご支援を受けております。
つきましては、下記に講演会・見学会の概要を記しましたので、
(案内のパンフレットを添付)、先生のお力添えで、特に就職活動
を準備されている学生や院生にご紹介頂ければ幸いです。
宜しくお力添えを頂きますよう宜しくお願い致します。
1.日時
平成20年12月8日(月) 10時~18時頃(見学を含む)
2.講演会場
KKRホテル大阪 「白鳥」の間(2階)
(大阪市中央区馬場町2-24、JR環状線「森之宮駅」下車 5分)
3.講師
・経済産業省 非鉄金属課課長 田端 祥久氏
・京都大学 工学研究科教授 松原 英一郎氏
・株式会社神戸製鋼所 専務取締役 中山 裕之氏
4.見学会(午後)
住友電気工業株式会社 大阪製作所
5.参加費用
無料(昼食及び講演会場から見学会場、JR大阪駅解散までの移
動費用含)
6.当日のスケジュール
10:00~12:00 講演会
13:00~17:30 見学会
7.申込方法
●申込書 http://copper-brass.gr.jp/moushikomi7.docにある
申込フォームから必要事項を記入の上、下記申込先へe-mailで
ご送付ください。後日、登録されたe-mailアドレスへ受講票を
送付いたします。
●申し込み先 e-mail:moushikomi7@copper-brass.gr.jp
●締切り 平成20年11月28日(金) 17時まで
●問合わせ先
日本伸銅協会 関西事務所 木原・廣瀬
(TEL 06-4800-8639)
東京総務部 松原・一瀬
(TEL 03-3836-8801)