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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■面白主義の渕野さんとかが元気塾の平野先生との面白交流が深ま
っておられます。お二人とも「あたきび先生」でお二人の対話から
は、学生・生徒の人づくりだけでなく、社会人や企業人の人づくり
にも通じる哲学でもあり、いろいろヒントをいただけます。ありが
とうございました。「小さな成功体験の積み重ね」や「目的・目標
の実現に向けて努力すること」も企業における改革実践活動でも同
じですね。お二人に刺激を受けて、革新の気づきで「努力」を検索
してみました。下記のような人たちと言葉が出てきました。
・伊達公子:37歳で「努力の復活」です。自分が「努力」してい
      ることで見ている人が元気になればうれしい
・桑田  :「野球で努力」する事が好き
・島田正吾:役者に年なしで、「一生涯努力」しておれます。健康
      の秘訣は芝居です
・今井雄二:矢島さんの「私の師匠たち」では、いろんな発見があ
      りますが、それらはすべて、矢島さんの「熱意とたゆ
      まぬ努力」のたまものですね。
・ショーコスギ:ビジョンを持つことが大事でなく、「ビジョンの
      実現に努力」している姿が大切です
・山田監督:松井もイチローも天才といいますが、天才とは「努力
      天才」で、耐えて勝つことです。
・稲盛和夫:私に出来たことはほんとは人間なら誰でも出来ます。
      そのためには、人間として何が正しいか、人間として
      原理原則にそって判断し、日々営々と「努力」を積み
      重ねなければならないです。正しく判断し、正しく実
      行するためには方法があります。私はこの人生と仕事
      の原理原則をフィロソフィと呼びます。
4画面思考も4つの姿に向けて努力することなのですね。ありがと
うございました。(近藤)
● 「小さいが 成功体験 積み上げて」   実践する姿
■渕野康一様 メールありがとうございました。
たしかに渕野さんのおっしゃるとおり、「素直だけれど、自信(セ
ルフイメージ)のない」生徒が増えていると思います。
たしかに目的を持たずに大学に入学している学生の多くは、「偏差
値教育に落ちこぼれた」生徒なのでしょうね。しかしながら一方で
は、現在の小学校、中学校では、かつてのように露骨な偏差値教育
はみられないように思います。反対に過去20年、差別化を撤廃する
動きが強まっているのです。
たとえば、かつて中学校では、定期テストや校内模試の順位を教え
てくれました。ところが、現在では「順位はつけていません」とい
うことで、本人にも教えてくれません。ですから、学年内で自分が
どの程度の位置にいるのかがわからないようになっているのです。
これは、「生徒の間で差別感をもたせないため」の教育的(?)配
慮だそうです。それどころか、運動会で100m走など競争での順
位をつけない小学校もあります。
遅くなった子どもを先の子どもが待っていて、最後は全員手をつな
いでゴールするのです。これも、「生徒の間で差別感をもたせない
ため」だとか。
私の子どものころは、勉強が得意な生徒は試験で
がんばり、勉強が苦手だけれど、体育は好きというやんちゃな生徒
は運動会や体育祭でヒーローを目指していました。
漫画が好きな生徒は、学校新聞でイラストを描いてヒーローになっ
ていました。つまり、いろんな形の「成功体験」があったように思
います。
けれどもこうした「競争」的なものは、この平成元年あたりの文部
科学省の指導要領の大改訂以降、すっかり影を潜めているのが現状
なのです。
その一方で不登校生徒は激増しています。いろいろ理由はあるかも
しれませんが、私は現場にいて、現在の義務教育で「強制」的なこ
とを極端に排除した結果のように思えてなりません。
「選択制」という名の下で、嫌いな科目は取らなくてもいい、学校
給食でも嫌いなおかずは一品残してもいい、それどころか、学校選
択制ということで、嫌な学校には行かなくていい・・・
つまり、「嫌なこと」「嫌いなもの」を避けてしまうのです。
その結果、精神的に脆弱な生徒が増えてきているように思えてなり
ません。小学校、中学校で増加している不登校生徒はどうしている
のでしょうか。登校できない生徒は、「育成センター」のような施
設で、一日好きなことをしています。
私の地元、加賀市でも、「育成センター」に通っている中学生は何
人もいます。彼らは「自習」という名目で、一日漫画を読んだり、
ゲームをしたりして過ごしています。
一応「指導員」的な人が一緒にいるのですが、当然、授業ができる
わけではありません。かろうじて学校へ登校している生徒も、保健
室や相談室にこもって、「別室指導」という名目で、プリントなど
の課題だけをこなす毎日です。
すなわち、小さくてもいいから、成功体験を積ませる教育ではなく
、腫れ物に触るように、そっと見守ってあげている教育なのです。
これでは、自信がつくはずもありません。
そんな彼らも、渕野さんの言われるように、小さな成功体験を積ん
で、自分を肯定できるようになれば、 幼かった日のように、夢や
希望も描けるようになると思います。
うちの学校で毎年行っている保育園児たちとの交流を通じて、一層
そういう気持ちを強くするようになりました。本当に保育園児たち
は、夢や希望でいっぱいなのです。
これからも、渕野さんの取り組みが大きく実を結ぶことを信じてお
ります。また、よろしく御指導ください。
平野禎幸 MAIL : hirano@kagacable.ne.jp
勤務先:石川県立加賀聖城高等学校

●「あたきびは 温かくして 厳しくて」   ありたい姿
■平野禎幸さん あたきびメールをありがとうございます。
平野さんとは共感するところです。どうも波長が合うみたいですね
。波長、リズムが合うことは、とても大事です。
メールを拝見して感じることは、子供たちに対する「やさしさ」を
文科省や学校が取り違えていることです。本当の優しさは、「温か
くて厳しい」(あたきび)だと、私は思っています。
偽りの優しさは、自信がなくてごまかしている?甘やかせているの
だと思います。
それと、私が学生と接していて気になる言動は、
「自信のなさ」だけではありません。気になるひとつは、「面倒く
さい」と思う心と言動です。
この「面倒くさい」も、教育上、根深い問題と原因を孕んでいると
思います。夢や希望がない、将来の見通しが立たないから、面倒く
さくなるのかもしれません。
私も時々「面倒くさい」と思うこと
がありますが、そう思うと一気にやる気がなくなり、仕事がしんど
くなり、つまらなくなります。やはり、考え方、感じ方が行動を規
定します。「面白くする」ことが、「面倒くさい」追放の一つの解
決策になると思す。
私は最近、「努力」という言葉を見直しています。この一見、古め
かしい?言葉に、いのちを与えたいと思います。つまり、「努力」
を「温故知新」したいと思います。前途は多難ですが、自分を磨く
、高める「努力」、夢を見つけ実現する「努力」を学生たちに力説
し続けようと思います。
これからも「面白教育交流」しましょう♪
感謝富士♪  渕野康一

■能登カフェの姥浦さんから「のとじま手まつり2008」のご案
内をいただきました。本日の北陸のJAISTもまさに、すばらし
い秋晴れで、ゼミ終了後、学生達と比々神社に、散策に行きました
。今週の能登島もすばらしい秋晴れと思います。芸術の秋、食欲の
秋が体感できそうですね。そしてすばらしいのは姥浦さんの社会企
業活動のパワーです。姥浦さんの行動力には本当に頭が下がります
。あのエネルギーは何処から生まれるのでしょうか。ぜひ、ご参加
されることをお勧めします。姥浦さんに初めてお会いしたのは、2
005年の第一期のと七尾人間塾でした。ファイナルでの姥浦さん
の4画面を、4画面美術館に展示させていただきます。のとカフェ
の形態はかわり、姥浦さんもご結婚されましたが、姥浦さんはます
ます人間力に磨きをかけられて社会貢献活動を推進されておられま
す。すばらしいことです。地域も企業も姥浦さんの改革実践活動に
は学ぶことが本当に多いですね。のと七尾人間塾生70名の4画面
からは、今でもエネルギーをもらっています。描いた4画面を実践
する事も大事ですが、その時を思いを形にすることそのものにも価
値があるような気がします。みなさんもその瞬間の気持ちを4画面
で残しておかれませんか。心や思いを写真に取っておく感覚で良い
のですね。改革マインドを写真に取っておくことに意味があるので
しょうね。おかげさまで1000枚くらいの皆さんの改革マインド
の写真が蓄積できました。改革マインドの写真取りを皆さんと継続
できることに本当に感謝いたします。(近藤)
●「2008 のとじま手まつり 開催す」   実践する姿 
■みなさん、こんにちは。能登カフェの姥浦です。
秋晴れの日が続きますね。能登の山はほんのり色づき始めました。
さて、今年も私が実行委員として準備を進めている「クリエイター
ズマーケット2008 のとじま手まつり」が開催されます!
このイベント、本当いいんですよ。
芝生の上で、七尾湾と能登半島を一望し、気持ちのよい風にあたり
ながら、芸術の秋も、食欲の秋も体感できてしまうのです。
是非足をお運び下さい! お待ちしております。
クリエイターズマーケット2008 のとじま手まつり
●日時 10月18日(土)19日(日)
10:00~16:00
●場所 能登島家族旅行村Weランド
http://www.notoweland.jp/
●内容
・県内外から集まる約50組のクラフト作家による展示&販売
・マッサージや似顔絵、ヘアカットも!
・能登の味覚満載飲食ブース(約15組)
・野焼き(18日)
・音楽イベント(19日)
・シーカヤック体験(19日)
詳しくはのとじま手まつり公式サイトをご覧下さい
→http://www.tematsuri.com
当ブログでも紹介しました。
→http://blog.goo.ne.jp/slowlifestyle/e/
2ddcbc850b9fca4f8dcfd3a5d9683c67
のとカフェ 姥浦千重子

■■■■「第11回知識科学シンポジウムのご案内」■■■■■
来る10/19(土)に,第11回知識科学シンポジウムが東京で開催さ
れます。最新の知識科学の動向と話題テーマの講演が企画されてお
ります。皆さん是非、ご参加ください。先端の知識科学に触れて、
気づきの交流をおこないましょう。皆さんのお仕事のイノベーショ
ンのきっかけを掴まれると思います。
http://www.jaist.ac.jp/KSS11/
JAIST本校への入学を考えておられる学生の皆さんにも、ぜひ、ご
参加していただきたいと存じます。身近に入学をご検討なさってお
られる方がいましたら,ぜひ、お声を掛けてください.
また、本シンポジウムの終了後に、知識科学修了生の会が企画され
ています。知識科学修了生の皆さんとは、ひさしぶりに懇親できる
ことを楽しみにしております。
http://www.jaist.ac.jp/KSS11/AlumniParty2008.html
私も知識科学シンポジウムそして修了生懇親会にも参加する予定で
す。皆さんとお会いできることを楽しみにしております。(近藤)
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