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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■渕野さんから、今週の日曜日は学園祭で知識科学シンポジウムに参
加できないと、わざわざご連絡をいただきました。残念ですが、大学
の学園祭は大切ですね。今回は最先端の知識科学の講演やパネルディ
スカッション、そして夜には修了生の懇親会があります。私も出席さ
せていただきますので、久しぶりに先端の知識科学を語りあいません
か。私も最近は4画面思考を活用した改革実践の輪を展開しています
。実践しているといろいろな課題に直面します。その解決のヒントを
理論からもらえるものと楽しみにしています。渕野さんと平野さんの
「存在価値を認め合う」も、大切な視点です。人間力の視点で課題解
決にのぞまないと、技術力の視点だけでは人間のエネルギーは引き出
せません。渕野さんが言われるように、「あたきび」や「ありがとう
10運動」が大切ですね。シンポジウムでもこのあたりの、理論や気
づきと出会えるのが楽しみです。ご参加の方は、
http://www.jaist.ac.jp/KSS11/AlumniParty2008.html
をご覧になって申し込みください。
渕野さんが言われるように、未来開発や改革実践でも性急に、「あり
たい・なりたい)を求めることは良いことではないかも知れません。
現状の姿を共有化しあって、心を開くことが大事です。4画面をあり
ありと感じるためには最適なプロセスがありそうですね。渕野さん、
平野さんと交流していくと見えてくるような気がします。渕野さん、
ご連絡ありがとうございます。(近藤)
●「寄り添って 時間をかけて 育んで」   近藤修司
■近藤先生
触発される宣言文をありあがとうございます。
10/19(土)の第11回知識科学シンポジウムに参加したいのはやまや
まなのですが、東学の学園祭と重なり、NHKの取材があるため、残念
ながら参加できません。(残念富士♪)
平野禎幸さん
宣言文のコメントを拝見しました。
「生徒たちは、現状の姿は描けても、一人ひとりの明るい未来像の
ありたい・なりたい姿が描けないのが実態です。しかし、ひとりひ
とりは素直で、それぞれの持ち味を持っております。」
私も授業で4画面思考法を試行していますが、平野さんとほぼ同様の
悩みを抱えています。
偏差値教育に落ちこぼれた学生に、夢や希望がすぐ見つからないの
です。日本社会がそうしてきたとも言えます。
彼らは、これまで褒められたり、「ありがとう」を言われた経験が
少なく、素直だけれど自信(セルフイメージ)はないのです。
つまり、自分の存在価値を肯定できていないので、将来の夢や希望
が持てないのではないかと仮説しています。
「今年はそんな彼らに4画面を有効に活用するための何らかのヒン
トをいただければ、と願っております。 」
彼らに再び、夢や希望を持たせる方法はあるのか?
私は、まず彼らに自信を持たせつことが、先決と判断しています。
そのために、私は「あたきび」と「ありがとう10運動」を、彼らに
対して実践しています。愛情を持って温かく接し、長所を褒めてあ
げる。「ありがとう」をキチンと言ってあげる。つまり、彼らの存
在価値を認めてあげることから始めています。
彼らが小さな成功体験を積んで、自分を肯定できるようになれば、
きっと夢や希望も再び描くようになると思います。
一見、遠回りのようですが、「ありたい姿」「なりたい姿」を性急
に求めず、彼らに寄り添って、時間をかけて夢をはぐくむ支援を気
長にしていきたいと思っています。
寄り添い富士♪ 渕野康一

■シードウインの福田さんから、「間の理論」にコメントをいただ
けました。旅は異質の空間との出会いで、従来と異質の空間の間か
ら、いろいろな気月が生まれます。同じように、過去と未来の間や
人と人の間からもいろいろな気づきが生まれますね。昨日も未来開
発のワークショップをおこないましたが、いろいろな間を認識した
ことで、知識創造をされていきます。自由に討議していくことも大
切ですが、気づきを付箋紙に吐き出してはり出して整理していくこ
とも、間の理論の実践です。暗黙知が形式知になることによって頭
が空っぽになって、次の暗黙知が生まれていきます。それぞれの存
在価値を認め合って、間の理論を活用した見える化ワークショップ
も知識創造力を倍増しますね。今回の福田さんの言語分析や橋詰さ
んの目利き人材育成などの知識混合も楽しみです。次の機会は福田
さん・砂崎さん・近藤で文道4画面研究会をおこないましょう。
ありがとうございました。(近藤)
●「 異分野 知識混合 面白い」   ありたい姿
■近藤先生 福田です。 お世話になります。
先日の宣言文で2日続けての掲載ありがとうございます。
東京から北陸先端大への工程は思いがけず実りの多い時間を過ごさ
せてもらいました。無人駅の続いた北陸鉄道では、車内で見知らぬ
人と会話をしてしまいました。
ちょっとガンバの「久々の金沢」と「旅情気分を味わった」では、
いろんな方からメールを頂ました。やはり小難しいお話よりも、気
楽なのが良いようです。
「間の理論」には頷けるところが多くあります。
意味は違いますが、私がしている言語分析の研究も碁石の白と黒の
置かれている距離の力を素材にして始まりました。石の力関係、石
と石の間の持つ意味を数値化しようという試みでした。
多くの考え方が、あまりにも直接的過ぎています。
問題解決、ロジカルシンキング、直接的で効率的に見えて実はその
場限りの答えしか出てこないことが多いように思えます。
一拍の余裕、無関係な事柄の相関。
振り返ってみると、また多くの研究の成果を見ると異分野からの成
果が多いようです。
今回のノーベル賞でも、異分野からの思いつきが起因したと記事に
ありました。
近藤先生のおっしゃる「人と人の間である人間力、時と時の間であ
る時間力そして空と空の間である空間力から、気づきが生まれると
いった理論です。」は間の持つエネルギーがあるように思いました
。どこかで、「間の理論」についてご講義を賜りたいです。
また、大学の方へお伺いする機会があれば、近藤先生はじめ、北陸
にいらっしゃる砂崎さん、青島さんにもお目にかからせていただき
たいと思っております。
ありがとうございました。
シードウイン  福田 信

■■■■「第11回知識科学シンポジウムのご案内」■■■■■
来る10/19(土)に,第11回知識科学シンポジウムが東京で開催さ
れます。最新の知識科学の動向と話題テーマの講演が企画されてお
ります。皆さん是非、ご参加ください。先端のチイ四季科学に触れ
て、気づきの交流をおこないましょう。皆さんのお仕事のイノベー
ションのきっかけを掴まれると思います。
http://www.jaist.ac.jp/KSS11/
JAIST本校への入学を考えておられる学生の皆さんにも、ぜひ参加
していただきたいと存じます。身近に入学をご検討なさっておられ
る方がいましたら,ぜひ、お声を掛けてください.
また、本シンポジウムの終了後に、知識科学修了生の会が企画され
ています。知識科学修了生の皆さんとは、ひさしぶりに懇親できる
ことを楽しみにしております。
http://www.jaist.ac.jp/KSS11/AlumniParty2008.html
私も知識科学シンポジウムそして修了生懇親会にも参加する予定で
す。皆さんとお会いできることを楽しみにしております。(近藤)
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