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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。 
http://www.success-poem.com/book.htm

■IMSの砂崎さんから、伝統工芸MOT塾で開発されてきた、い
しかわメモリーが、大きく新聞にとりあげられたとご連絡をいただ
きました。久谷焼のメモリーで、すばらしいですね。早速、私も発
注しました。IMSと伝統工芸の知識混合型開発の成果です。東京
メンバーやイタリアの高達さんやフランスの棚田さんがヨーロッパ
へも紹介していただけるとありがたいですね。ご相談してみます。
知識混合型事業ですね。さすが砂崎さんで、思いを言葉に、言葉を
形に着実にされていきます。砂崎さんやIMSメンバーはありたい
姿をありありと描かれているのですね。久谷焼のいしかわメモリー
は、単価は1万円ですが、ご希望の方は砂崎さんへご連絡ください
。早速、芳珠記念病院の仲井先生からもご注文をいただいたそうで
す。ありがとうございました。砂崎さんのUSB4画面と北国新聞
の記事を展示させてていただいております。(近藤)
●「事業化す 伝統工芸 USB」   実践する姿 
■近藤先生 朝日電機製作所 砂崎です。いつもお世話になってお
ります。本日の北國新聞の夕刊に伝統工芸USBメモリを大きく取
り上げていただきました。当然JAISTのプロジェクトであるこ
とも入れてあります。
生産体制が整いましたので、10/1より本格的に営業を開始していま
す。当初売上1年目100万、2年目300万、3年目1,000万の計画で補
助金もいただきましたが、十倍で進めるかもしれません。北国新聞
と共に、いしかわメモリーの4画面もお送りします。4画面は奥が
深く、考えれば考えるほど十分でないと変更したくなります。自分
ごとがそうさせるのだと思います。
さきほど仲井さんから2つ注文をいただきました。新聞の効果は、
ありがたいものです。宣言文の皆さんもご関心のある方は砂崎まで
お問い合わせください。今後ともご指導をよろしくお願いいたしま
す。
砂崎 友宏  E-Mail : t-sunasaki@asahi-ew.co.jp
株式会社 朝日電機製作所 技術本部 電子設計部
〒924-0004 石川県白山市旭丘1丁目10番地
TEL (076)274-2525 FAX (076)274-7667
http://www.asahi-ew.co.jp/
北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 博士後期課程


■PFU未来塾@石川のファイナルプレゼンテーションが金曜日に
おこなわれました。私は東京のファイナル・プレゼンテーションに
参加させていただきましたが、丁度、医業経営コンサルティング協
会の大会とぶつかってしまい、石川のファイナルプレゼンテーショ
ンにはJAISTの汪さんに参加していただきました。東京の発表
もすばらしかったですが、石川も石川らしさが出ていたようですね
。石黒部長や屋敷常務の言われているように、今日がスタートで、
いよいよ改革実践です。実践をやりぬくためにはありたい姿・なり
たい姿の実感ですね。いよいよ未来塾シンジケート活動に期待して
います。汪さんが提案されているように、改革成果発表大会も一つ
ですね。汪さんは東京・石川とも5回ほど講義させていただいてい
るだけに、今回のファイナルは自分ごとで勉強になったようです。
5回の未来塾の間でいろいろ試行錯誤はあたっとおもいますが、山
口室長はじめ皆さんとご一緒に喜びを体験させていただいてありが
とうございます。お客様の感動や感謝の体験ほど勉強になるものは
ありません。汪さんだけでなく、山本さん・岡田さん・楊さんなど
JAISTの学生達が、企業の皆さまとご一緒の改革の研究と実践
ができるようになりました。未来づくりは人づくり、人づくりは4
画面づくりと考えており、ほんとうにありがたいことです。(近藤)
●「実践で 存在価値が 見えてくる」   ありたい姿    
■宣言文の皆様、近藤先生 こんにちは、汪小芹です。いつも、あ
りがとうございます。なにか久しぶりになっていますね。
さて、今日は、共同研究させていただいているPFU宇野気本社で
PFU未来塾第三期のファイナルプレゼンテーションが開かれました。
PFU未来塾は半年をかけて5回が行われ、今日のファイナルに辿
り着いたわけですが、私も5回くらいの講演(講演といえるかしら
?)ができたと今気づきました。皆さんの改革活動の宣言を聞いて
、私自身もとても遣り甲斐のある活動をしたと感じました。4画面
のありたい姿やなりたい姿のお客様に喜んでもらった気持ちは、「
こういう感じだ」と体験できまして、とても嬉しい一日でした。内
容を先生や成功の宣言文の皆様にご報告させて頂きます。

□ファイナルにあたり、最初に石黒塾長よりのご挨拶の後に、17
名の受講生が発表されました。皆さんの発表について、屋敷常務を
はじめ、皆さんからコメントと質問がありました。最後に、屋敷常
務が受講生に修了書を授与し、記念写真を撮影する家族の感覚のな
かで、ファイナルが終了しました。私も写真撮影では、屋敷常務の
側に立っていたのですよ・・。白いスーツがとても目立って、美し
く写っていたと言われました。とんでもないことを言ってしまいま
して、すみません・・・(笑)。ファイナルの各セッションのポイ
ントを下記のようにメモしていましたので、ご報告いたします。

1、石黒塾長は、技術力を生かすための人間力強化を各部署で実践
して、各部署で自律的に改革を実施する風土づくりという未来塾の
ミッションを改めて強調されました。皆さんは今日、発表して、こ
れから現場で改革を実践することで、今日からスタートと言われて
いました。

2、ファイナルプレゼンテーションのテーマをご紹介いたします。
プロダクトイノベーション・プロセスイノベーション・マインドイ
ノベーションの視点で見てみると、知識混合が出来て、皆さんにも
ご参考になると思います。
 『NOI製品を生み出す組織づくり 技術からビジネス拡大へ』
 『自社製品にシナジー効果をもたらすスペシャリス集団』
 『進化し続ける人と組織の実現にむけて』
 『思いを共有してチームで成長』
 『スキャナ開発における業務活性化』
 『ソフトウェア製品開発における組織風土改革』
 『チーム力の向上を目指して』
 『仕事に、自分に、自信が持てるグループになる』
 『ProDesセンターがPFUのマザー工場にたるために』
 『成長し続ける個人/組織を目指す』
 『自律成長型組織への道』
 『スキルUPとやりがい向上のためのチームづくり』
 『NO1製品の開発と組織の活性化』
 『働きがいのある現場と業務の効率化』
 『ビジネスの多彩化とやりがいの両立』
 『元気なPFUのエンベデット製品開発』
 『エンベデッドビジネスをPFUの柱に』

3、未来塾ファイナルプレゼンテーションでは、PFU未来塾や改革
実践提案で、学んだ事・気づいた事の一ページがあります。皆さんの
未来塾での皆さんの気づきを改革三原則にそってご紹介いたします。
●自分ごと:
 *気づき・行動・振り返りのサイクルをまわすことが重要
 *意識の活性化:やりたいから即実行、回りの様子見から実践プロへ
 *改革力=人数×やるき×ベックトル
 *自分自身が成長した
 *人を動かすのは人
 *他人事ではなく自分ごとで行動
 *意識改革が大切
 *未来を創るのは人。人間力が土台
 *自分ごとで考えることの難しさ、重要性
●見える化:
 *ツールの実践投入が重要
 *コミュニケーションのため見える化が必要、そのため、四画面で
  整理するのが有効
 *相談すると元気づけられる
 *計画・実行・振り返りの繰り返しが大切
●改革の輪:
 *未来塾は問題意識、課題・情報共有の時間を頂いた
 *未来塾は自分を振り返りのいい機会だった
 *やる気を感染させよう
 *人のネットワークが重要
 *やっぱり、コミュニケーションが大切

4、屋敷常務による総評:
皆さん、長い時間、ご苦労様でした。自分ごとですばらしい発表
だったと思います。もう少し巻き込むなどの課題がありますが、
全体的に成功だと思います。おめでとうございます。
一点気になることは、ありたい姿をもっと明確にしてほしい。普
段、夢とかを話すと、どうなるんでしょうか。経営視点から見る
と、ありたい姿は利益追求とかになってしまう会社が多いですね
。汪さんの質問中にもあったように、ありたい姿は人のため、世
のためで考えることであると。そう考えると、会社、組織の存在
価値がでてくるわけ、自分たちがなければならない存在価値が出
てくるんですね。ありたい姿はどうやって、どこまで描くのは自
分の力にもかかわっていますねが、ぜひ、グループを巻き込んで
実践の中でもう一度認識し直してほしい。
そして、社会、会社を分かっていて、自分自身のありたい姿を考
えて、人間力を高めていけます。よくいわゆる人間力の高い人は
組織を引っ張る人間、エンジン付き人間であると思っています。
卒業生が多くいますから、皆さんと相談して、ガソリンを注入し
て、最始動してください。皆さんが中心力になってどんどん組織
を変えていくことを期待しています。
(以上、一部メモしかできませんでした・・)

5、私の感想:
もちろん、学生の私でもあり、その場でお話する機会はなかった
のですが、自分の思ったことを先生に報告します。
ありたい姿では山田さんの発表の中で「本気になることが大事で
、人を動き出すのは人」であるとのお話がありました。
そのとうりだと思いました。さらに、違う観点から見ると「人が
動き出すのはありたい姿である」「人を動かすのは夢である」と
私は気づきました。ありたい姿に本気になると、実践は自然に出
来て、その結果はとんでもないものになるとも言われています。
皆さんにも、もちろん、私自分自身にも、ありたい姿をありあり
と本気にして、実践してみたいと思いました。
そして、「今日がスタート」です。皆さんのファイナル発表は何
かというと、未来づくりの改革・改善の宣言であるというふうに
感じ取っています。今日、宣言したことを実践に落とし込んだら
、絶対に素晴らしい未来が見えてくると実感しています。今後は
実践成果発表会とか、改革技術大会とかを、今日のような雰囲気
の中でやるのも一つの提案ではないかと思いました。
そして、成果だしには、さらに「一点突破」です。皆さんからは
いろいろ実践提案がありました。実践も、100%達成しようと
するとなかなか難しい部分があると思います。とりあえず、一点
に絞って成果出しをすると良いと思います。実践する姿は一点突
破の連続だと思います。ぜひ、一点一点をクリアして頂きたいと
思います。その一点突破の4画面を作ってもよいですね。
皆さんは今日、発表して、これから現場で改革を実践することで
、今日からスタートと言われていました。いろいろの気づきをい
ただきましてありがとうございます。気づきも自分と人の間から
生まれるものだと分かりました。ありがとうございました。
JAIST M2 汪小芹