« 成功の宣言文 2268 繰り返して成果を   実践する姿  | メイン | 成功の宣言文 2274 エコエコマネジメント  実践する姿 »

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。 
http://www.success-poem.com/book.htm

■ミラノの高達さんから「エコエコ」「LessIsMore」「知識混合」
などのコメントをいただきました。過去を振り返ることで、現在で
未来を創ってきたことが分かります。今も、私達は現在で、人間力
や知識混合の時代などの未来を創っているのでしょうね。地域・教
育・景気・エネルギー・環境・金融・人間力などの課題も、知識混
合の時代と考えることで未来が創れそうですね。高達さんのすごさ
はそれを言うだけなく、80歳を超えても自分で実践し続けている
ことです。「80歳を超えても・・」というよりは「80歳を超え
たから・・」出来ることかもしれません。そんな風に考えると高齢
化社会も楽しくなりますね。高達さん、知識混合の時代を形にして
いきましょう。ありがとうございます。(近藤)
●「これからは 知識混合 時代なり」   ありたい姿
■近藤さん「成功の宣言文」2259持続的成長に近藤さんから「
エコ・エコ」の言葉と棚田さんから「LessIsMore」を巡るお話があ
りましたので少々コメントします。
私は1970代に公害問題が起こり大変心配しましたが、JMAも政府・
企業と共に対策を援助し数年で解決でき、適性な規制と原因へ技術
対策で無くせると信じました。然し1981年からヨーロッパに度々通
ううちに、酸性雨・オゾンホール・砂漠化など聞きなれない言葉を
知り、事実日本の山林ドイツの森とかが空から見て枯れてきていま
す。
そこで環境問題に関する本を沢山読み考え初めました。1985年JAM
主催の日本で環境の国際会議に出席して、環境問題の元凶は近代の
工業化からですが、対策には政府・企業・民衆の巻き込みが必用で
す。
JMAのコンサルテングは民間の製造業が多いので、そのクライアン
トに訴える事が大切です。然し民間企業は経済活動(Economy)は停
められません。また環境問題(Ecology)対策は本気に真面目に取り
組む事が大事で、日・伊で「エコ・エコ マネジメント」を提唱し
日・伊語で本も書きました。
さて「LessIsMore」は近藤さんと私で、近藤さんの初仕事で開発し
た、市場の多機種化要請と標準化要請の対立矛盾をどう解くかから
の「編集設計」が基本になります。更に高達と鈴江さんで発展させ
た「バラーテー・リダクション・プログラム」は多機種の中で、部
品種類・点数を半減化する手法で、今はこれを更に未来の新製品群
の開発をする「編集開発」に発展しました。これは約30年前に日本
の空調機器事業を中心とする企業で導入し、今日では1兆円近く世
界第二位を占めます。
イタリアでは約25年前に地方の一地域(日本の諏訪地区のようなの
中小企業の家庭電化製品で「編集開発」を導入し、今日ではヨーロ
ッパ第一番大きく高収益な家電企業に発展しました。最近ロシヤ政
府から、家電経営援助を頼まれるまでに育ちました。まさに「Less
IsMore」「エコ・エコ マネージメント」の実証と思っています。
世界の大企業になった事例を書きましたが企業の規模は問いません

「成功の宣言文」に良く出る北陸の地方の中小企業こそが大事に思
っています。一つ一つが独立し、自からの意思を大事にし、然も他
とネートワークを組み、未来の創造をすることこそ「混合の時代」
です。 ミラノから 高達秋良

■能美市でも中小企業の知識混合が進んでいます。能美機器協同組
合の第二期能美ものづくり改革塾の第二講がおこなわれました。今
回は本螺子製作所と芳珠記念病院の改革実践の現場見学です。本螺
子製作所では第一期生の桶谷さんに昨年のファイナルプレゼンテー
ションとその後の実践を講義していただき、本螺子4画面美術館や
現場見学をおこないました。芳珠記念病院では昨年につづいて、さ
らに進化したMOT改革実践や芳珠4画面美術館を見学交流させて
いただきました。私と一緒にコーディネイトさせていただいている
JAIST/M2の山本さんから報告をいただきました。本螺子製
作所、芳珠記念病院の皆さん、ありがとうございました。塾生の皆
さんも今後、改革実践提案活動に入っていきましょう。(近藤)
●「楽しんで 変種変量 システムを」   現状の姿
●「わあすごい こんな病院 あったのだ」   現状の姿
■近藤先生、本日はお疲れ様です。M2、山本博康です。
本日は能美ものづくり改革塾に参加していただき、ありがとうござ
います。今回の塾では、今まで参加させていただいた塾の良いとこ
ろを凝縮して受講していただく講義内容にしております。
第二回目の本日は「見学会」と題し、本螺子製作所様と芳珠記念病
院様を訪問しました。第一期生である桶谷さんの改革提案書と改革
企業である本螺子製作所様を見学し、参加者の方々に気づき・学び
を3~5つ出して頂き、ワークショップをして頂いているうちに、
知識創造で重要な「ありたい姿」「なりたい姿」に近い言葉を皆さ
んが無意識で語っていることに気づかされました。私にとっては大
きな発見です。ありがとうございます。
また、芳珠記念病院様を訪問し、四画面美術館を拝見させていただ
きました。皆さん、仲井理事長のお話、四画面美術館の完成度、実
践力の高さに皆さん驚かれていました。参加者の中には病院と関わ
りのある方々もおられ、地域視点での良い交流の場にもなったと思
います。
一つの講義で異色の企業を二つ見学するのは、新たな試みで不安も
ありましたが、本日実践してみて、実は私が一番満足しております
。本社長、桶谷さん、仲井理事長、皆さん、ありがとうございまし
た。
最後に参加者皆さんの七文字気づきをお送りいたします。
また、参加者の七文字を聞かれて、芳珠記念病院の方々の「ありた
い姿」「なりたい姿」を更に刺激できたと思います。
□能美ものづくり改革塾 第二回 7文字気づき
・浅井鉄工㈱ 古田広幸  「美術館すごい、感動できる病院」
・浅井鉄工㈱ 東 一雄  「全員一丸、素晴らしい」「常に進ん
でいく病院」
・㈱オノモリ 小野森 一寛  「コミュニケーション→人、地域
、大学」
・小松プラント㈱ 角谷 隆  「こんな病院あるんや!!」
・㈱タガミ・イーエクス 吉田 知功  「みんなを巻き込んで」
・㈱徳野製作所 熊本 邦彦  「オンリーワンの技術」「視野を
広く」
・㈱根上工作所 西谷 正広  「是非、先頭を走ってほしい」
・㈱根上工作所 中田 正司  「ありたい姿が良いな」
・㈱本螺子製作所 美谷 裕史  「一歩でも近づければな」
・㈱本螺子製作所 本 裕一  「脱皮で地域連携」
・芳珠記念病院 安部さん  「自分たちの自信になった」
・芳珠記念病院 鈴木さん  「初めての四画面を思い出した」
・芳珠記念病院 山下さん  「病院を外に知ってもらうのはなか
なかない」
以上です。
近藤先生、本日はありがとうございました。
それでは、失礼します。
北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 博士前期課程2年
組織ダイナミックス論 近藤研究室:山本 博康
E-mail:hiroyasu1104@jaist.ac.jp

■あたきび先生の渕野さんから福田さんの「わかるとできるの違い
」のコメントを頂ました。われわれの改革実践の教育も分かるとこ
ろでとどまっているかもしれません。私も渕野さんの言われるよう
に、もっと徹底して「できるまで繰り返す」実践塾を目指すべきだ
と思いました。そのためには自分自身で実践している姿を見せるこ
とが大切ですね。わたしも挑戦してみます。(近藤)
●「できるまで あたきび精神 繰り返し」  実践する姿
■近藤さん
ヒントの多い宣言文をありがとうございます。
みなさんが「あたきび」を使いだしていただき、ありがたいことで
す。今回の気づきと学びは次のとおりです。
●福田 真氏の「全体を見せていない」と「タコができるまで繰り
返していない」
これは教育者として、ドキッとしました。
教育目的や本質から離れた各論、部分最適になりがちです。全体の
中の位置づけや全体との関連付けを常に意識して、意識させて授業
や教育現場に立ちたいものです。
「わかる」と「できる」は違います。「なんとなくわかった」であ
っさり終わる教育も少なくありません。
「できる」まで繰り返し、「あたきび」精神で指導し、実践させる
必要を感じます。
それにしても、福田さんの「ちょっと頑張ろう」が700号を迎え
たというのはスゴイことです。
やはり「継続は力なり」であり、「繰り返し」がブレークスルーを
生み出すのでしょう。
気づき富士♪  渕野康一