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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。 
http://www.success-poem.com/book.htm

■福田さんの「ちょっと頑張ろう」が700号を迎えています。お
めでとうございます。スタートのきっかけが、能登の四季の会でし
た。久木蕎麦で会食の時に、福田さんから、「成功の宣言文は毎日
、続けてられているが、続けるためにはどうしたらよいか」とたず
ねられました。おいしい蕎麦焼酎をいただいていたので、その時の
気分で、「毎日やると決めること」とおこたえましました。福田さ
んはうなづかれていました。そして、東京へかえられてから、「ち
ょっと頑張ろう」が始まりました。それ以来、私も愛読者で、いろ
いろ刺激を頂いています。4画面でいう実践の姿です。ありたい姿
・なりたい姿を実現するためには、そのために大切なことでできる
ことを毎日やる事です。のと七尾の自然の中で、出会い語り合うこ
とは、すばらしいことなのですね。考えてみれば、私が宣言文を始
めたのは、かわら版の京増さんのアドバイスです。今回の700号
は「研修効果をあげるためには」です。効果をあげるためには「繰
り返し」が大切といわれていますが、私も同感です。私は研修とい
わずに改革実践の「コース・スクール・塾・道場」といっているの
は、4画面+実践+振り返りで、受講生が成果を出し成長すること
にこだわっているからです。さっそく、椋さんから、「顧客の目線
での研修」のコメントを頂き、福田さんからも「受講生が成果を出
せるように」と返信をいただきました。さらに治療中にもかかわら
ず、MBI研究所の今井さんからも、「企画のブレークスルーの覚
悟を」とコメンをいただきました。私の改革実践研修は受講生の4
画面を描いていただいて、その成果実現と進化の支援です。問題は
そのためには自分自身のブレークスルーが出来るかですね。顧客目
線の良いヒントをいただき、ありがとうございました。渕野さんの
「あたきび」と知識混合するとさらに面白くなりますね。(近藤)
●「繰り返し 全体を見せ 成果出す」   実践する姿
■ちょっと頑張ろう-700号-「研修効果を上げるためには」
◆ちょっとガンバの号数が700号目になりました。100号、500号、
1000号が節目になる数でしょうし、700と言う数が格別な数でもあ
りません。ですが、何となく、さっぱりとした数だと感じました。
● 研修効果を上げるためには ●
研修の効果はあるのか、の答えはノーです。研修を受けないよりは
受ける方が良いでしょう。知らなかった事柄を垣間見るのですから
、見た、聞いた、の意味では何等かの効果はあったのでしょう。
それでは、研修はしなくても良いのか、の答えもノーです。
単純に、しないよりした方が良いというだけです。ちょっと考えて
みればすぐに分かります。陶芸教室へ行きます。スイミングスクー
ルに行きます。華道、茶道の教室に行きます。一泊二日の研修を受
けてできるようになるはずもありません。泳げなかった人が浮ける
ようになるかもしれません。茶碗の持ち方を知らなかった人が持ち
方は分かるでしょう。でも、そこまでです。
身体で覚えた事柄は身体が覚えていますが、概念として入ったもの
は忘れてしまいます。身体で覚えるモノも簡単にはいきません。
自動車の運転免許を取るのにも、何時間もかかります。だから、2
~3度のロールプレイをしても、一人でできるかと聞かれればノー
でしょう。
集合研修での効果期待は限りなくゼロに等しい。分かりやすい研修
は、単に分かりやすいだけで、分かりにくい研修を聞こうとする姿
勢よりは、効果が上がります。分かりやすい研修は、分かったと勘
違いする人が増えるだけで、分かりきる可能性は低いのです。
むしろ、難しい研修を聞こうとして分かった人は、本当に分かりま
す。下手な研修も同じ事柄を繰り返せば、聞いている人は「耳がタ
コ」で覚えています。1日、2日の研修で、明日からの仕事に直接
関わりがなければ確実に効果はありません。
明日からの仕事に直接関わりがあっても、使わなければ効果があり
ません。「甲」と言う方法をずっとしてきて人に研修で「乙」と言
う方法を示して、直ぐには「甲」から「乙」に変わりません。変更
すれば確実に、それも直ぐに答えが出てくるのであれば別です。そ
んなものは道具を取り替えるのと同じですから、道具の使い方研修
になります。
2日もかけて伝達する知識については、道具の使い方にはならず、
ほぼはないでしょう。効果を挙げる方法は、繰り返すしかありませ
ん。受講する人に、研修の前に予習をしていただき、研修が終わっ
てすぐに復習をしてもらいます。
さらに、日がたってからさらに復習をしてもらいます。繰り返すこ
と数度。これでどうにか、分かったと受講者は言うでしょう。ぼつ
ぼつ、実務で使うかもしれません。もう一つは、実務と直接関連さ
せて、研修を終始させるかです。講師は、プロの棋士がするように
、他人数の人と同時に将棋ができなければなりません。こんな講師
は数少ないでしょう。
研修のやり方は考えた直した方がよいでしょう。OJTも同じです。
根気よく、同じことを何度も何度も繰り返して見せるしかありませ
ん。OJTでは、全体を見せなければ効果は上がり難くなります。だ
から見せる化です。上司が部下を評価する前に、部下に全体を見せ
ているかを反省すべきです。部下の評価が低い場合のほとんどは、
全体を見せていない、業務のプロセスで文句は言っても、訂正をし
ていない、繰り返していないのが原因です。ペンタコができるよう
に、耳タコができるように、根気が必要です。
福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp
●言語分析概要 一部更新しました。
ホームページ一番左下から入れます。
実施している研修メニューを全面変更しました。
14の研修を挙げていますが、現在のところ半分の7つの研修のカリ
キュラムを挙げています。
来週中にはすべてのカリキュラムをアップします。
◆有限会社 シードウィン    http://www.seedwin.co.jp

●「研修は 顧客成果に 直結を」    なりたい姿
■福田さん 近藤さん、今井さん、勝さん
お世話になります。椋です。
ちょっとガンバの配信ありがとうございます。今回のテーマの研修
効果について、今井さんがいつも言われていた事がありますので、
ご紹介させていただきます。「人材開発のすすめ」の中にも載って
いますが、教育・研修、セミナーなどの手段は、人材開発上、使わ
ざるを得ないものだが、人材育成に対して有力な手段とはいえない
。その顧客が保有していない、あるいは、存在にすら気付いていな
い知識・情報を能率的に提供する手段の一つではあるが、成果に直
結するものは限られている。
顧客の成果を実現するための人材開発上の課題に目が向いていない
研修は役に立たないどころか、障害にすらなるとも以前から言われ
ています。私はいつもこれを心がけていたいと思っています。顧客
の成果に向いた目線でいたいと思っています。
ありがとうございます。
オムロンパーソネル株式会社 教育支援グループ
椋(ムク) 良子(ヨシコ)

●「どうしたら 受講生が 成果だす」   ありたい姿   
■椋さん 福田です cc:近藤先生、今井さん、勝さん
メールありがとうございます。
自宅でのパソコンの設置よかったですね。皆さんのメールを拝見し
ながら、何も思いつかなくて、ただただ行きかうメールを眺めてい
ました。パソコンが私の生活の中に入ってきて、どれほどになるで
しょうか。四六時中、会社でも自宅でも使い始めて30年以上でしょ
う。もう、鉛筆やペン以上に使っていますね。
便利ではありますが。
椋さんのメールを拝見していて、また、今回のメールを拝見してい
て椋さん、元気だなぁ、と思ってしまいました。
頑張っている雰囲気が伝わってきます。
研修ですが、今井さんのように、顧客の目線で、とはなかなかに言
えないでしょう。多くの人が、研修至上主義になっている傾向にあ
ります。どうしたら分かるだろうかは、多くの人が考えますが、ど
うしたら受講者が成果を上げられるだろうかと考えているのでしょ
うか。
研修効果測定をしていて、研修実施に向けてのチェックポイントが
40項目ほどが分かりましたが、半分も実施されていないようです。
言い出したら切りがありませんね。
どこかで、教育のあり方をまとめた方が良いかもしれませんね。
そうそう。当社でも教育構造学をまとめています。
ご意見を聞かせてください。
福田 真

●「研修も ブレークスルー 覚悟して」    現状の姿
■福田さん cc:皆さん ご無沙汰しています。
「顧客目線で…が難しい」のは、研修至上主義や教育・研修否定論
者が多いからではないでしょうか? 
少なくとも、業績・成果のためには、自分がどれだけその研修に関
わろうが、いざとなれば、その内容をブレーク・スルーする覚悟が
ないとよい企画はできないと思います。
分かったような顔をされている人ほど、研修の効果測定などは嫌い
ますね。
自分が選択した研修を批判されたくはないでしょうし、客観的な評
価をされては迷惑と感じている人は、かなり多いと思います。
京大病院に入院していますが、某大学病院とはかなり経営の質が異
なりますよ。
若い医師やスタッフたちと話をしていても、瞳の輝きが違いますね。
MBI研究所 今井雄二

■面白主義の渕野さんから、「地域再生人材育成シンポジウム」へ
のコメントをいただきました。浦安市も動き出すようですので、広
域連携できると面白いですね。また、渕野さんのマイブログ「富士
男だより」のご紹介をいただきました。早速、ブログを拝見しまし
たが、美しいブログで、「あたきび」がテーマで、「あたきび」コ
ンサルタントの鈴江さんを思い出し、感動しました。鈴江さんは人
に優しく、自分に厳しい、「あたきび」でした。みなさんも是非、
「富士男だより」をご覧ください。お忙しい方のために、渕野さん
のブログからご紹介いたします。渕野さん、ありがとうございま
す。福田さんや椋さんや今井さんの顧客目線の成果と知識混合をす
るとさらにパワフルになりますね。(近藤)
●「さまざまな 異質交流 バローレに」   ありたい姿
■近藤さん
「元気の出る宣言文」をありがとうございました。
近藤さんの宣言文は、主旨通り、心も美しくなります。
●「地域再生人材育成シンポジウム2008」はお疲れ様でした。
「思いを言葉にし、言葉を形にする」支援活動を、石川で実践され
ている様子を見て、いつも敬服しています。
石川の地域再生人材が着々と育っているのは素晴らしいことです。
やはり、地域再生やまちづくりも、人づくりからでしょう。決して、
「箱モノ」からではないでしょう。地元浦安も動き出しそうです。
●私が大切にしている「面白交流」の本質と目的について、「富士
男♪だより」に私の思いを書き込みました。
http://fujio-dayori.seesaa.net/
「面白交流」は異質交流でもあるのです。さまざまな異質交流から
、魅力ある価値(バローレ)が創造されます。次回は「面白交流」
の持つ創造価値に触れてみようと思います。
「面白宣言文交流」
を通じての気づきと学びに感謝しています。
ありがとうございました。 ありがとう20富士♪  渕野康一

■「富士男だより」より、「あたきび」のご紹介
「あたきび」は、「温かくて厳しい」の略称です。この名称は、私
の授業中に東洋学園大学の学生が付けてくれたものです。
「あたきび」は私の授業方針の一つです。私は「あたきび」先生を
目指しています。「あたきび」な人とは、どういう人か? その特
徴を要約すると、次のとおりです。
★「温かい」は、人間としての温もり
①人間的に「温かい」人は、まず「ほめ上手」です。長所を伸ばそ
 うとします。
②信頼して任せ、きちんと存在価値を認めてくれる(ストローク)
 人です。決して無視・軽視(ディスカント)をしない人です。
③行き詰ったり失敗したときは、愛情をもって救いの手を差し伸べ
 てくれる人です。
★「厳しい」は、生き方や働き方の姿勢
①生き方や働き方の姿勢が「厳しい」人はまず「叱り上手」です。
 本人に気づきと学びを与えるため、見て見ぬふりをせず、愛情を
 もって、きとんと叱ってくれる人です。
②物事の本質や目的をよく押さえているので、下手な言い訳やごま
 かしが通用しない人です。
③さらに、志や目標が高い人なので、安易な妥協や逃げは許しませ
 ん。
このように、「あたきび」は、本来の教育の本質や目的をとらえて
いると思います。私はこれまでの人生で、「あたきび」の先生や上
司、先輩に少なからず出会いました。おかげさまで「温かく厳しい
」指導を受けてきました。 これらの「あたきび」の「師匠」のお
かげで、今日の私があると深く感謝しています。
私も「あたきび」人間でありたいし、「あたきび」大学で働きたい
と思っています。
あたきび富士♪  渕野康一