●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm
■かが元気塾第4講はPFUの石黒部長による「人と組織活性化」講義
と気づきワークショップの終了にさいし、全員から7文字気づきをいた
だきました。参加したJAIST・M2の山本さんが整理していただき
ました。見える化はすぐ明日からできる改革実践手法として皆さんの共
感を受けました。かが元気塾の共有基盤になっていくと想います。みな
さんも、共感する7文字気づきを実践しませんか。
また、参加された平野先生から早速、石黒さんに御礼のコメントをいた
だました。定時制高校生に「自分の未来の姿」を書いていただいている
のですね。すばらしいことです。平野先生には高校生4画面を提案させ
ていただきおります。石黒さんからも返信をいただきました。石黒さん
、皆さんありがとうございました。(近藤)
●「見える化の ワークショップで 前向きに」 現状の姿
■近藤先生 おはようございます。M2,山本です。
昨日はかが元気塾に参加させていただきましてありがとうございます。
PFUの石黒部長の講義を聞かれて、自分の気づきを3件出して、気づ
きワークショップをされているうちに、石黒部長の暗黙知が皆さんの暗
黙知を引き出しているような気がしました。3チームのメンバーを討議
しながら、自社の見える化やコミュニケーションの課題に気づかれて、
できるところからやろうと変わっていくプロセスが体験できました。私
が先生と推進させていただいている、能美機器物づくり改革塾の進め方
にもいろいろヒントをいただきました。ありがとうございました。
かが元気塾の皆さんの七文字気づきをお送りいたします。これも20名
が5分で共有化でき、皆さん満足した表情でお帰りになりました。石黒
部長、皆さん、ありがとうございました。(山本)
□かが元気塾 第四回 7文字気づき
・コミュニケーションと振り返りが重要
・自分の考えに固執しないことが大切
・ツールを取り入れて、職場を変える
・コミュニケーションの時間を作る
・とにかく、ポストイットを
・人間力を高める職場づくり
・有言実行を
・コミュニケーションが始まり
・自分が先頭に立ってコミュニケーションを
・明日から即、見えるかを
・呑みニケーションンで、コミュニケーション
・自分にあったモノを取り入れる
・垣根を突破らう
・見えることで見えてくる
・会社で即実践
・コミュニケーション、見える化、振り返り
・日頃の気づきを見える化
以上です。
北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 博士前期課程2年
組織ダイナミックス論 近藤研究室 山本 博康
hiroyasu1104@jaist.ac.jp
●「一年後 五年後さらに 十年後」 なりたい姿
■開発改革担当部長 石黒様 かが元気塾でお話を伺った平野です。
このたびは貴重なお話を伺い、とても参考になりました。「コミュ
ニケーション」、「見える化」、「振り返り」等々、どれもために
なる内容でしたが、とくに「見える化」は、すぐにでも実践できる
ことだと思います。
私は、地元の小さな定時制高校で進路指導を担当しています。
そのため、職場の同僚とのコミュニケーション、見える化も必要で
すが、生徒との間の「見える化」、「コミュニケーション」が重要
になっています。
「コミュニケーション」については、どうしても時間的制約があっ
て難しい面もあるのですが、「見える化」については、取り組みや
すい手法です。
進路について漠然とした思いしかもっていない生徒たちに対して、
「1年後の自分」、「5年後の自分」、そして「10年後の自分」を書
き出させています。
4年生(定時制は4年制です)にとって「1年後の自分」とは、ど
こに就職しているか、あるいはどこの学校(大学、短大、専門学校
等)で学んでいるか、ということを意味しています。
「5年後の自分」では、まず「どんな仕事をしているか」というこ
とを意味し、「10年後の自分」では、「その職場でどういった責
任を果たしているか」ということを描き出すことになります。
これらは、近藤先生の4画面にもつながっていくものだと思います
。このシートを、生徒たちに書かせてみると、何だかんだといいな
がらも、結構真剣に書く生徒が多いものです。
PFU未来塾の「ソフトウェアかんばん」や「けぷと」のように、
自分にも他人にも「見える化」をすることで、進路希望を固めてい
く、という目的が達成できるように思えます。
今後は、この「進路シート」を全員に「見える化」できれば、学校
全体の刺激になると思っています。現実には「個人のプライバシー
」などの理由から、簡単にはいかないかもしれませんが・・・
今回のお話で、日頃自分がやっていることを「振り返る」ことがで
きました。
本当にありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いします。
平野禎幸 hirano@kagacable.ne.jp 石川県立加賀聖城高等学校
●「先生が 生徒の想い 引き出して」 現状の姿
■平野様 PFU)石黒です。 メールありがとうございます。
少しでもお役に立てて何よりです。
学校の先生は、少しでも良い学校や良い職業に、一人でも多く合格
、就職させることだけ(現状の姿と実践のみ)に注力し、その後の
生徒のことまではあまり気をかけない先生が多い様に感じています
(私の偏見かも知れません)。
その様な中、平野様の、1年後、5年後、10年後の自分を想い描
かせる指導方法には頭が下がると共に、この様な先生に進路指導を
してもらえる生徒がうらやましく感じます。
「見える化」というのは、自分の想いの整理、まわりの人との共有
など、いろいろな場面で活用できる便利なツールだと感じています
。今後とも、生徒の想いの整理や、先生と生徒との想いを共有する
コミュニケーションツールとして、活用していただければと思いま
す。また、何かありましたら何時でも連絡して下さい。
私としても、今回を機会として、いろいろな方々との交流を深め、
新たな気づきを増やしていけたらと思っています。
昨日はありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
(株)PFU アプライアンスソフトウェア事業部 石黒 渉
E-Mail:ishiguro.wataru@pfu.fujitsu.com
■4画面で振り返りを交流していくことで、人や組織が活性化して
いきます。4画面や振り返りで自分自身を見直しているのです。哲
学は自分とは何か、人生とは何かを振り返りました。4画面や振り
返りも忙しい現実の中で自分を見つめなおすことによって自己発見
をするのですね。しかも振り返りは自分ひとりでは難しいですが、
チームでおこなうことにより、やりやすくなるのです。(近藤)
■■■■「第11回知識科学シンポジウムのご案内」■■■■■■■■
来る10/19(土)に,第11回知識科学シンポジウムが東京で開催さ
れます。最新の知識科学の動向と話題テーマの講演が企画されてお
ります。皆さん是非、ご参加ください。
http://www.jaist.ac.jp/KSS11/
JAIST本校への入学を考えておられる学生の皆さんにも、ぜひ参加
していただきたいと存じます。身近に入学をご検討なさっておられ
る方がいましたら,ぜひ、お声を掛けてください.
また、本シンポジウムの終了後に、知識科学修了生の会が企画され
ています。知識科学修了生の皆さんとは、ひさしぶりに懇親できる
ことを楽しみにしております。
http://www.jaist.ac.jp/KSS11/AlumniParty2008.html
私も知識科学シンポジウムそして修了生懇親会にも参加する予定で
す。皆さんとお会いできることを楽しみにしております。(近藤)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■