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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■第四期のと七尾人間塾の二講で加賀屋小田会長に講義をしていた
だきました。塾生と同じ、のと七尾の地で、28年連続日本一の旅
館を経営されている小田会長の改革実践を聞かれて、熟生の顔は高
潮されていました。昨年とは異なった時代の潮流のとらえ方、そし
て新しい視点、しかし最後は「サービスとは」「人材育成の哲学」
でくくられました。まずは受講生は小田流経営をまねて、そして、
自分流を創り出すことです。MBI研究所の今井さんの言われる守
破離ですね。後半は三期生のスギヨの中村さんが昨年の改革実践提
案書とその後の展開を講義していただきました。また北陸電力の曽
我さん、吉野さんも参加していただいて、後半のチーム別4画面相
談会でアドバイスしていただきました。のと七尾人間塾の卒業生は
70名になりますが、連携できると地域経済再生の活力になってい
くと思います。小田会長のサービスを科学しつづけて「サービスと
は」を発見されました。私は小田会長の講義からの学びを4つの姿
にそって整理してみました。小田会長の改革マインドが伝わってき
ます。実践者にとってすばらしい師匠です。ありがとうございま
した。(近藤)
●「プロとして 顧客感動 引き出して」  加賀屋小田会長
■第四期のと七尾人間塾 第二講 「能登・七尾の活性化」
加賀屋会長 小田禎彦
□現状の姿
・危機感を持て
・このままでは地域は衰退する、自分ごとで動き出すことが大切
・自分を客観的に見ることが大切
・私の60歳の後半になって、今日話すことの大切さに気づいた
・七尾だけでなく能登を考えること、地域や日本を考えること
・観光とはその地域の光を見えるようにする事、コアーコンピタン
 スを見えるようにする事である
・光を見つけて磨き上げること
・観光は周辺の産業を活性化する
□ありたい姿
・お客様のため、社会のために尽くすこと
・ホスピタリティである
・更に正確性が大切
・自分ごとで考えて欲しい、自分を本当に大切にして尽くしてくれ
 る人を自分も大切にする
・真のホスピタリティを実感して実践する
・当社では加賀屋のこころを見える化して、徹底的に実践している
・サービスとは「プロとして訓練された社員が給料をいただいてお
 客様のためにお役だってお客様から感激と満足を引き出すこと」
・サービスの本質は正確性とホスピタリティ
□なりたい姿
・時代の変化に対応できる人づくり=プロ集団を目指して
・企業は人なり
・山本五十六「やってみせ、言って聞かせて、試させて、褒めてや
 らねば人は動かじ」
・斎の大宰相・管仲「一年の計は穀をうえるにしくなく、十年の計
 は人をうえるにしくなく、百年の計は人をうえるにしくなし」
・自立人間と依存人間
・人間の一日は24時間 主体作業、付随作業、非稼動の視点で分
 析して、非稼動や付随作業を減らす
・自分の仕事のミッションを考える:役割・責任・機能
・究極は部下の働き方の指導→管理職が完全燃焼すること、ひいて
 は社員を完全燃焼する事
・管理職は部下の能力開発、勘違い、考え方を修正、正しい道しる
 べの示唆、幸せな人生の導き
・経営者と同じ危機感を持ってる社員が、経営者にもっとも近い人
□実践する姿
・加賀屋の教育体制
・トップ教育:毎週月曜日:トップみづからが個別に社員の教育指
 導
・加賀屋のこころ教育:月一回:全社員を12班に分け加賀屋の心
 の講話
・女性管理職アカデミー:月一回:女性社員選抜30人の勉強会
・男性管理職育成アカデミー:随時:若手選抜メンバーの管理職養
 成教育
・調理アカデミー:月一回:調理師全員の勉強会
・加賀屋USAツアー:年一回:現在9班、180名実施、視点を
 変え、視野を広げる
・耳人間から口人間の転換:幹部社員の姿勢:ツールボックスミー
 ティング(第四期のと七尾人間塾 講義より)

■バローレ総研の勝さんからバローレ通信075をいただきました
。そのなかから、「メンタルトレーニング」と「バロレーは売買不
要」をご紹介いたします。勝さんの「10人の師匠たち」はすばら
しく、近藤研の一期生の矢島さんが研究させていただきました。矢
島さんは現在、人材コンサルタントとして活躍されています。先日
、電子工業懇話会で経営トップと経営課題を討議しました。最重要
課題はPFUの屋鋪常務の言われていた「組織内でエンジンつきの
人材を育成するマネジメント」でした。私の言葉で言えば、「人間
力の向上のマネジメント」です。勝さんのいわれるようにスポーツ
の世界からも学べるものが多いと思います。エンジンつきの人材は
、ありありとしたバローレを持っておられますね。今井さんの存在
価値開発の実践ですね。知識教育だけでなく実践教育が大切になっ
てきましたね。勝さんとは伸銅協会での改進村塾:伸銅リサイクル
4画面の研究が始まっております。第一回は中間審査とぶつかり勝
さんにコーディネイトしていただきました。さすが勝さんで順調に
スタートが切れました。ありがとうございます。(近藤)
●「社外にて 10人師匠 持つことや」   なりたい姿
■『バローレ通信』 vol.075  「バローレは売買不要」  
1.今週の出来事 :メンタルトレーニング
前職時代、「社外に10人の師匠を持とう」という話をしていまし
た。 社内に師匠がいるのは当たり前ですが、会社の枠を超えて社
外のスペシャルな人に師匠になってもらい自分の枠を広げようとい
うのが趣旨でした。
私の10人の師匠には、小学校の時の担任の先生や、亡くなってし
まった業務革新のコンサルティングの師匠がいます。 その10人
の中のメンタルトレーニングの師匠が西田文男先生です。 野球の
桑田投手など、そうそうたるスポーツ選手やチームのメンタルトレ
ーニングを手がけています。 そればかりか、受験生やビジネスマ
ンのメンタルトレーニングも行なっています。
15年前くらいに少人数のセミナーでお世話になり、前職の会社に
もお招きして講演を行なっていただいたりしました。 15年前く
らいに教わったことですが、今でもいくつかの手法を実践していま
す。
先般の北京オリンピックに出場した選手にも、多くの教え子がいる
ということで、最近話題になっていました。 女子ソフトボールチ
ーム、あの強い精神力もメンタルトレーニングの成果ということで
、先日、チームのメンバーに金メダルをかけてもらったと御自身の
ブログで書かれていました。
私の教えているプロジェクトマネジメントでも、メンタルは裏の重
要な要素です。 理論や手法、そして経験だけでは成功できません
。 科学的に説明しきれませんが、夢に向って一つ一つのことを実
現している人たちには、確かにメンタルの強さと柔らかさ、それを
支える感謝の念があります。
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2.今週のバローレ探求: バローレは売買不能
以前、岡山駅の土産売り場で備前焼の急須を買いました。 5つく
らい同じ形の急須があったのですが、ひとつだけ、灰が明るいグレ
ーとピンクに発色し、桜が咲いたような景色に見えるものがあった
ので、衝動買いしました。
(と、いっても2000円くらいだったと思います)
石を愛でる趣味というのがあるそうです。 川原や山で拾ってきた
石を見て姿を楽しむのだそうです。
先の備前焼も、川原の石も持っている本人にとってはバローレが高
いと感じられるものです。 しかし、価格となると市場が介入して
くるため、それを欲しい人がいるか、希少性があるか、などで判断
され、バローレとは遠ざかっていきます。
ヨーロッパなどのように、異なる土地での時間の過ごし方にバロー
レを感じるという場合でも、経済と直接的に結びつけて評価するこ
とは、あまり意味がありません。 50年間の総労働時間を比較し
て、どちらが幸せだったか?
などという質問には解がありません。
バローレは買い取るものではなく、離れて感じるものなので、交換
価値としての評価が必要ないわけです。
でも、ついつい欲が出て「開運 なんでも鑑定団」なんかで鑑定し
てもらうと、あまりの評価の低さにガッカリしてしまうわけです。
 バローレは売買してはいけません。 感じる側で大切にしておく
べきものなのです。
勝眞一郎 info@valore-soken.com

■昨日は、琵琶湖畔でおこなわれた三重大学の青木先生の結婚式に
参加させていただきました。一年前に三重大学へいかれて以来の再
開で楽しみにしていました。秋晴れの琵琶湖を望みながら、皆さん
と幸せの門出のお祝いと、多く方との出会いを楽しむことが出来ま
した。新婦の美穂さんも明るく素敵な女性起業家です。お二人から
お客様一人ひとりに心のこもったメッセージをいただきました。青
木先生のメセージをお世話になった皆さんにもご紹介させていただ
きます。(近藤)
●「改革は ありたい姿 ありありと」   ありたい姿
■三重大学青木先生からのメッセージ
近藤修司様へ
本日は、お忙しい中、おこしいただき、ありがとうございました。
先生と出合ってからのJAISTでの3年半は、毎日が学びと気づ
きであふれていました。改革・改善を常とするための「ありたい姿
」を描く4画面思考を学び、何よりも「実践」が大事であることを
気づきました。先生との最初の一致点である「日本元気にする」とい
うキーワードにもとづいて、これからも頑張っていきたいと思いま
す。これからも末永く宜しくお願い申し上げます。
今日は楽しいひとときをお過ごしください。
三重大学 青木雅生

●「三重県に 改革実践 広がって」   実践する姿 
■お二人の結婚披露宴の資料の中に、お二人のありたい姿が書かれ
ていました。
・新郎、青木先生のありたい姿:「地域を元気にする中小企業を元
 気にしたい」
・新婦、美穂さんのありたい姿:「私のマイペースさが人の元気に
 つながる存在になりたい」
三重大学人文学部学部長の櫻谷先生がご挨拶されていましたが、青
木先生の授業評価は新任にも係らずトップクラスだそうです。その
理由は真剣に講義に取り組み、学生を企業現場に連れて行き、そこ
で改革実践と教育体験されるそうです。だれかに似ていますが、す
ばらしいことです。北陸で一緒に研究開発してきた、改革実践や4
画面が三重でも広がって、人間力を向上して企業や社会を元気にす
る輪が広がっていくのが楽しみですね。今回はすばらしい体験をさ
せていただきました。近いうちに奥様とJAISTにきていただい
て、近藤研の最後であります5期学生に講義をお願いできればと存
じます。おめでとうございました。(近藤)

●「富山にて 薬品製造 挑戦す」   実践する姿 
■また、昨日は同時に、富山では、近藤研4期生の高取さんの披露
宴もございました。軌道に乗りつつある中国での語学ベンチャーは
地元の方にまかされて、お父様の関係の本業の製薬業界での修行を
始めておられます。近藤研関係者のお祝いがつづいて、秋の幸せと
恵を実感しております。高取さんも、富山と近くですので、ぜひ奥
様とJAISTでお会いしたしましょう。おめでとうございます。
(近藤)