●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm
■月曜日は川崎で第三期PFU未来塾@川崎のファイナルプレゼン
テーションが行われました。北陸で生まれたMOT改革実践活動の
本格的な東京地域での展開です。すばらしい内容で本当に感動体験
をさせていただきました。この5年間、PFUの皆さんと一緒にM
OT改革実践の研究と実践をさせていただいてきて、本当に良かっ
たと思います。18名の塾生が、「テーマの宣言」「自己職場紹介」
「現状の姿」「ありたい姿」「なりたい姿」「実践する姿」「未来
塾でわかった事・気づき」「4画面思考」「謝辞」の流れで発表と討
議が行われました。「われわれが未来を創り出す」の場が創出され
て、私も元気をいただきました。未来熟生のテーマは自分ごとで深
く考えられて、それぞれユニークな改革実践提案が行われました。
成功の宣言文コミュニティのみなさまにも、この感動体験の一部を
お伝えさせていただきます。改革実践提案書の中にある「学んだこ
と・気づいたこと」は本当に心を打つものでした。私自身の振り返
りも出来ました。こうした場で知識創造が実践されていくのですね
。発表会のあとに屋鋪常務にコールセンターやサイバー運用保守の
見える化,魅せる化の現場をご案内いただきました。そこには輪島社
長のお客さまとともに進化するPFUの現場がありました。石川の
見える化、魅せる化もすばらしいですが、川崎のお客さま接点での
見える化・魅せる化には本当にも感動いたしました。こういう人と
組織の活性化マネジメントが技術者の自分ごとで広がっているのが
PFUモデルですね。ありがとうございました。未来塾生・事務局
のみなさまご苦労さまでした。(近藤)
●「川崎で 第三期未来塾 ファイナルが」 実践する姿
■第三期PFU未来塾@川崎 発表会より
□やったこと:
18名の塾生が、「テーマの宣言」「自己職場紹介」「現状の姿」「
ありたい姿」「なりたい姿」「実践する姿」「未来塾でわかった事
・気づき」「4画面思考」「謝辞」の流れで下記テーマを発表されま
した。「われわれが未来を創り出す」の場が創出されて、私も元気
をいただきました。(近藤)
○第三期PFU未来塾改革実践テーマ
・「ありがとう」って言ってもらえるSE集団
・元気な組織がお客様のハートをつかむ
・アカウントSEチーム作り
・魅せるSEを目指して
・シナジー創出によるセキュリティ製品ソリューションの拡大を
目指して
・組織の能力を最大限に引き出し柱となるセキュリティ製品を創
出
・業界活動を自社ビジネス拡大に繋げる
・元気に仕事をするための組織と人財作り
・現場力向上による地道な組織作り
・eSUPORTシステムの集約・仮想化による新たなビジネス
の拡大と新規顧客を獲得する
・自律した元気な集団を目指して
・快適なSE活動の為の環境作り
・やりがいのある職場環境へ
・顧客満足度向上に向けたチームの意識改革
・売り上げ拡大に向けた営業活動における改革の実践
・システムプロダクト製品の付加価値創造に向けて
・CSを支えるシステムと活力ある組織
・個を活かすサービスマネジャーを目指して
●「未来塾 気づきが見えて マインドが」 現状の姿
□熟生が第三期未来塾でわかったこと・気づき
みなさんの未来塾で学んだこと・気づいたことは、事実だけに、私
自身もいろいろな元気をいただきました。皆さんの改革マインドや
人間力が伝わってきます。経験からの自覚と創造とはこういうこと
なのですね。ご支援させていただいた汪さんは中間審査の関係で参
加できませんでしたが、喜んでいると思います。皆さんありがとう
ございました。(近藤)
○自分ごと
●「自分ごと 積極的に 行動す」 実践する姿
・未来塾では日々の業務とは違った、考える時間を頂いた
・未来塾で人材が重要、一人よりは仲間を実感した
・未来をイメージする事は難しいが、面白い
・仕事も人生も、チャレンジし続けることが重要
・未来塾受講前は未来は勝手にやってくるもの→未来塾受講後は
未来は自分で描き自分で作る物
・自分ごとで考える、そして未来像を描きそれに向けて具体的に
実行する大切さを学んだ
・大局観を持ち、自分ごとで考える大切さ:4画面は視野を広く
する、あるべき姿と現状のギャップを認識し、自分に何ができ
るか考えることが重要である
・現状打破は自分しかできない、道を開くには自分ごととして積
極的な行動が一番
・未来は自分の意思:自分の望みは実現できる、具体的かつ論理
的に描く
・自分を振り返ることのチャンスをえたことに感謝
・「こと」と「会議」のふりかえりが大事
・自分ごと:なんでも自分ごとで行動する事
・未来塾での時間:業務を離れ、自分や組織のことを考えるいい
時間であった
・未来塾を通して、今やるべきことが見えてきた
・考えることの重要性:俯瞰して考える、考えるだけで実行に移
す
・変化を楽しむ:やりがい、達成感(グループメンバー)、自分
ごと
○4画面思考
●「4画面 思考体質 鍛えるや」 なりたい姿
・分かったこと:各種ツールの使い方
・人間力を高めるには、さまざまな発想法、手法がある、ありた
い姿はなかなか描けなかった
・ありたい姿に近づくためには:行動→振り返り→気づき→改善
:繰り返しながら継続していくことが大切
・気づいたこと:いろいろな意見、悩みなど共感する事が多かっ
た、PFUの真面目さと底力を感じた
・どの部門も同じような悩みを持っている:やりがい、モティベ
ーション低下(人間力の低下)、コミュニケーションなど
・どこの部門もみんな同じ悩み、課題は同じ、それが集まるとい
い知恵がでる
・自分だけでなく、皆何かに悩んでいるんだと感じた、自分の悩
みを見える化し、異常検知が必要
・問題の共有:他部署でも同じような悩みをもっている、そして
解決したいと思っている
・人間力を向上するきっかけができた;4画面思考、BW法、K
J法、ファシリテーション、見える化、KPT、SWOT→コ
ミュニケーション活性化、意識改革・・・
・すぐ活用できる技法:SWOT分析、SECIモデル、ロジカ
ルシンキング、BW法・4画面・振り返り・・
・各種ツール:特に4画面は自分・組織の目標整理・モチベーシ
ョンに有効→メンバーにも依頼し、チームで整理・活用したい
(他の手法も勿論活用します)
・各種手法:特にファシリテーションは印象的であった
・説明力、まとめる力の大切さ:よいアイディアも伝わらなけれ
ば意味がない、ツールの活用と実践によるスキル向上が近道
・講義で学んだ得た知識の活用:4画面思考、BS法、KJ法、
BW法、BSC,SWOT、3C,SECI、ロジカルシンキ
ング、ファシリテーション、見える化、オフサイトミーティン
グ・・・
・4画面思考(現状の姿、ありたい姿、なりたい姿、実践する姿
)→自分を4つの画面で表し、思考体質を鍛える→心の動きが
見えて、感動を与えて元気になる
・ファシリテーションやSWOT分析、KJ法、BS法、BW法
やグループワークを通して
・ありたい姿が何かを考えるきっかけになった
・各種ツール、手法:BW,KJ法、KPT、ファシリテーショ
ン・・・とりあえず使ってみる
・手法への気づき:業務へのツールにもいろいろあることを知っ
た、実際の現場でも活用していきたい
・自分のモチベーションをどこに持つのか認識が必要、ありたい
姿、なりたい姿で自分の願望を顕在化
・振り返り→気づき→改善のサイクルが大事
○改革の輪
●「塾生が 職場の課題 共感し」 現状の姿
・他部門とのコミュニケーションは重要
・周りを巻き込む・その気にさせる・納得してもらう→成果の極
大化
・他部門との交流;普段会えない人と話せることは刺激があり楽
しい→このような場を増やしていくべき(シナジー効果)
・コミュニケーションの重要性:グループの重要性:グループの
目標を共有する、気づき(知識)
・コミュニケーション不足、モティベーション不足が分かった→
その結果 意識改革の必要性がある
・普段なかなか交流をもてない他部門の方々の悩み考え→業務は
異なっても皆同じ悩みを抱えている
・他部門の方々と交流して改めてPFUの総合力に気づく→今後
も他部門との交流を深めていきたい
・共通の基盤、認識の共有の大切さ:SEの方々は同じ教育を受
け、共通の基盤があるため、同じ土俵で議論が出来る、前向き
な議論には加えて認識の共有が不可欠
・相談できる仲間は大切、味方を沢山作るべきと学んだ、人の意
見は良く聞くべき、客観的な意見をもらう
・塾生同士での問題意識や情報共有:職場の問題や課題など、同
じ認識や意識を共感できた、職場での取り組みや思想など参考
になった
・何事も知恵を出し合い、共有する事が重要
・コミュニケーションの重要性:あいさつ、雑談、声かけ(毎日
) 場、情報、機会の提供(押し付けでなく、積極性を引き出
す)
・見える化の推進、コミュニケーション活性化で元気な職場にす
る必要がある
・他部門とのコミュニケーション:楽しい、新たな発見、刺激、
仲間が増えた感じ
・参加者のやるぞ感を実感:プロジェクトでやらされ感→やるぞ
感へ、個人よりチームとしての力を改めて実感、個人知からチ
ーム知へ
・シナジーの不足:他部署が何をしているか知らない人が多い、
まだまだPFUにはポテンシャルがある
・チーム力向上には意識共有が大事
・他部署との交流はいろいろな考え方が聞けて大変参考になった
□やること:
最後に、屋鋪常務がひとり一人が職場で、「自分ごと・4画面・改
革の輪」を実践して欲しいと講評されました。組織の中でエンジン
つきで未来を創り出す人材を育成ほしいとまとめられました。これ
が人と組織の活性化が実践されている姿なのですね。屋鋪常務のコ
メントには、いつも教わることが多いです。ありがとうございまし
た。つぎに第三期PFU未来塾@石川が予定されています。石川の
皆さんの成果発表も本当に楽しみです。(近藤)
●「人間力 組織の中で エンジンを」 なりたい姿
●「念いとは 未来のビジョン ありありと」 ありたい姿
○皆さんは未来塾で多くの気づきをされて良い経験をされました。
すばらしい発表でほんとうにご苦労さまでした。自分ごとで動かれ
、人間力が育ったと思います。人間力とは自分の言葉でいえば、組
織の中でエンジンをもった人間になることです。それは、我々が未
来を創り出すエンジンです。未来は来るものでなく、創り出すもの
なのです。エンジンを持った人には、未来は創りだせるのです。
3つの思いの友達がいます。
・思い:田んぼの下に心がある
・想い:すこし姿が想像できる
・念い:ありありと見える、未来をビジョンとしてありありと見え
る
未来塾では、念いの念力をもって未来をたぐりよせることができる
人材を育成しています。いしかわMOT卒業生が14名、未来塾生を
入れると60名です。そういうエンジンつきの人間をあらに増やして
いく。そして個人だけでなく、組織・部門へエンジンつきの人間力
で牽引していく。さらにお客さまとともに進化していく。これを継
続すれば、改革実践力は2倍にも3倍にもアップする。今回の発表で
もあったように、楽しみや喜びは、このようにエンジンを持って成
長している自分を実感する事です。そして成長している仲間を実感
する事ですね。今後の展開を期待しております。みなさん本当に、
ご苦労さまでした。(PFU屋鋪常務 講評より)
■懇親会で屋鋪常務はこの流れのきっかけは、いしかわMOTスク
ールに参加させていただいて、共同研究が始まり、当時、M1の田口
さんが現場にきて、技術者とポストイットで壁に張り出した。藤田さ
ん、山口さん、真田さんなどが動き始め、石黒さんが未来塾を提案し
、自分ごとでの改革の輪が広がってきた。人と組織のマネジメントが
自分ごとで広がってきたといわれていました。この改革実践活動その
ものが自分ごとの活動だったのです。輪島社長もその大切さを理解さ
れていただけに、一貫されてバックアップされてきたといわれていま
した。トップがよく現場の動きを見ておられます。(近藤)