●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm
■シードウインの福田さんから、ちょっと頑張ろう679「苦しい
ときの芳純のとき」をいただきました。4画面で言えば、ありたい
姿の時ですね。たしかに私の体験でも「苦しいときの芳純のとき」
はパワーを引き出してくれます。ありたい姿を思えばいいのですね
。ありがとうございます。(近藤)
●「芳純を 感じるときを 大切に」 ありたい姿
■ちょっと頑張ろう -679号- 「苦しいときの芳純のとき」
一週間が始まってまだ火曜日になったばかりだ。
ふと、想った。何の脈絡もなしに想った。
芳純なときを過ごしたいと思う。
豊かな時間、やすらぎがあって、安心があって、苦になるものがな
くて、ただ夢みながら、今の幸せを感じているときである。
周りには気遣いのない人たちがいて、互いに想いやっていて、話声
が聞こえていて、自分を呼んでいる声が聞こえる。
無理やりにでもいい。そんな時間を持つべきだろう。
わずかな時でいい。
そんな時間の後、力が湧いてくるものだ。
次の緊張の時があっても、耐えられるのではないか。
もし、芳純なときが持てないのなら、想うだけでもいい。
単なる空想でもいいかもしれない。
昔の、ほんの僅かな思い出が、今の時を新たにしてくれる。
想い出せばいい。
次の瞬間を新たなにしてくれる。
辛ければ、芳純のときを作り出そう。
辛いほど、芳純のときを想おう。
頑張り続けるばかりではいけない。
緊張を解きほぐして、一日のうちの僅かな芳純のときを過ごそう。
どんな形でもいいではないか。
喧騒から逃れて、静けさの緊張の場所から逃れて、そんな一瞬を過
ごしてみる。
その後の仕事への踏み込みが違うのではないか。
そんな状況を受け入れられる自分であって欲しいと想う。
切に想うばかりがいいのではないだろう。
福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp
有限会社 シードウィン http://www.seedwin.co.jp
■かが経営革新元気塾 第3講の「芳純のとき」のご報告
昨晩7時から10時で、加賀市商工会議所で、かが経営革新元気塾
第3講が行われました。第2講は、砂崎さんのいしかわMOTシン
ジケートでしたが、第3講は七尾市の小川さんに、七尾経済再生プ
ロジェクトのお話をしていただきました。4年前にお二人でスター
トした活動は、現在は十数名の活動になっておられます。すばらし
いことです。小川さん自身も4画面やYWTを実践されておられま
す。YWTは毎週一回、メンバーとされているようです。小川さん
の事例の講義の後に、七尾市産業ビジョンを参考にして、加賀市の
産業ビジョンを3チームに分かれて、ワークショップいたしました
。3チームはそれぞれ、異なったビジョンを構築され、発表と七尾
市の小川さん、青木さん、倉田さん、原先生からコメントをいただ
きました。かが元気塾は、自社4画面・自社改革提案書と、かがビ
ジョン4画面を併行して進めていきます。毎回、YWTと4画面改
定を宿題にさせていただいております。皆さんのYWTを見させて
いただいているといろいろ気づきをいただきます。ありがとうござ
いました。(近藤)
Y
・交通サービスについて市民や関係者と意見交換した
・乗り合いタクシーの最初の事例を立ち上げた
・いしかわMOTシンジケートの砂崎さんの話を聞きグループでま
とめる
・自分が積極的に変わり倉庫内の掃除をした
・返品減の改善担当者を決定した
・かが元気塾・創業塾などの補習勉強会の提案
・出版企画を新聞社に提案
・新会社の設立と組織改革・ロゴマークの作成
・4画面思考の実践活動
・燃料高騰経営危機突破決起大会への参加
W
・前向きなリーダーにあうと、改革実践の話がどんどん進む
・都会のような便利な交通システムは求められていない
・場作りはその場の空気を創ること(いつでも自然体でいいのだ)
・誰かがするだろうと思っている社員が多い
・商工会議所事務局は補講を準備していた
・従業員が思うように資ごとが出来ないもどかしさ
・社名変更による業務の障害
・4画面により現状の姿をとらえる
・人の輪をつくることの大切さを実感
・燃料サーチャージ制度の理解を深める
T
・今やっていることの情報発信が大切、注目されることによりやる
気が引き出されていく
・次のモデル事例づくりに取り組む
・交通事業者の輪づくり
・その場の空気を読んでアドリブを生かした場作りにチャレンジ
・会議の場を利用してスタッフへ告知する
・プロコン養成講座でコンサルスキルの習得
・出版の提案を継続
・従業員コミュニケーション、経営理念の理解を深める
・新会社の認知度をあげる。顧客へのアプローチ。
・人間力を向上する
・無駄が削減できるような路線の調査
・省エネ講習会の実施
みなさんの宿題YWTを感じさせていただいていると、YWT力が
向上おたします。
今回の第3講の運営で、私は失敗してしまいました。それは小川さ
んのお話や、皆さんの産業ビジョンワークショップの皆さんの7文
字気づきの交流をする時間がなくなってしまいました。振り返りや
気づきは気楽にゆっくりで、改革の輪や心のつながりが出来るだけ
に残念です。かわりに私のYWTをご紹介します。
□かが経営革新塾 第3講YWT
Y
・4画面+YWT宿題提出
・小川さんによる七尾市経済再生プロジェクト講義
・かが産業ビジョンワークショップ
・3チーム別発表・小川さん+七尾チームコメント
・7文字気づきができなかった
W
・継続的な改革実践のすばらしさ
・4画面思考の輪の広がり
・七尾市と加賀市の産業ビジョンの共通性と異質性の発見
・加賀市と七尾市の改革実践の交流の楽しさ
・一人ひとりの人間力を引き出して連携する事の大切さ
・宿題の実践で、4画面とYWTの定着が進んでいる
・自分ごと・4画面・改革の輪の芽生えを感じる
・ひとりひとりは改革マインドを持っていて、それに触れ合うこと
の喜び
・7文字気づきを忘れてしまい、本当に残念
Y
・宿題YTWの回収率を高める
・4画面+YWTの定着化し、改革マインドのふれあいの向上
・補習によるモデル作り
・自社4画面と加賀市4画面の同時展開
・第4講準備
・かが元気塾とのと七尾人間塾の交流促進
・改革実践の場での7文字気づきの実践
福田さんが言われるように、忙しさに追われるだけでなく、塾では
芳醇の時を味わうことができました。今週は、のと七尾人間塾がス
タートしますし、来週、月曜日には、JAIST MOT改革実践
論の提案チームからの武元市長への提案会があります。その場での
改革マインドの向上や輪が拡大できる「芳純のとき創り」を研究さ
せていただきたいと思っております。みなさん、ありがとうござい
ました。近藤