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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。 
http://www.success-poem.com/book.htm

■昨日、加賀市で行われた乗合タクシーの事業化出発式の総括と新
聞記事を加賀市の山本さんが送っていただきました。私には講義で
出発できずに残念でしたが、大幸市長も出席されて地域と行政と企
業の連携モデルがスタートしたことは喜ばしいことです。
路線バス廃止に伴う代替タクシー「乗り合い号」の発展を期待した
いと思います。乗り合い・ふれあい・助けあいのありたい姿が実践
されたことはすばらしいことです。公共交通会議=知識創造する組
織、実験運行組織=改革実践組織、事業する組織=住民主体の運行
組織の「3つの組織」が創造機能しました。しかも人間力の高い方
々が連携されて、知識創造サイクル・改革実践サイクル・事業サイ
クルが俊敏に回転しているのです。創発型の改革実践のなかから生
まれた成果です。かが元気塾が始まりましたが、良い改革実践事例
が生まれつつあります。来週火曜日には白山市でも公共交通会議が
スタートします。乗り合いタクシーモデルが広がるかもしれません
。山本さん、皆さんご苦労さまでした。さらなる改革実線を期待さ
せていただいております。出発式の新聞記事は成功の宣言文写真館
に展示させていただきました。社会起業家の皆さんの活躍を応援し
ましょう。(近藤)
●「乗りあって ふれあい・助け あう組織」  実践する組織
■公共交通の現状総括 「乗合タクシー導入の取組み」
►加賀市は、「新たな地域公共交通体系」の実現を目指す一環とし
 て、乗合タクシーの実験運行を勅使地区と東谷口地区の住民組
 織に実験委託する形態で、平成20年3月3日から6月20日
 まで実施した。
►この実験運行にあたり住民組織の方では、地域として実施体制を
 整えるとともに、地区住民への周知(町内有線放送や何度もチ
 ラシを全戸配布するなど)、各町公民館での利用者説明会の開
 催、回数券の販売促進活動などを積極的に行った。 
 また、運行開始前後において、市やタクシー事業者と検討の場
 を幾度も重ねた。
►利用者層は高齢者が中心である。利用目的は通院や買物に多く
 利用されているほか、グループでの余暇利用(入浴施設に行く
 など)でも使われた。
►利用者の広がりは周知活動によるもののほか、利用の中心が高
 齢者であることから口コミによる部分も大きい。
►実験結果は、市の実験運行期間となる3月3日~6月20日の
 採算率は、勅使が44.8%、東谷口が26.1%に止まった。その結
 果を受け、2地区共同による運行体制への変更、ダイヤ調整、
 便予約方法の改善等を行った上で6月23日~7月14日に住
 民組織が運行主体となって暫定運行を行い、その間の採算率は
 101.4%(1,000円の運行黒字)となり、自立して持続できる運
 行に目途が立った。
►そしてこの度8月18日から住民組織が運行主体となった本運
 行が開始された。
►課題としては、利用者を増加させて採算性を高めながら、便増
 加など運行内容を充実させていくことなどがある。
►また、他の8地区で乗合タクシー住民アンケートが行われたほ
 か、橋立地区と片山津地区では具体的な検討が進められてい
 るなど導入に向けた取り組みは拡大してきている。

■本日は、北陸でもMOTシンジケートの体験交流会が行われます
。砂崎さんからのご案内をご紹介いたします。小松電子さんは滝川
専務のリーダーシップのもと、改革実践のモデル企業になりつつあ
ります。MOT体験会も二度目になりますが、前回との進化も体験
できてすばらしいと思います。「うるぴゅあ」の開発も進んでいる
のですね。また、石川流の暗黙知の交換も楽しそうですね。私は残
念ながら東京MOTの講義で参加できませんので、皆さんの体験の
ご報告をきたしています。小松電子さんも会社をあげてMOTシン
ジケートメンバーを受け入れていただいてありがとうございます。
本日ですので参加される方は砂崎さんにメールでご相談ください。
(近藤)
●「うるぴゅあの 改革実践 体験を」   実践する姿
■いしかわMOTシンジケート各位、成功の宣言文の皆さま 
砂崎です。日が近くなってきましたので、お誘いの再送です。お勧
めの体験交流会を是非ご検討ください。ついに2順目の先頭バッタ
ー小松電子さんに打席が廻ってきました。今回は小松電子4期生の
林さんの超純水製造装置「うるぴゅあ」を中心とした改革実践体験
をします。4期生は、シンジケート活動のスタートですので是非参
加のご調整をお願いします。
(オプションでAMにRECOも体験できるよ!!)
ご参加希望のかたは砂崎に8/12までに返信ください。
======== ご案内はここから ============
<第16回改革体験交流会(小松電子株式会社)>
日程:8月22日(金)
時間:13:00~18:00(交流飲み会含む~21:00)
(RECO二次処理ヤード オプション体験希望者は10:30集合)
場所:小松電子株式会社
〒923-8642
石川県小松市安宅町甲135
TEL 050-3366-2000
内容:小松電子株式会社 改革現場体験
○全員主役で輪づくり -自己紹介-
今回のお題は「私の仕事のやり方自慢」
○会社紹介
会社概要および製品説明 3期生 桶谷さん
○小集団活動のご紹介
滝川専務
○MOT改革実践のご紹介
「さらに進化し続ける商品開発」
ーうるぴゅあを製品から商品へー 4期生 林さん
○工場見学
吉田常務(一期生 高村さん、桶谷さん)
○グループディスカッション わいがや
テーマ「商品市場投入大作戦」
○わいがや交流飲み会
いしかわ流の暗黙知交換で知識創造交流を深めましょう!

参加:メールもしくはお電話で砂崎までご連絡ください。
オプション(10:30~12:00):参加/不参加
昼の部(13:00~18:00):参加/不参加
夜の部(19:00~21:00):参加/不参加

砂崎 友宏  E-Mail : t-sunasaki@asahi-ew.co.jp

■今週は毎晩、JAIST東京MOTコースでMOT改革実践論の
講義が行われております。受講生の改革実践能力2倍を狙った講義
・実践・交流をすすめております。昨日はいよいよ、個人個人の改
革実践提案書作りに入りました。最初は成功の宣言テーマも見えて
いませんでしたが、さすが主体的にMOTコースでイノベーション
を学習しようというメンバーだけに、自然にテーマ設定がされてき
ました。
・4画面を作成してから改革実践提案書を作られる方
・同時に展開される方
・改革実践提案書の手順に基づいて展開される方
・結論から展開される方
・イメージをノートに書き出してから改革実践提案書に入る方
・チーム内で討議交流して人とのふれあいで自分のイメージをか
 ためられる方
・自分のコンサル会社のスタートアップをテーマにされる方
・他の方の改革実践と連携されて進めようとされる方
・4万員の会社全体の組織の成熟革新をテーマにされる方
・仲間と将来の投資会社の構想を研究される方
・あたらしい弁理士モデル構想を研究される方
・ソフトの知的資産の見える化に挑戦される方
・幹部改革能力の2倍に挑戦される方
・金融ソリューションのありかたを研究される方
・未来事業開発の研究体制を研究される方
・メンテナンス業務の未来開発に挑戦される方
・・・・
などテーマにしても、提案書作成プロセスにしても一人ひとり個性
的ですばらしいと思います。テーマもプロセスも構想書も暗黙知で
見えていません。暗黙知が見える化されることによって、次次暗黙
知が生まれる体験を全員で共有化できました。
共通項は、「自分ごと・未来開発4画面・進化の輪」で、知識科学
の講義やFMICの大岩さんの講義は皆さん活用されています。本
日はIMCの橋詰さんのビジネスモデル創造論です。改革提案イメ
ージが鮮明になりつつありますので、今晩の講義と交流が楽しみで
す。(近藤)