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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。 
http://www.success-poem.com/book.htm

■オムロン・パーソネルの椋さんの手話ソング体験にMBI研究所
の今井さんからコメントをいただきました。苦労をともなう社会貢
献活動でも、それが存在価値開発に繋がるのですね。そして、手を
つないで、橋をつくって、輪をひろげていくのですね。ありがとう
ございました。(近藤)
●「思い切り 楽しむことが 出来たんだ」  現状の姿
■椋さん お疲れ様です。
事前に宣言されていたとおり、思い切り楽しむことができたようで
すね。椋さんの感謝の気持ちがすごく伝わってきます。
どんな人たちが参加して、どんなジャンルの曲を、どんなリズムで
… きっと、すごく楽しいひと時だったのでしょうね。
オムロン太陽の人たちも参加されたのですか?
在職中に何回か訪問したことがありますが、彼らの前向きでひたむ
きな生き様には本当に感動させられますね。
DVDなどに録画されているのなら、一度見せてくださいね。
MBI研究所 今井 雄二

●「手をつなぎ 橋を創って 輪を広げ」   なりたい姿
■今井さん お疲れさまです。
今回参加したのは、オムロンのゴスペルサークル(OHV)30名とN
PO法人ダイヤログネット(DC)17名です。唄った曲は威風堂々・
あの鐘を鳴らすのはあなた・We are the BRIDGEの3曲を唄いまし
た。We are the BRIDGEを手話で唄いました。
♪We are the bridgeという楽曲について。
この曲のCDは、市販されておらず、NPO法人ダイアログネットの協
賛会員への特典CDという位置づけになっています。
背景としては、この曲はDCのオリジナルソングではなく、アジア太
平洋子供会議という団体さまから、DCだけが歌唱許可をいただいて
おり、DCではない団体が歌うことは許されていないという特別な曲
だそうです。
歌詞は「皆で手をつなぎ、橋になって輪を広げよう。言葉は違って
も心には国境はないから・・」という内容の歌詞です。
この曲をオムロン太陽の聴覚障害の方達も一緒になって、手話で唄
ってくださったのです。練習もなしでぶっつけ本番で唄ってくださ
ったので、大変だったと思います。涙をこらえるのに必死でした。
観客の皆さんと一体になり本当に楽しいひと時を過ごすことができ
たこと本当に嬉しく思います。
DVDが手に入ったら見てくださいね。
ありがとうございます。
オムロンパーソネル株式会社 教育支援グループ
椋(ムク) 良子(ヨシコ)

●「新しい 存在価値が 写ってる」   現状の姿
■椋さん 詳細のご案内、ありがとうございます。
本当にすばらしい取り組みですね。
椋さんの動きは、「We are the BRIDGE」の歌詞
そのものなのですね。
音楽は、どんなときにも傍に置いておくことができる手軽な癒し系
ですね。いろんな困難があると思いますが、仲間と歌える一曲の存
在が、大きな支えになってくれると思います。
もしかすると、今の椋さんはもうすでに、他の人には苦労と思える
ことも、椋さんには楽しいことになっているのではないでしょうか
。DVDは、ぜひ見せてくださいね。
きっと、椋さんの新たな存在価値が写っていますね。
MBI研究所 今井 雄二

■岸アートライフ研究所の岸さんから、青木先生のご結婚にお祝い
のコメントをいただきました。岸さんは人生4画面・生活4画面の
達人です。私も最近はそうですが、岸さんも100年単位で考えら
れるようになっておられるのですね。未来開発の基本ですばらしい
ことです。ありがとうございました。(近藤)
●「人生の 4画面にて 今ここに」  実践する姿
■青木雅生先生、 CC:近藤修司先生
先生は9月13日にご結婚なさるのですね。おめでとうございます。
大いに未来に希望と期待を膨らませておられる時期ですね。また大
いなる意欲も涌いておられることと思います。
私の子どもたち3人(長女37歳、長男36歳、次男31歳)も全
員結婚し、それぞれに孫も生れました。今年2月には残された母を
見送り、2年前には経営も後進につなぎ、私としては人生で成すべ
き大きな使命の山を越した感じで、只今心豊かな充実した日々を過
ごしております。
母もひい孫に囲まれ実に嬉しそうでした。母に徐々に認知症状が出
始め介護が必要となる一方で、母のひい孫たちが日に日にしっかり
して行く様子を見ていると、人生というものは100年単位で眺め
ると実に公平なものだなあと思わずにはおれませんでした。
結婚をする意味がこの歳になってようやく分かってきた部分もあり
ます。地位、名誉、財は一切が預り物で、この世に生れた意義は究
極的には「世のため人のために生きる」ということであると気づき
ました。
もっと煎じ詰めれば、子孫を残すということが最も重要な使命であ
ると思うようになりました。そしてその子孫もまた世のため人のた
めに生きて、その次の世代につなぐことの連続こそが、自分の生き
た意味であると思うのです。大変達観したような言い方ですが、こ
れが只今の正直な実感です。
山有り谷有りの我が人生を振り返ると、「禍福あざなえる縄の如し
」、「人間万事塞翁が馬」は正に真理であると心から思われてきま
す。「困難、困難、また困難、ハイさようなら。これが人生」です
。「今ここに生きる」ことが最も価値あることであります。それで
あるからこそ、近藤先生の4画面思考法の深い意義が見えてくるよ
うにも思うのです。
8/8の「宣言文 2106号」に青木先生と私の往復メールが転
載されて驚きました。私には寄稿されている皆様方のようなMOT
成果はありませんが、シニアでなければ実践できない、企業マネー
ジメントとは別の切り口から、生活4画面思考法、人生4画面思考
法の新しいジャンルを切り開くことができたらいいなと思っていま
す。
北京オリンピックが始まりました。開会式を最後までじっくり見て
、世界の人々が違いを認め合って理解を進めるという、時代の強い
メッセージを感じました。また大勢の子どもたちが出ているのを見
て、人類が子どもたちに未来を託すという希望と期待を感じました
。 金沢へお越しの節は是非ご一報ください。大いに語り合いま
しょう。
岸アートライフ研究所 主宰
産業カウンセラー、キャリアコンサルタント
岸 弘市

■シードウインの福田さんから、ちょっと頑張ろう「習慣と言葉、
言葉の真実」をいただきました。四季の会のメンバーの今井さん、
勝さん、福田さんのコメントや研究メルマガは必ず、その瞬間に読
んで、改革実践の研究や成功の宣言文に反映させていただいており
ます。それを継続していると不思議なことに、それぞれの思いや言
葉が絡み合って、一つのチームになってくるような気がします。そ
れぞれの知識と行動が影響しあってチームで知識混合していきます
。今回の「習慣と言葉」「言葉の真実」「子供達はこうして育った
」「状況を掴む」「個人が使っている単語の意味」なども福田さん
の使っている言葉を私も使わせていただくことにより、現状の問題
が透きとおるような気がいたします。この知識混合現象は四季の会
のメンバーだけでなく、成功の宣言文や改革実践コミュニティの間
にも広がっているのを実感いたします。ありがとうごいあました。
(近藤)
●「現象を 個人の言葉に 置き換えて」   現状の姿
■ちょっと頑張ろう-667号-「習慣と言葉、言葉の真実」
言葉の定義をしておくのはとても大切です。
自分の考えが、自分にとって正しく整理できます。考えが時に応じ
て、揺れ動くことはありません。
言葉の定義が自分なりできてい
ると、問題発見が簡単にできます。
今まで、そんなに言葉の定義
について考える必要はありませんでした。いろんな理由が考えられ
ますが、概ね公式が決まっていて、その公式通りにすれば間違いを
起こしませんでした。公式とは文化であり、習慣でした。
━━━ ■ ━━ 子供たちは、私たちは、こうして育った
企業の習慣や、家族に伝わっている習慣、冠婚葬祭を軸にして、人
との付き合い方を連綿と受け継がれてきました。これらは、生活の
中に根ざして、物の上げ下ろしにいたるまで浸透していたはずです
。 これらが正しいと言うのではなく、考え方の一つの根幹になっ
ていたのは確かでしょう。問題が起これば、長老に当てはまる人に
尋ねれば解決の方向が見えました。無難な解決方法もありました。
習慣は、習慣にこだわりすぎると悪習になってしまいます。
礼儀作法が、違った考え方や合理性を阻害してしまうこともありま
す。ですが、すべてを阻害するのでもありません。何より、考えた
り行動したりするときの拠り所になっていたのでしょう。
「おぎゃー」と生まれて、両親に育てられ、親族に囲まれて、親族
の想いを受取ります。学校へ通って、地域の人たちと付き合うように
なります。学校の先生は、生徒に害を与えるようなことは有り得ない
と信じています。校長が生徒に交際を迫ることなどありえません。先
生が無意味に生徒を叱るなどもありません。先生は常に生徒の望ま
しい成長を願って接しているはずです。
人は、両親に育てられ、自分が住む地域の人たちに接しながら社会
を学んだはずです。そこには、やはり習慣のようなものがあって、
周り人たちは、伝達を自身の責任で果たしていました。私たちはそ
れらを受け止めて成長してきました。
会社に勤めて、育ってきた地域を離れて、今までと違う生活習慣を
持った人たちに出会いました。食文化も若干違いました。仕事を共
通の柱にして、その人たちの考え方や、付き合い方を見よう見まね
で覚えてきました。
一度、勤めた会社を辞めてしまう人は少なかったようです。
両親が忙しくなり、両親ともに仕事に出かけ、夜遅くなって帰って
きます。両親と子供が話す機会が少なくなりました。両親は子供のこ
とだけでなく、仕事のことで頭がいっぱいになってきました。
メディアが発達して、TVができて、多チャンネルになって、いろ
いろな出来事が、無断で家庭の中に入ってきました。きらびやかな
世界がTVを通して憧れを示してくれました。
道を歩いていても
、いろんなモノが目に入ってきます。先日、久々、夜の池袋を歩き
ました。まぶしい若い人たちがたくさん歩いていて、私は、いきな
り、お上りさんになってしまいました。
携帯電話が普及し始めたの何年前だったでしょう。もう、20年近
くなるのでしょうか。子どもたちが携帯電話もつようになってネッ
トを使い出して、いきなり接触する世界が広がってしまいました。
いろんな憧れや、いろんな人たちの世界が直接飛び込んできました
。相手が誰かも分からず、いきなり、一次の親しさを作りだしてし
まいました。
血縁、地縁から離れて、違う世界が、子どもたちの
ことを考えもせずに、飛び込んできています。
今の大人の人たちの周りも同じです。血縁、地縁、会社縁とは別の
世界が広がっています。別の世界と接触しない人たちの周りにも、
別の世界に接触している人たちがいます。
戸惑っている大人の人たちもたくさんいるのではないでしょうか。
何かがおかしいと思っていても、もしかしたら、自分がおかしいの
かもしれないとも思っています。時代遅れなのかもしれないと思っ
ています。しかし、片方で、自分たちの文化や習慣を正しく伝えて
きたかを問い直してもいるはずです。
━━━━━ ■ ━━ 
私たちの仕事の有り様も変わってきています。「状況を把握する」
という研修テーマがあります。きっと「状況を把握する」研修が必
要なのでしょう。研修をしないとより正確に状況が把握できなくな
ったのかもしれません。
様々な現象が多すぎるのでしょうか。
未知の事柄が多いのでしょうか。
知らない事柄は、知らない事柄
が何であるか、観察して個人が持っている尺度にあわせて見つめる
しかありません。個人の尺度は生活習慣であり、伝統であり、個人
の文化です。知識もありますが、知識は個人文化の中で消化されて
いますから、やはり個人の文化です。
もし、個人が個人の文化を語れれば、明文化できれば、多分ですが
、状況は容易く把握できるのではないでしょうか。
周りを理解する、現象を理解する、ともかく理解するとは、個人
の言葉に置き換えられる状態になっているはずです。
その元が、個人が使う個人の一つ一つの言葉にあります。
・個人に取って仕事とは何でしょう。
・個人の人格って何でしょう。
・個人の幸せって何でしょう。
・個人が仕事で得られるモノって何でしょう。
・人と人が付き合うって、どんなことでしょう。
・個人の満足ってどんなことでしょう。
もっと、仕事に根ざして
・個人の職位ってどんなことでしょう。
・営業って、本当はどんなことをするのでしょう。
・人事って、何を考えれば良いのでしょう。
・商品を作るとは何を目的にしているのでしょう。
・コストって材料等の原価だけではないはずですね。
・個人の仕事の成果はどこで完結しているのでしょう。
夏休みで田舎に帰られる人も多いでしょう。海が臨まれる田舎、山
々がある田舎、田園風景が広がっている田舎。空間があり、人との
距離が離れていて、雑踏が無いところで、じっくり自分が使ってい
る言葉について、一つ一つ考えなおしてみると違う世界が見えてく
るかもしれません。
一つだけ確実に言えます。
仕事の周辺、個人生活の周辺について、個人が使っている単語群を
丁寧に説明できると、問題は透き通るようにはっきりしてきます。
どれほどの単語の意味を持っているか試してください。
シードウイン  福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp