●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm
■先日、JAISTに能美市の笹津さん、染谷さんはじめ、若手経
営者の皆さんが、研究室こられました。仲間と研究会をされていて
、第一回として仲井理事長のお話を聞かれたそうです。仲井先生の
ご紹介でこられました。8月にメンバーの酒屋さんの酒蔵で研究を
することになりました。仲井先生の時もそうだったようですが、酒
蔵にプロジェクターを持ち込んでの研究会はたのしみです。こうい
う体験は私だけでは勿体ないので、学生を連れて行くことにしてい
ます。酒蔵で経営者の真剣な人間力に触れることが学生の成長には
最高だと思います。仲井先生もこられると良いですね。ふたば薬局
は芳珠病院の前ですが、芳珠病院の皆さんはすばらしいといわれて
いました。本当に地域に愛されているのですね。すばらしいことで
す。能美市にまた元気な改革コミュニティが生まれそうです。さっ
そく、成功の宣言文のメンバーになっていただきました。(近藤)
●「夢を持ち 感謝の気持ち 持つことで」
■先日、笹津さんと共にお伺いしました。 ふたば薬局 染谷 政
光です。
お忙しい中時間を作っていただきありがとうございました。以前か
ら仲井理事長に、先生のお話をよく聞かせていただいてました。
先生のお話の中にあった。
「夢を持つ事」「感謝の気持ちを持つ事」
この2つの言葉が頭に残りました。
日々の生活の中でいつの間にか忘れてしまう大切なこと。
忘れるたびに、学ぼうという意識で行った集まりであったり、人と
の出会いの中であったり、本の中であったり、この2つの言葉は、
最近頻繁に自分の前に現れる重要なキーワードな気がします。
それでも忙しく時間や心に余裕のない時にはすぐ忘れてしまいます
。
特に新しいことをする時は、問題ばかりで「なぜこんなことをしな
ければならないのか」「なぜこんなにも頑張っているのにみんなわ
かってくれないんだ」ついこんな風に考えてしまいます。人にあた
ってしまう時もあります。
先生の言葉、「進歩なんて少しずつでいいんですよ。
10のうち成功は1か2.それを何でできなかったか考えて、次に
成功を0.5でも上げて行ければそれでいいんです。野球の優勝チ
ームでも打率は2割台です。7割以上は失敗するんですよ。」
心が軽くなりました。
自分は常に10のうち10の成功を求めて苦しんでいたのかもしれませ
ん。
次回、大切な仲間と共に先生のお話を聞けることを楽しみにしてい
ます。
ファーマケア株式会社ふたば薬局 取締役 染谷 政光
■バローレ総研の勝さんからバローレ通信066号をいただきまし
た。4画面思考のありたい姿はステークホルダーからみた期待や感
謝になりますが、あるグローバル企業の方と4画面を討議していま
したら、ステークホルダーに、顧客→社会→地球が出てきました。
地球から見ると人類は確かに、他人ごとで動いていますね。先日は
FMICの4画面研究会に勝さんは福田さんを紹介されましたが、
今回はJMAMの横山さんに、ご紹介されています。勝さんは自分
ごとでの改革の輪づくりの達人ですね。(近藤)
●「バローレで 良い影響を 創り出す」 近藤修司
■『バローレ通信』 vol.066 2007/07/11
1.今週の出来事 :洞爺湖サミット
7日の七夕の夜に見た夢です。
A:「地球では、主要先進国の首相たちが集まって、会議をしている
ようです。今回のテーマは、食糧問題、地球温暖化問題、国際金融
不安、原油価格の高騰対応がメインのテーマのようです。」
B:「地球には、豊かな資源と、類まれなる太陽系でのポジショニン
グを与えてあるのだがそれでも持続可能な世界は難しいかのう?」
A:「原油の埋蔵量とか、ちょっと少なかったんじゃないですか?」
B:「何を言うか、お前まで。 多すぎるくらいじゃ。 ちゃんと太
陽や地熱というエネルギーや、風や重力というしくみまで渡してあ
る。 過保護すぎるくらいじゃ。」
A:「えー、そうですかー? 食糧難だとか、石油が足りなくなると
か、インフレが起きるとか騒いでますよ。」
B:「ぜーんぶ、人間が自分たちで作った勝手なしくみのせいじゃ。
あの生き物は、頭がいいのか、悪いのか、本当にわからん。 目の
前にある物の需要と供給で取引をすればよいのに、将来の物まで売
買したりする。 もっと先、もっと先と考えれば、その時点では、
傾向は変わらず買占めか、叩き売りになる。 不安が不安を煽ると
いうやつじゃ。」
A:「原油とか、株とか、通貨もそうですね。」
B:「投機的資金という欲も曲者じゃ。 お金という交換手段も、最
近は単なる数字の世界を産み出して、暴走させているようじゃ。
欲が欲を煽る。 もっと、もっとという発想ではキリが無い。」
A:「あの首脳たちだけでは、なんともなりそうにないですね。 こ
のあたりで、解決のヒントをあげてはどうですか?」
B:「自分たちで作り出した問題は、自分たちで解決させる。 これ
が、わしの運営方針。 利己から利他へがヒントじゃろうな。 食
糧問題を話しながら、フルコースを食べているようじゃ、ちょっと
難しいかもしれん。」もともとサステイナブル(持続可能)なシス
テムである地球を破壊しているのは人類なのでしょうね。
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2.今週のバローレ探求: プラスサム
便利なコトの裏側には犠牲が生まれることがある。 自動車での移
動。 短い時間で移動ができ、車内も快適で便利である。 ドライ
ブの楽しみというのもある。 しかし、裏側で道路整備や車両の製
造にかかる資源の消費、走行中に消費する石油、排出される二酸化
炭素や窒素酸化物。 プラスとマイナスを足すと、トントンか、少
しマイナスに傾いているかも知れない。
何かプラスを得ようとする時、その負の側面も同時に発生すること
が多い。足してゼロなら、ゼロサム。 足してマイナスなら、マイ
ナスサム。バローレの高いモノやコトは、その反対でプラスサムで
ある。 負の面が少なく、大きくプラスに傾いている。
バローレの高い人は、社会に貢献し、周りの人にも良い影響を与え
ている。次の世代にも感動を与え、育てている。 周囲を蹴散らし
て、反感を買って存在感を示しているのではない。
バローレの高い企業は、社会に貢献し、利潤を社会に還元している
。 人を育てるという土壌の役割も持っている。 競合他社を叩き
潰すのではなく、自社の信念を貫いた結果、ナンバーワン、オンリ
ーワンになってしまっている。
何かコトを起こすときは、それが引き起こす負の側面も考えて、プ
ラスサムになるかを検討する。 そのことがバローレの高い社会の
価値基準だと考えている。
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3.バローレのある暮らし
前回は、紹介していただいたお話。 今回は、紹介したお話。 ま
だ、現在進行形ですが、文章から人の特徴を解析する科学的手法を
ソフトウェアとして開発されたシードウィンの福田さんを、JMAMの
横山さんにご紹介しました。JMAMでも多くの文章を扱うということ
で、ひらめいたので、即、お二人にメールをさせていただきました
。 うまくニーズとシーズがマッチするとよいのですが。
勝眞一郎 shinichiro_katsu@valore-soken.com
■多くの人は「未来開発」の大切さは分かっています。しかし、そ
のほとんどの人が日常業務が忙しく、「未来開発」のための「時間
が取れない」という。その状態は「他人事」なのでしょうね。「自
分ごと」とは「未来開発」のために「毎日やる事」が発見できて、
5分でもいいから時間を取ることが出来ている状態ではないか。「
毎日で何をやるか」が勝負である。未来開発に成功した人に毎日、
何をやってきたかインタビューすれば、「未来開発の実践する姿」
が分かる。われわれはそれを「実践する姿」といっている。この数
日はJAISTの講義の準備などで忙しく、「成功の宣言文」を出
せなかった。「成功の宣言文」は当面は4500首を目標に、毎日
の気づきを発信させていただいている。数日、出せないでわかった
ことは、未来開発のための「毎日やる事」を怠ると、自分が「進化
していない」のである。「未来開発」とは、そのために「毎日やる
こと」を選択して、それを「毎日で継続」することである。毎日継
続する事で自分しかできない「持ち味を強化」できるし、「未来の
顧客」はその「努力」を買っていたいているのである。スポーツや
芸術などの「創造の世界」を見れば明らかなのに、組織の中の活動
になるとこんな単純な法則が実践されてない。「4画面の普及」を
皆さんとさせていただいて、「毎日やる」を中心にした研究と指導
が大切なことが発見しました。「改革実践のコミュニティ」は「大
切なことは毎日やる会」なのですね。(近藤)