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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。 
http://www.success-poem.com/book.htm


■昨日は、MOT改革実践企業の松本機械工業の創業60周年感謝
の集いと工場見学会が行われました。工場見学はお客さまの工作機
械企業の皆さんと参加させていただきました。誠の心が織り込まれ
た製品・技術、そして松本機械の自慢の機械、松本機械の60年の
人と技の年表、そして一人ひとりの宣言文、MOT改革実践プロジ
ェクト4画面、じゃれじゃれ祭り写真などが見える化されていまし
た。その後、日航ホテルでの感謝の集いに参加させていただきまし
た。谷本県知事・小出市長はじめ工作機械産業を代表される企業の
経営者の皆様や北陸を代表される皆様が集い、金沢の西芸技連のあ
でやかな伝統文化のただよう雰囲気の中ですばらしい感謝の広場が
生まれました。私もひさしぶりに感動いたしました。吉田さんや砂
崎さんも参加されておられ、喜びを分かち合いました。今回の準備
は堀内さん、津田さん、笹川さん、はじめMOTプロジェクトメン
バーが全社員を巻き込んで推進されました。一隅を照らし続けてき
て、世界のワークホルダーのニッチトップを実現した創業60周年
を振り返ることが出来ました。そして、次の60周年にむけての新
創業の心をお客様を含めて、共有することができた一日でした。感
謝の集いと見学会は松本機械の存在価値開発の実践だったと思いま
した。松本機械の存在価値は「人と機械の能力を引き出す」ではな
いかと思いました。松本会長・松本社長そして従業員のみなさま、
ありがとうございました。(近藤)
●「一隅を 照らす松本 機械なり」   現状の姿
■松本機械工業株式会社創業60周年感謝の集い
・伝統芸能 西芸技連 
・沿革紹介
・主催者挨拶:松本機械工業 松本要社長
 弊社は昭和23年6月創業者の現会長が自宅納屋に一台の旋盤を
 購入し部品加工から始まりました。敗戦後の混沌とした状況の中
 で、微力ながら「自立自助」「一隅に照る」想いでした。昭和3
 5年に旋盤用強力型スクロールチャックを商品化し、旋盤の能力
 を引き出すことに、当社の役割を見つけ、以来工作機械の能力・
 機能を十分生かす周辺機器をご提供することをわが社の使命とし
 て一生懸命努力してまいりました。果たして志を全うできている
 のか、力不足・努力不足を反省するものです。まことに牛歩のご
 とくでありますが、おかげ様で60周年を迎えることができまし
 た。60周年を第二の創業ととらえ、この志を改めて銘記し、全
 社一丸で取り組んでまいります。これまで多くの困難がありまし
 たが、その時々に皆様のご支援を頂き何とか今日の日を迎えてお
 り皆様には心から感謝申し上げます。
・祝辞:石川県知事 谷本正憲様
 60周年おめでとうございます。ワークホルダーの世界のニッチ
 トップ企業である松本機械工業は石川県の誇りです。
 会長・社長とは懇意にさせていただいております。石川県の産業
 の発展やスポーツの振興に貢献していただいている。 誠の心を
 基盤にして世界へ広がったネットワークを活用して、次の更なる
 発展を期待しております。
・祝辞:金沢市長 小出保様
 会長・社長は剣道の達人で、剣道の発展にも貢献され、古武士の
 ような精神力と礼儀正しさを持っておられる。自宅の一台の旋盤
 から創業され、世界のワークホルダー企業に発展された松本機械
 工業は金沢市の誇りです。つねに新しい技術開発に挑戦されてお
 客様にご支援していただいている。新創業へ向けて更なる、先端
 職人経営の発展を期待しております。
・祝辞:牧野フライス製作所社長 牧野次郎様
 松本機械工業の皆さんは大変に高度で難しい仕事を真剣に取り組
 んでいただいて日本の工作機械業界の発展に貢献していただいて
 いる。会長・社長はじめ従業員の皆さんのご努力には心から感謝
 申し上げます。工場を見学させていただいたが、誠の心の物づく
 り、そして誠の心の人づくりに情熱を持って取り組んでいただい
 る現場を見させていただいて感動しました。その取り組みが見え
 る化されているのはすばらしい。さらなる発展を期待しておりま
 す。
・祝電披露
・乾杯    北国銀行専務取締役 金井行雄
・祝宴
・舞踊    「あやめ」「さわぎ」
・中締め   宮岸株式会社 宮岸 守
・お礼の言葉 松本機械工業常務取締役 中森敏男    
 皆様のお祝いのお気持ちに心より感謝もうしあげます。今後とも
 誠の心を胸に秘め、誠の心の物づくりに精進してまいります。 
松本機械工業 60周年記念 感謝の集い より

■北陸では改革実践活動の輪が、皆さんのご支援でずいぶん展開さ
れ始めました。5年になりますが、さらに進化し続けるためには、
われわれ推進者自身が常に前進していないと、活動がマンネリ化し
てしまいます。成功の宣言文でも推進者の前進道具の一つとして、
文献研究館の準備を近藤研OBの村田さんと始めています。現在ま
でDBが100件、出来ていましたが、25件の追加をいただきま
した。村田さんが現データを作成し、私がそれに成功の宣言文を追
加するという共同作業です。近いうちに宣言文の上でも文献研究館
を開設する予定です。本日、村田さんは松本機械60周年:社員家
族への感謝の集いにでられます。そのご、加賀市で七尾市の小川さ
ん、原先生ご提案の研究会に合流します。(近藤)
●「研究の 文献DB 追加する」   実践する姿
■近藤先生 いつもお世話になっております。村田です。
松本機械工業の60周年記念行事は、全員主役経営の実践で順調に
進んでおりますね。私は土曜日の社員と家族に感謝する集いに参加
させていただきます。
改革知識の先行文献研究の件ですが、前回提出から2ヶ月ごとの提
出でしたので、新しく作成した改革知識(No.100-125)を送付させて
頂きます。ご確認の程、宜しくお願いいたします。
今回は、
・社員教育
・ブランド戦略
・サービス業におけるマーケティング
・コンフリクト、コーテイング、哲学・・・
等です。
また、かが経営元気塾での講義準備として、改革知識100の一覧表
を簡単に作成しました。内容は、タイトル、改革知識が追求してい
る内容、四画面分類です。
例えば、-改革知識からの自分モデルの構築-ということで、
1.改革知識100の一覧表か塾生方が設定したテーマの改革知識を
 選択してもらう。(なければ、村田が調査して用意する。)
2.選択内容のパワーポイントをご提供する。
3.それをベースに、+αの学習も含め、実践行動における仮説を
 設定する。
4.自らの実践と改革知識との差異の検証をする。
5.実践には改革知識をベースにした自分の実践モデルを構築する
 。(改革知識には、実践活用事例として蓄積する。)
元気のヒミツとの連携いう点では、改革実践の先進事例として、改
革知識の視点から分析し、ご紹介することができるかもしれません。
そうすることで、改革知識を身近に感じてもらえるような気もしま
す。ご指導を頂ければ幸いです。 村田康一