■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。現在、第三巻「改革の輪
」が発刊準備中ですが、今週中には出来上がります。「成功の宣言
文」文庫の購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm
■土曜日の午前中にFMIC4画面研究会がおこななわれました。
今回はミライの高達さんも参加され、福田さんの文道分析や4画面
文道分析がテーマで研究交流をいたしました。FMICの大岩さん
も文道の威力に関心されていました。FMICと文道のコラボレー
ションも進みそうです。研究会に参加されたバロー総研の勝さんか
らもバローレ通信63号をいただきました。相変わらず、すがすが
しいバローレ体験を頂、ありたい姿が進化いたしますね。ありがと
うございます。16歳の最年少プロサーファーを応援したいもので
すね。(近藤)
●「悔いのない テーマを決めて 活動を」 ありたい姿
■『バローレ通信』 vol.063 2007/06/20
1.今週の出来事 :悔いのないように
地震で発生した地滑りの映像は、私たちが地球という惑星の皮一枚
に乗っかっているだけであることを改めて認識させてくれました。
アスファルトの道路は、薄皮にも満たない存在です。
「かぐや」が捕らえた月からの「地球の出」の映像は、暗い宇宙空
間の中の奇跡の星を映し出しました。
防災対策も大切。 地球環境保護も大切。 でも、もっと大切なの
は、一人一人が悔いのないように、テーマを決めて活動すること。
そしてその成果を受け継いでいくこと。 こうしたことではないか
と思います。
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2.今週のバローレ探求: 少し離れて見る
庭の草むしりをしていると、どれが残すべき草で、どれが雑草かわ
からなくなる。 そこで、一旦立って、見る。 角度を変えて見る
。 すると、全体の様子と抜くべき草が見えてくる。
日本人は、どういう行動傾向があるか。 ずっと日本に在住してい
る私たちよりイタリアに在住されている方のほうが、的確に捉えて
いる。
では、外国人のほうが特徴を捉えているかというと、外国人は、際
立った特徴のところに目が行き、全体の背景を含めた認識というの
は難しい。
外部者でなく、内部者が、少し離れたときにバローレは見えやすく
なる。 近すぎると見えにくい。
離れて見るときの手法として、図に描いてみるというやり方がある
。 図の中に自分を置き、少し高みの離れたところからテーマにつ
いて眺めてみると、特徴が浮かんでくる。 離れ方としては、時間
的、空間的、心理的などがある。
モノやコトのバローレを考えるときは、少し離れて考えてみよう。
そうすると、相手にしている社会は何で、そこにおける社会的貢献
価値は何なのか、少しずつ見えてくるようになる。
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3.バローレのある暮らし
先週の土日は千葉県の鴨川でサーフィン合宿に参加していました。
シーサイドと呼ばれるポイントで入っていると、ひときわ軽やかに
技を決める女の子が1人。 明らかにランクの違いを感じ、動きを
観察していました。
海から上がって、そばにいる男性に話を聞くと、その方は女の子の
お父さん兼コーチ。 そして、その女の子は、この4月に日本で初
めて誕生したプロの女子サーファー4名の中の1人でした。 16
歳高校2年生の最年少プロです。
彼女が、先輩のサーファーたちに教わっていることをブログに書い
ていました。 「海を大事にしなさい。 海を綺麗にするための活
動をしなさい。」 「海から上がるときは笑顔で。」 多くのサ
ーファーが海から上がって語るテーマは、技とか、道具のことでな
く、地球環境や、人生の歩き方、人としてのありかた。 自然を相
手にするサーフィンの素晴らしさは、こうしたところにあります。
16歳の彼女は、素敵な先輩たちに囲まれて、ますます素敵なサー
ファーになること間違い無しです。彼女の活躍に期待しています。
バローレ総研 勝眞一郎 shinichiro_katsu@valore-soken.com
■四国の小山さんとMBI研究所の今井さんとの研究交流が深まっ
ておられます。お二人の対話は生きた改革実践教科書ですね。お二
人の交流を勉強させていただいていると、機会をみて、四国へ4画
面普及へ、お邪魔しても良いと思っております。みなさんと「人間
力を向上して企業や社会を元気に」への貢献がわれわれのありたい
姿ですので、四国4画面研究会を企画しても良いですね。今井さん
の経営計画へのコメントがまとまってからでしょうか。ありがとう
ございます。(近藤)
●「改革の 関連資料 送付する」 実践する姿
■小山様CC:近藤先生 お世話になります。
先日、メールいただいた研究会の資料を、再度見直してみました。
現在までに取り組んで来られたテーマと今後の展開などを推測させ
ていただきますと、過日の成功の宣言文に掲載された情報だけでは
足りないように感じました。
ご迷惑かも知れませんが、引用部分に関係する前後の資料をお送り
しますので、ご活用いただければ幸いです。
詳しいことが分かりませんので、ご迷惑になればゴメンなさい。
なお、今回の資料の送付については、近藤先生の了承もいただいて
います。
MBI研究所 代表 今井 雄二 mail:yusan@kyoto.zaq.ne.jp
●「今井流 改革奥義 勉強し」 なりたい姿
■今井雄二 様 (CC:近藤先生)
この度は、大変お世話になりありがとうございます。
しかし、今井様には、少なからず驚かされました。見知らぬ相手に
、ご自身のノウハウを惜しげもなく公開されました。本来の商売道
具を無料貸与されているに等しい行為でしょうか。どこまで、甘え
ていいのか、どこかで線引きをしないとズルズルとなし崩しになり
そうで、自分自身が心配です。
もちろん、今井様にはそんな気持ちは毛頭ないことは、今まで宣言
文で接してきたことで分かっています。ただ、私がありがたく感じ
たことをそのままお返ししました。
それはさておきまして、たくさん訴えたいことがあります。なぜ、
このような気持ちになるのだろうと振り返りました。やはり、尊敬
できる方に認めてもらいたい、という欲求が見えます。
どうしても、自分中心になってしまいます。
その意味も兼ねまして、わが社の経営計画書を添付いたします。
もし、よろしかったら、中身を確認してください。専門家の方に見
ていただくのは、恥ずかしいですが、私個人と会社の理解につなが
ります。(なお、部門と個人の計画書は外しています)。
送っていただいた内容は、共感するところばかりですが、今回は
特に、「評価」に関して眼が釘付けになりました。やはり、一人の
力では、たかがしれています。社員の皆さんに助けてもらってこそ
、成果もでます。特に、ソフト会社は、個々の仕事と個人が密接に
つながっています。もっと言えば、個人商店の集まりにも似ていま
す。
対人関係が苦手な人が多く、チームプレーへの転換が課題です。悩
んでいるところなので、参考にさせていただきます。
実は、毎日社内の全体メールに「虚妄の成果主義。日本型年功制復
活のススメ」(東京大学教授 高橋伸夫氏 著)
を、少しずつ配信しています。難しい部分もありますが、それぞれ
のレベルで学んで欲しいと伝えています。
その前には、「仕事の報酬とは何か」田坂広志著 を配信してい
ました。
これでお解かりのように、「物事の捉え方、考え方。
価値観」といった人として基本的な部分への気づきを促しています
。
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今井様の成果をどこまで広げていいのかの判断がつきません。私
だけではもったいないと思います。ただ、あたりかまわず、どこへ
でも配信するのもどうかと思っています。その基準を教えていただ
くと、ありがたいです。
次に、「4画面思考」の各画面の意味をこの際しっかりと学びた
いと思っています。ご教授願えれば幸いです。(近藤先生にお願い
すべきことでしょうか)。
前回メールにも書きましたが、途中から配信を依頼いたしましたの
で、本来の意味の理解が十分ではありません。
計画書にもありますように、今までは、3つの輪の関係で学んでき
ました。
「やりたいこと」・・夢、ビジョン
「やるべきこと」・・社会からの要請、事業ドメイン
「やれること」・・・実力
これらとの関係を明らかにしていけば、継続性の観点からもスムー
スな移行ができます。
今井様や、近藤先生のご好意に甘えさせていただきます。
そして、今回も長い文章になりましたことをお許し下さいませ。
以上 お礼とお願いでした。 コヤマシステム 小山
●「4画面 思考の意味の 学習を」 なりたい姿
■小山様 CC:近藤先生 早速のご連絡、ありがとうございます。
少しでも、近藤先生の「ありたい姿」実現のお役に立てればと思っ
ているだけですので、ご遠慮は無用に願います。
資料などの情報は、小山様の実施されている勉強会の中で、ご活用
されてはと思います。特に囲い込む必要はないと思いますが、資料
だけが一人歩きして、あらぬ方向に行くのは困りますので…(笑)
今回は、経営計画書までお送りいただき、ありがとうございます。
非常に熱意を感じさせていただける経営計画ですので、少し時間を
いただいて、しっかりと拝見したいと思います。
今回は、メールの内容について、気付いたことをお伝えしたいと思
います。お送りいただいた資料も拝見せず、何も状況が分からない
ままでのことで、失礼とは思いますが、お許しいただけばと思いま
す。
1.尊敬できる方に認めてもらいたい、という欲求が見えます。
どうしても、自分中心になってしまいます。
→これは大いに歓迎しなければならない欲求ですね。
これからも、経営者として、大きな欲求を持ち続けることは重要
ですよ。 「自分ごと」の欲求を持つことが、経営の第一歩ですし
、経営改革のスタート地点でもありますね。
2.個人商店の集まりにも似ています。
対人関係が苦手な人が多く、チームプレーへの転換が課題です。
→「個人商店の集まり」を完成できれば、すばらしいことです。
個々人が、事業を自立的に展開している状況をイメージしてみて
はどうでしょう。
すると、御社のメンバー各位に対して、「何を、どのように見え
る化すればよいか?」がイメージできそうですね。
対人関係が苦手とのことですが、御社は、ソフト技術やIT技術
の活用で参入障壁を創ることを目指しておられるのではないでしょ
うか?
顧客の経営課題を先取りし、その解決策のアイデアで顧客の事業
に貢献する?
顧客の期待も対人関係ではなくて、御社ならではの技術力や課題
解決では?
責任分担と適材適所の分別を見直されてはいかがでしょう?
このあたりは、経営計画を拝見してからですね。
3.「4画面思考」の各画面の意味をこの際しっかりと学びたいと
思っています。ご教授願えれば幸いです。(近藤先生にお願いすべ
きことでしょうか)。
→はいそのとおりですね。近藤先生にお願いされてはと思います。
ご多忙とは思いますが、一度、JAISTに出かけられてはいか
がでしょうか?
MBI研究所 今井 雄二
■本日は七尾市再生祭りが行われます。七尾市の皆さんとの交流が
楽しみです。ひさしぶりに磨き屋シンジケートの高野さんともお会
いでき、楽しみです。(近藤)