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成功の宣言文メンバーのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。現在、第三巻「改革の輪
」が発刊準備中です。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログよ
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■JMAC・RD大会でのIMS砂崎さんの特別講演に「応援参加
」された早稲田大学ドクターの村田さんから、研究メルマガ「かい
ぜん市場」でご報告をいただきました。JAISTの汪さん・武田
さん・山本さん、そして、バローレ総研の勝さん、さらにJMAC
の大崎さん、早稲田大学の村田さんからご報告をいただき、北陸で
の皆さんとの「MOT改革実践活動」が「立体的」に描き出された
感じがいたします。そして最後に発表者の砂崎さんご自身から、「
発表された感想」を頂きました。砂崎さんはIMSを代表された発
表だけに相当ご準備に時間をかけられたことと存じます。RD大会
に参加された企業やコンサルからも「感動した」という感想をいた
だいており、本当にご苦労様でした。砂崎さんは6月の株主総会で
役員になられます。お祝いに、芝山さんの「沈金のからくさボール
ペン」をお送りする事にしました。「からくさの革新ペン」にいれ
る「改革言語」を砂崎さんに決めていただきましたが、「一生懸命
」になりました。砂崎さんらしい「良い言葉」ですね。おめでとう
ございました。(近藤)
●「RD 大会応援 参加して」   実践する姿
■今日は、IMACの第12回開発・技術マネジメント革新大会に参
加させて頂きました。いしかわMOTシンジケート(IMS)幹事の砂崎
さんが特別講演されるということで、応援団として参加しました。
IMSメンバーの小松電子 滝川専務、芳珠記念病院 仲井理事長、P
FU多河さん、松本機械工業 津田さん、PFU Active-V推進部の皆さ
ん、PFU未来塾の皆さん、JAIST近藤研メンバーの山本さん、武田さ
ん、汪さん、JAISTOBの田口さんが応援されていました。また、こ
の晴れの舞台の進行役は近藤研OGの大崎さんがされていました。本
日は、砂崎さんのご講演で気づいたことをご報告いたします。
・特別講演題目:自分ごとでつながる地域企業イノベーションネッ
 トワーク
・講演:いしわかMOTシンジケート幹事
株式会社朝日電機製作所 電子設計部 主幹技師 砂崎友宏氏
・内容:
1. 自己紹介
・私は、石川出身で、地元企業に入社し、120年続く中小企業に転
職した38歳です。転職の際に、マネジメント能力の不足を感じ、J
AISTのMOTスクールで学びました。トップがコミットメントしてく
れた社会人学生が、学びの仲間でした。今日もその仲間が応援に
きてくれました。ご紹介する内容は応援に来てくれた皆さんが主
役の物語です。
2. いしかわMOTシンジケート(IMS)とは
・石川の人は働き者で、リーダークラスは責任感が強いです。トッ
プから期待されたリーダークラスの人が、MOTスクールのメンバー
でした。MOTスクールでは、各自の実践課題を持ち込んで、それを
教材にしました。皆が、忙しい中でしたが、同じ悩みを共有し、助
言し、助け合いをしました。私達は、こういう時間や場が大切だと
気づき、IMSを発足しました。IMSは、北陸企業を元気にする為に、
マネジメント課題の解決を推進する場です。活動は、体験交流会・
シンジケートセミナー・MOT交流会の3本柱です。3年間で、24社65
名のMOTスクールの卒業生がIMSに参加しています。応援団も含める
と総勢80人、平均月1回の活動に20~50名が参加しています。活動
内容は、ブログでも全国発信しています。
3. いしかわ企業の活性化事例
・IMSメンバー企業の小松電子、PFU、朝日電機製作所の3事例を紹
介します。小松電子では、ゴミ処理機200台を売り切るという課題
に取組みました。IMSの中で、横受け、部品供給、技術協力、お客
様と様々な応援がありました。ゴミ処理機の単体販売から、環境
循環システムのビジネスモデルが生まれました。わかったことは、
悩み・想いを共有することで応援が始まるということでした。
PFUでは、MOTスクールで学んだマネジメント手法を取り入れまし
た。PFUは業務用スキャナーで世界NO.1シェアを持っています。
その誇りを高める為に、MOTスクール卒業生が中心となり未来塾を
立上げました。未来塾は、我々が未来をつくる為に、社内に気づ
きの場を創出することが目的でした。IMSの他の改革事例も学びま
した。芳珠記念病院の和楽仁塾の四画面美術館の見学もその1つで
す。未来塾で、仲間ができ、いろいろなことに気づき、多くの思
いが湧き上がりました。改革人材(仲間)を増やし、改革成功体
験につなげ、ビジネス成果に繋げたいです。
・朝日電機製作所では、似た課題に対する互いの解決方法を学びあ
いました。若手社員の「やるぞ感」を育む為に、デモプロをやりま
した。デモプロは、自社技術の横展開と顧客に目で見る実物を提案
し、受注することです。のと・七尾市再生祭りでは、鮮魚を自社開
発のすし握り機で300貫握りました。継続的なデモプロで、「ああ
そうか」という気づきを得ることができました。技術を売り込むで
はなく、信頼を獲得することが必要なことに気づきました。
4. やるぞ感に変っていく秘訣
・IMSの活動の三原則は、四画面思考法・改革の輪・自分ごとです。
それ以外にも多くのオリジナルの言葉が生まれました。本物の活動
にはオリジナルの言葉がありました。四画面思考法は、JAIST近藤
修司教授が考案されました。「現状」を捉え、「ありたい姿」「な
りたい姿」を設定し、「実践する」視点で思いを見える化する枠組
みです。IMSの共通言語で、1200名以上が体験しています。
・改革の輪は、つながることです。似た取組みは、褒め合います。
良い手法は成長していきます。応援し合える輪です。MOT見本市で
は、ビジネス手法・風土改革活動・技術横展開活動で刺激し合いま
した。
・自分ごとは、「やらされ君」から「やるぞ君」へです。やるぞ君
は、外の風を受けて、社内に伝染させます。「やるぞ感」はオセロ
式で伝染していきます。
5. 今後に向けて
・目指すは、外から見ると北陸自体が1つの企業に見える知識地域
企業体です。地域企業の1人ひとりが「やるぞ君」にそして、知恵
を出し合います。全員参加!やらされ感から「やるぞ感」へ。自分
ごと、改革の輪、四画面思考法で変り、全国に伝染させていきたい
です。
むらた こういち
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 い。

●「改革の 輪をつくること オリジナル」   現状の姿
■近藤先生 おはようございます。
いろいろな方々からRD大会の感想などが近藤先生のほうに届いて
いて、講演者の報告が遅くなり恐縮です。
今回「潮流を読み、R&Dの革新能力を高める」というテーマの中
で、我々シンジケートの活動が潮流であるとして、普通の地域異業
種交流ではなく、「改善(改革マネージメント課題)」の交流である
と、JMAC佐藤さんから流れを作っていただき講演いたしました
。講演は、見ていると途中からメモを取り出す人も増えてきたので
、興味を示してくれているという実感をもてました。講演後に名刺
交換に来てくれる人もいましたので、心配していた遠いところの話
で聞いてもらえないということはなかったようです。ほっとしまし
た。しかしそのような流れを作ってくださった佐藤さん、大崎さん
のプロデューサーの力が大きいとも思いました。感謝です。
「自分ごと」「四画面思考」「改革の輪」が秘訣とご紹介したので
すが、そのうち「四画面思考」「自分ごと」は自社内でもできます
し、他の発表でも「ありたい感」「やらされ感」といった同類言葉
が頻繁に出てきました。同じだなあと思いました。
でも「改革の輪」という言葉は出てこなかったように思います。特
に異質に触れる「改革の輪」は自社内ではできないことです。です
からみなさんRD大会に参加して、自分たちの位置や他の取り組み
を参考にしようとしているのだと分かりました。改めて差別化され
た活動をシンジケートができているのだと思いました。
最後に、忙しい中で応援に駆けつけてくれた仲井さん、滝川専務、
吉田常務、多河さん、櫻井さん、津田さん、池上さん、森田さん、
藤波さん、杉野さん、村田さん、田口君、武田さん、汪さん、山本
君、に感謝です。大崎さんの計らいで講演の最後にメンバーをご紹
介いただきました。JMAC池尻さんが感動したといっていたよう
に自然と拍手に包まれ会場が一体となりました。
皆さんが期待されている地域イノベーションモデルになっていくた
め、成果が目に見えるもう一工夫が必要かと思います。もがきなが
ら探したいと思います。
JAISTの講義ですが、7月はじめの水・金曜日の講義時間帯は
空いています。了解しました。ご指示ください。
次は6/22の能登七尾再生祭りにお会いできると思います。楽しみに
しております。今後とも勇気を持って活動に取り組みたいと思いま
す。皆様のご支援を今後とも宜しくお願い申し上げます。
P.S
本日、九谷焼USBメモリと山中USBメモリの取り組みで北国新聞の漆
の記事で載っていました。こちらもがんばります。
JAIST 知識科学研究科 D2 IMS幹事 朝日電機 
砂崎友宏