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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

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「元気の出る俳句」が発刊されています。現在、第三巻「改革の輪
」が発刊準備中です。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログよ
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■バローレ通信で「業務引継ぎ力」の大切さを提案されたバローレ
総研の勝さんから、経営情報学会でJAIST近藤研の武田さんの
研究発表にコメントをいただきました。武田さんは「社会起業家」
の「起業プロセス」の研究を行っています。上勝町のケースは面白
いですね。私も勝さんがいわれるように、このような「特定解」の
実践と研究の「積み重ね」が大切と思います。武田さんは9月修了
で人事系の経営コンサルファームで活躍されることになっておりま
す。今後もご指導宜しくお願い申し上げます。また、今井さんから
も、勝さんの「業務引継ぎ力」にコメントをいただきました。たし
かに、独自の「持ち味」は「暗黙知」であり、その引継ぎは難しい
ですね。「引継ぎ力」も「技術力と人間力」や「暗黙知と形式知」
などに分けて考えると良いかもしれません。私は「思いやコミット
メントのの引継ぎ」が一番大切とおもいます。(近藤)
●「積み重ね 自体に価値が あるのでは」   実践する姿
■近藤さん
今日は、朝から、経営情報学会の全国研究発表大会の実行委員で、
関東学院大学に来ております。

実行委員といっても、大会受付やお金の管理、弁当の配布などをま
かされて、手伝ってくれる学生さんたちと仲良くやっています。
大会プログラムで近藤さんの名前があったので、覗いてみると、ゼ
ミ生の武田さんが発表されていました。 よくまとまった内容でわ
かりやすかったです。 発表後の質問では、上勝町のケースから、
どのように地域おこしの基本モデルとしての一般化を行なうのかに
ついて、何人かから質問を受けていました。 一般化のリスク(ど
こかに当てはまるようで、どこにも当てはまらない)も考えないと
いけないですね。 私は、上勝町のようなケースの積み重ね自体に
価値があると思います。
バローレ総研 勝眞一郎

●「引継ぎの 仕組みや仕掛け 組みこまれ」   なりたい姿
■近藤先生 お世話になります。
業務引継ぎ力は大切ですが、この力を高めるのは本当に難しいです
ね。手順書、○○基準や業務マニュアルなどの書面で引継ぎができ
るものばかりではありませんね。
何回も繰り返し、やって見せ、やらせてみてはじめて引き継げるも
のもあります。中には、本当に属人的な知識・技術で、余人には真
似ることさえできないものもあります。熱心に経営改革に取り組み
続けている企業・組織には、日々の行動の中に引継ぎの仕組みや仕
掛けが組み込まれているようです。
それでも、いくつかの企業や組織には、伝説となっている人が存在
しますね。勝さんの「野次馬的好奇心力」で、伝説的な知識や技術
の引継ぎ力が明かされると面白いですね。
MBI研究所 今井雄二

■MBI研究所の今井さんの存在価値開発プログラム:現状検証編
8「現状の姿の意味」をご紹介いたします。今井さんが言われるよ
うに「現状の姿」は、自分と自分を取り巻く「環境を理解」し、未
来を企画するための「基盤を固める」ための画面です。長年かけて
蓄積された「持ち味」を大切にする事です。「行動開発」は、「未
来企画に挑戦」することであり、自分が持っている「武器や活用で
きる戦力を理解」しておくことが重要になるのですね。(近藤)
●「未来への 自分持ち味 理解して」   現状の姿
■存在価値開発プログラム:現状検証編8「現状の姿の意味」
4画面発想は、4つのどの画面から創り始めてもかまいません。
自分が得意とする画面から創るとか、あるいは、あまり考えていな
かった画面から始めるなどの選択は、作者の自由です。ただ、この
プログラムでは、同時に説明することは難しいですし、混乱させて
もいけませんから、「現状の姿」から取り組んでいくことにしてい
ます。
バブルが崩壊してしばらくした、1995年ころから「過去の延長
線上に未来派ない」という言葉が、よく使われました。これは、そ
の当時、企業や組織の目標設定の場面でよく行われていた、過去の
実績の積み上げ方式を戒めた言葉です。
存在価値開発においても、未来を企画するときには大切にしなけれ
ばならない言葉だと思います。存在価値開発は、自分ならではの技
術力や人間力を理解し、それらを今まで以上に発揮する方向で行動
を改革することが求められます。
政治や経営の場面で、「○○構造改革」などということが話題にな
ります。どんなことをやるのかと見ていると、いきなり新しい組織
がつくられたり、組織体制を変更したりと、人事異動が行われる。
その後の経過をみていると、組織体制が変わっただけで、どこにも
新たな成果がみられないということがあります。そのうちに、当初
問題にされたことがうやむやになったり、経済環境が変わったりし
て、平穏な日常が戻ってきてしまうなどということが、ままあるも
のです。
一方で、本当に強くたくましい企業や組織では、どんな戦略名が付
こうが、経営改革や事業改革は、人の行動改革であるということを
十分に理解されています。このプログラムでも、その人が蓄積して
きた「技術力や人間力に、ゴミはない」という考え方を大切にした
いと思います。人の持ち味というのは、永い時間をかけてつくり上
げられてきたものであり、不易な行動が、その人の生きる支えにな
っているものです。
ある場面や瞬間をとらえれば、やってはならない行動というのはあ
りますが、捨てなければならないような持ち味はないと思います。
活用する場面とタイミングを間違えなければ、持ち味となります。
このあたりの分別を、しっかりと開発して欲しいものです。
さて、「現状の姿」は、一言でいうと「自分と自分を取り巻く環境
を理解し、未来を企画するための基盤を固める」ための画面です。
行動開発は、未来企画に挑戦することであり、自分が持っている武
器や活用できる戦力を理解しておくことが重要になります。
合わせて、どこで、どんな顧客・市場に貢献するのか、その戦場に
は、どんな障害や困難が待っているのかなどについて、あらかじめ
仮説を立てておくことが重要になります。実際に戦争をするわけで
はありませんので、「敵」という概念を持つ必要はありませんが、
「彼を知り、己を知れば、百戦殆うからず」という考え方は大事で
す。MBI研究所 今井雄二

■オープンキャンパス「4画面美術館」2008
:::「自分の脳の見える化を」:::
昨日はJAISTでオープンキャンパスが行われました。近藤研で
は、山本さん・張儀さん・汪小芹さんそして私が、訪問していただ
いた皆さんと「展示交流」させていただきました。ITセンターの
吉田専務や中村さん、北国銀行の表さん・大江さん、能美市役所の
米多さんなど多くの方々と討議できました。今年の「4画面美術館
」の展示では、「現状の姿」に読売新聞と連載させていただいてい
る元気企業の「元気のヒミツ」を、「ありたい姿」には「成功の宣
言文写真館1500件分」を、「なりたい姿」には「3期生・4期
生・5期生の研究パワーポイント集」を、そして「実践する姿」に
はいしかわMOTスクール企業や改革実践塾の「改革実践提案書」
を、それぞれ「スライドショー」させていただきました。瞬時にお
こるいろいろな4画面の組み合わせを前に皆さんと交流させていた
だいて、多くのヒントをいただきました。「4画面によって、自分
の脳で思考・思索していることが見える化できるのですね」という
コメントが頭に残りました。石川の「ニッチトップ企業」の「現状
の持ち味」を理解して、更に「世のため人のための思い」を「宣言
文写真」で「ありたい姿」として宣言して、その理想を実現するた
めの「目標と戦略」を知識科学の視点から「新たな改革知識」を「
なりたい姿」として研究して、さらに「いしかわMOTスクールや
改革実践塾」で改革実践を学んで実践するという未来づくり改革:
「4画面美術館2008」が完成しました。「未来づくり4画面美
術館2008」で皆さんと交流させていただくことで、いろいろ学
ぶことが出来ました。今後とも定期的に「4画面美術館」の「展示
交流会」を創ることが大切なことを体験させていただきました。皆
さん、ありがとうございます。近藤修司