■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。現在、第三巻「改革の輪
」が発刊準備中です。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログよ
り可能です。
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■MBI研究所の今井さんから、「4画面で繋げる」のコメントを
いただきました。「4画面思考」は「改革実践の思い」が「見える
化」されることにより、組織をこえて、「人間力連鎖」が可能にな
ります。「人間力の連鎖」が出来れば、自分だけで解決するのでな
く、他の「組織やお客さんの力」さえ「戦力」にする事が可能にな
りますね。(近藤)
●「4画面 組織を超えて 輪ができる」 なりたい姿
■近藤先生 お世話になります。
次世代マネジメントと組織連携についてですが、基本はやはり四画
面活用だと思っています。
過日、大企業のマネジメントは、突き詰めると中堅企業の集合体だ
とお伝えしました。現在、大きな病院で検査や治療でお世話になっ
ていますが、そこでもマネジメントにおける課題を感じています。
企業や事業体は、高度な専門技術が求められる組織、安定した業務
品質を求められる組織や最大限の顧客サービスが求められる組織な
ど、それぞれ異なった使命を持つ組織によって構成されています。
従来のマネジメントは、企業あるいは事業全体レベルでのマネジメ
ントが中心でした。
今の時代は、企業とか事業体レベルでは、顧客の現場からは遠過ぎ
て的確かつ迅速なマネジメントの実践が困難になってきています。
だから、より顧客の現場に近い組織単位での、事業マネジメントが
必要になっています。そこで、個々の中堅事業体を繋ぐものとして
四画面が重要な存在になります。
企業全体を繋ぐものが、個々の組織の「ありたい姿」です。高度な
専門技術が求められる組織は、それぞれがバラバラな動きに見えま
すが、「顧客・市場や社会に向けたありたい姿」で繋がることが重
要になります。
安定した業務品質が求められる組織と最大限の顧客サービスが求め
られる組織では、「ありたい姿」だけでなく、「なりたい姿」や「
実践する姿」で繋ぐことが重要になります。
「組織連携」という言葉よりは、「四画面で繋げる」という言葉の
方が、より明確に表現できると思います。
すばらしい医療技術、製品開発技術も、高度な専門技術者だけでは
サービスや製品を具現化することはできません。
それぞれの組織が、特定解の「ありたい姿」で繋がり、顧客・市場
や社会に向けた「なりたい姿」と実践する姿」を実現する行動開発
に取り組むことができて、企業や事業全体としての特定解の使命を
果たすことができるのだと思います。
MBI研究所 今井 雄二
■今井さんと椋さんとのミニ四季の会京都「未来に向けた分別の開
発」のその4をご報告いたします。「未来開発」はよそでやってい
ることを「コピーしてもだめ」で「特定解の開発」が必要です。未
来へ繋がる「特定解」はいきなり生まれるはずはなく、「4画面+
YTW」の「実践の中」から生まれるのです。今井さんから近藤先
生は「改革DNAの継承」を実践されておられるといわれて、自分
の「特定解の実践」に気づきました。今井さんは「4画面思考」の
「名メンター」です。今後、成功の宣言文上で、いろいろな「4画
面思考事例」を取り上げてメンターをしていただくことをお願いい
たしました。(近藤)
●「特定解 未来を創る 活動は」 なりたい姿
■ミニ四季の会京都:春の巻き「未来に向けた分別の開発」その4
(今井+椋+近藤)
未来を創り出す活動は特定解で、よそもやっていることをコピーし
てもだめ。人それぞれ、組織それぞれであり、4画面で特定解を描
く。先日のFMIC4画面研究会でのテーマ設定10か条は必要だ
ろうかと思った。テーマとはお客さんのなりたい姿ではないか。皆
と対話してから課題が見つ、重要課題をテーマにすればよい。お客
さんのなりたい姿がテーマで、テーマはなりたい姿・実践する姿で
はないか。お客様の4画面は特定解である。
始めての時はリズムでも良いが、朝会にしても自分らしさが必要で
す。たとえば、この4画面は何処でも同じで自分の持ち味が生きて
ないです。YWTは特定解なのです。
近藤先生のからくさボールペンも特定解ですね。一人ひとりの未来
へ向けての改革言語を入れる。人と経営は未来に向けての活動であ
り特定解です。過去の栄光に乗っていてもだめで、未来へ向けての
特定解です。
ライバルもどんどん変わっていきお客さんとの特定解で分別の意識
が無くては4画面に入れない。組織・企業などの現状の認識が大事
であり、分別の問題です。現状は多くの人は弱みを見ている。また
、現状の姿を見るときに施策をイメージして現状を見ている。
そんなものではなく、現状の姿をありのままに捉えるのです。自分
の持ち味を捉えるのです。しかし、そんな風に現状をとらえてなく
、うわべだけで捉えています。現状の姿はありのままで今であり、
ありたい・なりたい・実践のすがたは未来です。
今のままを見つめ、今を見つめることで未来を見つめます。あるが
ままに、現状を認識する事で4画面が見えてくるのです。ありたい
から入っても良いが現状の認識が大事なのです。分別も顧客から見
ます。顧客が入っているか。
分別には生き様がある。仲間を使うことで持ち味を活かすのです。
弱みの対策は問題解決になります。トヨタは理想を標準にします。
理想とのギャップが改善しろで、すすめ方はそれぞれです。組織の
持っている機能があり、組織のありたい姿を表現し、責任を達成す
る。
持ち味がいかせるありたい姿を活かすのです。持ち味が引き出せる
と、できないといっていた人が突然かわります。そんな体験を何回
もしてきました。知識・技術を持っている人が心を開発してガラッ
と変わるのです。心を持っている人が改革の輪を持ってガラッと変
わる。変化を体験している、そんな変化をしかけるのが改革実践で
す。心を開発されている人が知識技術で変わる。
知識技術を持っている人が心が開発されて変わる。そして分別をつ
けていく。強みが強くなりさらに次にいき、がらとかわった体験を
何回もしています。勝さんはすばらしい、いろいろ体験しているが
明るいのです。前向きで楽しんでおり、勝さんには顧客現場へ出て
欲しい。だめはないのです。自分流を何処まで徹底するか。
手法は重要であるが、その中でオンリーワンを狙うことです。お客
さんにとってのオンリーワンで未来を見続けるのです。大崎さんは
学生の頃からひるむことはなかった。それでいて置いての気持ちを
良くつかみます。コンサルタントは心の姿勢を売ってほしい。コン
サルの売り物はお客さんによって違うのです。そしてできへんとは
いわない。
近藤先生はそんな改革のDNAを継承して、改革の分別を伝承して
います。結果を出せなかったらどうするという人がいるが、その中
でやろうという。「やろうよ」という気持ちです。そういう気持ち
になると顧客を戦力と見れます。顧客を戦力と見ればできることも
あるのです。世のため人のために、いいことをやればお客さんが応
援してくれるのです。 (今井+椋+近藤)