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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。現在、第三巻「改革の輪
」が発刊準備中です。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログよ
り可能です。
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■「改革実践」は「知識技術の開発」だけでは成功しません。「心
の開発」「対応性の開発」そして「分別の開発」が大切で、それが
「行動開発」「事業開発」につながります。そのために、私は4画
面とYWTを基本にしています。「改革実践」は「実践し交流」し
ない限り「伝承」されないのです。JAISTの汪さんの「4画面
とYWT」の報告に今井さん・清水さんなどからコメントをいただ
きました。汪さんからもに「勇気づけられて」との返信をいただき
ました。学生も「4画面とYWT」の「見える化」で、先輩からア
ドバイスを頂き、先輩の「バローレを継承」していけるのですね。
「交流」で「対応性が開発」されていくのですね。今井さんも清水
さんのコメントも、「知識技術開発の伝承」をされているのではな
く、「心・対応性そして分別」の開発を伝承されておられます。わ
れわれが「4画面道場」といっているのはそのためです。近藤研の
「自主ゼミ」は「4画面道場」でもあり、「道場」では「実践」を
通じて、「改革知識」が「日々進化」されていくのです。(近藤)
●「褒められて 勇気づけられ 嬉しくて」   現状の姿
■今井先生、清水先生 こんばんは、お久しぶりです。
お褒めの言葉を頂き、非常に嬉かったです。 四画面思考に対する
先生方から、いくつかのヒントを頂きました。
確かに夢を見れば見るほど、課題は大きくなってきました。プラス
、具体的に取り組むことが見えてきました。そのために自分には足
りないことが多くなっている気がしています。弱みが多くなって、
焦っている私にとっては、先生のご意見には救われました。有難う
ございます。
実は昨日、研究室メンバー4人で七尾合宿研究会を行いました。そ
れぞれ発表しましたが、私は自分の発表内容及びメンバーの感想を
纏めて、先生に報告しました。丁寧に纏めたものではないその内容
を近藤先生が宣言文でご紹介して頂くと思わなかったです。
でも、久しぶりに多くの方々からコメントを頂き、本当に感動しま
した。やはり、自分の心の動きは発信してアドバイスをいただくも
のですね。また、研究メルマガを再開したい気持ちになりました。
先生がたのお褒めの言葉は私は勇気をいただきました。これからも
自分のありたい姿を強く持って、成果にこだわっていきたいと思い
ます。誠にありがとうございます。また、宜しくお願い申し上げま
す。 JAIST M2 汪小芹

■勝さんから、「バローレ通信」53号をいただきました。「バロ
ーレの伝承」がテーマです。「FMIC4画面研究会」でも発表さ
れた、「ありたい姿10か条」の中にも「弟子をつくる」がありま
した。勝さんの「10か条」は自分の「実践」から創造されている
のですね。「4画面十か条」も標準をガイドにして、「個人流」に
していき、それが交流されると「異種混合」が実践されますね。前
回の「4画面10か条」も「4画面:近藤10か条」として見直し
てみます。わたしも、勝さんなどをさそって、東京の「きじ」にい
ってみようと思います。「バローレを感じるところ」を増やすこと
も「4画面道場」ですね。(近藤)
●「大将の バローレうまく 引き継いで」   勝眞一郎
■『バローレ通信』  vol.053   2008/04/18
1.今週の出来事 :大将のパローレを受け継ぐ
今週の月曜日に東京駅の近くにあるお好み焼きのお店「きじ」に行
ってきました。 前回訪問したときには、あまりの長蛇の列であき
らめたのですが、今回は、午後2時近くということで、少し待って
入ることができました。味は、大阪の本店とほぼ同じ。スタッフは
、大阪のお店(梅田スカイビル)で修行をしてきたということで、
懐かしい味に大満足でした。 私が大阪の「きじ」を好きな理由は
、お店の大将のホスピタリティです。 たまに行ってもこちらの勤
め先から動向まで覚えていますし、転勤となれば餞別代りに無料に
してくれます。(アメリカ駐在の際はコテを2枚もらいました)
この東京店では、あのホスピタリティは、どのように受け継がれた
のか? これをみることが今回の訪問の目的の一つでした。 結果
的には、○。 店長は大将の若い頃ではないかと思うくらい雰囲気
が似ていて、気配り、目配りができていました。 あと2人ほども
、動きが○。 残りの4人くらいは、まだなじんでいなくて、OJT
中といった感じです。うまく、大将のバローレが引き継げているな
ぁと感じました。 次回、大阪に行ったときには、報告してあげよ
うと思います。
*「きじ」は、東京駅の前TOKIAビルの地下1階です。 午後2時く
らいが空いています。 お昼も夜も1時間待ちは覚悟が必要です。
 予約不可です。
2.今週のバローレ探求 :後世に『ありたい姿』を引き継ぐ取り
組み
前回のバローレ探求で、「『ありたい姿』の描き方 10か条」につ
いて書いてみました。 12日には、四画面思考法研究会があり、
ありたい姿メンターを担当している私から発表させていただき、賛
同をいただきました。 すでに、石川県のある病院では、印刷され
て活用いただいているようです。さて今回は、ありたい姿の第10
条にある「手本にできる師匠や先輩がいる(弟子も育てられる)」
の後半部カッコ書きの中について考えてみたいと思います。 実の
ところ、私がバローレが高いと評価している方々は、あまり積極的
に弟子を育てていません。 ご自身のありたい姿に向って、邁進し
ています。かといって、弟子が育っていないかと言えば、少し距離
を置きながら、考え方を受け継いでいる方が存在します。 乱暴に
言えば、勝手に育っているという感じです。
バローレの高い人は、自分の活動する姿を見せて、弟子を間接的に
育てているのかもしれません。 私があえて10か条目に「弟子を
育てる」ということを書いたのかといえば、バローレの高い方の知
見をなんとか後世に残して行かなくてはならない、という想いから
です。お釈迦様がいった言葉、アリストテレスが言った言葉、そう
した言葉に私たちは、あるときハッと気づきます。 古の賢人たち
の考えの素晴らしさに感動すると共に、人類は進化していないので
はないかと疑いたくもなります。 次の人たちに引き継ぐ取り組み
。 これは、エコロジーと共に、人類にとって大切なことだと考え
ています。 勝眞一郎  shinichiro_katsu@valore-soken.com

■土曜日に京都で今井さんと椋さんと私の三人で、「ミニ四季の会
」を行いました。今井さんと共同研究している「存在価値開発プロ
グラム」の「分別開発編」を宣言文で連載させていただいた区切り
で、自然に今井さんと「討議」したくなりました。予感どうり3時
間の「討議」(私が今井さんにインタビューして今井さんが答えら
れ、椋さんがうなずく)をご紹介いたします。今井さんは本当に「
顧客現場」で最適な「特定解」を求め続けられておられます。あり
がとうございました。最近、「成功の宣言文」を皆さんと継続して
きて良かったと思うことは、いつでも、どこでも、「改革実践」に
ついて実践・交流できるメンバーがおられることです。討議して生
まれた気づきはすぐ実践して検証できます。本当にありがたいこと
です。(近藤)
●「京都にて ミニ四季の会 実践し」    実践する姿
■ミニ四季の会京都:春の巻き「未来に向けた分別の開発」その1
(今井+椋+近藤)
われわれは分別の開発を大切にしています。あえて知識と分別とい
う言葉を使いわけているの頭でっかちにならないようにするためで
す。企業の現場で知識・技術はすぐれていて、人間力(対人関係能
力)がないために力を発揮できない人を沢山見ています。
分別は判断で、判断=価値観で、価値観は知識や情報になりがちで
す。正しいことを教えていれば分別が開発されるように思っていま
す。現実は教えることが大事でなく体験させ、体験させて振り返り
、判断基準は正しいか間違っているかを考えさせるのです。分別は
教わるというよりは、実践から学ぶのです。だから4画面も道場が
大事なのです。分別がある人を考えると分別は分かりやすくなりま
す。私は顧客現場でも人を直視してきました。そして我々が対称に
しているのは、過去の分別でなく、未来に向けての分別でです。未
来へ向けての分別をいかに見つけるかが問題だ。改革人材は未来へ
向けての分別を顧客と一緒に見つけてあげるのです。未来開発人材
は過去に蓄積したものをかなぐり捨ててでも未来の分別を開発する
人がいます。そんな未来へ向けての分別をもった人を目指して分別
の開発といっているのです。
当然、知識や技術はすごく重要です。しかし、現場で取り組んでい
ると不思議なことが起こります。知識や技術を持っている人が心を
開発されることで力を発揮します。そんな体験を何回もしています
。近藤先生の周りや北陸でも、知識や技術を持っている人が心を開
発されて輪が広がっているような気がします。
知識開発・心の開発・対応性開発・分別の開発など、何を開発した
ら伸びるかは一人ひとりによって開発ポイントが違うのです。人に
よっては心を持っている人が知識を開発されて元気になっていく。
逆に成功して昇進や昇格がその人をつぶしているケースも何人もみ
ています。昇進によってありたい姿を見失ってしまう。社長になっ
てお客さんへいくのを忘れて、ありたい姿の電気が消えてしまう。
ありたい姿は顧客現場でお客さんを見つめることです。お客さんか
らありたい姿の勇気をもらっているのです。
お客さんに勇気をもらっていることに感謝するのです。昇進してし
まってそれを忘れてしまいがちです。そしてお客さんを見続けてい
れば、その次の課題が出てきます。それに挑戦していると、だんだ
ん、お客さんの次の課題に挑戦するのを楽しむことができるように
なります。お客さんのための改革が楽しいね、という状態になるの
です。成功の宣言文コミュニティの近藤先生の周りにはそういう人
が非常に多いのです。矢橋会長、磨きやシンジケートの高野さんは
それらの人の先を走っている。磨き屋シンジケートは研磨技術でマ
グカップや自動車や飛行機を次々磨いています。お客さんから要望
があったものを次次挑戦しているのです。
お客様と未来へ向かって分別開発を繰り返して、自分達の持ち味を
ひきだすのです。お客さんのありたい姿を実現することを自分のあ
りたい姿にしてしまう。それが分別の開発なのです。
(今井+椋+近藤)