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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。現在、第三巻「改革の輪
」が発刊準備中です。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログよ
り可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■金・土と七尾市で「のと七尾再生祭り」「のと七尾人間塾シンジ
ケート」「第4期のと七尾人間塾」の打ち合わせを七尾市役所でさ
せていただきました。小川さんは次長に、瀧音さんは課長補佐にそ
して、中野さんや青木さんが産業政策課に入られて、充実強化され
ています。黒崎さんは和倉温泉の七尾市役所事務所になり、七尾市
経済活性化活動は活発に展開されています。「自分ごと」「4画面
」「改革の輪」の改革実践3原則のモデル展開地域になりつつあり
ます。今年は、動いている事実を市民そして域外に発信して、「改
革の輪」を拡大していくのが課題です。学生達には瀧音さんから、
この3年の経済再生活動を講義していただきました。すばらしい内
容で私自身の振り返りになりました。皆さんと継続していて良かっ
たと思います。参加させていただいたJAISTの学生達も、市役
所のメンバーが地域企業と連携して、地域を元気にする活動を目の
前にして感動していました。夜は能登島の民宿に宿泊して、JAI
STの学生と産業政策課のメンバー懇談会を行いました。目の前の
七尾湾で取れたばかりの黒鯛など新鮮な魚介類をいただきながら、
行政の社会起業家の熱い思いを交流させていただきました。3年前
に小川さんがJAISTに相談にこられたときは、小川さん・黒崎
さんの二人でした。武元市長のご支援もあっていまは十数名で、産
業政策を通じてのと七尾を元気にする活動に取り組んでいます。す
ばらしい存在価値開発プログラムの実践を体験をさせていただきま
した。5月には青伯祭、女性起業塾、6月には再生元気祭がありま
す。再生元気祭も今年は3回目で、人間広場になってきました。今
年も元気大賞で改革実践人材が輩出され、楽しみです。皆さんのご
参加をお待ちしております。七尾市役所のみなさま、人間塾企業の
皆様ありがとうございました。女性起業塾を推進されている萩原さ
んからもコメントをいただきました。また、翌日の午前中は学生と
自主ゼミを能登島の民宿で行いました。その中から汪さんの「未来
塾を始める前にやること」と討議内容をご紹介いたします。皆さん
の改革実践活動の参考にしてください。(近藤)
●「男性と 女性の知識 融合を」   なりたい姿
■近藤先生 萩原です。
早速に宣言文で「のと七尾女性起業塾」のご紹介ありがとうござい
ます。
企業や社会を元気にするためには「男性知識」と「女性知
識」の「 融合」は、まさにそのとおりですね。とても素敵な言い
回しです。さっそく引用させていただきます。
今年は人間塾との
と・七尾女性起業塾との融合の機会もいただけるとうれしいです。
多謝 萩原 

●「メモを取り 成果と心 見える化し」  実践する姿
■「未来塾を始める前にやる事」:汪小芹
私は皆さんのご支援で、経営コンサルタントとして、日本やアジア
の調和的成長のために貢献する仕事に就職が内定できました。そん
な機会に、北陸や全国で改革実践のための人間塾・未来塾・改革塾
などが進んでいますが、未来塾をすすめる前に事前にやることとし
て何が必要かについて考えてみました。それは次の3つです。
1 成果にこだわること
2 自分の心の動きを見える化すること
3 メモを取ること
この3つの基本動作を通じて、自分の思考を見える化するのです。
自分の思考を見える化することで改善できるのです。それぞれにつ
いてお話します。
1 成果にこだわること
成果にこだわることは自分のありたい姿にこだわることです。あり
たい姿を鮮明にしてないと、だんだんモティベーションが下がって
いきます。成果にこだわることはありたい姿やなりたい姿にこだわ
ることです。ありたい姿を持っているとなりたい姿や実践する姿を
考え続けることができると思います。そして顧客に感謝されること
で、成果にこだわることのすばらしさが実感できるのです。
2 自分の心を見える化すること
私も近藤研究室のメンバーと一緒に何回か4画面で自分の心を見え
る化しました。最初に4画面を見える化して、3回くらい4画面を
改善しました。最初のテーマは「夢に向かい確実に一歩一歩進もう
」でした。初めて4画面を書いたのですが、最初のものは夢が具体
化されていませんでした。2回目は研究や就活が入ってきて、一歩
一歩前へ出るが具体化してきました。二回目には技術を身につける
と宣言しました。3回目は昨日創りました。研究テーマもPFUの
共同研究にさせていたき、就職も経営コンサルティングに内定し、
だんだん、4画面が具体的になってきました。最初のなりたい姿が
ちょっとづつ実現できてみました。日本語・英語などコミュニケー
ション能力を二倍にするなどの課題も現実になってきました。来年
は日本で仕事を始め、5年間で一人前のコンサルになりたいです。
3回の4画面を振り返ってみると、現状の姿の強みは変わっていま
せんが弱みが増えてきました。日本で働くことで不安がいっぱいで
すが、チャンスは就職が決まりましたので研究や語学など頑張りま
す。何回もの4画面思考で得たものは論理的な思考法です。自分の
思考の体質を鍛えることができました。思考体質を鍛えることで自
分が強くなるという実感を感じています。4つの画面を常に考える
ことで脳のトレーニングができ、毎日の中で小さな感動を感じるこ
とができて、嬉しくなります。心の働きが見えて感動をして元気に
なります。感動することで元気になるのですね。これが自分が4画
面思考の実践からえたことです。
3 メモを取ること
メモを取ることで、情報を自分の知識にする事ができ、自分に蓄積
できます。ノートにメモをとることは自分の振り返りで、個人の認
識が強くなる。現代はITを使うことで、書く習慣が無くなった。
また、書けなくなった人も多い。今は創造性や自主性が何よりも求
められており、自分自身の未来創造力の向上が大事です。その道具
としてノートが有効と思います。ノートを書くことで思考が始まる
のです。とにかく、書くことです。書くことですべての知的行動の
基本です。書くことは大事ですが、さらに書きづければ自分のスト
ーリーが見えてくる。書くことで考えることが直接できる。そして
書き続ければ思考速度がアップするし、書き残すと財産になる。書
くことで脳筋肉で鍛えることができるのです。聞いたことは一時間
で42%忘れます。どんどん忘れていきます。書くことが重要とい
われていますのもわすれることを防ぐものです。樋口先生はアディ
ア・マラソンを開発しました。アイディア・マラソンはメモして、
それを人に話すことです。小さなアイディアを継続して蓄積してい
く。そのノートからすばらしい創造が生まれます。その中でアイデ
ィアが増えていくのはすばらしいです。ノートはいろいろのノート
でなく、一つのノートに書きます。いつも同じノートを見つめるこ
とが大切です。新製品・新技術・新プロセス・ニーズ・思い・・・
・などアイディアを記録して管理して実現していくとビジネスと広
がっていくのです。それではアイディアマラソンの始めましょう。
まずはメモを取ることで、一冊のノートに書くようにする事で人生
ノートです。メモを取ることは時間順で文字だけでなく絵も描くこ
とです。毎日、書き続けることで進歩が実感できます。自分のアイ
ディアで発想する事を継続するのです。量が増えていくと好奇心が
高まり、記録したこと普段、話すことで自分の脳になります。ノー
トは自分の能の一部で、ノートを使い続けることで自分天才を開発
できる。新製品・新技術・新ビジネスモデル・・・夢・要望などが
アイディアです。さらに人に話すのでコミュニケーション能力が高
まります。日本は欧米のアイディアを真似るのでなく、自分からの
アイディを作ることが求められているのです。
■私の「成果にこだわる」法
・武田:「成果のこだわり方にこだわる」「成果の基準にこだわる
  」「成果の基準を高くもつ」「妥協しない」「やるか、やらな
  いかであり、やるなら高く目標設定する」
・岡田:「目標をすぐ得られるものであく、高いものを求める」「
  手を上に伸ばしなさいとう、そしてもっと5センチ伸ばしなさ
  いという。その5センチ上を目標にします」
・楊:「自分の目標にたかくする」「英語でも500を700にす
  る」「常に夢に」
・近藤:「勝つまで継続する」「目標を達成するまで継続する」
■私の「自分の心の表現法」
・武田:「人に話すことを見える化できる」「人にしゃべることで
  気づく」
・岡田:「心の見える化とは話す事」「誰かに気づかせてもらう」
・楊:「思いを行動し見える化すること」
■私の「メモ法」
・武田:「即時性」、・岡田:「すぐかく」、・楊:「記録」、・近
藤:「ああそうかメモ」「メモの限界が自分の限界」
■総合まとめ
1ありたい姿によって成果にこだわることができるようになると考え
 ていました。今回さらに目標(なりたい姿)の大切なことが分かり
 ました。
2心動きの見える化はコミュニケーションが大切なのですね。4画面
 は思考の道具だけでなくコミュニケーションの道具でもあるのです
3メモはすぐで、直近のメモが大切で、鮮度ですね。
今回のワークショップに名前をつけるとすれば、「未来開発の準備運
動」でしょうか。 JAIST 汪小芹

■土曜日の午後は、私だけ「能登島」から直接、サンダーバードで「
京都」に向かいました。「存在価値開発」の「分別開発編」のご紹介
が宣言文で終わったところで、一度今井さんと「討議」したかったの
です。今井さんの長年の「改革実践体験」から「思いや心の動き」と
、私の「心の動き」の「異種混合」をしたかったのです。オムロン・
パーソナルの椋さんも参加していただいて、「ミニ四季の会京都」に
なりました。「のと七尾の改革実践」や「学生との自主ゼミ」の余韻
が残っている時だけに、今井さんとの「交流」でいろいろ「気づき」
をいただきました。来週にご紹介いたします。JAISTの宿舎に戻
りましたら、さっそく今井さんから、「京都分別開発対談」の感想を
いただきました。これが「対応力」で今井さんの持ち味ですね。あり
がとうございました。(近藤)
●「4画面 未来企画の 灯りかな」   近藤修司
■近藤先生 今日は、ご多忙にも関わらず、わざわざ京都までお越し
いただき、ありがとうございました。
存在価値開発プログラムの企画は、実際の顧客の現場を頭の中で再現
しながら進めてきたつもりです。優れた専門知識・技術を保有されて
いるにも関わらず、それらに気付かずにいる人たちがいらっしゃいま
す。また、一生懸命に事業経営に取り組みながら、ありたい姿やなり
たい姿の狂いから報われることが難しい努力を繰り返されている経営
者も数多くいらっしゃいます。今日、近藤先生とお話しをさせていた
だき、四画面発想の展開は、それらの人たちにとって、未来企画の進
路を示す大きな灯りであることに、あらためて気付きました。いろん
な人との交流がありますが、一つの交流にも、その交流ならではの特
定解の成果というものがあるのですね。本当に、ありがとうございま
した。今後とも、ご指導のほど、よろしくお願いします。
まずは取り急ぎ、お礼申し上げます。
MBI研究所 代表 今井 雄二
mail:yusan@kyoto.zaq.ne.jp