■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。現在、第三巻「改革の輪
」が発刊準備中です。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログよ
り可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm
■MBI研究所の今井さんの「存在価値開発プログラム」を25回
にわたってご紹介してきました。今井さんの「長年の実践」を通じ
た「知識」だけに、奥は深く、多くの方に「ヒント」をいただきま
した。今井さんの「長年の知識」であっても、私にとっては「情報
」であり、「自分の知識」にするために、「実践」して「自分の知
識」にしてから「次に」進みました。そのために25回になりしか
も数ヶ月かかってしまいました。「今井知識」が「近藤知識」にな
りましたので、一度京都におじゃまして「対話」をして「近藤知識
」の理解が正しいか。また新しい知識創造の場にしたと思います。
最終回は「分別開発の落とし穴」としてまとめていただきました。
福田さんの「3つのワード」で考えると、「成功体験を否定する」
「新たな顧客に挑戦」「夢に自分なりの志」になります。「自分の
ことば」でまとめると、「日々の気づき」「新顧客30%」「自分
ごとの4画面」です。京都での交流が「楽しみ」です。今井さん、
ありがとうございました。(近藤)
●「4画面 自分ならでは 志」 ありたい姿
■存在価値開発プログラム25「分別開発の落とし穴」
1.過去の成功体験を伝承し続けることは重要です。
技術・技能は、その基礎から高度なものにいたるまで、伝承するこ
とを目的に、繰り返し実行することが大切です。しかし、存在価値
のように、対象が人や組織という生き物を対象にした、未来に向け
ての課題解決の場合は、過去の成功体験が、失敗の原因になること
が多いのです。その分野の専門家とかプロと評価される人ほど、こ
の過去に成功した施策の引き出し をたくさん持っています。
5年前、10年前の成功策は当然として、数日前に成功を収めた施
策についても、これからの未来に効果的に働くかどうか、疑問に思
わなければならないのです。顧客が変われば、その顧客の特定解の
環境状況が待っているからです。
2 大きな成果を創り出すことも、結果として思いがけない処遇を
受けることも、決して悪いことではありません。周りから大きな賞
賛を与えられることを素直に喜べばよいでしょう。その後の自分の
意識に気をつければ…
「ここまでの成果を出したのだから、もう十分だ。こんな体験は、
もう二度と味わうことはないだろう」「このポストまで登り詰めれ
ば、もう十分に満足だ。これ以上のポストは…」ニコニコしながら
、自信たっぷりにN回路を選択し続けることが正しいと訴え始める
。その人が、ちょっと視線を移せば、自分の持ち味のさらなる発揮
を期待している顧客の存在に気付くことができるはずです。
3 成功者に憧れ、自分も同じような活躍をして存在価値を高めた
いと思うこと自体は、決して悪いことではありません。顧客から、
No.1になりたいとか、オンリーワンになることを求められるこ
ともあります。「No.1」とか「オンリーワン」という言葉には
、心地よい響きがあり、多くの人が使いたくなる魔力のようなもの
があるのでしょう。憧れや夢を持つことは悪いことではありません
が、それらを単なる憧れや夢で終わらせてしまうか、実際に行動を
起こす目標にするかを、どこかで決断しなければなりません。「N
o.1」とは、どんな分野でなのか?どんな市場でなのか?どんな
状況になればNo.1になるのだろうか? オンリーワンも同じで
す。どんな市場で、どんなことで他よりも卓越していたいのか?
遠い未来に夢のような目標を描くことは良いことだと思います。
最初は、他の人の言葉を借りるのも悪くはありません。
その夢のような目標に向かいたいと願うなら、ぜひ、分別開発を活
用していただければと思います。
分別開発の3要素を活用すれば、必ずその夢に自分ならではの志(
意思)が、加わります。そして、いつの日か、自分ならではの特定
解の使命や目標を見付けることができると思います。
この特定解の使命や目標を見つけるプロセスで、分別の力も限りな
く磨かれ続けることと思います。
MBI研究所 今井雄二
■企業や社会を元気にするためには「男性知識」と「女性知識」の「
融合」が大切です。「地域を元気に」するために萩原さんは「女性起
業家の支援」を行っておられます。「のと七尾女性起業塾」の2期生
が5月からスタートいたします。一期生が「メンター」になるなど最
初から「改革の輪」を考えるなど「生活実践」に根ざした知識を活用
されています。4画面の活用も積極的になさるなど実践力が高いです
ね。今年も二期生との交流で自分がどう変わるかが楽しみです。
(近藤)
●「街づくり 女性起業家 先導す」 実践する姿
■近藤先生 お世話になっています。
今日の連載コラムで5年間書いている読売新聞「読むミルク」でも書
かせていただきましたが、七尾市の「のと・七尾女性起業塾」によっ
て、女性ならではの起業が、まちづくりにまで効果があることがさっ
こん、実感して来ています。
<過去コラム>
http://www.g-and-s.co.jp/column.html
単に、女性の自立にスポットを当てるだけでなく、女性の視点と環境
が、こだわりと地産地消で新たなマーケティングにつながってきます
。それが、低迷し元気のない地域経済にたいして、新たな活性剤とな
っていけると思っています。
これらのことを念頭において、08年度 のと・七尾”女性起業塾”が
、下記の内容で開催されます。近藤先生にも講座と最終審査をご担当
いただき、ありがとうございます。
今回は、1期生から昨年の受賞者や1期生で作る会の代表が、メンター
(相談相手)として塾全般でお手伝いをいただけることのなりました
。最終的には自分たちで、七尾の女性のチャレンジの場を創出してい
ただけるようになっていただけると思っています。
5月10日から開講、隔週土曜日 全8回
(セミナー受付専用)
受付時間 9:00~17:00(土日祝日を除く)
TEL 076-233-2455 FAX 076-233-2285
申し込み
http://www3.city.nanao.lg.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=697
詳細
http://jyosei-kigyou.blogspot.com/2008/04/5.html
成功の宣言文で、ぜひ、上記の内容をご紹介いただければとメールさせ
ていただきました。
よろしくお願いいたします。
●4画面思考で学ぶ 「成功するために必要な15の"起業力”」発刊 !!
公的機関の起業セミナー向けで、”志向者段階”の方向けに「4画
面思考」を活用することで、人間力の中の起業力に結びつける構成
としたものです。
詳細 http://www1.ocn.ne.jp/~nmr/book/infomation/info1/info123.htm
申し込み http://www1.ocn.ne.jp/~nmr/book/order/orderframe.htm
萩原 扶未子 (Fumiko Hagihara) gands@g-and-s.co.jp
■昨日、久しぶりに「松本機械」の「MOT改革実践委員会」に近
藤研OBの村田さんと参加しました。60周年記念を7月に控え、
60年の松本機械や改革実践の姿を「お客さま」や「条業員」そし
て「家族」に見ていただくことになりました。目標が決まり、改革
プロジェクトの「振り返りと4画面」表現します。そして「個人の
4画面」にも挑戦する事になりました。「増収増益」がつづき、繁
忙の中での改革実践ですが、「できることをやる」「やっているこ
とを見える化する」ことが松本機械の改革実践であることが見えて
きました。MOTスクールの笹川さん、はじめプロジェクトメンバ
ーがリーダーシップをとられ、変わり始めています。「変化が見え
て」きたのも「4画面で表現」したからです。「忙しい時」の「改
革実践」は「やっていることを振り返り」、「次にやる事を4画面
」で表現して「改革の輪」を創っていけばいいのです。「先端職人
経営:松本機械60周年:を成功させ、次の「新創業活動」に成功
する事を祈念しております。会長の「誠の心」が「第二創業」でも
「DNA」を引き継がれていっています。(近藤)