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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

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■ミラノの高達さんから「改革のDNAを継承」にコメントをいた
だきました。JMAやJMACもDNAの継承にバローレを持って
いる組織です。私も改革のDNAは高達さんから継承しました。私
は技術力と人間力がDNAと思っています。是は日本企業のDNA
であるかもしれません。技術力と人間力の二刀流が改革実践力にな
ってきます。私もJMACをはなれ,JA1STで知識科学を研究
したり、北陸企業とMOT改革実践を推進する事で気づきました。
当初は近藤マジックといわれましたが、いまや改革実践の仲間が数
百人になっているかもしれません。高達さんのアドバイアスで、改
革も「技術と人」をもっと大切にすべきと思いました。宣言文でも
意識したいと思います。ありがとうございました。(近藤)
●「DNA 人と技術に 現れて」   ありたい姿
■近藤さん これからのれ時代の若手に「改革のDNAを継承」さ
れ社会に巣立って行くことのバリューを感じます。
先月日本訪問時に、突然「JMA日本能率協会のDNAは何か?」
でそれをまとめている方の訪問を受けました。
背景は今JMAでその研究が始まったようでそこで高達に会う事の
推薦があったからですが、成程まだ半現役では一番古株ですので。
そこで考えたのは、組織のDNAとの言葉を最近良く目にしますが
さてと考えましたが、私自身DNAは「人と技術」に象徴されると
考えてます。
私自身はJMA10年目の入会当時50人今は1500人外国200人ですが
、先ずとても良い先輩から色々の技術を習いました。
名前は省略しますが。私も技術として「設計管理」「編集設計」「
VRP」「ECOECOマネジメン」を生みましたが近藤さん貴方
はJMAで私と共同で「編集設計」をあなた自身が「NewBus
sinesPlaning」を鈴江さんが「コスト・ハーフ」「コ
ンカレント・エンジヤりング」岡田さんが「KI・ヨーロッパでは
ビジネスプランニング」を生み大岩さんが「FMIC」を生み、J
MAの後輩たちが今次々新技術を生みだそうとています。
そこで今回のJAISTの卒業生の皆様に望みます事は、学んだ学
問知識を基本として、社会の中で改革のDNAと、そこに未来の為
に新技術をみ出す事も学んだ先生方のDNAとし継承してください
。ミラノから高達

■JAISTを卒業した小林さんは石川を離れる最後の日を共同研
究でお世話になった横山商会で、講演をされました。小林さんの研
究テーマは「改革実践に直結する提案書のあり方」です。提案書は
改革実践の大事な技術ですが、シンジケート企業や横山商会の改革
実践を事例研究で提案書モデルを発見しました。これも砂崎さんや
皆さんの指導があったからです。砂崎さんのメールでは横山商会の
役員や部課長に賞賛されたそうです。将来、横山商会と豊田商事と
連携でき、改革実践が進むと良いですね。改革のDNAの継承を期
待しています。(近藤)
●「部課長が 研究成果 賞賛し」   近藤修司    
■小林さん 朝日電機製作所 砂崎です。
先日はあいあいプロジェクト振り返り発表会の参加と研究成果の講
演ありがとうございました。堂々とした姿勢と学でなく産に合わせ
た分かりやすい説明に会場の部課長は聞き入れ、また役員からも賞
賛されました。
私も聞いて、成長したなあと感心すると同時に、自分もがんばらな
ければと刺激を受けました。この一年横山商会のあいあいプロジェ
クトを研究先に選んでもらい、いつも足を運んでくれて、プロジェ
クトメンバー一同感謝でいっぱいです。
夜の歓送会では今後の「思い」も聞けて、小林さんなら今まで学ん
だことを活かして豊田通商さんでも活躍できると確信しています。
このつながりは一生ものなのでこれからも交流させてくださいね。
タイミングがよいときにはシンジケートにも顔を出してください。
ありがとう。以上、よろしくお願いいたします。
JAIST 知識科学研究科 D1 朝日電機 砂崎

■福田さんから「積み木」の続編をいただきました。「仕事の積み
木」「改革の積み木」といった言葉が、前回のお話の中からヒント
をいただきました。私の積み木は革新図面や革新フォーマットです
。どんなパーツをどう使うかは自分で考えるのです。考えることで
元気になっていくのです。福田さんの「理論が仕事するわけでない
」も面白い指摘ですね。今井さんの「知識開発」「対応性開発」「
心の開発」「分別開発」が伴って、「行動開発」につながって価値
を生み出すのですね。そのプロセスをマニュアル化する必要は無く
、自分がやって見せれば良いのですね。改革実践も同じではないか
と思います。ありがとうございました。(近藤)
●「いらないぞ 積み木をつくる マニュアルは」  現状の姿
■ちょっと頑張ろう -574号- 「積み木の思想」
昨日の積み木のお話、少々、書き方に丁寧さが足らなかったようで
す。積み木のお話しをしましたが、積み木を言いたかったのではな
くて、積み木を作った人たちの想いを考えてみたかったのです。
育む意味、伝達する意味です。何かを伝えて、伝えた内容を使って
彼は何をしているのかを許せる限り見守り続けねばなりません。
もし、使えるときがなければ伝達の意味がありません。直接使える
ときはないかもしれませんが、間接的にでも、要素の一部にでも使
えなければなりません。
マネジメント研修でマネジメント理論を伝えます。理論を伝えるの
ではなく、理論を使って仕事の現場で機能をしている事柄につなが
らなくてはなりません。マネジメント理論が仕事をするのではない
のですから、マネジメントを話すときに、常に仕事の機能につなが
らなくてはなりません。
モチベーションアップの研修があります。いかなる研修をしてもモ
チベーションが上がるはずがありません。職場も仕事も、そこに居
る人も変わらないのですから、モチベーションが上がるはずもあり
ません。どうしても、自力でモチベーションを上げるならば自分一
人が、自分のためだけに意味を見出さなければなりません。自分に
とって、報酬以外の喜びを見出せるところに、常に戻らなければな
りません。
数学を目指さない人は、数学に数学を学ぶのではありません。少な
くとも、高校までの数学は数学ために学ぶのではなく、概念の理論
化の道具を学んでいるのです。教える側に数学を教えようという気
持ちがあれば学ぶ者は数学をさらに好きになるはずもありません。
積み木は立方体の一辺の長さを基準にして、直方体、三角柱、円柱
で構成されています。立法体を二つあわせれば直方体になります。
三角柱を二つ組み合わせれば、立法体か直方体になります。二つの
直方体を別の合わせ方をすると平行四面体になります。
一つの木片を持って、何かになぞらえて(空想して)しまいます。角
張ったところは、頭の中で滑らかな曲線になっているかもしれませ
ん。円柱の木片を見て、煙突をイメージしているかもしれないし、
バケツになっているかもしれません。
もしかしたら鳥かごになって、円柱の木片の中に鳥たちがさえずっ
ているのが見えているのかもしれません。一つの木片の組み合わせ
方、他の木片との位置関係で、積み木で遊ぶ者の気持ちは自由にな
っています。
固定された数種の立体が作り出す世界は積み木と遊ぶ子供たちの中
にあります。積み木を設計した人は、子供たちが様々な世界に遊ぶ
世界を想像したに違いないのです。子供たちが、何でも作れる手に
持てる材料で、限りなく広げられる世界を数種の形の木片で創造し
たのです。
親が子供に積み木を与えて、このように作るのだと決めてしまって
はいけないのです。積み木にはマニュアルがあってはいけないので
す。親が積み木を使って何かを作って見せるのは良いでしょう。同
じ物を作れと強要してはいけません。
ただ、作っている姿を見て、作った物の説明を聞けばよいのです。
これが育む意味でしょう。積み木を設計した人は、とても人が好き
だったのではないでしょうか。子供たちが様々な姿に育っていくこ
とを知っていたのです。
繰り返しますが、積み木は立方体の一辺の長さを基準にしています
。作為は長さの統一だけです。形は限られています。それでも、積
み木の設計者は無限の可能性を見出していました。私たちが研修を
するとき、単に何かを伝達するとき、伝達する向こうにあるものを
見ていなければなりません。
すべての形を整えられるのが積み木の思想ではありません。積み木
と、庭に表されている岩と白砂は共通しています。積み木は、もっ
と自由に心理も空想も広げられる可能性を持っています。ちょっと
大げさすぎたかもしれません。
私たちは伝える内容に固守してはいけません。伝えた内容の活用が
彼等の中にあるのを忘れてはならず、活用の仕方を決めてしまって
はいけないのです。限りあるモノで最大限の可能性をあるもの材料
の提供が教育の本髄ではないでしょうか。
何々が足らないから何々を教えるは、教える側の思想の貧困の証で
しかありません。私たちは数という思想と言葉という概念を持って
いるのです。これこそ無限大の材料でしょう。
福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp