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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■シードウインの福田さんから、ちょっと頑張ろう573号「積み
木の創造性」をいただきました。遊びの中にも仕事の中にも、いろ
いろな積み木のようなパーツがあり、いろいろ組み合わせにより創
造性が発揮されるのですね。「簡単」「楽」の提供は創造を生み出
さないのですね。産学診官・NPOの5軸連携で、いろいろなパー
ツの混合で積み木の創造性を体験できますね。(近藤)
●「仕事にも 遊び中にも 積み木ある」    実践する姿
■ちょっと頑張ろう -573号ー 「積み木の創造性」 
木で作られた積み木があった。わざわざ、木で作られたと断らなけ
ればならないといけないのが不思議だ。多分、今でも積み木なのだ
から、すべて木で作られているはずだ。
立方体があった。立方体を2つ合わせた直方体があった。立方体と
直方体を半分にした三角柱があった。だから三角柱の三角形は直角
二等辺三角形になる。立方体の一辺の長さを直径にした円柱があり
、その円柱の高さは立方体の一辺の長さと等しい。
直方体を縦に半分にした立方体もあった。これは板の感覚なのだろ
う。この板の量が一番多かった。この積み木の中に円錐や四角錘な
どはなかった。すべての長さが立方体を基準にしているところが積
み木となる所以だ。この積み木に磨きあげられ、色はついておらず
、木地がそのまま手に馴染んだように思う。
積み木を箱に直すと直方体になった。重さは10キロを超えていたの
ではなかろうか。積み木そのものが創造の塊ではないかと思った。
私が3歳か4歳の時に買ってもらったように思う。高校生ぐらいに
なるまで使っていたように思う。結婚をして散逸してしまった残り
の積み木を引きずり出して組み立てみた。
私の子供が3歳か4歳の時に同じような積み木がないかと探したが
見つからなかった。繋ぎ合わせられるプラスチックのブロックが主
流を占めていた。積み木があっても、原色の色がついていて、量も
少なかった。
立方体の一辺の長さを基準にした数種の立体の積み木が、いろいろ
な形を作りだす。家を作ったり、ただただ積み上げてみたりしてい
た。積み上げていたものが、塔になるときもあった。
積み木の一つをいじっていると、いつの間にか何かの形になってい
た。先日玩具店の前を通り、覗いてみたがやはり同じような積み木
はなかった。積み木に組み入れられている形は限られている。限ら
れた形の組み合わせで様々な形ができて、崩して仕舞うと直方体に
なる。玩具としては最低の機能で最高の創造を引き出すものではな
かろうか。形の制限、積み上げるバランス、手元にある材料だけで
出来上がるものは無限である。作る時の工夫、幾何学模様の創造は
限りないだろう。
この積み木を設計した人たちは、木片に様々な創造を想像したに違
いない。木片を受け取った子供たちに託したモノは何だったのだろ
うか。遊びの中にも、仕事にも、様々なパーツがある。「簡単」「
楽」の提供は、決して多くの創造を生み出しはしない。
福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp

■MBI研究所の今井さんの「存在価値開発プログラム」その18
「分別開発とは」をご紹介をいたします。人はそれぞれ今まで「歩
いてきた道」があり、自分の「持ち味」を持っている。その「持ち
味」を活かして、これから「歩いていく道」の方向を決めるのが「
分別」といわれています。たしかにこの「分別」を持っている人は
企業や組織を「変える改革実践」ができますね。企業でも大学でも
社会でも人材育成は、「知識開発」「心の開発」「対応性の開発」
そして「分別の開発」のバランスが大切ですね。(近藤)
●「持ち味で これからの道 選択し」   ありたい姿
■存在価値開発プログラム その18「分別開発とは」
ここで、少し頭の中を整理しましょう。
要は、人には、それぞれに、今までに歩いてきた道があります。そ
の過程で、様々な知識を学び、数多くの経験を積み重ねてきていま
す。同じような知識・経験を持つ機会があったとしても、まったく
同じ持ち味を持つ人はいません。
人には、それぞれに、これから歩いて行かねばならない未来の道が
あります。どんな道を選択し、どのように歩いて行くかは自由です
。人は、「自分ならではの道」を見付け、創り出し、歩いて行かね
ばならないのです。
今まで積み重ねてきた自分の持ち味を、どう評価し、それらをどん
な方向に向かって、どのように活用していくかについて、自分ごと
で決断をすることが「分別」なのです。
この分別を実行するときに、何が正しいとか、どれが間違いだとか
を評価することは適切ではないと思います。
今ある戦力(自分だけではない)を活用し、今できることから行動
するも良し今ある戦力の拡大と成長の仮説を立て、近未来に実行で
きるであろう行動も含めて決断するも良し、まず大切にしたいのは
、自分ごととして現状を打破し、前に進むという決断です。
自分の戦力を活用した行動を実行するプロセスで、自分や仲間の成
長がはかれ、その成果として1人では味わうことができない成功の喜
びや感動を味わうことができます。
顧客の期待を満たすことで、顧客からは感謝されるでしょう。顧客
が予測することができなかった期待に応えることができれば、その
感謝もひとしおだと思います。
MBI研究所 今井雄二

■北国銀行エグゼクティブ・カレッジのファイナルプレゼンテーシ
ョンが終了して、北国銀行の村上常務が、JAISTにご挨拶にき
ていただきました。ファイナルプレゼンテーションは、現経営者と
次世代経営者が一同に介した発表・交流ができて、参加された経営
者も頭取も喜んでおられたようです。今年も6月から第二期生がス
タートいたします。金融機関による改革実践型の経営者育成モデル
が本格化します。私は北陸では、北陸銀行と北国銀行の顧客企業の
経営者育成をお手伝いさせていただいていますが、北陸銀行はサロ
ン型、北国銀行は改革実践型ですが、やはり改革実践型のほうが、
「自分ごと」「4画面思考」「改革の輪」の3原則で実践し、MO
Tシンジケートとも連携できるだけに、バローレは高いようです。
(近藤)