■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm
■私達はこれからの企業づくり・社会づくりのイノベーションは「
産学診官・NPO」の「5軸連携」で改革の輪を広げることを提唱
しています。「5軸連携」のイノベーションは、「オープン・イノ
ベーション」と「クローズド・イノベーション」があります。「成
功の宣言文」でご紹介させているものは、私達が皆さんと「オープ
ン・イノベーション」で展開させていただいている事例です。先日
、経営支援NPOクラブの田島さんより、ご紹介いただいた首都圏
イノベーションセンターMICANの矢後社長よりご連絡をいただ
きました。本日より「成功の宣言文」をお送りしております。北陸
のメンバーとの広域連携ができると面白いですね。また、ご紹介い
ただいた経営支援NPOの田島さんからも「三遠南信バイタライゼ
ーション」(事務局は浜松商工会議所)に取り組み、宇宙・航空・
医療・福祉・農林業・光関連技術の各分野のイノベーション創出に
挑んでおられ、北陸地域との広域連携のご提案をいただきました。
田島さんはゼロックス時代は北陸で経営を担当されておられました
ので、「北陸の持ち味」は良くご存知です。しばらく、宣言文で情
報交換を行いながら、そのうちお会いしたいものです。楽しみにし
ております。(近藤)
●「首都圏で イノベーションを 促進す」 実践する姿
■近藤 様 突然のご連絡にて、大変失礼いたします。
経営支援NPOクラブの田島様よりご紹介いただきました、
株式会社Teable(ティーブル)の矢後(ヤゴ)と申します。
東京都品川区にて、「首都圏イノベーションセンターMICAN」
という共有オフィスを運営しております。
ご紹介いただきましたとおり、静岡県内の中小企業をターゲットと
し、彼らの発展、特に販路開拓や広域連携・ネットワークの構築と
いう点で、支援することが目的の施設です。
運営会社は、株式会社Teable(ティーブル)。MICANを
運営するために、浜松の中小企業経営者らや静岡文化芸術大学の教
授らと共に設立し、代表を私、矢後が務めさせていただいておりま
す。
私は、昨年大学院を卒業したばかりであり、経営さらには社
会にも新人ですが、静岡銀行や静岡県内行政・公的機関などのサポ
ートをいただきながら、日々奮闘しております。
日本全国地方でのビジネス支援活動には、学生時代より興味を持っ
ておりました。また、施設を運営する上で、広域の情報を得ること
は重要であると考えております。
つきましては、「成功の宣言文」を閲覧していきたいと思っており
ます。皆様のご活躍から刺激を受け、自身のビジネスでの参考とし
ていきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。
また、もし東京にお越しの機会がありましたら、是非「首都圏イノ
ベーションセンターMICAN」にお越しください。広域連携の促
進も中小企業には必要と考えますので、全国の発展に意欲的な個人
・法人の皆様に利用していただき、ネットワークを構築したいと思
います。北陸メンバーの方々も大歓迎です。
お会いできるときを
楽しみにしております。
矢後 真由美 株式会社Teable
【 首都圏イノベーションセンター MICAN 】
http://www.webmican.com
●「北陸と 広域連携 期待され」 なりたい姿
■近藤修司様 先日、MICAN運営の矢後真由美社長を紹介し、「成
功の宣言文」の配信をお願いしました。
近藤先生の活動では、当然浜松地区にも関係が深いと思いますが、
矢後社長を支援している企業群、経営者は積極的な活動をしていま
す。
関東経済産業局が進めている産業クラスター計画地域産業活性化プ
ロジェクトの一つとして「三遠南信バイタライぜーション」(事務
局は浜松商工会議所)に取り組み、宇宙・航空・医療・福祉・農林
業・光関連技術の各分野のイノベーション創出に挑んでいます。
北陸地域といろんな関係が出来れば面白いですね。
経営支援NPOクラブ 田島宣夫
nb28tajima08@peace.ocn.ne.jp
■MBI研究所の今井さんの「存在価値開発プログラム」その16
「顧客を鮮明に」をご紹介をいたします。「知識開発」→「心の姿
勢開発」→「対応性の開発」は、「顧客を鮮明に」する事によって
行動開発に結びつきます。ただ単に普遍を求めていても、知識の整
理にはなりますが、行動力の向上に結びつきません。未来の開発に
おいては特に「未来の顧客」を鮮明にする事が大切なのです。今井
さんの持ち味は「顧客別の特定解」へのこだわりです。(近藤)
●「新たなる 顧客の期待 仮設もち」 なりたい姿
■存在価値開発プログラム その16「顧客を鮮明に」
自分・自部門の持ち味をよく理解し、周りの仲間の持ち味の活用も
考えることが大事です。そして、最も重要なのは、漠然と市場・顧
客という捉え方をするのではなく、本当に存在価値を評価してもら
いたい市場・顧客を絞り込み、その市場・顧客が求めるものとか期
待の仮説を持つことです。
存在価値開発に向かうときに、顧客が不明確だと、これからの対応
にイメージが浮かばず、単なるスローガンやお題目に終わってしま
うことが多いのです。
存在価値開発の船出をする前に、ちょっとした準備をすると、時間
軸と合わせて、どんな対応ができるかの仮説のイメージも湧いてく
るはずです。
今までは、自分の未来について、真剣に企画する努力の必要性に気
付いていなかった未来に向けた目標を持つ努力はしたが、自分ひと
りで、漠然と問題・課題をイメージし、イメージを描いた瞬間に無
理だと思っていた未来に向けて夢を描いたが、その実現のプロセス
がイメージできなくて、「儚い夢」に終わってしまったのではない
でしょうか。
人によっては、イメージできた対応の成功確率が気になり、不安に
なるかも知れません。そんなときは、心の開発が大きな力になるは
ずです。当然、存在価値開発の主役は自分ですが、顧客、仲間や支
援者など、すべての力を結集することができます。
1週間で実行できる対応は、小さなものかも知れませんが、1年先
、3年先…5年先までに実行できる対応では、どんなことがどれく
らいできるでしょう?
1週間後の成功確率は、限りなく0%に近いかも知れませんが、1
年後、3年後…10年後の達成確率は、どうでしょう?
これから実際に取り組んでいただく「4画面発想」は、未来に向け
ての対応性を切り拓くための大きな武器になると思います。
さて、知識開発、心の開発、そして、対応性開発と進めてきました
が、この3つの要素を核にして、自分と自分を取り巻く環境状況に
ついての理解が進んだときに、人は「未来に向けて的確な分別をお
こなうことができる」のです。
MBI研究所 今井雄二