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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■昨日はいしかわMOTスクール第4期ファイナル・プレゼンテー
ションが金沢市文化ホールで、修了生・企業メンター・企業関係者
・シンジケートメンバー・東京MOTメンバー・JAISTOBな
ど60名が参加されて元気に行われ、「改革実践の場」が創出され
ました。「いしかわMOT修了生」も64名になりました。企業内
・地域の改革実践塾の修了生も含めると数百名になります。本日の
私が実感した感覚は、「改革実践の3原則:自分ごと・4画面思考
・改革の輪」です。ひとことでいうと「改革実践の輪」が広がって
いるということです。今回は近藤一期生の大崎さん・吉井さん・福
田さん・呉さん・任さん・楊さんそして遠山研の浮揚さん、田口さ
んとの同期会も行われ、私のJAISTでの5年間の振り返りがで
きました。近藤研一期生と近藤研5期生のメンバーの顔合わせもで
き、5年間の北陸での改革実践の振り返りの機会になりました。い
しかわMOTファナルおよび発表内容、気づきをご報告いたします
。(近藤)
●「自分ごと 改革実践 輪を広げ」    実践する姿
■いしかわ技術経営スクール ファイナル・プレゼンテーション
- 自分ごとでMOT改革を実践し、改革の輪を広げる -
日時:平成20年3月8日(土)13:00~18:30
会場:金沢市文化ホール 3F 大会議室
・プレゼンテーション:13時~18時15分
・MOTシンジケート総会:18時15分~18時30分
・交流会:18時40分~20時30分
12:30  受付開始
13:00-13:02 オープニング、挨拶(吉田専務)
13:02-13:10 趣旨説明:北陸先端科学技術大学院大学 学長補佐
 知識科学研究科 近藤修司教授
13:10-17:30  プレゼンテーション
 課題研究レポート発表(発表10~12分・質疑3分) 受講生16名
17:30-17:35     Break
17:35-17:45     講 話
 「技術経営(MOST)スクールに期待すること」
 北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科  遠山亮子准教授
17:45-17:55 「MOTメンターのありたい姿」
 小松電子株式会社 専務取締役 滝川洋氏
17:55-18:00  まとめ・講評 知識科学研究科 近藤修司教授
18:00 クロージング(吉田専務)
18:00-18:15  修了式 (吉田専務)
・修了証書授与
・閉会にあたって
●交流会:18:30~
会場:金沢ニューグランドホテル 3F 「加賀宝生」

●「改革の 心伝わり 共鳴す」   実践する姿
■第4期いしかわMOTファイナルプレゼンテーション
□Aグループ発表:コーディネイト 三納哲也
・Aグループ:改革実践のセオリー:吉田正
1「三つの時間で先端職人経営を目指す」ー設計の見える化の時間
 ・品質の時間・技術の時間ー松本機械工業:笹川孝司
2「創造スパイラルを回して開発力向上」ー2011年1000億
 企業達成井のため、新製品早期市場投入で売り上げ倍増ー 渋谷
 工業 吉田正
3「病院MOT改革で新たな人材発掘へ」ーCreativeな人材を目指
 し黒字化へー 芳珠記念病院 下崎哲也
4「商品企画革新21」ーイメージビジネス拡大と創造、感動プロ
 デューサーを目指して PFU 久保諭
□Bグループ発表:コーディネイト 久保諭
・Bグループ:イノベーションの竜巻:松川純一
5「稼ぐ機械 時期主力商品の創出」ーオンリーワン・ナンバーワン
 ・スモールワンを目指してー 高松機械 山野真
6「選ばれる病院をめざして」ー患者も職員も満足度アップー 松
 任石川中央病院 松川純一
7「信頼と安心を提供する職場づくり」ー人間力と設備保全力を鍛
 える熱処理道場ー 東振精機 須谷友昭
8「お客さまとともに進化するソフト製品へ」ー品質は生命:コミ
 ュニケーション2008 PFU 土田濱一
□Cグループ発表:コーディネイト
・Cグループ発表:改革のピラミッド 林正己
9「人材力UPと価値創造の場を構築」ースペシャリスト&多能工
 集団の現場力で2011年1000億企業へー渋谷工業 林正己
10「リハビリテーションチームのMOT改革実践」ー新たな場の
 創造による人間力技術力向上と組織作りー 芳珠記念病院 岡川
 香織
11インターナルイノベーションを創出し、内部革新風土がある企
 業を目指すー個人が変わり・チームが変わり・組織が変わるー 
 横山商会 西宮隆夫
12「スキャナビジネスの拡大」ー開発者のモティベーション向上
 ーPFU 寺嶋一志
□Dグループ発表:コーディネイト 西宮隆夫
・改革成功の鍵:ありたい姿への鯉の滝登り 林哲
13「自律型開発組織を目指して」ー自分ごとでNO1のソフト開
 発力ー PFUアクティブラボ 宮本英樹
14「さらに進化し続ける商品開発」ーうるぴゅあを製品から商品
 へー 困る電子 林哲
15「職場経営 みんなが経営者」ー活気ある職場づくりー 朝日
 電機製作所 沢田芳和
16「安心→満足→感動を発信しつづける夢工場に」ー顔づくりか
 ら笑顔づくりー 高桑美術印刷 三納哲也

●「改革の 実践力が 強みなる」   現状の姿    
■今回の4期生へのファイナルの水準は「感動の創出」をお願いい
たしました。皆さん発表やメンターのコメントはすばらしいもので
した。文化ホールは下記のような「発表者の思い」や「改革の言葉」
が適確で「共振効果」が生まれていました。「発表者の心」と会場
に集まった「皆さんの心」が「共振」していました。共振すると改
革の言葉が、「シーンと・・・」浸透していきます。「言葉が真実
に」かわる瞬間が体験できました。
・言葉を真実に
・事実で事実を変える
・自分ごと
・4画面思考
・知識創造と価値創造
・やった事・学んだ事・やる事
・人間力と技術力の二刀流
・全員主役経営
・自分が変わって回りを変える
・人間力を鍛える
・北陸のイノベーションのDNA
・今日一日を喜んで働く
・熱処理は魂を入れること
・先端職人経営の実現
・そこまでやるかMOT
みなさんとの継続してきた改革実践活動で、北陸でのMOT改革実践
企業は「改革実践力」が「強み」になってきました。SWOTも「改
革実践力」が「自社の強み」にしてしまうと現状の認識も「ポジティ
ブ」になり、「創造的」なありたい姿・なりたい姿・実践する姿が描
け、「個性的なイノベーション」が展開できると思います。改革のあ
りたい姿がすこしづつ、実現されてきた体験をさせていただきました
。改革実践をありたい姿と考える仲間が増えてきましたね。すこしづ
つ、事実で事実を変えることができるようになってきました。ありが
たいことです。みなさん、ありがとうございました。近藤修司