■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm
■「ITコンサル」「社会起業家家」の立場で改革実践されている
京増さんから、かわら版NO1814「地域再生戦略」をいただき
ました。京増さんは以前から「社会貢献重視のビジネス」を推進さ
れています。「革新図面館」でも京増さんの革新図面を展示させて
いただいております。ご関心のある方は京増さんにご連絡ください
。かわら版でも「成功の宣言文」の要約をご紹介していただいてい
ます。京増さんは千葉県や北海道、私は北陸で、「社会イノベーシ
ョン」を推進していますが、「かわら版コミュニティ」と「宣言文
コミュニティ」の現場が連携するとおもしろい「社会イノベーショ
ン」が促進されそうですね。藤野さんの記事をよんで、芳珠記念病
院の「健康4画面」を思い出しました。(近藤)
●「新発想 社会貢献 ビジネスを」
■かわら版:地域再生戦略 080228 NO.1814
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我が国は、1950年代の技術革新から1985年のIT革命の時
代を経験、e-japanⅡ、ユビキタスに注目が集まりました。そして
、従来からの蓄積された技術、文化、人材を活かした地域新社会へ
の需要イノベーションのため新たな発想転換が求めらてきました。
今後は、グローバル企業と地場の中小企業やベンチャー企業との協
業、テレワークセンター、SOHO、NPOの相互連携によるコミ
ュニティビジネスの進展など、地場産業の活性化が期待されます。
私も「社会貢献重視のビジネス」として、中小企業支援、健康・福
祉産業、防災・防犯・環境対策、地域活性化のIT活用に注目して
います。
ところで、内閣府では「地域がこれからの主役」として「地方元気
再生事業」を新しく立ち上げました。
2月22日、北海道東京会議
( http://hot.tsuken.co.jp/index2.html)で、内閣府・木村俊昭
氏から地域再生戦略の概要をお話頂きました。
1.講演:地域再生戦略 内閣府地域再生室企画官・木村俊昭氏
2.近藤修司さんの成功の宣言文 「経験に価値」「出会いにて成
長」他
3.藤野さんのメルマガから 「心臓病・40歳過ぎたら用心を」
かわら版のバックナンバーは私のホームページからご覧頂けます。
京増弘志
PDB01260@nifty.com http://homepage3.nifty.com/kyomasu/
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1.講演:地域再生戦略 内閣府地域再生室企画官・木村俊昭氏
地域再生のために ~地域が主役~
構造改革特区 ~地域特性を活かして魅力を創出~ 参照
1)地域再生とは
近年、急速な少子高齢化の進展、産業構造の変化など、社会経済情
勢が大きく変化しています。こうした中、「住んでいる地域にあま
り元気がない」という声が少なくありません。
地域再生の制度は、こうした情勢の中、先に導入された構造改革特
区制度とあいまって地域の活力を再生する目的で創設されたもので
す。
地域再生の基本的な考え方は、地域の自主的・自立的な地域再生の
取り組みを通じ国が支援します。このような地域の取組と国の支援
によって、我が国の活力の源泉である地域の活力の再生を加速し、
持続可能な地域再生を実現します。
2)構造改革特区とは
実情に合わなくなった国の規制が、民間企業の経済活動や地方公共
団体の事業を妨げていることがあります。
構造特区制度は、こうした現在の実情にそぐわない国の規制を、地
域を限定して改革することによって、構造改革を進め、地域を活性
化させることを目的とする制度です。
この目的を達成するために、構造改革特区推進室は、地方公共団体
や民間企業はもとより、だれからでも、要望、相談、提案を受け付
け、新たな規制の特例措置の実現などの規制改革を目指しています
。また、既に規制の特例措置のメニューができているものについて
は、地方公共団体が特区計画を作成し、認定の申請をすることによ
り、計画に定めた区域内で、その特例措置を活用することができま
す。
各地域の自然的、経済的、社会的諸要件等を活かした地域の活性化
を実現するために、妨げとなる規制を取り除くツールとして、構造
改革特区が活用出来ます。
3)地方の元気再生事業(新規)
持続可能な地方再生の取組を抜本的に進めるため、地域住民や団体
の発意を受け、地域主体の様々な取組を立ち上がり段階から包括的
・総合的に支援する「地方の元気再生事業」が創設されました。
平成20年度地方の元気再生事業予算(案)は25億円です。
4)地方の元気再生事業の展開イメージ(地域からの提案に基づく
幅広い取組を後押し)
・地域産業振興;起業セミナーの開催等による人材育成
・地元の資源を活かした観光振興:体験型観光の運営
・農林漁業振興;地域特産品の開発・販売支援
・大学と地域の連携:大学と地域産業・生産農家等が連携した人材
育成・企業支援
・高齢者に対する福祉・介護サービス;高齢者のための移動手段・
サービスの提供
・まちづくり・都市機能向上;集客施設の運営・イベント開催等
・生活交通の確保;デマンドバスの実験運行
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2.近藤修司さんの成功の宣言文です。
近藤さんはJAIST から人間力を高め、日本の企業を元気にするため
に「成功の宣言文」を研究・発信されています。
■経験に価値 (現状の姿)
どんなことでも、挑戦し、一生懸命にやった体験は価値がある。ス
ポーツでの挑戦でも、研究での実験データ取りでも、論文研究でも
、新人研修でも、仕事での挑戦でも、何でも一生懸命やった事は価
値がある。自分の持ち味を深めていくのである。
■出会いにて成長 (実践する姿)
生きることは出会うことで心を成長させることです。人や組織はど
うしても自分の好き嫌いで価値を評価しています。そうではなく、
世のため人の視点から価値を評価するくせを作るのです。バローレ
を持っている人との出会いを作って、気づきメモを蓄積していくの
です。
■改革は永遠 (ありたい姿)
改革人材が追及している改善や改革は永遠なものです。改革人材は
改革活動を永遠な活動にするためにはどうしたらよいか考える。永
遠の改革活動に何処までついていけるかで、それが改革人材の人生
です。成功の宣言文でそんな改革の生き方を交流できたらすばらし
い。
■戦力を活用する (なりたい姿)
研究テーマでも改革テーマでも、自分で本気で取り組めるテーマ設
定が大事です。自分が蓄えてきた知識・技術を信じて、全力で発揮
することの意味を理解する。そして、社内外の環境状況を考えて全
戦力を活用する楽しさに、本人が気付くことが大切だと思います。
■マインドが大切 (ありたい姿)
物やサービスを考える前にマインド・哲学が大切です。マインドで
世の中に美しい価値を提供するのです。美しいとは何かを考えます
。美しいとは世界の人が選ぶ物で民衆が選ぶ物です。民衆の水準が
高くないと駄目でわれわれの誇りはそこで生活していることです。
■売れるより綺麗に (ありたい姿)
イタリアのデザイナーは世の中を綺麗にすることを考えています。
デザイナーは売れることより綺麗にすることが先です。作りやすく
することや、たくさん売れるようにすることより綺麗にすることで
す。結果として世界に売れると言います。ミラノファッションは世
の中を綺麗にします。
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2.藤野さんのメルマガからのご紹介です。
■心臓病・40歳過ぎたら用心を
前兆もなく発症から24時間以内に死亡する突然死。原因の分かる
突然死の中で最も多く70%を占めるのが、急性心筋梗塞などの心
臓病。
心臓突然死の場合、発症から1時間以内に死亡するので「瞬間死」
とも呼ばれ、その数、年間5万人とも。最大のリスクは動脈硬化を
すすめる高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病。ただ、これ
らのリスクを自覚できている人はまだいいが、注意したいのは血圧
やコレステロールは「高め」と指摘されていながらも生活改善がで
きていない無数にいる予備軍。
「自分は大丈夫」の油断が怖い。「40歳を過ぎたら誰に起きても
おかしくないという用心が必要」と佐藤広院長(佐藤内科小児科医
院)。
チェックリストの項目(下記)には発症の誘因となるリスクが伴う
ことを普段から頭に入れておこう。
厚労省研究班の調査では、魚を週1食しか食べない人に比べて、週
8食のひとは、心筋梗塞のリスクが約60%低いことが分かってい
る。また、喫煙者のリスクは3倍。若いころはやせていたのに40
歳以降に10㌔以上太った人のリスクは5㌔増以内の人に比べて2
倍。
それに大きなお世話だが、心疾患の死亡率は独身の方が高いという
統計もある。突然死が起こりやすいのは、就寝中(朝方)、入浴中
、休養・休憩中、排便中の順。特に冬は血圧が上がり、心臓の負担
が大きくなるので警戒しよう。
★「突然死リスク」チェックリスト
(1)40歳以上で独身
(2)中年になってから太った
(3)喫煙習慣がある
(4)あまり魚類を食べない
(5)疲労・ストレスを感じる
(6)酒が好きで飲む量が多い
(7)いつも睡眠時間が少ない
(8)車の運転をよくする
(9)朝ジョギングをしている
(10)ゴルフ前に準備体操をしない
*「生活習慣病もしくは予備軍の人で2つ以上該当は危険度が高い」
(佐藤院長)
以上
■今週に日曜日には芳珠記念病院の第5回「みらい創造研修会」が
行われます。事務局の鈴木さんから理事長との打ち合わせのご連絡
をいただきました。本年は更なる「脱皮」で、「夢を目標・戦略」
にして、「行動し、成果実現」を目指します。地域に愛される病院
づくりを目標に、医療現場で「たゆみないイノベーション」を実践
されている皆さんの努力には本当に頭が下がります。がんばりまし
ょう。(近藤)
●「脱皮する みらい創造 研修会」 なりたい姿
■JAIST 近藤先生 いつもお世話になっております。
芳珠記念病院 鈴木です。
先日は「北陸MOT改革実践2008」、お疲れ様でした。「成功の宣言
文」でお名前を聞く方がたくさんいらっしゃって、何だか緊張…。
でも生の声で改革実践の状況をお聞きし、会社の改革実践を交流で
きる良い場を体験させていただき、改革の感性が高まりました。仲
井理事長の発表は、本年は更なる脱皮に向けた宣言文でした。私達
も来期に向けて気持ちを新たにしています。
さて、3/2(日)の
第5回みらい創造研修会ですが、ようやく内容・スケジュールが決
まりましたのでお知らせします。添付ファイルにてご相談させてく
ださい。仲井理事長と阿部係長とお邪魔いたします。改革実践の気
づきと感動の場になればと存じます。芳珠記念病院 鈴木慈