■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm
■勝さんのバローレ通信に、清水さんから、「研究テーマ」につい
てコメントをいただきました。しっかりとした研究テーマ設定にこ
だわっている大学も多いですね。しかし、そうでない学生がいるの
も現実です。バラツキにたいおうしたシステムが必要で、教育改革
も永遠ですね。また、今井さんからは、バロレーも存在価値も相手
からの評価が大事とのアドバイスをいただきました。(近藤)
●「申告し すり合わせをし テーマきめ」 現状の姿
■勝 眞一郎様、近藤先生
清水 充です。『バレーロ通信』vol.045拝読致しました。
3.バレーロのある暮らしの中で「最近の学生はテーマを自分で見
つけることが出来ない‥‥」と。
少しコメントさせてください。一様にはそう言えないのではと思う
のです。某理工系中位の私立大学で、情報系やデザイン系、経営・
管理系学生は自己申告し指導教員とすり合わせしてテーマ決定して
います。スムーズにいっています。物質系、機電系等では、テーマ
を自己申告するレベルまで専門性が高まっていないこともあり、教
員提案テーマから選択しています。研究テーマを自己申告すること
は望ましいと思います。が、実現するには学生だけに責を求めるの
ではなく教員や学部カリキュラム等を含めて検討すべきかと存じま
す。
清水 充
●「ありたいや なりたい姿 大きくて」 ありたい姿
■近藤先生 お世話になります。
バローレも存在価値も、どちらも自己評価はあまり意味がないようで
すね。
しかし、勝さんが自分の評価を0バローレとされているのは、それだ
け勝さんの「ありたい姿」や「なりたい姿」が、高くて大きいという
ことだと思います。
勝さんは、謙虚で誠実な人ですから、自分のバローレを低く見積もっ
ておられることも考えられますが…、やはり目指す未来がすばらしく
高くて大きいのだと思います。
勝さんの魅力の源は、このあたりにあるのですね。
MBI研究所今井 雄二
■今井さんの「存在価値開発プログラム」のその9「知識開発」
をご紹介いたします。JMACも長年、MG一体といって、現場で
のコンサルティング成果実現活動と知識開発の研究快活殿のに軸展
開を文化にしています。コンサルティング会社に限らず、事業する
組織と知識創造する組織の二刀流がイノベーションの成功の鍵です
。今井さんがいわれているように学習する企業風土が大切ですね。
永遠の改革についていくためには、自分にあった知識開発の仕組み
化が大事ですね。(近藤)
●「学習で 知識開発 促進す」 実践する姿
■存在価値開発プログラム その9 「知識開発」
最初は、知識開発です。
知識開発については、あえて説明の必要はないと思います。
今までの人生で蓄えてきた知識、技術、技能は、相当な質量だと思
います。特定の分野の深い専門知識、専門技術は、その人の自信や
誇りの源であり、大きなエネルギーになっています。
同じ企業の、あるいは、同じ専門分野の人達との交流だけなら、専
門知識・技術だけで、十分にコミュニケーションがはかれると思い
ますが、異業種の人達にも交流の幅を拡げたり深めようとするなら
、雑学も含めたいろんな関連知識が重要になります。
難しいことを、だれにでも分かりやすく伝えるには、だれにでも共
通に理解できる言葉を使えることが重要になります。
中でも特に重要なのは、「人そのもの」に関する基礎知識は、多く
の人達の支援や協力を引き出すために、不可欠な関連知識だと思い
ます。
これらの知識、技術、情報が不足していると感じると自信が持てな
くなります。多くの人達と交流をしたいと願っても、思うように交
流を広げることが難しくなります。
世の中ギブ・アンド・テイクで、どちらかが損をするような交流は
成立しないなどということはありませんが、まじめさと謙虚さだけ
では有意義な交流は望めそうにないことも事実です。
重要なのは、自分の知識、技術、情報をたな卸しし、強みとなって
いる知識と不足している知識を理解することです。
強みはさらに延ばし、不足するものは、最低でも弱みにならないよ
うなレベルにまで、蓄える行動を起こせばよいのです。
知識は、どんなに難しい専門知識や専門技術であっても、学習する
ことによって蓄えることができます。
年齢によって、蓄えるのに必要な時間とたくわえることができる情
報量に多少の違いはありますが、知識開発は間違いなく進みます。
MBI研究所 今井雄二