■勝さんから「バローレ通信」をいただきました。今週は、米国出
張のため、少し早めに発信していただきました。「FMIC四画面
研究会」で「バローレ指標」をご紹介していただいています。「勝
方式」の指標もありますが、私の場合はあまり、指標にしなくても
いいのではないかと思います。勝さんや今井さんが「バローレゼロ
」とは考えられませんし、宣言文の登場する人は「バローレのある
人」ばかりですね。人の数やお客さんの数ほどバローレはあっても
良いと思っています。私が「改革実践」にこだわっているのは、「
改革実践」に取り組むことで誰でもが「バローレに気づく」からで
はないかと思います。先日は討議できなったので勝さんが戻られた
ら討議したと思います。今井さんもさっそく、コメントをいただき
ました。やはり、勝さんや今井さんが「バローレゼロ」では元気が
でないですよね。この感覚の違いはじっくり討議しましょう。いつ
も感覚の違いの交流から何か生まれていますよね。(近藤)
●「初めての バローレ指標 発表し」 実践する姿
■『バローレ通信』 vol.045 2007/02/15
2.今週のバローレ探求 :『宇宙にあってto be strong』
先週末、FMICで開かれた四画面思考法研究会で、「バローレ総研の
バローレ」
について発表を行いました。 そこで参加者からValoreの語源は何
か?という質問がありました。 早速、その場でネットで調べてい
ただくと、「語源はラテン語でvalereで、to be of worthとto be
strong」ということでした。 日本語で言うと、
「値打ち(価値)がある」とか「強いもの」という意味です。
その場では、「値打ちがある」を経済的貢献価値、「強いもの」を
社会的貢献価値であると連携付けを行いました。
また、今回初めて仮のバローレ指標も発表しました。
1バローレが街に貢献している。
2バローレが地域に貢献している。
3バローレが国に貢献している。
4バローレが(ユーロなどの)圏に貢献している。
5バローレが地球に貢献している。
というものです。
例えば、「不都合な真実」を説明して回るアル・ゴア氏が5バロー
レです。
街に貢献しているが1バローレと言うのは、せめて街に貢献してい
ないと、バローレが高いと言えないのではないかという意図です。
自分はどうかというと、まだ0バローレです。
こんなディスカッションの素材を元に、ディスカッションを行わさ
せていただきました。
3.バローレのある暮らし
先日、他の大学の先生と話をしていて、「最近の学生はテーマを自
分で見つけることができない。 卒論のテーマに悩んで病気になる
者もいる。」という話になりました。 後日、企業で人事研修を行
う方とお話をしていると、「今の25歳~35歳くらいは、自分で
目標の設定ができず、計画も立てられない。」と嘆いていました。
どちらも、私は相手にしているので、まったく、言う通りで、危機
的な状況にあると思いました。
家に帰って、家人にその話をすると、「人から聞いた話だけど、5
000年前に作られたアッシリアの粘土板に「最近の若者はなって
いない」という書き込みがあったらしいよ。 1700年前の法隆
寺の建造物の中にも「最近の若者は、」という落書きがあったらし
いよ。 自分たちが成熟したので、そう見えるだけで今の時代特有
の問題なの?」と問われました。
問われて改めて強く思いました。 上に書いた問題は、今の時代に
特有の問題です。 忙しすぎたり、便利になりすぎたりして、実体
験をさせてあげる機会が、明らかに減っています。 このあたりを
少し、これから掘り下げて調査してみようと思います。
info@valore-soken.com
●「バローレの イメージかなり 違ってた」 現状の姿
■勝さん CC:近藤先生
お世話になります。
バローレの指標を伺って、スケールの違いに正直、驚きました。「
バローレ」の意味をまったく理解していないことに気付きました。
最低の「1」が、街に貢献しているなんですね。
それで、先週の「誰も書いていない勝さん独自の情報でなければ…
」という師匠のアドバイスにつながるのですね。サブプライム関連
の問題など、「バローレ通信」の時事問題の記述は、勝さんが顧客
であるサイバー大学の若者や、コンサル顧客の若手メンバーを意識
して書かれているのではと思っていました。勝さんの表現は、分か
りやすくて嫌味がなくて、すぅ~ッと理解できるところに存在価値
を見出している顧客は多いと思います。このレベルでは、「0バロ
ーレ」なんですね。
私がイメージしている「存在価値」と「バローレ」は、かなり異な
るのかも知れませんね。
「バローレ」の指標が、0~5ということは、「なし~どれだけ大
きいか」ですね。「存在価値」も、多くの人は、「持つものと、問
うもの」が存在しており、評価の指標は、「あるか、ない(0)か
」だと考えておられるようです。
私は、「存在価値」には、0以下のマイナスがあると考えています
。その人やものの存在に対して、
1.感動したり、値打ちを感じたり、感謝している場合は、プラス
方向
2.まったく無関係で、何も感じない場合は、ゼロ
3.不快を覚えたり、恐れたり、迷惑を感じる場合は、マイナス方
向となります。
思考回路が、現実的過ぎるというか、ドロ臭くて、自分でも呆れて
しまいます。
MBI研究所今井 雄二
■「のと七尾女性起業家熟」の塾生が活動PR店を企画されていま
す。さすがのと七尾の女性起業家の行動は早いですね。JAIST
は今週は最終審査が続いており、私は学内活動が中心ですが、一段
落したら、また改革実践活動を再開したいと思います。皆さんも2
月15日は参加され、バローレ体験されませんか。(近藤)
●「始まるや 女性起業家 物語」 なりたい姿
■近藤先生 いつもお世話になっております。
七尾市の瀧音です。先生、ご無沙汰いたしております。
のと七尾女性起業塾塾生が改革実践活動の一つとして、2月15日
(金)に七尾市役所内において、活動PR展を行います。
今回の企画は、塾生同士のネットワークを通じ、学んだことや自己
(自社)活動など主体的にPRするものであり、行政としてチャレ
ンジの場を提供することで、今後の起業活動につなげて頂きたいと
思っております。
■目 的
市民や市役所職員に「のと七尾女性起業塾」活動を周知するととも
に、塾生の「お試し」ショップの機会として、塾で学んだことの実
践や発表の場として活かしてもらい、「気づき」から今後の起業活
動に役立ててもらう。
■テーマ 「今、始まる 七尾女性起業家 元気物語」
■開催日
日時 平成20年2月15日(金)午前10時~午後4時
場所 七尾市役所 1階ロビー及び2階売店前
■実施内容
◇パネル展(1階ロビー)
①掲示
・のと七尾女性起業塾活動報告
・塾生の自己(自社)紹介
②展示
・製品、作品、物品など
③試食
・中島菜入りシフォンケーキとコーヒーなど
◇チャレンジ販売(2階売店前)
・地元野菜、弁当、惣菜、ケーキなど
■参加塾生 10名程
■主催:のと七尾女性起業塾
■後援:七尾市、七尾商工会議所、女性起業家交流会inHOKU
RIKU
以上、ご案内いたします。
七尾市産業部産業政策課 経済再生プロジェクト推進室 瀧音
E-mail:yu-takioto@city.nanao.lg.jp