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成功の野宣言文メンバーのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■「日本人の表現力と個性」の著者の熊倉さんから、「振り返りで
発見」にコメントをいただきました。「さんずけ」は私も実践して
おりますので、大賛成です。「知識創造」は「異質知の結合」です
から、「からくさ的」に四方八方に広がる新感覚が必要ですね。実
業の世界でも「出る釘」はうたれます。しかし、「出すぎた釘」は
うたれないを実践してきました。ただし、「出すぎる」ときはタイ
ミングを見ることが必要ですね。熊倉さんの「学問のイノベーショ
ン」も「実業のイノベーション」と共通項がありますね。ただし、
相違点もありそうですね。「イマ・ココ」も納得です。日本企業の
強みは現場での「イマ・ココ」にこだわる「改善力・改革力」と思
います。それが物づくりの強みになっています。しかし、その分、
弱みは科学なのでしょうね。そのため私は現在、FMICと日本人
が「未来を創り出す感覚モデル」の研究と実践をしています。日本
にもどられたら、宣言文メンバーとワイガヤをやりましょう。それ
までに、ITで可能かぎり交流しておきましょう。「漱石のたくら
み400枚」も面白そうですね。ありがとうございました。
(近藤)
●「イマとココ 西洋に無い 特質や」   現状の姿
■近藤さん
「振り返り 新感覚を 発見す」に肝銘・共感いたしました。タテ
(社会)的な言説をなるべくヨコにすべく、失礼を承知のうえで敢
えて「さん」でアドレスさせていただきます。
科学の客観的な言説のネックになっている日本語ですが、MOTの
ために日本語が西欧語よりもメリットがあるのは、日本語の「イマ
・ココ」(日本人の時間・空間意識)です。「イマ」という時点を
あくまでも起点として「振り返る」こと、「ココ」という現場で自
分の感性を最大限に鋭くすることで、「新感覚」を常に維持できる
のは西欧語にない特質です(これはウラル・アルタイ語系のことば
の特徴のようですから、韓国・朝鮮語も同様でしょう)。
日本語には過去形がないこと(私たちはこれが西欧語と同じように
あるかのように教育されて来た、永い日本語「偽装」の近代があり
ます)、日本語の名詞が西欧語の名詞と互換性がないこと(日本人
がぼくを含めて西欧語の「冠詞」が的確に使えないことが一つの証
しです)、さらにまた、日本語の形容詞が日本語を使う人ひとりひ
とりの「感覚」の表出であること(これは西欧語が対象の「属性」
を表すことと本質的に異なります)、などなど、日本人がこの「イ
マ」という時点で、日本語と西欧語との間には大きな差異があるこ
と(言い換えれば「互換性」がないこと)を、きちんと認識したう
えで、新しい教育方針を打ち立てなければ、いつになっても本当の
日本人のMOTポテンシャルが実現できないと考えています。
ぼくはいま、夏目漱石の『門』(1910)という小説が西欧的な
手法で書かれたために、ほとんど100年近くも全く誤読されてき
たことを、400枚に纏めたところですが、前著<漱石のたくらみ
――秘められた『明暗』の謎をとく――>(筑摩書房2006)が
、漱石の研究者たちから「村八分」にあっている状況なので、出版
社がとりあってくれません。関わっておられる「実業」の世界では
、そういうことはないのでしょうが、最先端の「新発見」が「文学
」という「村社会」では認知されないというのが現状です。
本来必ずしも「虚業」ではないはずの「小説という言説」(特に漱
石が創造したもの)がこの有り様なので、この「村社会」をなんと
かしなければならないのですが、漱石が自己を「振り返り」「新感
覚」で書いた『門』という小説について、MOTとの接点をぼくな
りに見つけて行きたいと考えています。文化的な言説(とくに漱石
のような科学的な言説)のマネージメントということで、お目にか
かってお話しできる機会を願っております。
熊倉千之

■沈金師の芝山さんから1月の東京での「グループ展」のご連絡を
いただきました。からくさライターの越田さんも「からくさペン」
はご関心があるようですのでデザインを送っていただけないでしょ
うか。最近、「からくさペン」を愛用させていただいていると「創
造的日常」の感覚を時々刻々、体験しています。本日から久谷焼で
の「産地MOT実践塾」がスタートしますが、久谷焼による「創造
的日常」を考えていこうと思います。また「伝統工芸MOT」に参
加された『金澤五彩生活』の宮地さんからもご挨拶をいただきまし
た。ぜひ『金澤五彩生活』の「新しい感覚」を体験し、自分の言葉
で普及していきましょう。(近藤)
●「東京で グループ展が 決定し」   近藤修司
■近藤先生 毎回宣伝していただきありがとうございます。
展示会の日時が決まりましたので案内させていただきます。
新霽シリーズ④ ー挑むー 漆芸の創造
会場:東京銀座ギャラリー竹柳堂
ところ:東京都銀座7-10-6アスク銀座ビル1F・B1F
    ℡03-3575-4865
とき:平成20年1月16日(水)~1月22日(火)
僕を含め11人の作家のグループ展です。
よろしくお願いします。
芝山佳範

●「縁と場の 金澤五彩 生活や」   なりたい姿   
■近藤先生 明けましておめでとうございます。
『金澤五彩生活』の宮地です。
昨年は、伝統工芸MOTで大変お世話になりました。今年も何卒よ
ろしくお願い申し上げます。最近とみに「人の縁」とその縁あった
人が集う「場」の重要性をしみじみ感じます。
今回の伝統工芸MOTも同じ想いを持った縁ある人たちの場でした。
さして皆さんとお話したわけではなかったのですが、同じ想いを持
った人が、同じ空気内にいることだけで、メーリングリスト上では
、味わえない臨場感を感じました。
砂崎さんとのご縁、そして砂崎さんにご紹介頂いた近藤先生、緒方
先生とのご縁、皆さんとのご縁、そして伝統工芸との縁、大切にし
て行きたいものです。伝統工芸でつながる人の縁というところでし
ょうか。「金澤五彩生活」、なんとか継続して行けるよう、人の縁
で頑張って行きたいと思います。色々とお世話になりありがとうご
ざいました。先生は、私の言いたい新感覚を的確に一言一言にして
下さいました。新感覚を言葉にしていくことが大切なのですね。あ
りがとうございました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます
コミュニカ株式会社 金澤五彩生活事務局 宮地順子

■昨年、4画面思考の講演をさせていただいた東京MOTコースの
佐竹さんから、新年のご挨拶をいただきました。皆さんの個人4画
面の作品を楽しみにしております。4画面によって、2008年は
サンシン電気に、自分の言葉による改革実践の感覚が広がるのが楽
しみですね。(近藤)
●「新鮮で 心新たに 取り込もう」  ありたい姿   
■近藤先生 あけまして、おめでとうございます。今年もご指導ご
鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。 遅れましたが、昨年1
2月3日の近藤先生講演での、弊社社員の感想文および各自の『
四画面思考』の清書が整理できましたのでお送りしたいと思いま
す。 全般的に、みんな先生の講義で『新鮮さを感じ、心新たに仕
事に取り込む!』と言った感想です!本当にどうもありがとう
ございました。
サンシン電気 佐竹