■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm
■先週、行われた伝統工芸MOTに参加していただいた、JAIS
T・COEセンターの研究員の鶴岡さんから、面白いコメントをい
ただきました。改革実践は厳しいだけに「面白いことやろう」とい
う感覚が本当に大事ですね。「ありたい姿」は「世のため人のため
」が基本ですが、これだけですと「真面目」になります。「ユーモ
ア」や「おもしろいことやろう」という感覚が大事ですね。改革実
践は「自分ごと」「4画面思考」「改革の輪」3原則ですが、その
基本は「面白いことやろう」「たのしくやろう」「喜びの追求を」
が大切ですね。そういえば、私も若い頃から、「面白いことやろう
」が口癖でした。自分の特徴は自分では気づかないものですね。あ
りがとうございました。(近藤)
●「存在価値 面白くする こと基本」 ありたい姿
■近藤先生 JAIST・COEセンターの鶴岡です。
12/22の伝統工芸MOTファイナルプレンゼンテーションに出席さ
せて頂き大変に有難うございました。
私にとっては10月の芳珠記念病院以来で、四画面思考の大コンフェ
レンスの素晴らしい発表と講評を楽しませて頂きました。
1)伝統工芸MOTの3原則がシンプルで実際的で大いに納得できま
した。
2)これまで個別分野で各々が努力されて来た伝統工芸に関わるご
専門のグループが、石川の伝統工芸として大きな輪の元に交流と異
文化の刺激で改革実践が進むベースが力強く立派に構築されて期待
が膨らみました。
3)素人的に見まして、最近の宣言文は、マネジメント系、人間系
癒し系に加えて、ウイット・ユーモア系が入り込んで来て楽しくな
りましたね。前々から「面白主義♪」の「面白リーダー」を目指し
ている渕野富士男さん(私も浦安在住です)の記事は心から楽しく
なる記事で、楽しんでおりましたが、最近は「からくさライター」
の越田さんのウイット・ユーモア系のひねりが入って清水さんの東
京ぼん太やご実家のご紹介には、生活密着のウイット・ユーモア映
画を見ている気に成りました。
4)XXXX再生とかYYYイノベーションとか言うと、固め思考に走り
がちですが一度現実の深いレベルまでリサーチし熟考したら、ウイ
ット・ユーモア系で明るく夢を持ってまとめるのが良いですね~
本当に有難うございます。
鶴岡洋幸 JAIST/COEセンター
■JAISTのM1の山本さん・岡田さんがIT総合人材育成センタ
ーの「メディアマスター」のコースを受講させていただきましたが
、終了のご連絡をいただきました。小松電子さんにはいつも、「面
白い改革現場」を与えていただいています。小松電子の高村さんに
も、伝統工芸MOTに参加していただいて、改革実践を「面白くす
るコメント」をいただきました。「創造的日常」にも「面白さ」が
大事ですね。ごくろうさまでした。(近藤)
●「面白い 改革提案 実践し」 実践する姿
■近藤先生 近藤研究室M1の山本です。
本日、石川県IT総合人材育成センターにてメディアマスター養成コ
ースのファイナルプレゼンテーションをおこないました。
本コースは「企業と社会との関係をどう円滑に構築するか」という
「企業コミュニケーション」への関心の高まりの中、全てのステー
クホルダーに対して、いかに効果的なコミュニケーションを行い、
それを業績へと結び付けていくかを考え、実行し、マネジメントす
る人材を養成することをコンセプトにしておりました。私が、メデ
ィアマスターになれたかには疑問が残りますが、メディアを通して
多くの知識を学ぶことができました。
ファイナルプレゼンテーションでは、小松電子様の商品である「う
るぴゅあ UL-pure」のプロモーションサイトを提案させていただき
ました。その過程で、小松電子様には工場見学や資料の提供など多
くのご協力を頂きました。また、チームメートの田中昭文堂印刷小
瀬さん、小松電子 村上さん、JAIST 岡田さんと協同でこのよう
なプロジェクトを成功することができ、多くの知識創造ができたと
思います。今後は、今回で得られた知識を改革の場で利用できれば
と考えております。
本日の伝統工芸MOTコース・ファイナルプレゼンテーション革新
交流会では、『創造的日常』が一番印象に残りました。能美機器協
同組合の改革実践でも、 『創造的日常』を企業経営にアレンジし
提案できればと思います。
ありがとうございました。それでは、失礼いたします。
北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 博士前期課程1年
組織ダイナミックス論 近藤研究室
氏名:山本 博康(Yamamoto Hiroyasu)
■先日、ある大企業組織で「未来を創り出す研究」で、「楽しい」
とか、「笑い」とか、「ユーモア」が改革実践の第4原則かもしれ
ないという体験ができました。改革実践テーマが「楽しいか」「う
れしいか」「面白いか」という感覚が大事ですね。最近はグローバ
ルな「大企業組織」にも「4画面思考」が広がっていますが、まず
は「笑いの多い面白い場」をつくることが大事なことを実感してい
ます。「現状の姿」がどんなに苦しくても、「でも、面白くなって
きたなー 皆で知恵を出そう」とやると、不思議といろんなアイデ
アが出てきます。どういう環境であれ、困ったということは常にあ
るのです。そのときに、どう「ありたい姿」や「なりたい姿」を描
けるかが問題です。困った状況に支配されないで、一度そこから抜
けて、自分の問題を距離をおいて「客観視」する。そして「あー、
たいしたことない問題だ」とか、「でも、面白くなってきたなー」
と気分を逆転させるのが、「ユーモアの真髄」なのでしょうね。そ
して不思議なことに、この考え方は、仏教の「空の思想」そのもの
であるようです。思考においても、強いプレッシャーのあるところ
では、自由な「ありたい・なりたい」が生まれません。「ユーモア
」や「空の思想」が気持ちに余裕を与えてくれる。面白いことを自
分ごとでやる輪を広げります。「やったこと・わかったこと・次や
ること」の振り返りも、この繰り返しだけでは真面目になりますの
で、「やったこと・面白かったこと・次にやること」でやってみよ
うと思います。鶴岡さんからのコメントで「YWT」から「YOT
」への進化ができました。ようは「場」を面白くすればいいのです
ね。伝統工芸MOTのファイナル・プレゼンテーションも面白い改
革物語ができればと思い、からくさライターの越田さんにライター
をお願いいたしました。「創造的日常」が表現されると良いと思っ
ています。 近藤修司