■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm
■バローレ総研の勝さんからバローレ通信36号をいただきました
。「偽」が今年を表す漢字とは悲しいことですね。「偽」社会の対
策として「評価・監査」ばやりですが是も「バローレの欠如」の現
れですね。本当に「バローレ」を考える時代になったと思います。
今年の正月に勝さんとお会いして、「バローレ総研」の「創設の宣
言」をお聞きしました。今年の「偽」の世相を見抜かれた「決意」
と思います。「バローレ総研」のご活躍で、「バローレ」が浸透し
始めました。FMICの4画面道場研究会や今井さんの「存在価
値創造プログラム」「人間力開発プログラム」ともじっくりと絡み
合っています。渕野さんの「面白バローレ」や越田さんの「からく
さ的日常」ともつながって、バローレ空間が広がりを見せています
ね。ありがとうございます。(近藤)
●「本年を 表す漢字 偽りか」 現状の姿
■『バローレ通信』 vol.036 2007/12/14
1.今週のニュースから :『今年を表わす漢字は、「偽」』
12日に日本漢字能力検定協会から発表された今年の漢字は「偽」
だった。毎年、なるほど、という漢字が選ばれるが、まさに今年の
後半戦は「偽」が明るみに出て世間を驚かせた。
テレビ番組で、ある和菓子屋さんが、某社の餡と餅を再現。 表示
通りに防腐剤なしだと3日目でカビが生えてきた。 砂糖を増やす
と、もっと日持ちするらしいが、そうすると味が落ちる。 餡の再
販は何故大丈夫だったのだろう? 一
旦冷凍して、解凍すると、見た目も味も以前のモノとは変わってい
た。 あの会社は、よほど凄い冷凍技術と解凍技術があったのだろ
う。 実際に、美味しいお菓子であったことには、間違いない。
偽りは、「人」の「為」す事と書くように、いつの世にもあるのだ
ろうが、自分が長い時間大切に築いてきた「信用」というものを、
一気に失わせてしまう危険性もある。 近道は、偽らず、誠実に少
しずつでも、自らの納得ベースで。来年の漢字は、何になるのであ
ろう?
2.今週のバローレ探求 :『取り組みのバローレ』
モノやコト、そして人や組織以外にも私がバローレを感じるものが
あります。それは、しくみや取り組みです。 組織の中で業務を行
なう際に、存在価値を感じる取り組みがあります。 朝の掃除、5
S、などは古くからあります。 最近の取り組みでは、PDCAやバラ
ンスト・スコア・カードは、私たちの活動に定着してきました。
逆に、なかなか浸透しない取り組みもあります。 品質管理のデミ
ング賞。またまた品質管理のISO9000。 どれも、取得に組織
の力を使い果たし、肝心の品質管理能力は上がらず、紙と作業と人
件費が増えただけの結果に陥る企業は少なくありません。
私が今心配しているのは、内部統制などのJ-SOX対応。 会計やコ
ンプライアンス(法令遵守)がきちんと行なわれているかを報告書
にまとめ、監査人の監査証明をもらうということで、上場企業や、
そのグループ連結会社は、その対応に追われています。 私の知り
合いも、会社の中で多くの時間を割かれて対応に当たっています。
どこも、膨大な仔細に渡るチェックリストを用意して、チェックし
まくっています。私の心配なのは、全てのプロセスをチェックしよ
うとするところ。 システムでも、会計でも、不正でも、全てをチ
ェックしていたら、時間が無いし、逆にバグは見えにくくなってし
まいます。 ここと、ここを押さえればよい、というポイントを
決め、そこだけをみれば、だいたいの目星はつけることができる。
しかし、最近は、業務系でもそういう目星をつけられる腕のあるベ
テランが減ってきました。
一連のコンプライアンス対応で、企業の体力が弱らないことを望み
、社会的にも、企業としても、そしてその中で活動する人間にとっ
てもバローレのある取り組みであるかに着目して欲しいものです。
バローレ総研 勝眞一郎 shinichiro_katsu@valore-soken.com
●「人の為 なぜ偽に 変わったか」 現状の姿
■勝さん バローレ通信をありがとうございました。
今年の日本社会を象徴する一言が「偽」と報道されて、私も悲しく
、恥ずかしい複雑な気持ちです。バローレと対極にありそうな言葉
です。「偽」という漢字に、私も改めて興味を持ちました。「人が
為す」ことが、どうして嘘、ニセモノになってしまうのか? 「人
の為」であるはずが、どうして人を欺くのか?なにか割り切れない
気持ち、矛盾、皮肉を感じます。人が手を加えてつくることは本来
、「真善美」ではないのか? 「真善美」こそ、バローレの本質で
はないでしょうか。それがいつの間にか「偽善」になってしまう世
の中。悲しいことです。人間はそんなに性悪の存在でしょうか?
「偽」の世相と言われても、私は「人の為す」ことがバローレを生
み出す側面、真面目な一面を信じたいと思います。人間の持つ醜い
一面を自戒するのはいいのですが、自虐的に? 採り上げるのは疑
問を感じます。「偽」の報道を強調するマスコミにも責任がありま
す。疑心暗鬼を助長し、暗い社会になってしまいます。私たちはも
っと「真善美」を感じるバローレな出来事に注目する必要がありま
す。日本社会をバランスのとれた明るい社会にするには、日本人が
バローレに対する感度をもっと上げる必要を感じます。偽の国NI
PPONではなくて、世界にとって存在価値のあるバローレな日本
にしたいと念願します。 ☆☆☆☆念願富士♪
●「街中に からくさ模様 あふれてた」 ありたい姿
■MBI研究所 今井さま、勝さま こんばんは、からくさバロー
レの越田です。貴重なからくさ体験をお聞かせいただき、ありがと
うございます。
☆時は、昭和30年代~40年初頭でしょうか。街中にからくさ模
様のふろしきがあふれていた時代です。高度経済成長期の波に乗っ
て、日本中に活気がみなぎっていた時代とも不思議と重なります。
(伸びゆく高度成長のエネルギー =からくさの蔓の伸びる様子)
タバコ屋さんでもからくさのふろしきを売っていたそうです。私は
この時代を「からくさ全盛期」と、勝手に呼んでいます。そんな原
体験をお持ちの今井さまから、当時のエピソードを聞けて、映画や
本でしか見たことのない光景は実際にあったんだ! と改めて思い
ました。私が物心ついた頃は、デパートのペーパーバッグがステイ
タスシンボルの時代になっていました。それでも、からくさのふろ
しきをときどきは見かけたものです。私の原体験は、祖母の持つか
らくさの風呂敷だったのかもしれません。今となっては、記憶が定
かではありませんが。
からくさライター越田律子
Web:『からくさ的日常』 http://ritz-moon.nazo.cc/
Biog:『日日随想』 http://hibizuiso.blog.shinobbi.jp/
E-mail:ritz-moon@nyc.odn.ne.jp
■昨日の午前中に東京MOTコース近藤ゼミで4画面振り返りを行
いました。今回は菅沼・高橋・佐々木・近藤の4名の4画面振り返
りになりました。いろいろなタイプの振り返りが体験できましたが
、4画面や振り返りのシステム化の必要性を感じました。近いうち
に4画面思考・振り返りシステムを整理したいと思います。今回の
発表者から学んだ気づきをご紹介いたします。ありがとうございま
した。(近藤)
・振り返り手帳 「振り返り 便利な道具 手帳なり」 近藤
・アサーション 「アサーション 離れているを 近づけて」高橋
・キャリヤーモデル「若者に キャリヤーモデル 提示する」菅沼
・目標携帯 「日常で 事業目標 携帯す」 佐々木
●「振り返り 自覚からの 創造や」 実践する姿