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成功の宣言文メンバーからの気づき

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■先週にMBI研究所の今井さんから「関ヶ原製作所の矢橋会長の
お話で「人ができないことをやる」が現状の姿なんて、これはすご
いことです。普通の企業さんだとありたい姿になるような言葉です
。そして「生きることは学ぶこと、学ぶことは変わることが実感で
き改革実践による進化が楽しくなる」ということが、実践する姿だ
ということも、これまたすごいことですね。」というコメントをい
ただきました。進化が楽しいということは矢橋会長は振り返りを実
践されているから気づくのですね。宣言文の週間振り返りは定着し
つつありますが、月間振り返りは定着していませんでした。今回1
0月の宣言文振り返りをしてみました。10月の宣言文4画面をご
紹介いたします。人間や組織は「ありたい姿」「なりたい姿」を限
りなく、求めていないとマイナス4画面に行ってしまうのですね。
次回は月初めに「月間振り返り」を行うようにします。(近藤)
●「ありたいと なりたい姿 鮮明に」   ありたい姿
■2007年10月の成功の宣言文4画面
□現状の姿
相手の気持ち:「共感は 相手の気持ち 知ることで」 近藤修司
全体の積み重ね:「全体の 積み重ねにて 感動が」  近藤修司
3つの潮流:「未来への 3つの流れ 見えてきて」  近藤修司
仲間との連帯感:「仲間との 連帯感が バラバラで」渕野富士男
□ありたい姿
関心を持つ:「関心を もって係わる こと大事」   近藤修司 
緊張とビジョン:「緊張と ビジョンが大事 人育て」 山口社長
人が人に感動:「4画面 人が人へと 感動を」    近藤修司
朝に二軸で:「朝のうち ありたい姿 二軸にて」   近藤修司    
個人の輪を:「改革は 個人が動き 輪を創る」    近藤修司
表現は自由に:「表現は もっと自由で 感動を」   近藤修司
自由な心:「改革は 自由な心 持てばよい」     近藤修司
個がつながる:「個が動き 個がつながって 協働に」 近藤修司
混合の時代:「これからの 混合時代 先取りし」   高達秋良
観光とは:「観光は 国の光を 観に来るや」     小田禎彦
目指し続ける:「何代も 目指し続ける 姿あり」   勝&今井
□なりたい姿
一人一人の戦い:「ビジネスは 一人一人の 戦いや」 山口社長
厳しい所に楽しみ:「道場は 厳しいところ 楽しみが」鈴木敏之
俳句で表現:「俳句にて 改革想い 表現し」     近藤修司
ストーリーを:「いい物を 創るだけなく ストーリー」高野雅哉
目標-現状=課題:「目標と 現状ギャップ 課題なり」 渋谷進
成功の秘訣:「中小の 成功秘訣 聞いてみる」    中小機構
□実践する姿
あいあい宣言:「横山で あいあい宣言 スタートし」 横山商会
気配りで楽しむ:「目配りし 気配りをして 楽しんで」近藤修司   
客数を増やす:「ビジネスは 客数ふやす こと基本」 山口社長
4画面道場:「人を知り 己を知るが 4画面」    FMIC
行動を求め続ける:「鍛錬は 行動求め 続けるや」  今井雄二 
変化を伝える:「未来向け 自分の変化 伝えるや」  近藤修司
第二期未来塾:「今チャンス 二期未来塾 スタートし」 PFU
経験からの創造:「取り込み 経験からの 創造を」  近藤修司
実践に意味が:「実践の 一つ一つに 意味がある」 芳珠 鈴木

■社会起業家の京増さんから「かわら版NO1788:変わる職場
の風景」をいただきました。いつも成功の宣言文もご紹介していた
だいております。その中の「変わる宿場の風景」をよんでいて「変
化を記録する」ことの大切さを教わりました。振り返って「変化」
を記録しないと成長も退化も気づかないのかもしれません。皆様に
もご紹介申し上げます。(近藤)         
●「百見は 一験しかず 忘れずに」   実践する姿
■かわら版の読者の塩谷さんが、最近の職場の風景が変わっている
と言われています。確かに営業の現場での大きな声での電話応対が
なくなり、生産現場では端末を使って、非常に静かな雰囲気になっ
ています。お客様から入ってくる問合せの電話、その対応方法の検
討のための緊急会議、何かヒントが見つかると確認のための顧客訪
問と、アクションに早さがありました。
リアルな現場は、体験学習とノウハウ習得の場、何でもやってみよ
うというチャレンジ精神で、自ら多くのトラブルに出会いノウハウ
を蓄積する。トラブルは重要な教材で、自分の能力を見極め、人生
の生き方が学べる。自信が無いときも、できるところから始め、次
第に道が開ける。そして、どんな大きなテーマでも、まず、一歩か
ら始まることに気づくと思います。
インターネットで何でも知ることができる時代になりました。しか
し、バーチャルなインターネットは、リアルな現場での体験の補完
と思っています。「百聞は一見にしかず、百見は一験にしかず」で
す。
1.塩谷さんのメルマガからのご紹介です。 「変わる職場の風景」
2.近藤修司さんの成功の宣言文      「楽しみながら」他
3.荒田弘司さんの著“気くばりのコツ” 「暑いか? 寒いか?」
4.岡部正敏さんの暇人の独り言 岸恵子さんの写真パネル」
かわら版のバックナンバーは私のホームページからご覧頂けます。
京増弘志 PDB01260@nifty.com 
http://homepage3.nifty.com/kyomasu/
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1.塩谷さんのメルマガからのご紹介です。
■変わる職場の風景
職場の人間関係や仕事のやり方が大きく変わっている。土曜日が半
ドン(死語か?)で、日曜日だけが休みだった時代から週休2日に
なった頃も職場は大きく変わった。
半ドンのときは、そのまま仕事を続けることもあったが、職場の仲
間と街に繰り出したりすることも多く、職場の人間関係は濃密だっ
た。インターネット、成果主義の導入、リストラ、個人情報保護法
などで、職場の風景は変わっている。最近、訪れたいくつかの職場
で感じたこと。
□静かな営業部
どこの会社に行っても感じるのは営業部の静けさ。以前だと電話が
じゃんじゃん鳴り、電話で怒鳴ったり、お願いをしたりしている光
景が当たり前だった。今は、端末に向って静かに仕事。キーボード
を叩く音だけが響く。そんな一時代前の職場では、電話の様子だけ
で、優秀か、だらしない営業パーソンかの区別がついたが、今は職
場のちょっと見だけでは判らない。また、後輩は先輩の電話でのや
り取りをみて、営業の心構えと対応の仕方を学んだ。
□パソコンに向う製品開発現場
製品開発の現場というと、試作や測定したり、モノと一緒に動き回
ることが多かった筈。その上、論文や本を就業中に読んだりするの
はご法度だった。つまり、机に座っていることはタブー視された。
しかし、最近の製品開発の現場は、端末に向っての作業が多く、静
かである。調べなくてはならないことが多くなったこともその背景
にあるが、モノづくりに対する執念が薄れているのか、億劫になっ
ているような気がしてならない。
□仕事は横一列
ミーティングに出ても、集まる時間や順番はバラバラ。今となって
は、最後に大課長が少し遅れて着席し、会議が始まる光景が懐かし
い。そんな時代、部下は上司が何をしようとしているかを想定し、
それをやるのが良い部下。ふっと漏らした一言や机の上のメモを見
ながら、先取りして実行するのが優秀だといわれていた。しかし、
プレヤーでもある現在の上司は、部下は横一線でマネジメントされ
、いくら「自分のことは、棚に上げて」と強い意志を持っても、リ
ーダーシップやマネジメントで悩むのが普通の姿である。
□ネットに相談
仕事の進め方も先輩や上司に相談するのではなく、まず、巨大化し
た人工知能であるネットに相談するのが、今流のやり方。確かに、
その気になって探すとそれらしいソリューションが、バーチャルの
世界で発見できる。しかし、何かがズレてるのではと、思いつつ悩
んでいる課長さんが多い。あくまで、リアルを知ったうえでのバー
チャルの世界だと思うが。横並び、人と人との関係の希薄化が進む
と、リーダーとなる人材が育たないことが懸念される。そこが、こ
れからの課題である。