■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm
■東レ経営研究所の渕野さんから勝さんの「バローレ通信」にコメ
ントと「バローレのある組織は」のご質問を頂ました。をいただき
ました。さっそく、勝さんから「緊張」「対話」「変化」と3つの
キーワードをいただきました。私も同感で、「バローレのある組織
」は「自分ごとで改革実践し続ける組織」で、「ありたい姿を求め
続けている組織」です。(近藤)
●「バローレの ある企業とは それ何か」 ありたい姿
■勝さん
バローレ通信をいつもありがとうございます。マイペースで仕事を
されている勝さんを見習いたいと感じました。それと、バローレ感
度のよさには、いつも感心します。組織に中にいると、自分のペー
スで好きな仕事をすることが困難になることが多々あります。お客
様のペースや考え方に合わせるのもひと苦労です。もう少し自分の
ペースで納得のいくいい仕事ができないものか・・・。
そんな時、組織を離れ自由人でいたらなあ・・・と思います。
今の日本社会の現状はかなり高度な「組織社会」であり、完全な自
由人なんておそらく幻想でしょう。たとえ独立しても、多くの組織
と関わる「組織人間」から逃れることはできないでしょう。一人山
奥に入り仙人でもしない限りは。。。
ただ企業人と違い、組織との関わり方が違ってくるのでしょう。私
はいま、大学で「組織心理」の授業を担当しています。非常勤講師
とはいえ、毎週90分の授業を面白くするには、それなりの準備と
工夫がいります。教えることは教わることを実感しています。組織
と個人のいい関係、調和は、人事分野でも永遠の課題です。そこで
働く個人にとって、「バローレのある組織(企業)」とは一体どん
な組織でしょうか?
勝さんの知見、ヒントを伺えれば幸いです。
☆☆☆☆バローレ感謝富士♪
●「緊張と 対話大事に 変化する」 ありたい姿
■富士男♪さん
『組織と個人のいい関係、調和は、人事分野でも永遠の課題です。
そこで働く個人にとって、「バローレのある組織(企業)」とは一
体どんな組織でしょうか?』
難しいテーマですね。 組織側からの理想像と、働く人側の理想像
は、お互いのエゴがでると、すれ違いになります。 ちょっと離れ
た視点で考えてみると、次の3つのポイントがあると私は思います
。
まず、一つ目は、お互いが「緊張関係にある」こと。 組織が求め
る役割、責任、成果対する個人の成果。 個人が活躍するに際して
の組織が提供するもの。 お互いの評価をして、両者が納得できな
ければ、関係性を絶つ。 こうした緊張関係が必要です。
二つ目は、「対話がある」こと。 組織としての期待、個人として
のアピール、こうしたことに関する、お互いの対話の機会や場があ
り、相互の「期待されていること」が認識されていること。 採用
しっぱなし、異動しっぱなし、配属しっぱなし、評価しっぱなし。
これでは、両者ともに成長がありません。 ハードルが同じ高さの
ままだと、「やるぞ感」は生まれてきません。
三つ目は、絶えず変化していること。 上記の2つも含めて、絶え
ず両者が変化していること。 昨年と同じ年度計画を書いている組
織では、組織と個人が一緒になって相手にしている市場に対して「
バローレ」を発現できません。
この3つは、組織側からも個人側からも気にしておくべきポイント
だと思います。 勝 眞一郎
■ 今週、北陸では、バローレのある組織を求め続けている「PFU
未来塾」「芳珠記念病院和楽仁塾」そして「のと七尾人間塾」の見学
交流会がおこなわれ、企業間の「知識創造の場」が創出されます。ま
ず第一弾として、本日は、芳珠記念病院の「和楽仁塾」メンバーがP
FUの「MOT改革実践活動」を見学交流させていただきます。PF
Uの山口部長に受け入れのお願いをさせていただきました。PFUそ
して芳珠記念病院はMOT改革実践の「モデル企業」で、JAIST
も共同研究をさせていただいております。今回のように「相互見学交
流会」は初めてで、いろいろな成果が楽しみです。PFUのみなさま
、本日はよろしくお願いいたします。また、11月2日(金)には「
のと七尾人間塾」の皆さんが「PFU」と「芳珠記念病院」を見学交
流させていただきます。そして、12月にはPFUの皆さんが芳珠病
院を見学させていただきます。企業間の「知識創造の場」の実践体験
で改革実践の輪がさらに広がります。また芳珠記念病院の鈴木さんは
九州で「MOT改革と四画面思考を活用した広報活動」のテーマで全
国の病院広報担当の方に研究発表されます。すばらしいことですね。
(近藤)
●「未来塾 和楽仁塾との 交流が」 実践する姿
■JAIST 近藤先生 いつもお世話になっております。芳珠記念病
院 鈴木です。明日は、PFUの皆さんと見学交流できることを楽
しみにしています。
和楽仁塾生に配布した予定表を添付します。
PFU見学交流会 タイムスケジュール
第一部;PFU活動紹介および交流
・14:30-14:40 ご挨拶&会社紹介(PFU上野経営執行役常務)
・14:40-14:45 PFUの取組紹介 (PFU池上主任技術員)
・14:45-15:10 PFUの活動事例紹介およびQ&A(PFU石黒部長)
・15:10-15:35 芳珠記念病院の活動事例紹介 (仲井理事長)
・15:35-15:50 本社事務所見学:四画面美術館→ソフト見える化
現場(PFU藤田様)
第二部;工場見学
・15:50-16:00 移動(本社B74→ProDeSセンタ)
・16:00-17:00 ProDeSセンタ(工場)見学
・17:00-17:10 移動(ProDeSセンタ→本社B74)
第三部;全体まとめ
・17:10-17:25 全体Q&A、JAIST近藤教授ご挨拶&まとめ他
PFU様受入窓口 Active-V推進室 山口部長
参加者 芳珠記念病院:仲井・南・中西・口田・北国・貝森・宮本
・池田・(下崎)・阿部・鈴木 JAIST:近藤・汪
追伸 「HISフォーラムin福岡」での研究発表が迫ってきました
。タイトルは、「MOT改革と四画面思考を活用した広報活動」で
す。全国の病院広報担当の方の前で、「MOT改革」「四画面思考
」の発表をしてきます。病院MOT改革では、「四画面思考を使い
、人間力と技術力を高める取り組みをしていて、これが先生や皆さ
まのお陰で全国に発信され、芳珠ブランドができつつある」という
概要です。こんな風にまとめてしまうと簡単ですが、実際YWTで考
えると、「実践したこと一つ一つに意味がある」ことに気付きまし
た。スライドを作りながら、これも近藤先生のお陰だなあとしみじ
み思いました。四画面に出会っていなかったら、全国規模の学会で
発表するなんてこと、なかったと思います。おそらく、「MOT」
「四画面思考」を初めて聞く方ばかりだと思います。皆さんから、
どんな反応があるのか、本当に楽しみです。(でも、それに答えら
れるように準備をしていかなくては・・・!)
では、明日発表原稿をお持ちしますので、目を通していただけると
嬉しいです。 芳珠記念病院 鈴木