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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■昨晩の「第三期のと七尾人間塾」の第4講では加賀屋小田会長に
講義をいただいた。テーマは「能登・七尾の活性化」である。一度
成功した人は二度三度と成功できる。「人間塾」の塾生は小田会長
の「成功の秘訣」を体得しようと真剣に受講と交流を行った。小田
会長の「成功の秘訣」は「気迫に満ちた実践力」であると思う。「
小田経営学」を日々実践し、のと七尾から活性化の流れを創りたい
ものである。一言一言がご自分の実践を通じて構築された知識体系
だけに、受講生にはダイレクトに響きわたった。今回のワークショ
ップは3グループに分かれて、「小田会長に学んだこと」をテーマ
に討議・発表を行った。自分のものにするためには、自分の気づき
を書き出し、語り合い、構造化して、発表することが大事である。
ありがとうございました。(近藤)
●「観光は 国の光を 観に来るや」   ありたい姿
■「能登・七尾の活性化」
1地域の活性化のために
1・1観光とは
観光とは国の光を観ること。
1・2観光のの経済波及効果
石川県の繁栄ー能登と加賀の格差是正
・能登地域は2002年233456人→2017年180000
人、15年後に約55000人減少。
・地域の活性化ーこの地域に定住人口が増えるか、一時滞留的に交
流人口が増えること
旧七尾市人口は47000人×@2300円(一日あたりの消費額
)=1億円
約4700人(和倉温泉1日客数)×@22252円(1日あたり
の消費単価)=1億円
1・3観光地活性化のために
①パイを大きく(でかパイ運動):外部から交流人口が地域に経済
を還元する
観光とは1次から3次、衣食住に関わって皆がハッピーになる産業
②来やすく:能越自動車道、北陸新幹線、東海北陸自動車道(20
08年全線開通)
周遊観光における新コースの設定やバリエーションの広がり
③来る必然性ーほかにない魅力、当地の文化、風土、オリジナリテ
ィ 祭り、豊かな自然や食、輪島塗、能登はやさしや土までも、原
風景
1・4マーケティングコンセプト
①管理、目標達成の組織 ②対象となる市場の選定 ③選りすぐれ
た解決 ④資源の活用と配分
・コアーコンピタンス=自社の強みを相手の期待と通りに発揮でき
る能力
2能登広域観光と活性化
2・1 能登半島釣堀公園・・・観光客(交流人口)の増加と定住
人口の増加ー新産業・信雇用の創出 EX:釣具関連向上、エサ
2・1 能登半島の公園整備 (松林・ノトキリシマツツジ・花一
杯構想)
2・3 妙成寺、総持寺の国宝化
2・4 長谷川等伯美術館(世界から作品の収集)
2・5 のと博覧会構想
2・6 一次産業~三次産業の石川ブランドの再構築(能登加賀野
菜、癒し文化、輪島塗等)
大きな多いな仕掛けの中でいかに交流人口を増やし、ひいては定住
人口を増やすか
3能登空港と地域づくり
3・1 能登空港搭乗率
・5年目に突入・・・4年目170人乗り 62%→65%の実績
3・2 能登空港の効果
・観光客の増加、文化、情報、産業の大量流入→新たな産業と雇用
の創造(経済波及効果)
・航空大学校950人ならびに関連人口の増加(定住人口の増加)・
ジャンボ機整備場構想
4加賀屋における台湾観光客の誘致
4・1グローバル観光戦略の推進 ボジット ジャパン
①アウトバウンド 1683万人 ・インバウンド 614万人
②外国人旅行者訪日促進 2010年に1000万人の訪日外国人
誘致
台湾ツアー 平成8年から毎年8000人お受け入れ(台湾トヨタ
インセンティブが動機)
・本物の提供(ハードよりソフト)
 浴衣を着せてくれた、乱れを直してくれた、客室係が一緒に踊り
 の輪に参加してくれた 低料金よりは品質向上
4・2 能登空港台湾チャーター便
 2003年→4便、2004年→37便、2005年→58便、
 2006年→32便、2007年→69便
4・3 サービス産業創出支援事業(集客交流サービス)の実施
5 分衆時代のサービス
5・1 マーケティングコンセプトとプロダクトコンセプト
5・2 サービスとは プロとして訓練された社員が給料をいただ
 いてお客様のために性格にお役に立ってお客様から観劇と満足感
 をひきだすこと。
5・3 サービスの本質 正確性とホシピタリティ
6 結論は人材育成
6・1 時代変化に対抗できる人づくり
6・2 自立人間と依存人間
6・3 人間の一日は24時間
・主体作業、付随作業、非稼動
・コモディティとプライム(企業・人)

■本日はJAISTでは地域再生システム論の最終講義です。グル
ープ別の改革実践提案があります。私も先日、磨き屋シンジケート
の高野さんとさせていただいた「地域再生人材育成論」の関係もあ
り、人材育成チームに入り討議させていただきました。また、本日
は七尾市では、「のと七尾女性塾」が行われます。私は半年前から
女性塾の講師を萩原さんから依頼されており、七尾へ参り、のと七
尾の女性起業家の方と交流させていただきます。北陸では、いしか
わMOTスクール、のと七尾人間塾、地域再生システム論、伝統工
芸MOT、のと七尾女性塾など地域イノベーションの人材育成と改
革実践の輪が広がっております。(近藤)