■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm
■「やったこと・わかったこと・やること」の「YWT振り返り」
が「改革実践組織」に浸透してきております。「経験からの自覚と
創造」の具体的メソッドで、メソッドを深めて文化にするのは日本
の強みです。先週の「PFU未来塾」からの体験をご紹介いたしま
す。(近藤)
●「取り込んで 経験からの 創造を」 実践する姿
■最近、「改革実践」の「研究や実践の場」で、「先週やったこと
はなんですか?」と質問をさせていただきます。メンバーに質問し
ながら、自分にも質問しているのであるが、返事がすぐにはできな
いのです。しばらく考えて手帳をみて、「そうか先週は新しい顧客
への開拓を中心としていろいろ仕事した」ということに気づく。そ
して、「新顧客の開拓をしました」という返事が返ってくる。次に
「新顧客の開拓をして、何に気づきましたか?」と質問をさせてい
ただきます。しばらく考えて、「提案に際してニーズを良く摑むこ
とが大事ということに気づいた」と返事が帰ってくる。二回目の質
問の返事は一回目よりは時間は早くなる。そして最後に、「ニーズ
を知ることが大事ということに気づいて、今週は何をやりますか?
」と質問します。すると今回は比較的早く、「今週にお会いするお
客さまのニーズを質問して、ミーティングで討議します」と返って
くる。このYWT質問は最初が一番時間がかかるが、だんだん短く
なっていく。多分、先週、いろいろ経験してみても、振り返りをし
ないと「経験を忘れてしまう習性」が人間にはあるのかもしれない
。とくに、「自分ごと」や「やるぞ感」になっていない場合は「経
験の忘却」がひどい。「経験の忘却」を「経験からの自覚や創造」
へ変えるためにはどうしたらよいのか考えてみた。
①まずは人生の中で「経験」という「価値」が大切なことに気づく
ことであろう。「革新経営者」は自分の「与えられた業務」の中の
「経験」からはいろいろの「気づき」をえて、自分の「知恵や活力
」として次に展開している。
②次にただ「経験」するのでなく、「自分の仮説」を持って、その
「仮説検証」を目的に経験する。1週間が終わった時に新しい「知
恵や活力」に気づく。勝さんや今井さんは仮説検証の達人である。
③そして、「毎朝やることの朝会」や「毎週やることの週会」で、
「やったこと、わかったこと、やること」のリズムをつくり、「経
験からの自覚」や「経験からの創造」のプロセスを定着させていく
。以上の3つが絞ぼりだされ、「経験主義」「仮説主義」「振り返
り主義」の3つが見えてきた。問題はこの3主義の継続実践である
。「成功の宣言文」でも、以前は「毎週の振り返り」を行っていた
が、今はそれが「忘却」されている。再スタートしようと思い、今
週から、また始めてみました。(近藤)
■■■ 先週の成功の宣言文 ■■■■■■■■■■■■■■■■
先週は伝統工芸MOT、磨き屋シンジケートの高野さん、渋谷工業
の渋谷副会長、JAIST近藤研ゼミ、石川県庁、加賀市交通会議
、PFU未来塾、マイクロソフト、東京MOTゼミそしてJAIS
Tや成功の宣言文などの多くの皆様と改革実践の研究交流をさせて
いただきました。皆さんは自分の改革ストーリーを持って、個人の
課題解決の輪をつくり、生まれた変化をいろいろな手段で伝えてリ
スポンスをあげておられます。そしてさらに改革ストーリーを進化
されておられることに気づきました。しかも、そのストーリーはい
ろいろな人に会った経験で、どんどん変化していき、創造を楽しい
んでいる。今週は「経験からの創造に」こだわってみようと思いま
す。さっそく「週間振り返り」を「日曜日」に再開してみると、「
日曜日」は他の日とは異なって、1週間を振り返って、次の1週間
をゆっくり準備する「安息日」なのだということに気づきました。
本日は銀座で家族とショッピングを楽しんで、金沢にもどるほくほ
く線の中で宣言文をまとめています。課題はいつまで継続と改革実
践ができるかですね。皆さんのご支援を期待しております。
(近藤)
□成功の宣言文 1750 ストーリーを なりたい姿
●感動を与えてくれる商品が少ない
●いいものを創るだけなくストーリーを創ることです。ビヤマグカ
ップで飲むとビールがとても美味しいのです。アイポッドやバイオ
を磨いている磨き屋職人が磨いているのです。
●「いいものを 創るだけなく ストーリー」 高野雅哉
□成功の宣言文 1751 個人の輪を ありたい姿
●地域イノベーションはまずは個人が動いて、輪を創る事です
●組織から入るのではなく動く個人の輪から入ることです。一緒に
学ぶ組織を創って個人と個人がふれあう広場を創ります。そして価
値観に共感するメンバーが集まって改革チームを作っていく。
●「改革は 個人が動いて 輪を創る」
□成功の宣言文 1752 目標-現状=課題 ありたい姿
●澁谷工業は理念・目標の実現をDNAにしている
●目標(理念)-現状=課題である。理念や目標と現状のギャップ
が課題である。多くの場合は理念や目標を設定せず、現状から課題
を考えている。あとは課題解決でレスポンスをあげる。
●「目標と 現状ギャップ 課題なり」 渋谷 進
□成功の宣言文 1753 変化を伝える 実践する姿
●4画面思考は未来へ向けて、自分の変化を伝える道具です
●現状の姿・ありたい姿・なりたい姿そして実践する姿で未来へ向
けて自分をどんどん変え、リスポンスを高めていく。後は「やった
こと・わかったこと・やること」で自分の変化を伝えればよい。
●「未来向け 自分の変化 伝えるや」
□成功の宣言文 1754 表現は自由に ありたい姿
●表現をもっと自由にすれば感動が生まれます
●自然な感覚を大切にしてどこまでも自由になる。情緒力や人間力
は自由な力です。硬直した組織では自由な感動は生まれません。理
屈や論理で正当化しようとします。柔軟な組織で自由に対する感覚
を磨き上げるのです。
●「表現は もっと自由で 感動を」
□成功の宣言文 1756 第二期未来塾 実践する姿
●第二期PFU未来塾がスタートし、PFUのMOT改革実践活動
は全社に広がりを見せています
●バローレの高い場からはバローレの高い人が生まれるのです。P
FUのMOT改革実践活動や未来塾活動はバローレの高い場をつく
り、バローレの高い人をつくる実践活動なのですね。
●「今チャンス 二期未来塾 スタートし」 第二期PFU未来塾
□成功の宣言文 1757 自由な心 ありたい姿
●改革は難しいことではなく、自由な心を持てばよい
●それで改革の宣言を、5・7・5の俳句で表現している。日本で
は1000万人が俳句を作っている。どうして創るかというと表現
が面白いから創る。改革も同じで自由の意思ある大衆が宣言すれば
良いのだ。
●「改革は 自由な心 持てばよい」
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