■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm
■シードウインの福田さんから、ちょっと頑張ろう471号「セル
フ・イノベーション」をいただいた。私は福田さんの「ちょっと頑
張ろう」や勝さんの「バローレ通信」、京増さんの「かわら版」な
どからはその都度、自分を変化させる刺激をいただいています。福
田さんも勝さんも京増さんも多分、同じように宣言文を読んでいた
だいているので、時々、それぞれのテーマが自然に同期化します。
今回の福田さんの「セルフ・イノベーション」も同期化テーマで、
私も刺激をいただいた。私もイノベーションは自分を変えて、回り
を変えるイノベーションが成功確率が高くなると思います。自分を
変えるためには自分を自由にしておくことが大切ですね。現在、皆
さんとさせていただいている改革実践活動でも人と人との出会いに
よって自分が変わり、自分の変化を伝えることで、まわりも変わる
ケースが多いような気がします。ありがとうございました。
(近藤)
●「出会いにて 見方変われば 行動も」 実践する姿
■ちょっと頑張ろう -471号-「セルフ・イノベーション」
イノベーションが広がっている。何か問題が起こると※※イノベー
ションという。イノベーションがそこら当りにあって、花盛りだ。
悪いことではない。改革が進んで、もっと住みやすくなるのであれ
ばよい。
イノベーションと叫んでみても、イノベーションをしようと思って
いる者が、変わらなければ何も変わるはずもないではないか。自ら
が自らの習慣を変えないで、モノが変わるはずもない。元々、人は
習慣を簡単に変えられはしない。神経を使い、自分の行動に注意を
して、大変な頑張りをしてみてどうにか変わるかもしれないと言う
程度だ。だからと言って、イノベーションなどできないと諦めてし
まえば元も子もない。
イノベーションと叫びながら、何とか形ができて行くのかもしれな
い。あぁでもない、こうでもないとしている内に自分もイノベーシ
ョンをしているのかもしれない。以前にも話したが、人には変化す
るときがある。成長していく過程と衰えていく過程で自然に表れ出
てくる。
・記憶が急激に落ちていくとき
・やたらと不合理が目につくとき
・ささいなことでも考えこんでしまうとき
・考えるよりも先に動けと思うようになるとき
・自分にしかできないものを創りたいと思うとき
凡そ5つのポイントがあるようだ。
これ以外に
・社会人になったとき
・結婚を考えるようになったとき
・子どもができたとき
・自分も老いたなぁと思ったとき
などがある。
どれも皆が等しくぶつかる変化のときだ。この変化のとき、充実感
ややる気が伴っていると大きく良い方へと自分に変化が起こる。
生き方の9つの別れ道がある。この時が来ることを知っていると、
もしかしたら自分の生き様を変えられるかもしれない。しかし、こ
のように上手く行くことなどはほとんどない。
惰性のごとく流れていって、後になって、あの時、自分は変わった
のかもしれないと思いだす。もし、自らが自らを変えることができ
れば、生き方も少しは良くなるかもしれない。
折角、自然に変わる機会があるのだから、それ以上に有効に自分の
変化を活用できる。姿、形が変わるわけでもなく、大いなる変身が
できるのでもない。
見方、考え方が変われば行動の仕方も変わる。変え方は自分なりに
見つけなければならないが、方法はあるのではないだろうか。出来
ないことを出来るようにする必要はないと思う。出来ることをもっ
と違った形で出来るようになっていくうちに出来ないことも少しは
できるようになるはずだ。
何に基準を置いて、何を見て、何を考え、何をして、何を壊し創る
かである。すべての元が自分の内にあるのだから、変えられないは
ずはない。仕事と直結させた場合、自分を変えるポイントは何にな
るかである。視点、価値、論理、これらは自らの行動を適性化する
。視点の先に何があるのか。自分、仕事、組織、社会、生活、・・
価値はどこを向いて、その結果はどこへ行くのか。考える方向、行
動の方向、目的の方向、仕事の方向、人生の方向・・・・
「時と相談」を最近に書いた。時が進む。社会が変わる。組織が変
わる。仕事が変わる。人が変わる。周りが変わるから、自分も適応
しようとして変わる。だから考え方も変わる。昔、気づかなかった
ことに気づく。昔、分らなかった答えが時が進んで分るようになる
。自分が変わる準備は、自分の今の場所を知るところから始まる。
居る場所とは、自分の視点、価値、論理の場所だ。力押しでは変え
られない。こんな研修設計を、教育構造の理論を使って創ってみよ
うと思っている。誰のために?自分のために。
福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp