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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■MBI研究所の今井さんからFMIC「4画面道場」研究会にコ
メントをいただきました。「鍛錬」はたしかに、お客様のために「
次は何を行動しますか」というやさしい質問で可能になるのですね
。自分に対しても「鍛錬しろ」でなくて、世のため人のために「次
に何をやりますか」のほうが気持ちよく実践できますね。「企業編
4画面」は「自分の顧客4画面」と「顧客が活用する4画面」のふ
たつの宿題をいただきました。今井さんらしいすばらしい「基準」
と思います。(近藤)
●「鍛錬は 行動求め 続けるや」   実践する姿   
■近藤先生 お世話になります。
この3連休は、ドタバタしていて成功の宣言文を拝見するのが、今
朝になってしまいました。
4画面道場は、参加された人達に大きな感動を創り出されたようで
すね。
単に議論とか研究ではなく、「鍛錬」というところがさすがだと思
います。師匠や上司にどんなに激しく叱られても、言葉による叱責
はあまり厳しくはありません。本当に厳しく、「鍛錬」になるのは
、やさしい言葉で言っても、「ところで、あなたは、次に何を具体
的にやりますか?」という質問です。
論理的な理解を求めるよりも、具体的な行動を求め続けることが厳
しい「鍛錬」になると思っています。
次回は、4画面道場は、企業研究とのことですが、2つの4画面が
重要だと思い、実践してきました。
1.その顧客に貢献する自分自身の4画面を創り上げる
2.その顧客(組織・企業)が活用する4画面を一緒になって創り
上げる
実際に顧客貢献を展開するとき、自分自身の4画面の内、ありたい
姿は変えないで進めてきました。
現状の姿やなりたい姿は、顧客ごとに異なり、必然的に実践する姿
も変えてきました。
内容の良し悪しは別にさせていただいて、自分自身の4画面を持っ
て顧客に貢献すると、いろんな困難にぶつかっても、4画面がたく
ましい背骨になって進路を示してくれたように思います。
今後の展開を、楽しみにさせていただきたいと思います。
MBI研究所 今井 雄二

■勝さんからバローレ通信26号をいただきました。サイバー大学
の秋の講義が始まったようです。「今週のニュース」と「バローレ
探求」をご紹介いたします。「科学技術の進歩とバローレ」は今後
の大きなテーマです。いろいろな産学の研究者とお付き合いさせて
いただきましたが、「ありたい姿」をしっかり描いている研究者の
ほうが元気で「存在価値」が高いような気がいたします。(近藤)
●「バローレと 科学技術の 関係は」   近藤修司
■『バローレ通信』 vol.026   2007/10/05
1今週のニュースから :『教えて学ぶ』
このコーナーで私が何を取り上げるのかを楽しみにしてるというこ
とを、以前、読者の方から伺いました。 一応、1週間分のニュー
スをざっと振り返るのですが、今週は苦労しました。 南北朝鮮会
談、相撲部屋での暴力、国会での所信表明演説、ミャンマーでのデ
モ、ニューヨーク市場の乱高下。 うーん、どれもピンときません
。あ、本日(5日)より、サイバー大学の秋のコースが開講します
。 基礎講義のクラスに132名、基礎演習のクラスに51名の学
生が履修しています。 どんなやり取りができるのか楽しみです。 
「教えて学ぶ」の精神で、私も多くのことを学びたいと思います。
2.今週のバローレ探求 :『科学技術の進歩とバローレ』
今回は、バローレを、また違う切り口で考察してみます。 科学技
術の進歩とバローレです。 科学技術が進歩してきて、私たちの生
活に選択の幅が増えたことは、事実です。 以前のように会いにも
行けますが、ネットでメールやチャットもできますし、ビデオ会議
で顔を見ながら話をすることもできます。 バスでも、電車でも、
飛行機でも行けます。 製造技術も、マーケティングも進み、自分
の仕様に合わせたPCも買うことができます。 選択肢が増えたと言
うことを「豊かになった」と言うのであれば、確かに豊かになった
のかもしれません。 多くのモノを持つことを「豊かになった」と
言うのであれば、得たものも、失ったものもひっくるめて豊かにな
ったのかもしれません。
人は以前より幸せになったかと言われると、疑問です。 幸せの基
準が時代や地域や人によって異なりますから、昔に比べたら幸せだ
とか、不幸だと言うのは、楽観的か悲観的かの違いでしかないよう
に私は思います。 幸せの地球上での総量はずっと変わっていない
のかもしれません。
では、バローレの高い人は増えたでしょうか? 私は、感覚的です
が、減ったように思います。 そこには、科学技術の進歩が関係し
ていると感じています。
絶え間なく、情報が大量に混在の状態で流れ(重要な政治問題や経
済課題の前後に沢尻エリカが不機嫌だったとか、朝青龍が帰国する
とかのニュースが流れる)、浅いところの変化のスピードだけは早
くなっています。 バローレに大切な深い思考、長期に渡る貢献活
動、こうした事にスポットはあたりにくい時代になってきました。
科学技術をバローレを高めることに使うターニングポイント、これ
が私たちに課せられた使命なのかもしれません。  自分にとって
価値がある技術ではなく、地球にとって、社会にとって価値がある
技術。 そうした技術の開発と利用を考えていきたいと思います。
バローレ総研 勝