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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

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■今井さんから「見える化通信」の原点に戻ったらというコメント
に早速、汪さんから返信をいただきました。今井さんは人材育成の
達人で人のパワーを引き出すのが上手ですね。(近藤)
●「わたくしが ほんとにいいたい ことはこれ」  現状の姿
■今井さん JAIST汪小芹です。
いつもお世話になっております。私はJAISTに戻ってきました
。北陸もまだ暑いですね。いつもご指導をありがとうございます。
さて、私は研究活動と企業活動を結びつけることを目指しているの
は間違いありません。だから、どのようにするかということはやり
ながら探索していくものです。見える化の重要性に対する認識が多
くの経営者と現場の人もしています。しかし、PDCAのサイクル
の各段階を見える化にしているのは少ないわけです。私は言いたい
のは、PDCAのプロセスの見える化を全部効率的に行うことです
。伝わっていないかもしれませんが。
「どうすれば効果的な見える化が実現できるか?その具体的な手段
・方策は何か?」、「自社に最適な見える化の具体策とその実行の
知恵は何か?」等は企業が求めているものであると私は賛成します
。PDCAのスペースで見える化をすることは具体的な一つの手段
ではないかと思います。更に、どうすれば効果的な見える化が実現
できるかについて、PDCAの形で見える化にすることは、一つの
効果的な見える化だと思います。会社はそれぞれの状況があります
ので、自社に最適な見える化の具体策をこちらで話すのは難しいで
すよ。
確かに、どんなに優れた企業・組織といえども、「完璧な見える化
」ができていないことは私もそう思います。その企業・組織に適し
た独自の施策を日々改善・工夫し、実行しているということも私も
同感です。しかし、それらの事実を直接にメルマガに公表している
わけではありません。この前、直接に会社の社名をここで使ったが
、それも許可を受けたから使ったんです。でも、今井さんが心配し
てくれて、有難うございます。私は勝手にそういうのはやりません
。そして、「PDCAを見える化にする」という言葉も現場で聞い
た言葉ではないです。先週は計画の見える化を話しましたので、計
画だけではたりないではないかと思ったわけです。今井さんも計画
と聞くと、すぐPDCAを連想するでしょうか。
でも、確かに、おしゃったとおりに、分かりやすく伝える工夫する
こと求められていると思います。ご指摘を有難うございます。でも
、誰でも正確と思ってくれるはずはないと思いますけど、汪 小芹
に今井さんが高く期待してくれていますが、今のレベルでは、それ
ぐらいのことしか考えられません。もしかしたら、もういっぱいだ
と感じています。でも、プレシャーを掛けてくれて、次は努力しま
す。以上、宜しくお願いいたします。 汪小芹

●「今回は 自分の思い いっぱいで」   現状の姿
■汪さん 早いレスポンスをありがとうございます。
あはは‥、どうも、私が勘違いをしている上に、汪さんにプレッシ
ャーをかけてしまったようですねぇ。本当に申し訳ないです。
けどねぇ、今回送ってくれた汪さんのメールの内容は、「汪さんな
らではの思い」でいっぱいですねぇ。
「今井さんは、そう思っているかも知れないけど、私(汪さん)は
、こう思います」ってね。
すごく元気を感じさせてくれるし、すばらしいメールですよ。
こんな調子で「見える化通信」も編集してはどうですか。
MBI研究所 今井 雄二

■昨日、今井さんから「人・組織の存在価値」のパワーポイントを
いただきました。今井さんらしく、人・組織の存在価値の本質をと
らまえておられます。「人・組織は自分をものさしにして人を評価
している」はまさに本質です。これで失敗する経営者は本当に多い
です。今井さんは人材育成を数十年実践して、目標管理シートを数
千枚の改善指導をされてきているだけに本質が見えておられるので
すね。宣言文のブログの革新図面館で今井さんの図面を展示させて
いただいております。(近藤)
●「人間は わが物差しを 信じたい」   現状の姿
■今井流「人・組織の存在価値」
□人・組織の存在価値(1)
・人・組織の存在価値ともの(品物)の存在価値は別物
・人・組織は、自分を物差しにして、人を評価する
・自分の物差しは、正しいと信じたい
・自分の物差しでは、測れないものがあることに気付きにくい
☆人は十人十色であり、1人ひとりがそれぞれの持ち味を持ってい
 る
☆自分と似たような持ち味を持っている人はいるが、まったく同じ
 持ち味の人はいない
☆人は感性の生き物であり、他の人の持ち味だけでなく、自分の持
 ち味でさえ、好き嫌いを、つくってしまう(これは本能であり、
 避けることができない心の動き)
☆人は、第一印象で描いてしまったイメージを大切にし、そのイメ
 ージが間違いないものと証明する方向で相手をみてしまう(潜在
 意識の力)
☆そして、一度持ってしまったイメージは、本人がその間違いを認
 めない限り、見直されることはない
☆人は、第一印象でイメージを描くとき、その人の経験や能力から
 くる心の癖が大きな影響を与える
☆好感を持った人の存在価値は高めに見積もられ、嫌悪感を持った
 人の存在価値は、低く見積もってしまう
□人・組織の存在価値(2)
・実務で学んだ「存在価値」
☆どんな人にも、どんな組織にも存在価値はある
☆どれだけの人が、その価値に感謝しているかであるが、どれだけ
 の人がその価値に迷惑を受けているかでも、その大きさを測るこ
 とができる
☆存在価値の評価は、その人と相手との交流の多さではなく、お互
 いの理解の深さと密接に関係していると思う
☆面白いのは、深く交流しているからといって、お互いの存在価値
 に気付いているとは限らないということである
 親しい人達の中にも、お互いの存在価値に気付いていないことが
 、意外と多い
 その人・組織の存在が当たり前になっているところでは、ある種
 のパラダイムができており、第三者の客観的な評価でさえ、なか
 なか受け入れないこともよくある
☆さらに面白いのは、その人のライバルが、その人・組織の存在価
 値を、かなり的確に評価しているケースが多いということである
 (親しさとは無関係)
☆存在価値については、自己評価だけでは不足である(というより
 無効である)
 存在価値は、その人の言動が社会・市場、組織や他の人に与えた
 影響の結果を評価したものである(存在価値の決定者は、自分で
 はない)
☆存在価値について、その人が決定できるのは、
 ①どんな価値を創り出したいか
 ②どのようにして創り出すか
 ③いつまでに創り出すか 要は、自分ごとの4画面である
□人・組織の存在価値(3)
例えば、近藤先生の一側面 「成功の宣言文」と近藤先生
4画面思考で人間力を向上し、日本企業や日本社会を元気に美しく
する→成功の宣言文:すごい数の毎日のメール
□人・組織の存在価値(4)
四季の会メンバーの存在価値(一側面)
存在価値を感じる人=尊敬し、感謝している人:師匠・指導者・支
援者・情報源・交流の核‥

MBI研究所 今井雄二