■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm
■四季の会京都では今井さんと京野菜料理を囲みながら、それぞれ
の近況と討議を行いました。自然に話題は「私の存在価値」になり
ました。何よりも嬉しかったのは今井さんが仕事に復帰し始めてお
られることです。10月1日から岡山や富山のクライアントのご指
導に動きだされます。四季の会京都でも、本質を突いた今井節に皆
さん、共感されておられました。今回も多くの今井節が生まれまし
た。ご紹介すると「努力した結果がありたい姿」「アクティブな気
持ちが大事」「相手の立場に立った気持ち」「4画面もイメージで
よい」「4画面とYWTで高めていく」「何をやったか見逃しては
だめ」「いい判断かどうか」「分別が大事」「自分のためか相手の
ためか」「ステークホルダーとの接点が大事」「理念は本気な人で
」「お客さんを決める」・・・。(近藤)
●「何やった 判断基準 大切に」 四季の会京都
■四季の会京都研究会より
勝:ありたい姿はステークホルダーにとっての価値である。相手が
どう期待しているか、相手にきかないとわからない。聞くために
は相手とどうかかわりを持つかである。
田口:私にとっては今井さんは20%→40%に→60%を引き出
す達人であり、今井さんはかかわり方の達人である。
今井:努力した結果がありたい姿であり、ありたい姿が先にあるわ
けでない。
椋:今井さんの存在価値は何気なく相手を納得させてしまい、相手
が心からわかった感じになる。
近藤:今井節で企業や社会を元気にするのですね。
今井:アクティブな自分の気持ちが大切で、相手の立場に立って自
分の気持ちを伝える。こうあらねばならないは私は嫌いである。
4画面にしてもイメージでよく、あまり厳密に手法化すると危う
い。人さまざまであり、使い方はいろいろあってよい。この気持
ちを4画面とYWTで高めていく。その中で何をやったか見逃し
てはだめ。いい決断かどうかである。いい決断をするプロセスを
体験することだ。分別が大切で、自分のためかお客さんのためか
。マネジャーになると自分のためになってしまう人が多い。経営
者はだれも言ってくれない。それでステークホルダーとの接点が
大事。近藤先生は日本を元気にするという判断基準がある。日本
を元気にが基準であり、それですべてを飲み込む。
田口:自分の開発組織は100万の利益がでたが、それで雰囲気が
かわった。毎日45分勉強しているチームもある。
今井:トヨタは現場に行き、現場に行くと理念が流れている。トヨ
タの働き方が大事。勉強ではなく、思想をどう伝えるか。分別は
現場からである。理念は本気になっているひとが継承しないとだ
め。
長谷川;私の存在意義は「主観」「社会」「自然」の3つ。パワー
ポイントで用意してきました。
今井:お客さんをしぼって顧客を元気にする。地域でも国でも業種
でもお客さんを決めることです。
勝:今井さんにはいつも切られている。切られるとグサとくる。綺
麗に整理するよりはグサと切られたほうがやる気になる。
■金曜日に横山商会の改革実践活動の第一回4画面発表会が行われ
ました。
・チーム別・個人別4画面展示
・横山社長ご挨拶
・4グループ別チーム発表と交流
・グループ別優秀チーム選定
・全体優秀チーム発表
・最優秀チーム選定
・JAIST近藤教授講評
初年度はインターナル・イノベーション(自己改革)をテーマにし
ておられます。インターナル・イノベーションは「あいあい活動」
といわれています。今回は全社員の個人4画面150枚が作られて
、「あいあい宣言」をいたしました。150人の「あいあい宣言」
がチーム名をつけられてチーム別に展示されました。20チームが
4グループに分かれてチームリーダーと幹部が入って各チームの振
り返りと4画面を発表しました。さらに4グループの中から優秀チ
ームが選ばれて、全体発表を行い最優秀チームが選ばれ、最優秀チ
ームには「しろくまチーム」が選ばれました。半年まえに改革実践
の講演をさせていただいて、MOTスクールの土倉さん・木下さん
そしてJAISTの砂崎さん・小林さんが推進支援させていただき
ました。半年の成果を聞かせていただいて、私は3つの成果に集約
させていただいて講評をさせていただきました。皆さんご苦労さま
でした。次の3月の4画面発表会を期待しています。(近藤)
●「個人別 あいあい宣言 スタートし」 実践する姿
■横山商会第一回4画面発表会での3つの発見
□見える化:この半年の成果は見える化です。4画面による個人の
あいあい宣言によって、個人のあいあい宣言、現状の姿、ありたい
姿、なりたい姿、実践する姿が見える化できた。それによって、個
人の思いが見える化され、さらに課題・計画が見える化できたと思
います。見える化によりお互いの存在価値やチームの存在価値が共
有化できてきていると思います。見える化することで改革の目配り
や気配りが向上して、ゲーム性を持って仕事と人の成長の実践が進
むと思います。
□語る化:4画面をまえにして、チームリーダーが笑いながら、チ
ーム名とその意味、メンバー、4画面面、優秀個人4画面と選定理
由、そしてチームとして「やったこと・わかったこと・なぜなんだ
・やること」を語っていました。これは半年前には無かった風景で
す。語ることそして聞くことが改革実践の基本動作なのです。「話
す」は「舌で言う」ですが、「語る」は「吾を言う」です。自分ご
とで語るのです。日常業務が忙しい中で「吾を言う」の「語る」機
会が無いのが現代の基本的問題です。
□動く化:改革実践は企業の特性や文化を基盤にしてその企業の流
儀で「動く」ことが成功の鍵です。今回の第一回4画面発表会でい
くつかの横山商会流儀の「動き」が発見できました。すばらしいこ
とです。この独自の「動き」がお客さんや地域から期待されるよう
になると良いですね。私は気づいた横山商会の独自の「動く化」は
以下の点です。
・初年度は個人4画面で宣言、二年度からチームへの動き。
・「成功の宣言」ではなく、「あいあい宣言」をしている。
・導入半年後に全社員150名のあいあい宣言の動きを創った。
・チーム名を熊さんチーム・初心貫徹チーム・日本海・・・など個
性的改革チーム名を設定。
・振り返りのYWTもYWNTにした。「N:なぜなんだ」をいれ
て深く考える習慣をつける。
・4画面大会を全社規模で半年後に実施し、150枚の4画面を芳
珠記念病院の開発した4画面美術館方式を活用させていただいた
(土倉さん・木下さん・砂崎さん・小林さんで芳珠病院の鈴木さん
にお世話になり見学に動いた)。
・4画面発表会では勝ちぬきリーグ戦方式で、緊張の中で楽しさを
生み出された。改革は楽しくないと続きません。遊び感覚で楽し
くやる動きはすばらしいことです。
・グループウエヤーを活用した4画面ネットワークの構築の動き。
・新人や若手賞賛方式などなど・・・の動き・
などで、いしかわMOTスクールやシンジケートのご協力を得て、
横山商会方式が動き出しました。皆さんご苦労さまでした。反省会
をし次の春の巻きの発表会に向けての計画を見える化しましょう。
■週末にITセンターの鎌田さんから、メディアマスター養成コー
スへの参加の機会をいただきました。JAISTの学生の山本さん
と岡田さんが参加させていただくことになりました。ありがとうご
ざいます。(近藤)
●「参加して メディアマスター 養成に」 実践する姿
■近藤先生 メディアマスター養成コースの報告です。
まず参加者は私(山本)と岡田さんが参加することとなりました。
内容につきましては、後日、簡単な概要をまとめたものを提出する
予定です。大変興味深いセミナーを紹介していただきありがとうご
ざいます。JAIST 山本