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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■本年はJSTの目利き応用研修が、東京・小倉、大阪、沖縄など
で予定されています。産学官連携コーディネーターの育成とコミュ
ニティづくりの動きがずいぶん加速してきました。東京の目利き応
用研修でお会いした千葉県産業振興センターの成瀬さんから、宣言
文のお礼をいただきました。今後ともいろいろ交流をお願いいたし
ます。JSTの「産学官の道しるべ」もリニューアルされて、コー
ディネイターのコミュニティサイトの機能を充実されてきました。
私も成功の宣言文コミュニティの産学官連携活動の情報発信の場と
して活用させていただきたいと存じます。 
「産学官の道しるべ」は http://sangakukan.jp/ ですので、皆
さんもご活用ください。(近藤)
●「4画面 いろいろ使え 面白い」   現状の姿
■近藤様 JST-JARECの目利き研修では大変ためになるお
話をしていただき、ありがとうございました。
 4画面思考はボストングループやマッキンゼーのPPM分析でな
じみがありましたが、このような使い方もあるものだと感心しまし
た。「成功の宣言文」の継続のご努力は大変なものだと思います。
私の知っているコンサルタントの方も毎日「経営戦略考」なるメル
マガを発行されており、私は毎日読むのを楽しみにしています。先
生の「成功の宣言文」を読むことも毎日実行することの一つに加え
たいと思います。
私も8年余りコーディネータをやってきて、そろそろ新たな展開も
したいと思っています。今後ともよろしくご指導お願いします。
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成瀬義弘(Yoshihiro Naruse )
(財)千葉県産業振興センター 東葛テクノプラザ

■清水さんからJAISTの汪さんの「見える化通信」へアドバイ
スをいただきました。実は、近藤研のホームページの学生の更新が
遅れていて、清水さんから「見える化実践」のアドバイスをいただ
いていました。HP担当の学生が決まっていたのですが「実践する
姿」が不十分でした。申し訳ありません。早速、改善に動きを創り
ます。本当に「実践する姿」が「停電」してしまい申し訳ありませ
ん。日野原先生が言われているように、本当に「動くこと」がすべ
てですね。ありがとうございました。(近藤)
●「情報は 心を開いて 見えるもの」   現状の姿
■汪 小芹様 おはようございます。清水 充です。
成功の宣言文 1731で、汪さんが、「見える化通信」に「大手
企業が何故外部コンサルタントを必要とするのか」への回答を記載
なさっているのが分かりました。
今井様のコメントから推定しますと、私が期待した情報収集が少し
欠けているような印象を受けました。
一般的に誰でも想定できる答えだけではなく、心を開かなければ話
せない真の情報を得て欲しかったのです。
「見える化通信」の本文を読まずにコメントするのは失礼になりま
すので、私の宿題の回答が記載されているものを是非メール下さい
。どうぞよろしくお願い致します。
清水 充

■読売新聞石川県の「元気企業のヒミツ」1(毎週金曜日連載)
読売新聞の石川版で、元気な企業のヒミツが毎週金曜日に連載され
ています。記者の山崎さんが取材されて、私が寸評するものです。
ファイリングされると元気な改革実践の生きた教科書になります。
地域には常に動いてオンリーワンナンバーワンを実現している改革
実践企業が存在しています。皆さんの改革実践のご参考になると思
いますので、今までの元気企業と私の寸評部分を5社づつ数回に分
けてご紹介いたします。(近藤)
●ゴーゴーカレー
「やるだけや やるやるやるで やりきって」
ゴーゴーカレーの宮森代表は、松井の活躍に感動して、カレーが大
好きだからと、カレー専門店を開いた。事業は難しく考えずにやる
だけである。人の言う事をいろいろ聞いていたらできない。考えす
ぎたらできない。走りながら考えるのである。「やる・やる・やる
」で実践できる人が成功する人である。夢をもち、どうしたらでき
るか考えて実践する。あとは感謝・感謝・感謝である。宮森代表は
お客様・従業員・社会に感謝する。トップの「やる力」が元気企業
のヒケツである。
●渋谷工業
「喜んで 働く風土 生み出して」
澁谷工業はオンリーワン・ナンバーワンの優良企業である。それぞ
れの事業がニッチトップで、お客さまのニーズを先取りし業界初を
生み出す。この原動力は社員が喜んで働く改革風土にある。壁をつ
くらずに、人と人のつながりから「上げ潮じゃ」の感性が生まれ、
感動技術と製品を生み出す。外部からの新しい刺激を持ち込む「風
の人」と、内部で技を磨いて思いを実現する「土の人」の交じりあ
う場が日常の中にある。この知恵と工夫がほとばしる「改革の風土
」が元気企業のヒケツである。
●PFU
「人間力 技術力の 二刀流」
PFUは、技術力と商品力NO1を掲げ、お客さまとともに進化し
続ける技術経営(MOT)の実践者である。輪島社長は、いしかわ
MOTスクールに毎年3人を送り続けており、修了生が改革を実践
。さらに社内に創設した未来塾ですそ野を広げ、人間力と技術力の
二刀流で改革力の向上を図る。社員の持つ技術や知識を組織で共有
し、業績を上げるナレッジマネジメント活動、「見える化」による
開発現場活動、そして事業創造活動の3本柱でMOT改革実践を展
開し、やるぞ感を高めている。
●箔一 
「金箔で 愛着商品 創り出す」
箔一は金沢の伝統工芸である金箔の用途開発に成功した伝統革新企
業である。輝きや喜びの素材である金箔を活用してあらゆる分野で
愛着商品を生み出す。その成功の鍵は商品企画にある。私も箔一の
商品企画の吉田さんに依頼し、愛用しているパソコンに「成功の宣
言文」という金箔を貼った。金箔を貼ると普段大切に使っているパ
ソコンが愛着商品に変わり、生活が豊かになる。浅野社長はあらゆ
る生活分野で、愛着を感じる金箔商品で、生活に輝きと喜びを創造
する組織と人を作り上げた。
●朝日電機
「設計者 デモを作って 提案す」
朝日電機は元気な顧客価値創造企業である。コアー人材である画像
関連技術の設計者集団が中核になり、製造部門・パートナーである
横山商会などと連携し、お客様の未来を共に創る。さらに、連携の
輪は産学官に広がり、いしかわMOT(技術経営)スクールにも毎
年、人材を送り込み、自社のみでなく北陸企業や地域を元気にする
改革活動にも主体的に参加している。元気な秘密は「世のため人の
ために」に思い込め、お客様への提案とその実現に真摯に一生懸命
のめりこむ文化にある。