« 成功の宣言文 1688 計画でひとつに  なりたい姿    | メイン | 成功の宣言文 1689 いきいきと生きる   実践する姿 »

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■今朝、ミラノの高達さんから「NBP」についてコメントをいた
だきました。高達さん、ありがとうございます。場違いではありま
せんNBPチームのスタートにあたって、私をリーダーにして、戸
張さん・田中さん・鈴木さん・橋詰さんと若手の優秀メンバーを編
成していただいたのは高達さんでした。育ての親の高達さんから、
最近の宣言文は改善的でイノベーションがよみとれないというコメ
ントをいただきました。イノベーションをプロダクトイノベーショ
ン、プロセスイノベーション、マインドイノベーションの3つでと
らえておりますが、マインドイノベーションに偏っているかもしれ
ません。9月からは北陸で生まれた4画面思考を全国に広げるため
に,FMICの大岩さん・バローレ総研の勝さんと連携して日本の
グローバル企業と共同研究がスタートします。また,JMACのR
Dセンターの佐藤さん、大崎さんと連携していしかわMOTシンジ
ケートの全国展開の研究がスタートします。このなかでマインドイ
ノベーションだけでなくプロダクト・プロセスのイノベーションも
取り込んで、「混合思考」も研究していきたいと思います。ミラノ
から貴重なアドバスありがとうございます。(近藤)
●「異質とか 混合視点 取り込んで」   ありたい姿
■近藤さん ミラノの高達からNBPに対するコメントです。
1970年代にJMACのRD&E事業部からNBPが生まれましたが
、其の時代の背景事情は日本の多くの製品が国際的に成功しました
が、国際的に円安への圧力とオイル高の傾向から、日本の各業界・
企業は先行きの事業への不安が生まれまました。一方ではアメリカ
では企業戦略転換からPPM(プロダクト・ポートホリオ・、マネ
ジメント)の手法が開発されて、日本でも注目されました。
其の時期にに高達はアメリカに企業戦略視察研修で行きましたが、
アメリカの企業戦略は金の効率運用からの事業評価をし、事業を売
り買いする事だとの考え対して、開拓魂のたくましさを感じなく失
望し、日本は未来を考えて新製品・新規ビジネスを生むことこそ企
業戦略と限定して、近藤さんを中心としてメソッド開発とチーム編
成をしたのがNBPです。
それに答えたのが近藤さんを中心とするメンバーです。さて最近の
「成功宣言文」は改善からの連続的な発展は良くわかりますが、飛
躍するイノベションへからが読みとれません。NBPは飛躍も含むと
思いますがすが、何か異質の観点との交流とか混合からのメソッド
からありませんか。場違いのコメントでしょうか。
ミラノ 高達秋良

■お盆休みの昨日に、京増さんのかわら版NO1761をいただき
ました。江崎玲於奈さんのサイエンス・マインド(自我の深い思考
作用)についてご紹介していただきました。お盆休みは毎年、息子
家族や孫達と過ごしていますが、孫と生活しているといろいろ教わ
ることが多いです。成功の宣言文は京増さんのかわら版の継続力に
刺激を受けてはじめましたが、定期的に成功の宣言文を取り上げて
普及をしていただいております。ありがたいことです。皆さんの期
待にこたえられるように質を高めてまいります。(近藤)
●「創造は 個性を伸ばす 教育で」   ありたい姿
■「かわら版NO.1761創造的人間育成」070814
==============================
かわら版読者の金丸尚史氏から、6月18日電気四学会主催、江崎
玲於奈博士の講演要旨をお送り頂きました。テーマは、「後進の研
究者・技術者に向けたメッセージ」です。
いままで、わが国は画一的な教育をして来たが、創造的な人間を育
てるなら、各人の個性を伸ばす教育が必要だそうです。
1.電気四学会主催、江崎玲於奈博士の講演より
2.近藤修司さんの成功の宣言文 「行動の変化」「思いが形に」
 他
3.藤野さんのメルマガから   「早死にしない酒の飲み方・重
 要度5」
かわら版のバックナンバーは私のホームページからご覧頂けます。
京増弘志 PDB01260@nifty.com 
http://homepage3.nifty.com/kyomasu/
==============================
1.電気四学会主催、江崎玲於奈博士の講演より
■ 後進の研究者・技術者に向けたメッセージ
Science Mind = 自我の深い思考作用をもつことである。
宗教は「疑わずに信じよ」であるが、科学は「まず疑うことから始
まる」。科学の手法は還元主義と数理解析である。同じ創造的な分
野であるが、科学は、日々「進歩」を求め、芸術は「変貌」を求め
る。
科学するということは、自分の能力への挑戦である。物理学は変化
しない不変の原理の追及であり、生命科学はたえず変化するものが
対象である、従って偶然性、複雑性が対象となる。洞察力が発見の
基となり、創造力が発明の基となる。
21世紀になって物作りは、中国など途上国に移っている。日本は
「知力立国」へ大きくパラダイムシフトすることが大切。即ち知識
の富への変換=イノベーションであるが、本場のシリコンバレーで
も、なかなかこれが難しい。
アメリカ最大の輸入品は頭脳である。世界中の第一級の頭脳が集ま
る。能力=天性(タレント) + タレントの育成
従って自分の特性をMaxにするシナリオを描くことが、とりもな
おさず創造的能力を高めることである。人間の遺伝子の個体差は0.
1%しかない。99.9%は同じである。今まで99.9%同じなら、個体
差はない(=皆同じ)という観点で、画一的な教育をして来た。創
造的な人間を育てるなら、個体差の0.1%に着目して各人の個性を
伸ばす教育をすべきだ。
・0~12歳 「受身型教育の時期」
世の中の規則、生きるための基礎を無条件に覚えさせる=分別
・13~19歳「自我に目覚める時期」
個性・自主教育、考える力を養う教育を行う。
・20歳~  「自立的生活を目指す時期」
アメリカでは、この時期を大切にしている。この時期自立できない
と大人になれない。
論語の言葉:「我十有五にして學を志し、三十にして立つ」はまさ
にこのことを云っている。30歳で独立、自分の仕事を持つことで
ある。私がエサキダイオードを発明したのは28歳のときで、丁度
論語に云う「三十にして立つ」の頃に符合する。科学分野では30
歳頃までの仕事で大体一生が決まる。45歳以上の人には悪いが4
5歳は人生の危機である。45歳以降、歳とともに独創性は低下す
る。
なぜ、ノーベル賞を貰ったか。トンネルダイオードの発明に対して
ではなくトンネル現象を発見したことに対してである。ノーベル賞
=偶然の幸い、ノーベル賞の小柴先生は定年退官の1ヶ月前にカミ
オカンデでニュートリノを捕らえた。これは将に偶然の幸い的な所
がある。しかし「チャンスは準備の整った人を好む」という諺に云
うようにタナボタ式にノーベル賞が貰える訳ではない。
江崎玲於奈博士略歴:
1925年 大阪府生まれ(82歳)
1947年 東京大学物理学科卒業
1947年 神戸工業株式会社(現富士通)
1956年 東京通信工業株式会社(現ソニー)
1960年 米国IBM T.J.ワトソン研究所
1965年 日本学士院賞
1973年 ノーベル物理学賞
1974年 文化勲章
1992年 筑波大学学長
1998年 勲一等旭日大授章
2006年 横浜薬科大学学長
------------------------------
2.近藤修司さんの成功の宣言文です。
近藤さんはJAIST から人間力を高め、日本の企業を元気にするため
に「成功の宣言文」を研究・発信されています。
■行動の変化  (現状の姿)
改革で本当に目を向けなければならないのは人の行動です。どんな
にすばらしい仕組みを導入しても、人の動きが従来どおりでは改善
・改革は進むどころか新たな問題の種になってしまう。見える化で
も数値を見せる事より、人の行動の変化を見せる事が重要。
■思いが形に  (ありたい姿)
創造者の思いは、芸術でも事業でも時空を越える存在として、形を
創ることが出来る。卓越したものが後世に残るのは、真に優れた創
造者の思いが作品、事業にこめられているからです。これは魂の次
元と思います。この思いを伝えるために知識があるのです。そして
、この思いを形にする道具が4画面思考なのです。
■40年かける (現状の姿)
「地獄の門」は地獄にうごめく180の人間像を刻み込みました。
混沌の中に苦悩・怒り・恐れ・・に満ちた人間を表現しました。ロ
ダンは40歳の時に作品を始め、37年かけて完成しました。永い
歳月をかけて、蓄積した人間像で「地獄の門」を完成した。
■語りかけるもの  (ありたい姿)
「語りかけるもの」を、どれだけもっているか。能力の高い人はた
くさんいる。しかし問題は、どれだけ「語りかけるもの」を持って
いるかです。ロダンは自分が表現したいモチーフを水彩デッサンの
中で深めていった。そのロダンの思いが、人々に「語りかける」よ
うになっていく。
■ルーティンに満足  (現状の姿)
多くの組織人はルーティン業務に満足している。目の前のルーティ
ン業務をこなすことや忙しさに満足し、バローレ(価値)を忘れて
いる。ルーティン業務を改善し、知識創造する時間や改革実践する
時間をつくらない。改革人材に出会うことで「是ではいかん」とい
うことに気づく。
------------------------------
3.藤野さんのメルマガからのご紹介です。
■ 早死にしない酒の飲み方・重要度5
先月、宮崎県在住の田鍋友時さんが、ギネスブックで男性長寿世界
一の認定を受けたというニュースが流れた。111歳には見えない
元気な姿に、驚いた人も多いのではないか?
その長寿の秘訣は「焼酎を飲みすぎないこと」しかし、酒好きには
難しい。そこで、早く死にたくないけど、やっぱり酒は飲みたいと
いう人は、どうすればいいのかを専門家がいう重要度トップ5は次
の通りである。
◇重要度NO1
「酒の量をこれまでより少し減らす。それを心がけてください」(
飯塚へルスフーズ・飯塚律子所長)
平均して「ビールジョッキ1杯、日本酒3合」を飲んでいた人なら
「ビールジョッキ1杯、日本酒2.5号」「ビールコップ1杯。日本
酒3合」というやり方である。
「“日本酒なら1合以内、焼酎ならお湯割り2杯”という一般的な
適量を実行するのは無理でしょう。肝臓の能力も人によってさまざ
まで、実際にはちょっと多めに飲んでも大丈夫な人もいます。ただ
、肝臓は加齢で小さくなりアルコール代謝機能が衰えますが、若い
頃のように飲んでいてはよくない。そこで“少し減”にするのです
。続けやすく結果的に高い効果が期待できます」(飯塚所長)
◇重要度NO2
“完全休肝日”をつくる。「決まりをつくらず“今日は会食もない
し風呂上りのビールは止めて水にしてみよう”くらいの軽い気持ち
でいい。とにかく一滴もお酒を飲まない日をつくる。知人は“3日
後に会合があるから、そこで美味しいビールを飲むため我慢しよう
”というやり方をしています」(同)つまりは、ごほうび作戦であ
る。
◇重要度NO3
「肝臓を強くするつまみを食べる。私はほとんど2日酔いをしませ
んが、これをしているからいいんだと思います」と話すのは、栄養
学博士の白鳥早奈英氏。頻繁にとるのはタコ、イカ、貝類、鶏肉、
レバーなどである。「タコ、イカ、貝類からはタウリンが取れ、鶏
肉やレバーからは良質のタンパク質が取れます。これが肝臓を強く
するのです」(白鳥氏)
飯塚所長も「豆腐やゴマ、緑黄色野菜は、肝臓を守り、強くする意
味でぜひお酒と一緒に」と勧める。
◇重要度NO4
飲んだ後に少量の果物を取る。「果糖はアルコールの代謝を高め、
体への悪影響も減る。果物でなくても100%ジュースでもいい」
(白鳥氏)
◇重要度NO5
高塩分、高脂肪のつまみは避ける。「どちらも肝臓に害を与える。
お酒と一緒に取るとなおよくない。濃い味のついた揚げ物を食べな
がら、たくさんお酒を飲むのは一番よくありません」(飯塚所長)
111歳まではいかなくても、上手にお酒を飲んで、健康な人生を
長く楽しもうではないか。以上